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幻冬戦争?罪と業?【戦闘、物語、和風SF】/214


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125: キュウビ [×]
2020-12-11 01:26:31

>螢火姫

私はキュウビと申します、どうぞよろしく
(と自分も羅刹に軽く自己紹介をすれば「あなた達って知り合いだったのね。他に誰もいないかと思ったわ」と意外そうにそう言っては)

126: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2020-12-14 14:09:41

キュウビ>
羅刹:しかし、あちこちボロボロじゃの(キュウビの挨拶に挨拶で返し『のう、姫や。やっぱりあやつらか?』と言うと螢火姫は頷き羅刹は腕組みをしながら考え始め)

127: キュウビ [×]
2020-12-15 01:03:59

>螢火姫

どうなのかしら?
(何やら考え事をしている羅刹をじっと見ていては)

128: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2020-12-15 11:09:50

キュウビ>
羅刹:もし敵があやつらだけなら事は簡単じゃが(他にも敵が居るような気配がして幻灯籠世界からやって来ており『今のところはあの捻れた者達だけだね』と言い)

129: キュウビ [×]
2020-12-16 00:24:25

>螢火姫

それ以上のものがいるってことね・・・面倒だわ・・
(話の内容からして捻れた者以外の敵がいると考えては気だるそうに呟いては)

130: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2020-12-16 11:34:16

キュウビ>
羅刹:……ところで……おぬしら、人探しか?(とりあえず今は考えるのは後にしてこの欧州に来たのは人探しかと思い尋ねると『姫とそこな狐の娘の探し人なら居るぞ』と言い)

131: キュウビ [×]
2020-12-17 00:30:17

>螢火姫

え、本当に!?
(自分の母親がいると聞けば、羅刹に身を乗り出すように近寄っては「それで今はどこにいるのですか?」と尋ねては)

132: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2020-12-18 08:52:18

キュウビ>
羅刹:誰かは知らぬがコールドスリープ?みたいなカプセルで眠っとる(コールドスリープにかけた人が誰かは分からないがその人にとっては特別な人なのだと言い二人を案内するかのようにとある施設に入るとコールドスリープされた桔梗とクオンが居り)

133: キュウビ [×]
2020-12-19 02:32:38

>螢火姫

お母さん!!
(羅刹に着いていけばコールドスリープされている二人を見つけると駆け寄り、急いで目覚めさせようと色々といじくろうとして)

134: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2020-12-19 12:49:01

キュウビ>
羅刹:妾も色々やってみたがどうやら設定を固定化しておるようじゃ(モニターを見ながら目覚める時間は後二時間程度と分かり『これこれ、余り弄るでない。防御システムが反応するぞ』と言うと警報音が鳴り)

135: キュウビ [×]
2020-12-20 01:40:22

>螢火姫

え、そうなの?それを早く言ってほしかったわ・・・
(警報音が鳴り響けば顔が強ばり、何かしら防衛システムが発動するだろうと何が起きても言いように周囲を警戒して)

136: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2020-12-20 11:04:07

キュウビ>
羅刹:ふむ、少しゴタゴタしたが時間じゃな(二時間が経過し二つのカプセルから蒸気が流れ出し蓋が開き桔梗が目覚めると『約束の時間ピッタリじゃな。ん?おお、火垂、息災だったか』と言うと螢火姫は頷き)

137: キュウビ [×]
2020-12-21 01:52:39

>螢火姫

クオン:う、むぅ・・・やっとで時間がきたのか
(目覚めると起きたばかりで少し動きずらそうに上半身を起き上がり「おぉ、火垂にキュウビ・・・大丈夫であったか」と言えば、「お母さん」とキュウビがクオンを抱きしめてきてはそれを受け入れ、キュウビの頭を優しく撫でて)

138: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2020-12-22 09:12:46

キュウビ>
桔梗:妾達を保護したのは紛れもなく櫂斗じゃ。そして、姿形は変わっても火垂の側におった。そうじゃな?(そこには不明が立っており顔を覆っている包帯とサングラスを外すと青白い顔になっていたが紛れもなく櫂斗で螢火姫は驚きで固まり)

139: キュウビ [×]
2020-12-23 01:55:34

>螢火姫

・・・薄々感じてたけど、やっぱり貴方だったのね
(不明の素顔を見ては最初は目を見開いて驚いた表情をしたが直ぐに懐かしむように微笑んでは)

140: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2020-12-23 08:01:18

キュウビ>
櫂斗:黙っていて悪かった。だが、俺の身体が完全に再生するまで時間が必要だった(腕を捲り上げると青白く結晶化しており『俺はあの戦いの直後誰かに拉致され人体実験にされた。この欧州でな』と言い様々な薬を投与され更には鬼神と同じ身体能力と戦闘能力を付与され、その実験の日々は正に地獄だったと伝え)

141: キュウビ [×]
2020-12-25 00:11:50

>螢火姫

そんなことが・・・
(拉致され実験台にされた話を聞き結晶化した腕を見ては助けにいけれなかった申し訳無さに口を噛んで)

