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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
161:
エイム [×]
2020-12-20 22:42:11
>隼人
…あれ?
(ツッコミが来るかと思っていたが、予想外の反応で少々驚いているが、笑っているのを見れば「…まぁ、いいか。」と、前を向いて少し笑みを浮かべて呟き)
そういうこと…中には、妖怪ってだけで嫌がる人もいるからね…。
>へカーティア
地獄…?人間じゃ無さそうだとは思ってたけど、妖怪…でもなさそうだね…。
(地獄の住人を話している辺り、人間じゃないことに確信は持てたが、同時に妖怪や妖精等では無さそうだと思い「ひょっとして、神様とか仙人みたいな感じ…?」と、こちらを覗く相手に尋ねて)
冗談だよ。…流石に道案内だけで、そんな大金請求する奴は…いない。
(自分の冗談を信じて困っている様子の相手を見れば、特に表情を変えずに冗談と言って「結構稼いでるし…そんなにお金はいらない。」と付け足して)
人間だよ、特に変わった体質とかも持たない…ただの人間。
博麗の巫女か…会ったことはないけど、結構有名らしいね…。異変解決することや、何故か貧乏とか……何が違うと思う…?
(驚く相手に、再度自分はなんの変哲もないただの人間と伝えて、霊夢のことは一応知っていたようで人里の人間から聞いた情報を口にして、ここまで自分のことを見抜いてる相手を試すように、何が違うかを問いかけて)
>蓮
そう…さっきの人に、助言したら一等が当たったらしくてね…。お礼に、少し分けてもらったの…。
(怪しい目でトランクを見ていることに気付き、疑惑を消すように更に付け足して)
162:
ヘカーティア・ラピスラズリ [×]
2020-12-20 22:43:45
>フラン&メール
お団子、おひとつくださらない?
(騒々しいまでの活気に溢れた人里にて、行き交う人々を背にとある団子屋の店頭に立つ。微かに聞こえるじゅうじゅうといった心地良い音、菓子が焼ける独特の甘く香ばしい匂いが鼻を擽り、その様子に思わず顔を綻ばせて店長らしき年配の人間に話しかける。示すように人差し指を立てれば、少しの会話の後、焼き上がるのを待つため隣にあった縁台へと腰をおろし)
うふふ、最後の一個だなんてラッキーだわ。
(/絡ませていただきました。是非ともよろしくお願いいたします。上手く掴めているか分からないのですが、絡み辛かったら申し訳ございません。とりあえずこちらからは其方に気付いていないという事で、お好きなように絡んでくださいませ。)
163:
エイム [×]
2020-12-20 22:49:10
>凜空
リク、ね…。…仲良くする気はない感じか…わかってたけど…。
(相手の名前を聞いて、確認するように復唱すると、無愛想な態度を見てはそう言うが、最初に出会った辺りから相手がどういう人柄かは大体把握していたようで、わかっていたと付け足して)
>フラン メール
(人里を歩いている中、団子屋の近くに貼ってある貼り紙の前で足を止めて、その貼り紙に書かれている内容を読み)
…へぇ、こんなの売ってるんだ…。
(そう呟くと、近くにある団子屋へ向けて歩き始めて)
164:
通りすがりさん [×]
2020-12-20 22:51:44
>凛空、明瞭
隼人「えっーと、篠月な。よろしく!かっこいい名前だな!」(相手の素っ気ない態度に特に何も反応を示すことはなく、名前を復唱して笑って挨拶しつつそれについて触れる。)
「多分…大丈夫かな、じゃ、行こうぜ明瞭。すげぇ、ほんとに人間みたいじゃん!隠すの上手いな!」(そう言って人間似になった明瞭に驚く。凛空からは特に何も言われなかったが、まあ大丈夫であろうと自己判断し、ついて行くことを促す。)
「じゃあ…行くか!どんなとこなんかな、楽しみだな~」
165:
明瞭 [×]
2020-12-20 22:57:06
》隼人
!!そんな事ない…。
《((隼人に褒められれば、上記を言い、"隠すのが得意なだけ"と付け加え、着いていく))
166:
ヘカーティア・ラピスラズリ [×]
2020-12-20 23:07:28
>エイム
あらあら、なら良かった。
(冗談、と断言する彼女にほっと胸を撫で下ろし表情を緩めれば、自身の首から繋がれた惑星を弄びながら、察しの良い相手へにっこりと女神のような微笑みを見せて)
あぁ、私?私なら、泣く子も黙る地獄の女神、ヘカーティア・ラピスラズリよん!
