TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
黒猫 [×]
2020-10-13 21:07:35
僕──お姉さんが探してる猫だけど。
(キョロキョロ周りを見渡す彼女を見て、きっと自分を探しているんだと納得。やっぱり直ぐじゃ分からないかな、と呟きながら濡れた髪を撫でるように触りつつ、さらっとそんなことを口に出すと相手の反応を伺って)
42:
花露 まゆ [×]
2020-10-14 16:03:32
……え、猫ちゃんなん?
( 見知らぬ少年から出た言葉は衝撃的で信じられぬような言葉。把握しきれていないように目を点にすれば、コテンと首を傾げつつ本当に猫なのかと確認を。数回程瞬きをし、目を擦れば「 耳と尻尾、猫ちゃんそっくりやもんな…。信じても大丈夫…? 」と悩ましい様子を見せ、とりあえずは相手が猫だということを信じることにして。 )
43:
黒猫 [×]
2020-10-14 17:45:26
うん。ね、お姉さん。そのタオル頂戴。
(意外にもすんなり信じてくれた。話が速い、ここなら捨てられることもなく飼ってくれそうだと安堵する一方、先ずはこの濡れた髪や身体をなんとかしたいと、彼女の方に手を伸ばす。彼女の持っている白いタオルが欲しいらしい。)
44:
花露 まゆ [×]
2020-10-14 19:28:00
あ、タオル?どうぞ!
( 自分の持っているタオルが欲しいのか手を伸ばす相手に、可愛いとうっとりしつつもタオルを手渡し。相手の濡れている髪をソッと触れ、終いには猫耳を撫で撫ですれば「あ、そう言えば猫ちゃん名前ってあるん?」と相手の表情を伺いつつ、名前はあるのと訊ねて。 )
45:
黒猫 [×]
2020-10-14 20:03:48
ありがと。
(撫でられたことに少し表情が柔らかくなりつつ、受け取ったタオルで濡れた身体やら髪やらを拭いていく。大体一通り拭き終わったというところで、彼女に濡れたタオルを返しつつ質問の返答。「…名前?無いよ」)
46:
花露 まゆ [×]
2020-10-15 17:27:29
名前ないんか…。
( タオルを受け取れば相手の言葉に耳を傾け、申し訳なさそうに眉を下げ苦笑い。タオルを己の隣に置き、猫の顔を見詰めれば口元を緩ませ「せや、名前つけてええ?」と自分が名前をつけて良いかと確認を。頭の中にある候補の名前を数えつつ、楽しげに微笑んで。 )
47:
黒猫 [×]
2020-10-15 19:14:09
いいけど……あ、じゃあお姉さんの名前も教えてよ
(名前を付けてくれると知れば、静かながらも嬉しそうに口角を上げて。そういやこれから一緒に住むことになる彼女の名前をまだ聞いていなかったことに気付いてはそう言うと、彼女の方に顔を向けて軽く微笑み)
48:
花露 まゆ [×]
2020-10-17 10:54:38
私の名前は 花露まゆ 言うんや。
( 近づいてくる可愛らしい顔つきに見惚れつつ、自分の名前を丁寧に教えてあげれば口角を上げ微笑んで見せ。名前候補を教えようと思考を巡らせつつ、のんびりと自宅の床へと腰を下ろせば「 クロが一番の候補やねんけど、猫ちゃんは如何? 」と猫の意見を聞こうと聞き耳をたてて。 )
49:
クロ [×]
2020-10-17 14:23:01
クロ……か、うん、いい名前。ありがとマユ。
(そっと自分に付けてもらった名前を反復した後、こくっと頷いてにっこり。気に入ったらしく、先ほど教えてもらった彼女の名前を呼んでお礼を伝える。「じゃあ、これから宜しくね」一言そう伝えると床の上でリラックスしたように座り込み)
50:
花露 まゆ [×]
2020-10-17 19:50:48
気に入ってくれたんやったら、嬉しい!
( 自分が付けた猫の名を喜んでくれている様子のクロ。相手の雰囲気に釣られ、此方も嬉しそうに微笑めば「うん、宜しく。そうや…、何か食べる?」と床に座る猫が腹を空かせているだろうと考え、質問を。猫なのだからキャットフードを食べるのか、でも人間の姿だし人間の食材でもいけるのでは?そんな思考を巡らせていて。 )
51:
クロ [×]
2020-10-17 21:18:26
食べる、丁度お腹も減ってたし。何でもいいよ
(人間になれるせいか、特に食べられないものは無いらしい。ずっと外にいたため空腹だった、彼女からの誘いを聞いて嬉しそうに顔を綻ばせる。ゆっくりと立ち上がると、「僕も何か手伝うよ、」と笑い掛け)
52:
花露 まゆ [×]
2020-10-22 16:05:06
ふふん、任せといて。
( 何でもよいとの言葉にふむ、と頷いて見せれば袖を捲り自信ありげにキッチンへと向かい。手を洗っている途中に、手伝うと気の効いた一言に反応すれば「ほんま…?!ほな、野菜洗ってくれへん?」と直ぐ側にあった野菜達を指差し、訊ねて。 )
53:
クロ [×]
2020-10-22 21:40:46
うん、分かった。
(了解の返事をして近くの野菜を一つ手に取ると、水道の蛇口を捻る。思いの外勢いよく出てきた水にびくりと体を震わせながら、野菜をそこへ。慣れていないため辿々しい様子も伺えるが、言われた通り洗い出して)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle