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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
239:
輝 [×]
2020-12-29 20:20:06
次はお兄ちゃん洗ってあげるね
(変わらない兄の自分を洗う手付きに、鮮明に甦ってくる昔の思い出。それにくすくすと笑いを溢せば、首だけ兄の方を向いてはそう言って)
240:
優 [×]
2020-12-30 15:57:44
ん、ありがとな(弟からの提案に思わず頬を緩めながら返しつつ昔と変わらない手つきで弟の身体を洗っていき。そんな中ふと、そう言えばお礼に身体洗ってあげる、と自分がまだ実家にいた頃に提案されたこともあったが断ってしっかり湯船に浸かってろと窘めたことがあったことを思い返し、その頃からだったか、なんて少し嬉しく思いつつ身体中の泡を流すためシャワーの温度を確認しながら「目に入らねぇように目ぇ瞑っとけよー」と一言声をかけ)
241:
輝 [×]
2020-12-30 23:54:35
うん、
(自分が大きくなったからなのか、今までずっと断られてきた自分の提案を今日は断られなかったことに大きな嬉しさを覚えつつ、ふふ、と小さく口角を上げて。一度兄の瞳に視線を向けた後、兄の言う通り目を閉じて)
242:
優 [×]
2020-12-31 17:51:05
はい、洗い終えたぞ(弟の嬉しげな様子に思わず頬を緩めながら適温のシャワーを頭から相手にゆっくりと丁寧に、それでいて泡が身体に残らぬようしっかり掛けて泡を流してやり。そうして流し終えれば終わった旨を伝え)
243:
輝 [×]
2021-01-01 00:52:44
ありがとー。次はお兄ちゃんの番だよ
(お礼を伝えてボディソープを手に取ると兄の背後に移動し。ポンプを数プッシュすると両手で泡立て始め、早速兄を洗ってあげる気満々で)
(/年越しましたね!明けましておめでとうございます、今年も宜しくお願い致します!)
244:
優 [×]
2021-01-01 08:57:04
それじゃあ頼むよ(弟のやる気に満ちたその仕草にクスクスと笑ってはそう伝え、一応弟のやりやすいように若干その場にしゃがみこんで)
(/明けましておめでとうございます、本年も宜しくお願いしますね!)
245:
輝 [×]
2021-01-01 13:40:21
くすぐったかったら言ってね
(大きな兄の背中に、泡立てたばかりの泡を乗せるとゆっくり広げていき。こうして誰かの体を洗ってあげるのは初めてな気がして、気合い十分で背中を撫でていき)
246:
優 [×]
2021-01-01 17:30:50
…こうして輝に背中洗って貰う時が来るなんてなぁ(弟に背を洗って貰いながら思わずクスリと笑みが溢れつつポツリとシミジミと呟いて。しかし自分の背を洗う弟の手が首と背の境に触れるとピクリと少しだけ肩が揺れ反応を示し)
247:
輝 [×]
2021-01-01 23:44:45
お兄ちゃん?どうしたの?
(順調に洗い進め、丁度手が首辺りに伸びた時。ハッキリと兄が何かに反応したのが分かった。一度体を撫でる手を止めると、顔を覗き込んでそう尋ねて)
248:
優 [×]
2021-01-02 13:30:03
っ、いや……な、何でもない…(首筋が苦手なことも相まってつい反応してしまったのが気付かれたのが恥ずかしかったのか、顔を赤らめながら弟から目線を逸らしつつポツ、と呟いて)
249:
輝 [×]
2021-01-03 01:25:26
そう……?なら、いいけど
(兄のその返答に若干違和感が残るが、兄が言うなら何もないのだろう。素直にそう受け止めると、止まっていた兄の背中を洗う手を再び動かして、首の辺りからまた洗っていき)
250:
優 [×]
2021-01-03 14:09:08
っふ…(大丈夫とは言ったものの、首回りはどうにも弱く、自分の身体を洗ってくれる弟の指先が首回りに触れる度に熱の帯びた息が漏れ出てしまい、次第に快感が少しずつ身体に溜まってくる感覚に悶え背を丸めていき)
251:
輝 [×]
2021-01-04 23:50:44
もー、……すぐ反応しちゃうんだから
(その反応で何か察し、仕方ないなぁ、なんて小さく笑みを溢し。シャワーを使って兄の背中に付いた泡を洗い流すと、綺麗になった兄の背中にそっと口付けをして)
252:
優 [×]
2021-01-05 01:38:31
っ…な、何してっ……(弟の声に気付けないほど堪えるのに必死になっていたからか、それとも(兄弟愛的な意味で)愛する弟だからこそ油断していたのか、背に与えられた口付けにすらビクッと肩を揺らし戸惑いの声を上げながら背後にいる弟の方へ振り向き)
253:
輝 [×]
2021-01-05 23:56:30
お兄ちゃん敏感すぎ。ちょっとは我慢しないと、僕が居ないとこでも出ちゃうかもよ?
(ビクリと自分の想像以上の反応をした兄に思わずくすくすと笑いを洩らせば、悪戯っ子のような表情で振り返った兄の瞳に視線を向け、そのまま罪悪感なんて全く感じていないであろう微笑みを見せて)
254:
優 [×]
2021-01-06 02:59:10
っ!ならねぇよっ…大体、背中にキスするとか、してくるはずねぇだろ、誰も…(弟の罪悪感ゼロな笑みに思わず胸がキュンとときめいてしまい、顔を赤らめながらそっぽを向いて呟くも次第に恥ずかしさが勝ってきたのか「ほら、早く湯船浸かれ!身体冷めるだろ!」と兄らしさをなんとか見せようと弟にそう指示を出して)
255:
輝 [×]
2021-01-08 01:10:12
はーい
(兄の反応が面白く、何よりも可愛いなんて思えてきて。必死に笑いを堪えながら返事をすると、足先から、ちゃぽんといい音を響かせながら湯船に浸かり。湯船の縁に腕を乗せ、そこに顔を乗せてご機嫌に兄の様子を眺めており)
256:
優 [×]
2021-01-08 03:21:11
ったく…(溜め息を溢しながら肩を竦め、弟が湯船に浸かったのを確認すれば自身も改めて湯船に浸かろうとし。元々一人暮らしのつもりだったからこそ、そこまで大きな浴槽ではないし、昔は弟が小さかったからこそ、一緒に入ってもあまり気にならなかったが、高校生な弟と入るにはやや窮屈で。それでも身体を寄せ合いくっつき合いながらなら入れないこともなく「ホント、大きくなったんだな、昔は一緒に入ってもこんなに狭くなかったのにな」と笑って)
257:
輝 [×]
2021-01-09 00:31:18
それはお兄ちゃんも一緒でしょ?
(浴槽の中で兄とより密着するように、身体の向きやら格好を変える。大きくなったと言われて嬉しかったのか照れくさそうにえへへと笑いを溢し、兄にそう言って。確かに自分でも大きくなったとは思うが、それは兄も同様ではないか、というのが自分の考えで。大きくなったとは言っても、当時の兄は小学生だとか中学生。それが今では立派な社会人である。二人の成長と共に時の流れも感じ、なんだか当時が懐かしく思えてきて)
258:
優 [×]
2021-01-09 11:44:31
それもそうだな。輝のお世話いっぱいしてたし…だから、輝の恥ずかしい姿いーっぱい見てたからな(懐かしむように呟きながら、弟の着替えや食事の補助や体調を崩したときの、弟のオムツ替えをしたことやおねしょお漏らしの後始末もしていたことなんかも思い出してはクスクスと笑いながら話して「輝が幼稚園通ってた時おねしょが治らないしオムツから卒業出来ないしでグズってたの、覚えてるか?」とからかうように笑いながら問いかけ)
259:
輝 [×]
2021-01-10 01:41:29
ぅあ……、だ、駄目だよお兄ちゃんっ
(突然の過去の想い出話に赤面して、思わず湯船の中に顔半分を沈め。思い出したくない過去だったらしい。しかし全て事実のため変に反論も出来ず。ぷくりと頬を膨らませて視線を伏せて)
260:
優 [×]
2021-01-10 14:20:00
ふふ…昔っから輝のお世話俺がメインにしてたからか、母さんが泣き止ませれないのに俺が簡単に泣き止ませちゃうから「私から輝を取らないでよ」って怒られた事もあったんだぜ?(恥ずかしげにする弟の姿はやはり可愛くて仕方なく、頬をユルユルと緩めながら軽く笑ってればまた思い出した母との笑い話を懐かしげに話して)
261:
輝 [×]
2021-01-11 10:41:51
……そうなの?初めて聞いた。
でも、ずっと昔からお兄ちゃん大好きだもん
(母からそんな話をされた覚えはなく、きょとんとした顔で湯船から顔を上げて兄の方を見。そんなことがあったんだ……となんだか恥ずかしいような、昔から兄に気に掛けてもらえているようで嬉しいような……。満面の笑みでそう宣言すると照れくさそうに笑って)
262:
優 [×]
2021-01-11 15:33:36
あぁ、俺も輝の事好きだからな。だからいっぱいお世話してあげてたんだし…ま、俺にとってすれば大切な弟であることに変わりはないんだからな(弟の反応にクスクスと笑いながら弟への兄弟愛を改めて伝えれば、身体の正面が弟に向くよう身体を上手く向き直し、弟の頭に手を伸ばしては優しくポン、と撫でて)
263:
輝 [×]
2021-01-12 23:29:44
えへへ……お兄ちゃん、僕もだよ……
(きゅっと嬉しそうに目を細め兄の方を見て。身体も温まってきたため眠気も襲ってきたらしく、大きな欠伸を溢せば目を擦って)
264:
優 [×]
2021-01-13 01:25:40
おっと、ほらほら風呂ん中で寝るなよー(弟のアクビをする様子に流石に風呂の中で寝られても困ると感じては弟の頬を軽くペチペチと力を込めず手の甲で叩きながらそう声をかけ)
265:
輝 [×]
2021-01-13 10:09:33