(当たり、といたずらっぽい顔で囁くと、続いた質問に表情をコロッと変えて今度は神妙な面で考え込む。確かに彼女は史上稀に見るほどの特異な存在だとは思えない。が、先程も言った通りどうやら普通の人間にしては長生きしているようで)
貴方が随分と長生きだって事くらいだわ。確かに、それ以外は只の人間かもね。
167:
通りすがりさん [×]
2020-12-20 23:19:16
>明瞭、エイム、凛空
隼人「や、そんなことあるよ!俺普通に歩いてても気づかない自信ある。2人はどう思う?」(『そんなことない』と言われたのをいやいやと否定し、2人の方を向いてどう思うかを問いかける)
168:
通りすがりさん [×]
2020-12-20 23:25:19
>エイム
隼人「えっー!変なの!こうやって普通に話したり歩いたりしてるんだから似たようなものだと思うんだけどな~。なんで嫌いになるのか全然分からん…なんで?」(『妖怪ってだけで嫌う人もいる』と言われ、心底驚いたように大声を出す。実際、あまり区別はついていないし、知らない。出来ることはほぼ同じ。だから似たようなものと思う。質問を返す。)
169:
明瞭 [×]
2020-12-21 00:23:37
》隼人
まぁ…その…ありがとなニコッ
((隼人に笑顔を見せる。))
170:
エイム [×]
2020-12-21 01:30:27
>へカーティア
よかったね、冗談で…悪い人に、騙されないようにね……。
(自分の冗談を信じやすい相手は、騙されやすいと思ったのか最後にそう付け足すが、自分の冗談がわかりづらいことに全く気づいておらず)
地獄の女神、ね…待って、地獄に女神とかいるの…?
(相手の正体と名前を把握し、復唱する…が、そもそも地獄の女神が聞きなれないものであり、聞き返して)
まぁ、そんなとこだよ…どこにでもいる、普通の人間…。
(相手が言ったように、不老不死以外は普通の人間…と言うが、どこか含みのあるような言い方をして)
>>隼人
…妖怪の中には、人間を襲ったり、人間を食べたりする妖怪がいるからだよ…。人喰い妖怪って言ってね…。
(人里に住む住人の中で、妖怪を嫌っている理由として、大きく占めてる2つを挙げて説明して「…まぁ、全員が妖怪を嫌ってる訳じゃないけど…」と付け足して)
171:
通りすがりさん [×]
2020-12-21 02:19:53
>エイム
隼人「確かにそれじゃ嫌いになってもしょうがない気がするな~…。だって食べられるのなんか嫌だし、だって絶対痛いじゃん…」(理由を言われ納得したようにうなづく。自分も食べられたくなんかない、だから心底共感し、納得ている。)
172:
明瞭 [×]
2020-12-21 03:24:47
…。((隼人達の後ろを着いていく。))
173:
どっかの誰かさん [×]
2020-12-21 03:52:20
人外ってありなんですか?( ? )?
174:
フラン&メール [×]
2020-12-21 11:58:32
>明瞭
メール「……フラン、これでいつもの団子も一緒に買ってきてくれる?私、ちょっと用事ができたから」
フラン「ありがとっ!…ところで用事って何?」
メール「うーん、秘密。それじゃあお願いね」
(「じゃっ」とフランへ手を振りある方向へと歩き出すメール。対するフランは「ちょっ!」と引き留めようとするもメールは先に行ってしまったため、仕方なく団子屋へと向かい)
メール「…こんにちは。今、時間空いてたりする?」
(メールは日傘を開いておりフードを被っている人物の隣まで歩き近付くと、首を傾げながら今時間は空いているかどうか相手に尋ねて)
>ヘカーティア
メール「ありゃ、売り切れちゃったかぁ…」
フラン「えぇー…折角食べられると思ったのにぃ…」
(既に売り切れていることを知らない二人は彼女が団子を購入した数分後に団子屋へと立ち寄りこちらも購入しようとするも、既に売り切れてしまっていることを店長らしき人物から告げられフランはガクッと肩を落として)
フラン「あーあ、もう売り切れてたなんて…つまらないわ」
メール「今度来た時にまた買ってあげるから。元気だして」
(注文を終えるとちょうど彼女が座っている場所から少し離れたところに腰を下ろし、彼女に聞こえるような声の大きさで上記の会話をして)
>エイム
メール「…フラン、早くしないと売り切れるかもよ?」
フラン「た、確かに…財布借りてくから待ってて!」
(先程の彼女の呟きを聞いていたメールはフランの肩をポンポンと叩くと、フランは少し慌てた様子でメールの了承を得る前に財布を借りて走り出し彼女の隣を横切ろうとして)
175:
ヘカーティア・ラピスラズリ [×]
2020-12-21 14:39:21
>エイム
ありがとう、肝に銘じておくわ。・・・あなたも、もう少し感情に素直になりましょう....?
