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幻想郷にて(東方Project/創作可/途中参加歓迎)/785


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101: 通りすがりさん [×]
2020-12-17 20:12:01

>エイム
隼人「それでも手伝うよ!え?運動出来るだけじゃダメなの?そう…。いや、きっとそんなことないよ。ちょっと待ってね、えっーと、あった」(そう言って凜空から一旦離れる。近くにあった手の平台の石を拾うと…?)

「…すぅ……はぁっ…!」(息を吸い込み構え、綺麗なフォームで虚空へ投げた。投げられた小石は速度68km/hで風を切って飛んでいく。)

「お、今日はちょっと調子いい!これじゃダメ?」(石が飛んでいった方を指さしながら、エイムの方を向きそう問いかける。)

102: 明瞭 [×]
2020-12-17 20:18:38

…よっと。
((羽根を広げ、木の上に乗り、座る。))

103: エイム [×]
2020-12-17 23:00:19




>隼人
…石?そんなもの、どうするつもり………

(相手が石を拾って、何をするかはわからないが恐らくはそこまで大したことではないだろうと思っていたが、凄まじい速さで飛んでいく石を見れば、流石に驚いたようで少し目を見開いており、そのまま固まってしまい)



104: 通りすがりさん [×]
2020-12-17 23:07:34

>エイム
隼人「お?これは…?」(期待をしているのか目を見開いて笑顔をする。)

「へへ、どう?運動は得意だから。これなら大丈夫って思うんだよね~。」(得意げにして相手の反応を待ってみる)

105: 明瞭 [×]
2020-12-17 23:10:46

…ふわぁ…(…隼人か…俺のにしたいな…。)
((木の上で欠伸をしては、隼人の事を思い出していた。))

106: エイム [×]
2020-12-17 23:35:16




>隼人
…ま、まぁ…人間にしてはすごいね…あれならまぁ、その辺の妖精とか妖怪とも、そこそこやれるんじゃない?

(相手の視線に気づけば軽く咳払いをして、あの速度の石が当たれば人間よりも頑丈な妖怪相手でも、ダメージは与えられるだろうと思いそう伝え)

…能力を持ってる相手には、ちょっと厳しいかもね…。

(能力を持たない、若しくは大した能力を持ってない相手なら渡り合えそうだが、強力な能力を持った相手は別だろうと、少し目線を外しながら述べて)



107: 明瞭 [×]
2020-12-17 23:50:36

…((木の上にいて、木の葉っぱで日陰になっている。))

108: 通りすがりさん [×]
2020-12-17 23:58:39

>エイム
隼人「お、やった!手応えあり!よっしゃ!これで少しは大丈夫ってことだな!手伝うから足でまといにはなりたくないし。よろしく。」(ガッツポーズして大喜びする。)

「もっと強いやつは…、俺も同じくらいもっと強くなればきっと大丈夫だ!努力は裏切らないんだって親父が言ってたから」(底抜けの自信と、ハングリー精神を見せながら、親指を胸に突き立てる)

109: 篠月 凜空(主) [×]
2020-12-18 00:32:52


>No.98
(/返事が遅れてごめんなさい、わざわざ変えてくれてありがとう。これからよろしくね。)

>エイム

まあ、分かったら苦労しないしね。…あのねえ、子供扱いしないでほしいんだけど。いや、団子は自分で払うわよ…

(考える仕草をしている相手を見て、上記のことを述べる。治りかけていた機嫌も、頭を撫でられるということでまたまた悪くなったのか、大きく溜め息を吐いてそう言い放つ。団子を奢ると相手は言ってくれたが、その申し出は断って「それより」と一言、そのまま視線をもう一人の相手に移し)

>隼人

それくらいの身体能力があるなら、そこらの弱い奴だったら撃退、もしくは逃亡くらいはできるでしょうね。…それは断るけど。所詮人間は人間、自分のことを第一に考えなさい。

(自分から離れた相手が石を凄まじい速度で投げたのを見て、それを冷静に分析、相手にその分析の結果を伝えて。少し間を置いて、相手の協力するという言葉をあっさり断る。相手は外来人であり、油断したら呆気なく死んでしまう可能性もあるために手をひらひらとさせながら警告等の意味も含めたある種の助言を相手にすると、これから相手をどうするか考え始めて)