……!大丈夫だよお兄ちゃん……
(半分眠りに落ちるところだった。ハッとして眠気を吹き飛ばすように首を左右に振って。しかし数秒後、再び眠気が襲ってきたのか目がとろんとなると、兄の方へもたれ掛かるように身体が傾き)
266:
優 [×]
2021-01-13 16:10:06
っと……ったくしょうがないな、ほら上がるぞ(一度は起きた弟だったがすぐにまた自分に凭れるように寝そうになればそれを抱き受け止めてはため息混じりに相手の身体を抱き締めたまま共に上がろうと立ち上がり)
267:
輝 [×]
2021-01-14 17:11:15
うん……ありがと、お兄ちゃん
(自分で立ち上がるほどの力はもう無いらしい。兄に凭れ掛かったまま立ち上がると、こうやって世話を焼いてもらえている事が嬉しいらしく、へへへと笑みを浮かべて)
268:
優 [×]
2021-01-14 23:21:45
ったく、しっかり自分で立てよなぁ?じゃねーとお互いに身体しっかり拭けねぇだろ?(嬉しげにしている弟を見るとしっかりしろと怒る気力も無くなってしまい、ため息混じりに返しては弟の身体を抱き締めたまま何とか脱衣場に到着し)
269:
輝 [×]
2021-01-15 10:16:23
じゃーねぇ……、お兄ちゃんがキスしてくれたら、僕自分で立つ
(自分が兄から離れなければ着替えられないのも事実。脱衣所に移動すると、まだぐでんとだらしなく兄に寄りかかったままそう持ち出して)
270:
優 [×]
2021-01-15 16:38:00
ったく…輝は甘えん坊だな…(弟から寄り掛かりながらのキスのおねだりにヤレヤレと肩を竦めながらそう呟いては弟の顔に自分の顔を近付け頬にキスを1つ落としては「ほら、シャンとしな」と微笑みながらそう言い聞かせるよう声をかけ)
271:
輝 [×]
2021-01-15 23:21:07
よし、……これで大丈夫!
(力を入れてよいしょと自分で立つと、まだ残る眠気を吹き飛ばすようにぺちんと自分の頬を叩き。これで眠気も幾らか軽くなった。「お兄ちゃんありがと」なんてにっこりお礼を伝えて)
272:
優 [×]
2021-01-16 13:31:43
はい、どういたしまして(自分に依存しているような感覚を覚える弟だが、そんな弟のことが兄弟として好きだからこそ、突き放して自立させたいと思えど甘えさせてしまうもので。そんな自分の甘さにやれやれと肩を竦めながら弟の身体を離しては自分のタオルを手に取りそのまま身体の水滴や濡れた髪を拭き始め)
273:
輝 [×]
2021-01-17 01:37:17
(どんなお願いをしても大抵は快く許可してくれる兄が嬉しくて。少なくとも両親と暮らしていたときは自分でやっていたこともつい兄に頼ってしまっている部分がある。依存なんて考えが巡るも、自分的には依存してようがしていなかろうが兄が好きな気持ちは変わらなくて。兄がやるように一通り身体を拭き終えると、準備してあった下着、パジャマと着替えていき。しかし、まだ髪は濡れたまま。まだ水滴が垂れている中、バスタオルを被って兄の方へ行き)
おにーちゃん、頭拭いて
274:
優 [×]
2021-01-17 10:15:43
ったく、そんくらい自分でやるようにしろよ……(頭を拭いてとおねだりをしてくる弟に突き放さなくては、なんて考えるもすぐにこのままだと風邪を引いてしまうかもしれない、という心配が勝ってしまい溜め息混じりにそう呟きながら弟の頭に掛かってるタオルで頭を拭いてあげ)
275:
輝 [×]
2021-01-19 01:57:38
へへ~、ちゃんと自分でも出来るから大丈夫だよ
(希望通り髪を拭いてもらい、満足そうに目を細めると兄を安心させるようにそう言って。口では拒否されるような事を言われても、今のように最終的には「仕方ないな」なんて許可してくれる兄。だから自分は心置きなく甘えられる、完全に兄を信頼しきっているからこその態度で)
276:
優 [×]
2021-01-19 16:25:47
それなら良いんだがな(弟の言葉にやや突っ慳貪な言葉で返すも、その声色は別段呆れ等は含まれておらず。流石に高校生にもなって1人で頭を拭けないなんて事は無いとは思っていたからこその安心感もあり、それでいてここまで甘えん坊で可愛い弟を果たして突き放せるのか、なんて自分への疑問に思わず苦笑いを浮かべながら弟の髪を拭き終われば「ほい、終わったぞ」と声をかけながらタオルを弟の頭から外して自分のタオルも投げ入れた洗濯機に追って投げ入れて)
277:
輝 [×]
2021-01-19 23:57:35
ありがとー
(髪を拭いて貰ったことに対してお礼を伝え、兄の洗濯機へのナイスシュートにおお……!と尊敬の眼差しを向け。これであとは寝るだけになった、ということで一つ欠伸を溢して、布団に行こうと兄の服の袖を引っ張って。)
ほら、一緒に寝よ?
