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幻冬戦争?罪と業?【戦闘、物語、和風SF】/214


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161: キュウビ [×]
2021-01-05 01:27:20

>螢火姫

えぇ・・本当に会えて良かったわ
(羅刹の言葉に頷いては自分も笑みを浮かべて言えば、これ以上二人の邪魔はさせないようにその場から離れようとして)

162: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-05 19:55:48

キュウビ>
羅刹:しばらく二人だけにしてやろうかの(これ以上ここに居るのは野暮な話で『お主はクオンとは話さぬのか?』と首を傾げながら尋ね)

163: キュウビ [×]
2021-01-06 02:57:23

>螢火姫

話そうとしたけど・・・以外と話にくいものでね
(羅刹にそう尋ねられると言いにくそうに言えば「話す勇気がなくて丁度櫂斗達を見つけたからちょっとだけ抜けて来たのよ」と話して)

164: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-08 07:48:30

キュウビ>
羅刹:お主も大変じゃの(そんな自分も幻灯籠世界に居るのがに飽きてこっちに来たと思えばキュウビの気持ちも分かり『じゃが、話せる時に話した方が良いぞ。後悔してからでは遅いからの』と言いつつ櫂斗と火垂を見つめ)

165: キュウビ [×]
2021-01-09 01:49:35

>螢火姫

・・・そうよね
(櫂斗と火垂を見れば上記を呟き「私、話してみる」と羅刹に告げるとクオンの元に向かい「ねぇ、お母さん・・・私ね」と言いずらそうに話そうとすればクオンは優しく微笑んでキュウビを抱き締めて)

166: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-09 09:21:17

キュウビ>
羅刹:ところで桔梗よ。お主はいいのか?(操舵をしている桔梗に尋ねると『しばらく二人にさせておく。妾も鬼神とはいえ二人の親代わりじゃ。あの二人がどれだけ荊の道を歩いて来たか』と呟くように言うと羅刹は笑みを浮かべ)

167: キュウビ [×]
2021-01-12 02:56:15

>螢火姫

わ、私ね・・・助けに行きたかったけど戦争の最中に気を失って・・・それで・・
(と助けに行けなかった申し訳無さに涙ながらクオンに謝り「謝らなくて良い・・無事に会えてるだけでそれで良いのだ・・・」とクオンは首を振って言い)

168: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-13 10:45:11

キュウビ>
桔梗:今はゆっくりと時間を取らせる(アドミラルは天照本部に向かい動き羅刹は『世界がこうなった原因が分かれば良いがの』と言うと桔梗は『その本部に手掛かりがあればの』と返事し)

169: キュウビ [×]
2021-01-15 03:36:07

>螢火姫

クオン:・・・きっとあるだろ、意味ありげな場所だしな
(泣いてるキュウビをなだめていると二人の会話が聞こえて、少し割り込むように言い)

170: 螢火姫 [×]
ID:8f087ee63 2021-01-15 06:42:30

キュウビ>
桔梗:クオンよ、娘は良いのか?(時間を取らせたのは空いた時の埋め合わせをさせる為にしたもので櫂斗と火垂はもう少しだけあのままにしておこうと思い間に割って入らずクオンを見て『お互い子を持つと苦労するの』と微笑み)

171: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-15 06:43:27

(/トリップ間違い

172: キュウビ [×]
2021-01-16 20:51:46

>螢火姫


クオン:大丈夫だ、寝かせているさ
(娘の事はいいのかと言われると泣き疲れて寝ているキュウビを撫でて言い「そうだな・・・」とこちらも微笑み)

173: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-16 21:55:32

キュウビ>
桔梗:可愛い寝顔をしおって(寝ているキュウビの顔を見て笑みを浮かべると羅刹が『櫂斗と火垂は二人で寝ておったから毛布の一つでもかけておいたぞ』と言い桔梗は感謝を込め頷き)

174: キュウビ [×]
2021-01-18 01:47:16

>螢火姫

クオン:そうか、櫂斗達も寝たのか・・・二人には迷惑かけたものだな
(櫂斗達も寝たと聞いては頷き、ホッとしては自分らが眠っている間にくろうしていたと思えばそう呟き)

