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幻想郷にて(東方Project/創作可/途中参加歓迎)/785


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自分のトピックを作る
721: 灰谷 鳴 [×]
2021-08-29 09:05:08

>エイム、凛空
そうですか~…。結構楽しいのですが…、まあ、気が向いたらやってみて下さい。(恥ずかしそうにやんわり断る相手に対しすんなり引くと、相手にもこの感覚を体感して欲しいのか気が向いたらやって見て欲しいとだけ言って。)

はい。できる限りいつでも待ってますよ~。いいんですか?…よければ、私もお邪魔したいです。その、この世界の家はどうなっているのか興味がありまして。(やはり万が一でも頼ってもらいやすいように流されても気にせずそうとだけ言って。しばらくエイムと話していると横から咳払いをするのが聞こえて、おっと、と声を漏らすと失礼したと言わんばかりに凛空の方を向いて返事をする。相手は自分の家に行くか行かないかを聞いているらしい。少々控えめにエイムと同じように自分も行きたいと言って)

722: 篠月 凜空 [×]
2021-09-03 01:16:45


>エイム・灰谷 鳴

(篠月 凜空)

よし、決まりね。本と家具以外は何もないけど、
ゆっくりしていくと良いわ…いや、私の家は人里とはだいぶ違うし、あんまり参考にならないと思うわよ。

(二人が自分の提案に同意したのを見ると先程までの威圧感は何処へやら、「それで良い」とでも言いたそうに得意気な顔をして頷いて。本来の目的は人間鳴の保護なのだが、それを本人に言って遠慮されるのも面倒くさい。本来の目的は敢えて言わずに自分の館の話をしつつ、エイムからの問いには「…ちょっと気に食わなかったのよ。」と答えるが、頬を膨らませながら小さく呟く様子は、普段は見られない見た目相応の子どもっぽさを出しており。)



723: エイム [×]
2021-09-04 00:57:38




>凜空 鳴
うん…まぁ、気が向いたらね…。

(苦笑いしつつ、やる日が来るかはどうかは不明…というよりやる確率の方が低いが気が向いたらやると伝えて)


いいよ、本読むのは好きな方だし…どんな雰囲気の家なのか、ちょっと楽しみ…。

(本と家具くらいしかないという凜空に読書は好きな方だと伝えて、二人の会話の中に人里の家とは違うと聞いて洋風な家かと予想しながら呟き。凜空の発言で何かを察して「…あー……ゴメン。」と言い、凜空にしては珍しい子供っぽい一面を見ては頭を撫でようとポケットから手を出そうとしたが…以前子供扱いされるのは嫌と言っていたことを思い出してそのままポケットに手を引っ込めて)



724: 灰谷 鳴 [×]
2021-09-08 12:13:52

>凛空、エイム
ありがとうございます。楽しみです…。一体どんな本が置かれているのか…。…そうですか。でもそれはそれで興味を惹かれますね…。

(自分が保護されることになるとは露知らず、来ていいと言われたことに嬉しそうに微笑みかけながら感謝を述べて。私は旅人なので行き先ごとの情報源の中身に惹かれていた。本を読むだけ読み、会話を楽しんだら、お礼を言って失礼させていただくとしよう。ひとまず決まったと行先に思い馳せていると、2人のやり取りが見えて。会話の内容は分からないが、エイムから何かしようとして手を引っこめるのが見えたり、どこか距離をとるような様子もなかったりするあたり、それなりに親しい間柄のようだ。)

725: 篠月 凜空 [×]
2021-09-14 00:38:06


>エイム・灰谷 鳴

(篠月 凜空)