278:
優 [×]
2021-01-20 01:00:11
っ…あぁ、そうだな(眠たげな弟からの誘いの言葉とその仕草を見てしまえばドクンと心臓が大きく跳ね上がり、顔を赤らめながら頷き弟と共に現在唯一のベッドのある自室に向かい)
279:
輝 [×]
2021-01-20 20:29:03
(兄の部屋に入ればぼふんと音を立ててベッドにダイブし、そのままごろごろと転がって。何故か顔が赤くなった兄を不思議そうに見上げ、「お兄ちゃんも早く」と手招きして)
280:
優 [×]
2021-01-20 21:04:08
わーってるよ…(一足先にベッドに潜り込んだ弟に促され、頷きながら弟の隣に入り込み)
281:
輝 [×]
2021-01-22 21:18:29
へへ……おにーちゃん……
(兄が自分の隣に来たのを確認すると、布団に入ったまま兄の胸元へと顔を埋め。眠る前に甘えたいらしく、ぐいぐいと頭を相手に押し付け)
282:
優 [×]
2021-01-23 00:00:02
ほんと甘えん坊だな……こんなことしてて高校生出来るのかぁ?(弟の甘える姿にキュンキュンと胸の奥が高鳴りながらもからかい口調でそう言いながら弟の身体を優しく抱き締めて)
283:
輝 [×]
2021-01-24 10:54:30
大丈夫。家と学校じゃ違うもん
(流石に学校や外でもべたべた、ここまで甘えようとは思っていない。そこの区別はしっかりつけているんだと自信ありげに話して)
284:
優 [×]
2021-01-24 12:24:40
それなら良いんだ(キチンと外と中で対応を弁えると言う弟にホッとしたような表情を浮かべながらそう返して。そして目覚まし時計へ片手を伸ばしては入学式にゆっくり準備をしても十分間に合う時間にセットしては「そんじゃお休み、輝」と弟の額にキスを1つ落として)
285:
輝 [×]
2021-01-25 01:43:05
うん、おやすみ。お兄ちゃん……
(眠る前の口付けに幸せそうに微笑むと、おやすみなさいと呟いて瞳を閉じ。その数秒後にはあっさりと、兄の腕の中でこてんと眠りに落ちて)
286:
優 [×]
2021-01-25 05:04:59
(アッサリと眠りに落ちた弟の様子を微笑みながら見守りつつ自らも弟の温もりでウトウトとし始め、そのまま眠りについて)
287:
輝 [×]
2021-01-25 21:20:03
(──朝、兄の目覚まし時計の音で目を覚まし、一つ目を擦り。まだ兄は眠っているのだろうか、腕の中から抜け出すと、相手の顔を覗き込んで)
288:
優 [×]
2021-01-25 22:12:03
ん、ぅ…(目覚ましの音が遠くに聞こえ、少しモゾリと身体を動かしては寝ぼけ眼でゆっくりと目蓋を開けては視界に弟の姿をやや寝起き故にボンヤリと写してはその頬へ手を伸ばしスルリと弟の頬を撫でつつ「おはよう、輝…」とまだ眠たげな声色で呟いて)
289:
輝 [×]
2021-01-26 18:40:28
おはよー、お兄ちゃん
(寝起きの兄の様子を見て、可笑しそうに小さく笑みを浮かべ。自分を撫でてくれる兄の手の上に自分の手を重ねつつ朝の挨拶を口にして)
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