142: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2020-12-25 06:26:35

キュウビ>
櫂斗:だが、そんな人体実験から助け出してくれたのが、白鴉だ(白鴉も実は同じように人体実験をされて脳と脊髄以外全て作り物で身体の各所に武器を仕込まれておりその改造には麻酔無しという酷いもので桔梗は『昔からこの場所はそういう場所じゃ、人を人とも思わぬ所業』と言い助けに行ってまさか自分が眠らされる事になるとは思わず)

143: キュウビ [×]
2020-12-26 02:04:45

>螢火姫

クオン:私も助けに行くつもりがやられると思ってなかったわ
(桔梗と同じ理由で眠らされたようで自嘲気味に話しては。キュウビは「なるほど、私が居なくなってる間にそんなことがあったのね」と話を聞いて呟いて)

144: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2020-12-26 06:50:57

キュウビ>
桔梗:最も…一番辛かったのは、他でもない火垂じゃ(瓦礫と化した世界にたった一人置き去りにされ、頼るものなく敵と戦い続け精神は既に磨耗していたがこうして再会出来たのもまた運命だろうなと櫂斗は言い螢火姫は無言で櫂斗に抱き付き)

145: キュウビ [×]
2020-12-27 01:17:58

>螢火姫

そうね・・・
(どれだけ待ちわびていたのだろうと想像しきれない事を考えては二人の様子を見ていて)

146: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2020-12-27 07:31:06

キュウビ>
櫂斗:で、これからだが(螢火姫の頭を優しく撫で続けながら今後の行動について『捻れた者達が一体何処から来るのか…それを判断する材料が必要だ』と言い次なる目的地は曰く付きの天照本部で)

147: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2020-12-28 01:29:54

>螢火姫

クオン:うむ、それなら行こうではないか
(特に質問することもなく頷いては建物の外に出ようと歩こうとして)

148: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2020-12-28 16:21:32

キュウビ>
桔梗:そこも滅びたと聞くが……まさか人体実験の本拠に向かうとはの(滅びる前はかなりの戦力を有していた本部も捻れた者達の攻撃に遭い建造物だけを残して瓦礫と化している。そんな曰く付きの場所に向かうのは少しだけ気が重くなり)

149: キュウビ [×]
2020-12-29 02:51:30

>螢火姫

クオン:気を重くするのは分かるが手掛かりを見つけるのなら行くしかないぞ
(露骨に気の進まない様子に内心自分も行きたくないと言う風にため息をついては桔梗にそう話しては)

150: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2020-12-30 06:42:31

キュウビ>
櫂斗:なあ、火垂。悪かったからいい加減離れてくれないか?(無言のまま抱き付いており一向に離れる気配を見せない螢火姫に呆れながら言い仕方ないとばかりに抱き上げ『行こう。火垂はしばらくこのままだ』と何故か笑みを浮かべ)

151: キュウビ [×]
2020-12-30 23:29:56

>螢火姫

クオン:うむ、なら行くか
(その様子を微笑ましげに見ては頷き、建物から出ようとして)

152: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2020-12-31 08:46:03

キュウビ>
桔梗:アドミラルを見るのも久方振りじゃ(変わらぬ巨体を見上げいつかまた必要な時まで眠っていたと考えれば感慨深いもので『妾が動かそう。天照本部までは二日の距離じゃ。それまでは自由じゃ』と言い)

153: キュウビ [×]
2021-01-01 01:30:21

>螢火姫

クオン:あぁ、分かった
(目的地まで自由だと聞けば久しぶりに会った娘と話をしようと思い、キュウビを引き寄せては何気ない会話をはじめていて)

154: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-01 21:46:55

キュウビ>
櫂斗:怒っているのか?(二人だけになり未だ抱き付いて離れない火垂を見て怒っているのか泣いているのか分からず尋ねると首を横に振り『……何で置いてきぼりしたの?』と言われると答えに困り)

155: キュウビ [×]
2021-01-02 01:36:49

>螢火姫

・・・あら?
(クオンと何気ない話をしていたときに二人の声が聞こえると盗み聞きしようと隠れるとクオンは「なに盗み聞きしとるんじゃ」と聞こえないようにキュウビに注意をして)

156: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-02 13:39:33

キュウビ>
櫂斗:悪かった。だが、ちゃんと帰って来たろ?(それに本来の敵が居る可能性がある場所で自身の正体をバラすのは危険と判断し敢えて不明を名乗るも螢火姫は納得出来ず抱き付いたままで)

157: キュウビ [×]
2021-01-03 01:40:27

>螢火姫

ねぇ・・・そろそろ離れたら?櫂斗も謝っているしね・・
(なかなか離れない様子に居ても立っても居られず出てくれば差し障りないように離れるように螢火姫にそう言ってきては)

158: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-03 09:00:42

キュウビ>
……次置いてきぼりしたら許さない(顔を上げるとボロボロと涙を流しながら櫂斗を見て『分かった。約束する』と言い螢火姫の涙を拭い)