そう。まあ、実際に行った方が早いわね…良かった、此処からだったらそこまで遠くないわね。ほら、彼処に見えるあれよ。

(自分としてはあらかた調べ尽くした自宅は最早見慣れたものであるために殆ど関心がなく、二人して同じようなものに興味を抱いている様子を見て「そんなに気になるか」と思ってしまう。そうして立ち上がり、崖からぐっと目を凝らして辺りを見渡すと、現在自分達が居る場所よりそこまで距離のない場所、時間にして10分ほど直進した場所に紅魔館より一回り小さな屋敷が見えて。その屋敷を指差して話しながら「どうしたらもっと楽に行けるか」を考えるが、出てくる方法は崖から飛び降りて残りの道を歩くと言うものだけ。面倒くさそうにため息を吐きつつ、二人に「それじゃあ出発するけど、この崖から飛び降りて無事でいれる自信はある?」と確認し)




726: 灰谷 鳴 [×]
2021-09-14 01:50:35

>凛空、エイム
おお、あれですか…。とても立派な建物ですね…。ああいう建物って本当にあるんだ…(示された方角を向くと、確かに1人で住むにはあまりに大きい建物があるのが見えて。一体どうやって管理しているのかなど気になるところはあったが、知りたいところはそこでは無いので一旦飲み込む。)

…この崖を、ですか~…。流石に無事でいられる自信はないですね…。…ああでも、少し時間をいただければ降りていく方法を見つけられると思います。(しばらく屋敷周りを眺めていると、凛空からとんでもない確認が耳に飛び込んでくる。少し怯む様子を見せながら、無理とわかった上で少し前に踏み出して崖を覗き込む。やはり飛び降りてただで済むような高さではなく、落ちたものを叩き潰すほど遠い地面がこちらを覗き返してくるだけだった。しかしながら、幸いそれなりに背の高そうな木々が密集している場所があり、近くに注意を払って降りれば問題なく着地できそうな小さな足場があるため、そこから意を決して飛び降りて木々をクッションにすればなんとか達成できるであろうと見立てができた。様子は穏やかなまま、覚悟を決めるかのような沈黙を見せてから相手になんとかなる、と返事をして)

727: エイム [×]
2021-09-14 17:45:36




>凜空 鳴
…やっぱり、洋風のお家だね…大きさは、どっかの爆発屋敷より一回り小さいくらいかな…?
崖…?

(凜空が指差した方角にある屋敷を見れば、爆発屋敷という紅魔館からすれば不名誉極まりない呼び方をして軽く大きさ比較をして、崖から降りるとい卯話を聞いて崖を見下ろせば「…余裕。」と凜空の確認に答え、そのまま高い崖から降り崖に複数ある片足だけ乗せられそうな岩を踏み、落下スピードを落としながら地面との距離を縮めていく…まるでそのルートが安全だとわかってたかのように降りていき、難なく地面に着地して。)



728: 灰谷 鳴 [×]
2021-09-14 20:05:03

>エイム
すごい…。さて、私も行きますか~…。(やはりとても人間とは思えない身のこなしに小さく声を漏らす。さて、流れ的に次は自分だろう、と深呼吸してから崖の前でしゃがみこみ。回り込むという手もあったが、ここの地形のことは知らないし、そこまで待たせる訳にはいかないのでこうすることにした。)

…はっ…!っと、……ほっ…!……ふぅ……。……はぁっ…!
(ガサガサガサガサ…)

…っと…!ん~……!!!(飛び降りても身体が耐えられそうな距離にある足場に少し間を置きながらゆっくり二段下に飛び降りていく。そして意を決して木々に向かって飛び降りる。枝葉は背中からガサガサと派手な音を立てながら受け、無くなったところで身を翻し両足で着地し残った衝撃を受ける。まだ勢いが強かったのか、激痛と痺れが走って着地した姿勢のまま呻き)

729: 灰谷 鳴 [×]
2021-09-14 20:05:03

>エイム
すごい…。さて、私も行きますか~…。(やはりとても人間とは思えない身のこなしに小さく声を漏らす。さて、流れ的に次は自分だろう、と深呼吸してから崖の前でしゃがみこみ。回り込むという手もあったが、ここの地形のことは知らないし、そこまで待たせる訳にはいかないのでこうすることにした。)