175: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-19 11:58:36

キュウビ>
桔梗:何から何まで済まぬ。羅刹(二人が寝たとなれば一安心しまだ喧嘩でもしてるなら止めようかと思ったが二人の信頼関係に安堵し『さて、二人に苦労をかけた分今度は妾達じゃな』と言い)

176: キュウビ [×]
2021-01-21 01:35:24

>螢火姫

クオン:あぁ、眠った分働かなくてはな
(同意しては頷き「動くにも情報が必要だが本部の方で何か良い情報が得ればいいが・・」と呟き)

177: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-22 00:42:31

キュウビ>
桔梗:うむ(それから二日、アドミラルは天照本部まで後少しまで来ており、櫂斗と火垂は目覚めアドミラルにあった新しい武器を持ち『ふむ…此処も瓦礫か』と言い広いプラント状の本部を映像で見てはこの分だと生存者は期待出来ないとしながらも手掛かりがあると確信し)

178: キュウビ [×]
2021-01-22 22:48:31

>螢火姫

やっぱり此処も廃墟ね、予想はしてたけど・・・
(映像を見てはそう言い「まぁでも実際に行ってみないと分からないよね」と呟き、直ぐに降りても良いように準備をし初め)

179: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-23 18:59:50

キュウビ>
櫂斗:ん?なんだ?あの黒いの(櫂斗が映像を切り替えると本部に黒い影のような物体がありゆらゆらに揺れており詳しく見ると人の形をしており『何かの残留思念体?』と火垂も首を傾げながら見ており)

180: キュウビ [×]
2021-01-25 02:24:32

>螢火姫

あら、本当ね
(黒い物体が映っている映像を見れば何だろうと首を傾げ「攻撃体制が無ければ近づいてみる?」と尋ね)

181: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-26 22:30:50

キュウビ>
桔梗:敵対心は無いようじゃな(用心するに越した事は無いが接触しないと何も分からないと思いアドミラルを降りて思念体に近寄ると『やっと来たか。数十年待っていた』と言うと櫂斗と火垂は同時に首を傾げ世界が瓦礫になったのはついこの間と思っていたが……数十年も経っていたのかと思い)

182: キュウビ [×]
2021-01-28 02:02:57

>螢火姫

数十年も・・・結構経っていたのね
(キュウビ自身も時間が予想より経っている事に少し驚き)

183: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-29 10:05:07

キュウビ>
櫂斗:……幻冬戦争が終わったのはいつだ?(思念体に訊くと『神歴139年十二月、空亡を倒して終結』と答えると更に今は神歴何年だと訊くと思念体は『神歴136年』と答えると桔梗は驚き『バカな……妾の時間では幻冬戦争はもう』と言うとどうやら見つけた何か。その何かがここで分かると思い中に行こうとし)

184: キュウビ [×]
2021-01-31 01:08:26

>螢火姫

桔梗殿、どうしました?
(桔梗が中に入ろうとするのを見て、自分も後に着いていこうと急ぎ)

185: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2021-02-01 23:18:42

キュウビ>
櫂斗:桔梗姐がショック受けるのも分かる(どうやらここでとんでもない手掛かりが見つかりそうか予感がし中に入ると外が瓦礫の割には中は意外にしっかりしており入って来た入り口を見ると瓦礫になっており『やっぱり時が歪んでたか』と呟き)

186: キュウビ [×]
2021-02-05 03:34:31

>螢火姫

一体、何の此処は・・・
(中に入ればちゃんとした場所であるのにまた入ってきた所が変わっているのを見ては驚愕しており)

187: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2021-02-05 10:28:03

キュウビ>
櫂斗:あちこちに思念体が居るな(本部内ではあちこちに人型の半透明の思念体が居り『おい、此処は何だ?』と尋ねると思念体は『此処は未来遺跡アマテラス、過去と未来の縮図の地』と桔梗はやはりそうかと呟き火垂は『キュウビ、クオンさん……知る覚悟は出来てる?これから中央制御室に行くけど』と訊き)