110: 明瞭 [×]
2020-12-18 00:42:00

…。((木の上にいる、隼人から見上げれり見れる位置))

111: 通りすがりさん [×]
2020-12-18 00:45:17

>凜空
隼人「えっー!!これじゃダメなのか…。」(申し出を断られ、力不足かとショックで肩を落とす)

「別に俺は自分第一で考えてるけどなぁ~。でもダメならしょうがないか…。帰れるまで他にやることないし、俺もっと強くなるよ!そしたら手伝わせてくれる?だって記憶がないってなんか…怖そうじゃん」(めげない。まるでめげる様子がない。むしろ燃えている。どうやったら手伝わせてもらえるかしか頭にない。今度は逆に相手に近づき、そう問いかける)

112: 明瞭 [×]
2020-12-18 01:07:13

…。
((木の上で、鞄から輸血パックを1つ出しては、飲む所を開けゴクゴクッと輸血パックの血を飲む))

113: エイム [×]
2020-12-18 13:26:34




>隼人
まぁ、慢心はしない方がいいよ…ここに慣れてないのもあるし…いろいろ慣れてる相手の方が、有利なのは変わりないよ。
なんが、少年漫画の主人公みたいなこと言うね…その通りだけど…。

(大喜びをする相手に、その辺の妖怪や妖精は戦い方や地形を把握しているため、その点でも少し不利になると伝え。職業がハンターだから、そういうところも気にしているようだ…。相手の発言を少年漫画の熱血系の主人公みたいなだと言い「そのポジティブさと底抜けの自信は評価する…」の付け足し)


>凜空
あぁ、ゴメンゴメン。つい、ね…。
…彼、実力とかはとりあえず置いといて、とりあえず住むところとかは必要だね…あと、お金とかも。

(子供扱いしたことに関しては、悪気はなかったようで謝罪して、隼人の方を向くと実力に関しても大丈夫とは言いきれないがとりあえず置いておき、生活面の話を始める…内心、彼の性格上一人でちゃんとした生活ができるのかとも思っており)



114: 通りすがりさん [×]
2020-12-18 13:50:21

>エイム
隼人「確かに慢心はダメだな…、それやって魔法少女は首飛んだからな!俺知ってるぞ。よく覚えとくよ、ありがとう。だって勝ちたいならそれしかないだろ?」(『慢心はしない方がいい』と言われ、確かにそうだとうなづいて同意。)

「住む場所…お金…。まあなんとかなるだろ!一応財布は持ってるし。大丈夫大丈夫。」(笑ってみせながら楽観的にそう述べる。こんなこと言っているが、どうするかは全くもって考えていない。ノープランである。)

>明瞭
「あ、明瞭、明瞭じゃん!どうしたんだよそんなとこで。あ、あいつ明瞭っていうんだ、なんでも吸血鬼らしいよ」(視界に入ったので声をかけたあと、エイム達に紹介する)

115: 明瞭 [×]
2020-12-18 15:16:45

あ、隼人…ニコッ
((隼人に話かけられれば、上記を言い、隼人にエイム達に自分の事を紹介されれば、エイム達に、"どうも…"と言う))

116: 通りすがりさん [×]
2020-12-18 15:30:03

>明瞭
隼人「さっきぶりじゃん!やっほー」(手を振って挨拶する)
「そんなとこで座ってないでさ、こっち下りてこいよ~」


117: 明瞭 [×]
2020-12-18 15:32:33

》隼人

あ、嗚呼、さっきぶりだな…ニコッ
((木の上から降りては、日傘を開き、隼人の所に行く。))

118: 通りすがりさん [×]
2020-12-18 16:02:59

>明瞭
隼人「あっ、待て。お腹空いてないよな…?」(手を前に出して、少し警戒した風にする)

119: 明瞭 [×]
2020-12-18 16:05:25

》隼人

嗚呼、今さっき、輸血パックの血を飲んでたから大丈夫だ。
((輸血パックの血を飲んでいた為、お腹は、空いていなくて))

120:  [×]
2020-12-18 20:54:13

(/絡み文投下します)

>ALL
…。
(パーカーのポケットに手を突っ込んで人里を歩いていて)

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