…はっ…!っと、……ほっ…!……ふぅ……。……はぁっ…!
(ガサガサガサガサ…)

…っと…!ん~……!!!(飛び降りても身体が耐えられそうな距離にある足場に少し間を置きながらゆっくり二段下に飛び降りていく。そして意を決して木々に向かって飛び降りる。枝葉は背中からガサガサと派手な音を立てながら受け、無くなったところで身を翻し両足で着地し残った衝撃を受ける。まだ勢いが強かったのか、激痛と痺れが走って着地した姿勢のまま呻き)

730: 灰谷 鳴 [×]
2021-09-14 20:05:41

(/すみませんバグって連投してしまいました)

731: エイム [×]
2021-09-17 00:09:08




>鳴
…おぉ……大丈夫?結構派手(ダイナミック)に降りてきたけど……?

(自分に続いて崖から飛び降り、自分の降り方とは違い木をクッションにして勢いを落としながら降りてきたのを見るが…降りてきた様子を見て無事に降りてこれたとは少し言いづらい状態だと思い、歩み寄りながら「怪我してない…?」と、声をかけて)



732: 灰谷 鳴 [×]
2021-09-17 00:29:31

>エイム
ん~……!!…はい、なんとか大丈夫です。昔から身体は丈夫なので…。着ているのがパーカーで助かりました…。あともう少しで動けるようになるかと。(まだ響く痺れに小さく呻きを漏らし、なかなか動けないでいる。歩み寄ってきてくれたエイムに木の葉や小枝がのっている自分の顔を向けながら、微笑みかけて大丈夫だと返答して。服には枝葉を擦った跡が多く残り、小枝が4本程刺さっていて、落下の勢いを分かりやすく物語っている。少々距離感を誤ってしまったらしい。自分が人間より身体が丈夫な人狼でよかったと心底思った。)

733: 篠月 凜空 [×]
2021-09-27 23:43:09


>エイム・灰谷 鳴

(篠月 凜空)

…それじゃ、私も行こうかしら。すぐ行くわ、待っててちょうだい。

(二人が崖の下へと降りていく様子を黙って見ていたが、いつまでも此処に居るわけにもいかない、遅くなる前にそろそろ行こうと自分を鼓舞するように告げた後、少し声を張って下に居る二人にもすぐに降りると知らせる。その言葉を言い終わって間もなく崖から二人の元に向かって地面を蹴り。普通ならばそこで下へと落ちる筈だが、自身の『ありとあらゆるものを軽くする程度の能力』を使って重力を軽くしているためにふわふわと宙に浮いた状態になっており、そのまま舞をするかのように空を蹴り、ゆっくりと木々を避けながら二人の目の前へと降りてきて。ふう、とため息を吐くと、先に降りた鳴を見つめて「申し訳なかったわね…」と突然相手に向かって呟く。というのも、外来人である彼女は「いざとなれば自分と一緒に降りればいい」と考えていたらしく、それを早く話さなかったことに多少の罪悪を感じているようで)


(/ごめんなさい、ちょっと事情があって返信が遅れてしまったわ…このまま私の屋敷に行くつもりなのだけれど、何か「こうしたい」みたいな希望はあるかしら…?)



734: 灰谷 鳴 [×]
2021-09-28 01:09:45

>凛空
は~い…。いつでも大丈夫ですよ~…!
…??

(少しして、脚の痺れが和らぎ動けるようになってきた。あとは少し揉めば歩くのにししょうがない程には動くようになるだろう。身体を屈ませさっそく両手で脚を揉みながら、上にいる凛空に声を張って返事をする。彼女はどうやって降りてくるのだろうと思いながら、ぼんやりと上を眺めていたが、次の瞬間普通に跳び降りてくるでも、何か道具を使うでもなく、物理法則を完全に無視して、浮遊するかのようにゆっくりと降りてくる彼女の様に、まるで全てを知ってしまった時のような間の抜けた顔をして)

……あ、ああ、いえ、大丈夫ですよ。これくらいなら、なんとか全然問題ありません。

(しばらく間の抜けた顔のままだったが、彼女に声をかけられたことではっとし、意識が戻ってきて。罪悪感を感じている様子の彼女が気にしないで済むように微笑みかけて自分は大丈夫と言い、問題ないと言わんばかりに脚を動かして見せて。実際に降りてくるまで長い猶予があったため、痺れと痛みは取れていた。)

(/そうですね、希望というより質問なのですが、灰谷がある程度事が済んで屋敷から出ようとした時、凛空はどうするのでしょうか?)