188: キュウビ [×]
2021-02-08 02:53:40

>螢火姫

ええ、勿論。ここまで来たんだもの引き返せないわ
(尋ねられれば頷きそう返事し、クオンも「私もキュウビと同じだ」と返し)

189: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2021-02-08 21:27:12

キュウビ>
白鴉:来やしたね(中央制御室に向かうといつの間にか白鴉が居り今にも刀を抜く体勢に入っているが櫂斗は銃を構え『あんただろ?過去の天照本部の最高戦力は。俺らをここにお引き寄せる為に』と言うと刀を収め調べたい事があればどうぞ言う風に譲り火垂はまだ生きている端末から調べると固まりそれを見た桔梗は目を覆い)

190: キュウビ [×]
2021-02-09 18:17:17

>螢火姫


火垂ちゃん達どうしたの!?
(いつの間にかいた白鴉に警戒したが刀を納めたのを見れば端末を調べた火垂達が驚いている様子に何があったのかと見に行こうとして)

191: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2021-02-10 10:18:12

キュウビ>
櫂斗:おい、まだ生きてんならモニターに映せ(多少ノイズが入り巨大なモニターが現れるとそこには幻冬戦争終結後に鬼神を駆逐する研究として捻れた者達、通称『禍神』の研究とその軍事転用が記されおり、捻れた者達の離反で未来と過去の天照本部が共闘して禍神との戦いに勝利した。だが禍神の過去に飛ばす能力で過去と未来の天照本部が禍神が支配する世界に滑り込みまたしても戦争に発展、勝ったものの人類も鬼神も消滅し禍神は消え今のような世界になったと記されており火垂は嗚咽を漏らし桔梗は優しく火垂を抱き締め)

192: キュウビ [×]
2021-02-14 02:43:16

>螢火姫

っく、天照本部め!
(モニターから流れる情報に怒り、端末をダンッと叩き叫んでは。クオンは「本当に厄介なことをしおったな・・・」と眉を潜めて)

193: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2021-02-14 11:59:58

キュウビ>
白鴉:最初は……あっしはあんたさん方が首謀者かと思ってやした……幻冬戦争を終結させた英雄がしでかしたと(しかしモニターには幻冬戦争中の天照本部の様々な悪行が記されており櫂斗は『つまり、ここは…過去の過去、平行世界の果てか?』と白鴉に尋ねると頷き、モニターには雪山で鬼神化する櫂斗や幻冬戦争後に出来た灯籠学院、別世界での鬼神の戦い、本部結成まで様々な平行世界が映し出され)

194: キュウビ [×]
2021-02-18 02:16:41

>螢火姫

別世界・・・過去以外にもあったのね
(次々と流れる平行世界の映像に驚愕した様子で呟き)

195: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2021-02-18 11:37:30

キュウビ>
桔梗:なら、どうすればいい?過去やこの平行世界を救うには(白鴉は黙って刀を抜く体勢に入り櫂斗は銃を構え『あんたを倒さないと……過去はおろか平行世界にも行けない』と言うと火垂は首を横に振り『戦う以外に手は無いの?』と白鴉に尋ねるが黙っており、あっしを踏み越えて行かないとこの先誰も救えないと無言ながらそう答え)

196: キュウビ [×]
2021-02-21 02:10:19

>螢火姫

火垂ちゃん・・・戦うしかないわ・・
(刀を納める様子もない白鴉を見ては説くように火垂に言えば自分も札を持ち構えて)

197: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2021-02-22 10:16:08

キュウビ>
櫂斗:行くぞ(銃撃を放ちながら接近し銃床を伸ばして払うとそれを防御し指先から銃撃が放たれ銃で防御しながら後退し代わりに戦う事に疑問を持ちながらも戦うしかないと思い蹴りを放ち)

198: キュウビ [×]
2021-02-28 04:33:20

>螢火姫


了解よ!
(周辺機器に影響を追わないよう援護に白鴉の足元を凍らせようと札を投げつけようとして)

199: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2021-03-01 07:34:11

キュウビ>
白鴉:足を?!(いきなり足を凍らされ何とか動かそうとするが呪術的な面もあるのか全く動けず背後から櫂斗と火垂が『蒼緋院流……龍尾脚!』と白鴉の延髄に同時蹴りを放ちその衝撃で氷ごと前の壁に激突し)

200: キュウビ [×]
2021-03-04 04:11:05

>螢火姫

せいっ!!
(壁に激突したところを張り付けて拘束しようと手足を凍らせに向けて札を投げつけようとして)

201: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2021-03-05 19:22:10

キュウビ>
白鴉:くっ...ですが(二度も同じ手は喰らわないと黒い炎で札を燃やそうするが身体が思うように動かない。さっきの蹴りが原因かと思い何とか動こうとするが逆に拘束され『こんなもんじゃないだろ?延髄への蹴りは作り物の身体が一時的に機能不全になるだけ。だがさっさと片付ける。嫌な予感しかしないからな!』と銃撃を浴びせ

202: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-03-12 06:00:05

>螢火姫

攻撃なんてさせてたまるものですか!
(拘束している氷に念を送り維持させ、攻撃できないキュウビの代わりにクオンが札を針のように変形させたものを何本も相手に投げようとして)

203: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2021-03-14 12:15:18

キュウビ>
桔梗:よし、援護……(そう思った次の瞬間嫌な気配を感じ二人の前に出ると多重弾幕結界を張ると文字通り何処からか弾幕が飛び『物理的な弾幕を防ぐとは言え重いの』と言い櫂斗が上を見ると一機のマシンが機関砲を撃っており音も無く火垂が近付き蹴りを放つと白鴉の所に吹き飛び)

204: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-03-23 02:36:48

>螢火姫


桔梗殿、ありがとうございます
(桔梗にお礼を言い、札を構えてはマシンは一機だけではないはずと周囲を警戒し)

205: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2021-03-23 19:30:19

キュウビ>
白鴉:流石ですねぇ。あっしの相棒を蹴り飛ばすとは(自分が動けのないなら戦って貰おうと思いその機械兵、所謂巫術兵はまた機関砲を構えるが何処からともなく砲撃が飛び『よう、何年ぶりだ?お前がまだ動けるとはな』とホバー走行の巫術兵が現れ援護に回り)

206: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-03-28 02:56:22

>櫂斗

櫂斗、この巫術兵を知ってるの?
(何処からともなく現れた巫術兵に久しぶりにあった友人に会ったような櫂斗の反応に思わず尋ねて)

207: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2021-03-30 09:15:58

キュウビ>
櫂斗:ああ、少々古いのを改修した。以前の戦いで無くなってたとばかり思ってが(思わぬ援軍に白鴉も舌打ちをし『俺と火垂はあの巫術兵をやる。白鴉は任せた』と言い巫術兵と共に攻撃し)

208: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-04-06 00:53:28

>螢火姫

了解。
(櫂斗に指示されれば敵側の巫術兵を櫂斗達にまかせることにし、札を構えて「それでは覚悟しなさい」と言うと札を針のように形状を変えて投げつけようとし)

209: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2021-04-06 05:36:57

キュウビ>
桔梗:なら、存分に戦えるの(管狐を呼び出しそれらを霊力で硬化させ弾丸を造ると流石の白鴉もこのままという訳には行かず氷を溶かし『あっしも今同じ事を思ってやした』と背中から焔をたぎらせ)

210: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-04-15 01:29:35

>螢火姫

フッ、言ってくれるじゃないの・・・
(炎を滾らせる白鴉に面白くなってきたと少しだけ口角を上げ、もう一度札を構えると針に変形させると投げようとして)

211: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2021-04-16 23:04:37

キュウビ>
……(とは言え攻める様子も見当たらない。恐らくはカウンター型だろうと思い『接近戦は極力避けろ。何をして来るか分からん』と言い巫術兵に向かい攻撃し『攻撃の半径は焔の範囲内での迎撃型、となれば』と言い管狐の毛を硬い棘にして発射し白鴉は遠距離からの攻撃を防ぎジリジリと間を詰め)

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