(恐らくは冗談下手なのだろう、冗談らしからぬ口調で言う彼女に苦笑しながら礼を述べる。アドバイスなのかは判らないが、冗談を言う時はもっと笑顔でね、と笑いながら付け足して)
いるわよいるわよ、現にここにね。神はどこにだって居る。私は細かく言えば『月、地球、異界、それぞれの地獄を司る女神』なんだけど。
(やはり幻想郷の住民には聞き慣れないのか、先程の自己紹介の反芻をする相手に合わせるように頷くと自分の説明をして)
何か事情がありそうだけど・・・まぁ、初対面の神に無理に話す必要もないね。ただ、私が知ってる普通の人間とはちょっと違う、それだけ。
(意味深長な台詞を吐く彼女へ、先の笑顔とはまた違った、静かに口元を緩ませて微笑を作ると顔の前で小さく手を振って言う)
>フラン&メール
あら?もしかして、貴方たちもあそこの店の団子を買うつもりだったの?
(自分から微妙に離れた位置で会話をしている少女二人の声が耳に入り、思わず其方へと顔を向ける。片方は落胆した様子で、もう片方はその少女を慰めている様で、微かに聞こえた会話の内容からするとどうやら自分が先程購入した団子が目当てだったらしい事が判って。団子はまだ焼いている途中、金は払っていないし受け取ってもいないのだが、こうも言われては気にならざるを得ないため少し二人に近付くと上記の質問をして)
176:
明瞭 [×]
2020-12-21 17:14:45
》メール&フラン
!!あ、嗚呼。
なんだ…?
((メールに話しかけられれば、上記を言い))
177:
フラン&メール [×]
2020-12-21 17:39:13
>へカーティア
メール「…うん。あの張り紙がちょうど目に入ったから」
フラン「?…誰と話してるの?……何か変なT…んー!?んー!」
メール「それ以上はダメ」
(突然彼女に話しかけられるメールだが、驚く様子は一切なく先程の張り紙を指差しながらそれを見て買おうとしていたことを話して。それから少ししてフランが彼女の方へ向くと、恐らく「変なTシャツ」とでも言おうとしていたのであろうが、メールに素早く口を抑えられその手を振りほどこうとしていて)
>明瞭
メール「んー…気になったから話しかけてみたの。これからあそこの団子屋でお団子食べようと思ってるんだけどさ…あなたも一緒にどう?」
(と、何となく彼のことが気になったから話しかけたことを伝えると、先程の団子屋を指差し良ければ一緒に食べないかと誘ってみて。ちなみにフランはまだ注文している最中である)
178:
明瞭 [×]
2020-12-21 17:46:11
》メール&フラン
…別に…いいけど…?
((メールに誘われれば、上記を言い))
179:
エイム [×]
2020-12-21 18:03:47
>隼人
でしょ?まぁ、痛いじゃ済まないだろうけど…。まぁでも、人里で店を開いてる妖怪もいるよ?他にも、薬を販売しに来たりとか…
(食べられれば痛いどころではないと言いつつ、自分の覚えてる範囲で人里で店を開いたり等をしてる、人間に友好的な妖怪もいるということも説明して)
>フラン メール
………。
(二人の会話が聞こえ、恐らくは自分と同じ物を買うのだろう。なんとなくそう思うと背負ってる鞄(スナイパーライフル入り)を下ろし、ちょうど相手が横を通りすぎようとした時、死角から相手の目の前に鞄(柄の方)を出して)
>へカーティア
…笑顔とか、感情表現が苦手でね…。昔は、そうでもなかったけど…。
(相手からのアドバイスを聞けば、感情表現が苦手と言う。相手と会ってから、ほとんど表現が変わってないのが、いい証拠だろう…苦手は原因は、自分がやってる仕事が原因だろうと思い)
まぁ、神はいるだろうね…会ったことはないけど。…またでかいものを背負ってんだね、女神サマ…。
(守矢神社にいる神等、そういった神は幻想郷にいるという話は聞いたことがあると言い、相手の司っているものを聞けば少々驚いてる様子で話して)
それもそうだね…そういえば、自己紹介がまだだったね…。
(相手の発言に静かに頷き、相手が先程名乗ったことから自分の自己紹介がまだだったことを思い出して「エイム…それが、私の名前。」と、簡単な自己紹介をして)
180:
通りすがりさん [×]
2020-12-21 18:33:42
>エイム
隼人「へ~…!結構馴染んでるんだな。なんか凄い薬とか作ってそう。えっーと、エリクサーみたいな!よかった。あれ?やっぱり似たようなものじゃ…」(興味深そうに共感したあと、また似たような質問を返す。彼は喋るなど人間と同じことが出来るようならやっぱり似たようなものでは、と思っているが、見るべきなのはそこだけではない。そこが見えていないのだ)
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