735: エイム [×]
2021-09-28 01:45:16




>鳴 凜空
そうなの…?まぁ、足を挫いたとか……そういう怪我をしてなくて、よかったよ…。

(鳴が足を挫く、若しくはそれ以上の怪我をしていないとわかれば少し安心したように言って。凜空も降りてきたことを確認しながら先ほどの鳴が崖から降りる光景を思いだし「…結構、運動神経はいい方なんだね……普通の人には、できそうにない…というより、崖を飛び降りるのは無理…」と伝えて)



736: 灰谷 鳴 [×]
2021-09-28 20:19:36

>エイム
ええ、なんとか大丈夫ですよ。ありがとうございます。確かに…。その、私は旅人なので、長い道だったり、足元の悪い場所だったり、少し深い段差を登り降りしたりをよくするので、自然と足腰が丈夫になったのですよ。最も、この高さの崖は初めてなので少し肝を冷やしましたが…。

(こちらを心配してくれる様子のエイムに感謝を伝えつつ、大丈夫だった理由の半分を話して。もうひとつの理由は、ただ単に人狼だから、という理由である。走るのも少し速かったりする。)

それに、エイムさんにも同じことが言えますよ。あんなに小さな足場を、正確に悠々と…

737: エイム [×]
2021-09-29 01:07:24




>鳴
……なるほどね、それなら納得…。旅をしている以上、安全な道ばかり通るわけでもないからね…。まぁ、何にしても…無事に降りられてよかったよ…。

(何故怪我をすることもなく降りてこられたのか、その理由は聞けば少し考える仕草をして。何かに気づいたかどうかは不明だが考える仕草をやめて鳴の話した理由に納得したような反応を見せて)


…あぁ…あれね…。理由は2つ…1つは鳴みたいに、旅人ってわけじゃないけど…足場が悪い環境での活動は、慣れててね…。

(鳴のように旅人としてではなく、何としてかは不明だが同じく悪い足場での活動に慣れていると伝えて「もう1つは…安全な道が"見えてた"から…かな。」と、先ほど自分が降りた足場を見上げながら二つ目の理由を話して)




738: 篠月 凜空 [×]
2021-10-14 16:36:07


>エイム・灰谷 鳴

(篠月 凜空)

そう。じゃあ大丈夫ね、早く行きましょ。此処からならすぐだし。早く帰ってゆっくりしたいわ…

(先程の態度は何処へやら、灰谷から「大丈夫」との言葉が聞こえると表情は一瞬で無へと帰る。ちょっとでも感じていた罪悪は最早跡形もなく消え去ったようで、相手には目も向けず奥の方に見える自身の館へと歩き始めて。何となくではあるが、外来人の事も分かってきた。後は屋敷で詳しく調べようと考えながら、二人に向かって「お茶を淹れようと思ってるんだけど、飲む?」と振り向かずに聞き)


(/返信が遅れてごめんなさい。本当に遅くなってしまったけど、質問に答えるわね。そうなった場合は、屋敷から出ようとした鳴に対して「どうせ行くところもないでしょ。見つかるまで此処に止まってても良いわよ」みたいなことを言うでしょうね。善意というよりは「雑用をしてくれる人間がほしい」みたいな感じだけど…)



739: 通りすがりさん [×]
2021-10-15 21:57:57

支援上げ

740: 通りすがりさん [×]
2021-10-17 22:48:28

支援上げ

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