159: キュウビ [×]
2021-01-04 00:46:35

>螢火姫

・・・入る幕が無さそうね
(と二人の雰囲気に自分が話しかける隙はないと見て、二人から離れて様子を見ようとして)

160: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-04 08:13:41

キュウビ>
羅刹:あの二人には切っても切れぬ絆があるからの(いつの間にかいた羅刹は二人の様子を見て『櫂斗も火垂もずーっと探しとった。精神が擦り切れても必ず会えると信じてな』と言い笑みを浮かべ)

161: キュウビ [×]
2021-01-05 01:27:20

>螢火姫

えぇ・・本当に会えて良かったわ
(羅刹の言葉に頷いては自分も笑みを浮かべて言えば、これ以上二人の邪魔はさせないようにその場から離れようとして)

162: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-05 19:55:48

キュウビ>
羅刹:しばらく二人だけにしてやろうかの(これ以上ここに居るのは野暮な話で『お主はクオンとは話さぬのか?』と首を傾げながら尋ね)

163: キュウビ [×]
2021-01-06 02:57:23

>螢火姫

話そうとしたけど・・・以外と話にくいものでね
(羅刹にそう尋ねられると言いにくそうに言えば「話す勇気がなくて丁度櫂斗達を見つけたからちょっとだけ抜けて来たのよ」と話して)

164: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-08 07:48:30

キュウビ>
羅刹:お主も大変じゃの(そんな自分も幻灯籠世界に居るのがに飽きてこっちに来たと思えばキュウビの気持ちも分かり『じゃが、話せる時に話した方が良いぞ。後悔してからでは遅いからの』と言いつつ櫂斗と火垂を見つめ)

165: キュウビ [×]
2021-01-09 01:49:35

>螢火姫

・・・そうよね
(櫂斗と火垂を見れば上記を呟き「私、話してみる」と羅刹に告げるとクオンの元に向かい「ねぇ、お母さん・・・私ね」と言いずらそうに話そうとすればクオンは優しく微笑んでキュウビを抱き締めて)

166: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-09 09:21:17

キュウビ>
羅刹:ところで桔梗よ。お主はいいのか?(操舵をしている桔梗に尋ねると『しばらく二人にさせておく。妾も鬼神とはいえ二人の親代わりじゃ。あの二人がどれだけ荊の道を歩いて来たか』と呟くように言うと羅刹は笑みを浮かべ)

167: キュウビ [×]
2021-01-12 02:56:15

>螢火姫

わ、私ね・・・助けに行きたかったけど戦争の最中に気を失って・・・それで・・
(と助けに行けなかった申し訳無さに涙ながらクオンに謝り「謝らなくて良い・・無事に会えてるだけでそれで良いのだ・・・」とクオンは首を振って言い)

168: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-13 10:45:11

キュウビ>
桔梗:今はゆっくりと時間を取らせる(アドミラルは天照本部に向かい動き羅刹は『世界がこうなった原因が分かれば良いがの』と言うと桔梗は『その本部に手掛かりがあればの』と返事し)

169: キュウビ [×]
2021-01-15 03:36:07

>螢火姫

クオン:・・・きっとあるだろ、意味ありげな場所だしな
(泣いてるキュウビをなだめていると二人の会話が聞こえて、少し割り込むように言い)

170: 螢火姫 [×]
ID:8f087ee63 2021-01-15 06:42:30

キュウビ>
桔梗:クオンよ、娘は良いのか?(時間を取らせたのは空いた時の埋め合わせをさせる為にしたもので櫂斗と火垂はもう少しだけあのままにしておこうと思い間に割って入らずクオンを見て『お互い子を持つと苦労するの』と微笑み)

171: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-15 06:43:27

(/トリップ間違い

172: キュウビ [×]
2021-01-16 20:51:46

>螢火姫


クオン:大丈夫だ、寝かせているさ
(娘の事はいいのかと言われると泣き疲れて寝ているキュウビを撫でて言い「そうだな・・・」とこちらも微笑み)

173: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-16 21:55:32

キュウビ>
桔梗:可愛い寝顔をしおって(寝ているキュウビの顔を見て笑みを浮かべると羅刹が『櫂斗と火垂は二人で寝ておったから毛布の一つでもかけておいたぞ』と言い桔梗は感謝を込め頷き)

174: キュウビ [×]
2021-01-18 01:47:16

>螢火姫

クオン:そうか、櫂斗達も寝たのか・・・二人には迷惑かけたものだな
(櫂斗達も寝たと聞いては頷き、ホッとしては自分らが眠っている間にくろうしていたと思えばそう呟き)

175: 螢火姫 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-19 11:58:36

キュウビ>
桔梗:何から何まで済まぬ。羅刹(二人が寝たとなれば一安心しまだ喧嘩でもしてるなら止めようかと思ったが二人の信頼関係に安堵し『さて、二人に苦労をかけた分今度は妾達じゃな』と言い)

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