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幻想郷にて(東方Project/創作可/途中参加歓迎)/785


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自分のトピックを作る
521: 明瞭 [×]
2021-01-03 21:30:28

…っ涙
((木の上で泣いていて、"嫌われた…嫌がれた…涙"とポツリと呟き))

522: 明瞭 [×]
2021-01-03 21:31:13

…っ涙
((木の上で泣いていて、"嫌われた…嫌がれた…涙"とポツリと呟き))

523: エイム [×]
2021-01-03 23:21:46




>隼人 康太
やっぱ、珍しいんだ……私も、何があったか見逃した。でも、滅多に怒らないハヤトが怒るってことは…相当なことじゃない…?

(サリフィナ達に伝えに行く隼人を見送りながら、再び小さな声で話して。正直何をされたか気にはなるが、内心聞きづらいのもありやめておこうと思い)



524: 通りすがりさん [×]
2021-01-03 23:33:05

>エイム
康太「ええ、とても…。俺もそう思います。まあ、しばらくほっとしておきましょう。俺らは何も見てなかったようにするのが一番だと思いますし、その方があいつとしても楽でしょう。」(同じくして何があったか聞くのはやめておこうとする。小さな声で話し、小さく口角を上げてやさしく笑い)

525: 明瞭 [×]
2021-01-04 00:37:58

うぅ…っ涙((木の上で泣いていて、羽根と尻尾が生えていては、"そうだよな…俺みたいなやつ…気持ち悪いよな…あはは…涙"と呟き))

526: エイム [×]
2021-01-04 01:04:41




>隼人 康太
それもそうだね…実際、何も見てないわけだし…。まぁ、すぐに機嫌も直るでしょ…。

(相手の発言に同意したようで、隼人ならすぐに機嫌を直すだろうと言い「お家見せたら、上喜元かも?」と、首をかしげて)



527: 通りすがりさん [×]
2021-01-04 01:18:46

>エイム、凛空、フラン、メール
康太「かもですね、あいつ結構単純なとこあるので…。そうだ、俺も声をかけとかないといけない人達がいた。」(くすりと笑いながらそう話すと、自分もと凛空達に声をかけだす。)

「俺、ちょっと行く所あるので行ってきます。すぐ戻ってくるので。フランさん、メールさん、ほんとにありがとうございました。」(凛空に声をかけたあと、フラン達に改めて丁寧に感謝を伝える)

528: 明瞭 [×]
2021-01-04 01:22:54

…っ涙((木から降り、血を貰いに行き))
(泣いたら…ダメだ…。泣いたら…っ涙)

529: エイム [×]
2021-01-04 01:26:03


(創作キャラを追加したい、不備がないか確認をお願い…。)

『どんなことでも、拙者に任せるでござる!』
『どんな相手でも、拙者を斬ることはできないでござる!』

〔 名 前 〕エステル
〔 性 別 〕女
〔 性 格 〕前向きで、悩み等無さそうな程明るい性格。時代劇等にハマっているようで、一人称が「拙者」、語尾に「~でござる」等をつけたりする程。そして、何かを頼まれれば引き受け、自分には難しいことであってもどうにかしようとする。
〔 年 齢 〕不明(見た目は16歳)
〔 種 族 〕人間(不老不死)
〔 能 力 〕無機物を操る程度の能力
〔 能力の説明 〕名前の通り、無機物を浮かせたり自律させたり、操ったりする能力。自分から無機物を作り出すことはできない(ただし、カートリッジを使用すればできる。)
〔 容 姿 〕身長は160cm。腰ぐらいまである長い銀髪を上ではなく、下側で束ねている。赤い瞳、丈が太ももくらいで、袖先に赤い模様の入った白い着物を着用しており、膝下くらいまである長い足袋を履いている。腰の両側に一本ずつ刀をさしている。
〔 備 考 〕エイムと同じく、ハンターを職業としている不老不死の少女。エイムとは知り合い以上の関係なことから、同じ組織に入ってると思われる。
エイムは青いカートリッジ所持しているが、エステルは白いカートリッジを所持しており、それを自分へと刺す。刺すと、鬼の面をつけた、鋼の鎧を身に纏った鎧武者のような姿になり、力、速さ、防御等の身体能力が上がるのに加えて、弾幕を鉄球に変えたり、刀を作り出したり、自分の分身を一体出すこともできる。
ちなみに、洋食は作るのが得意だが最近時代劇にハマってしまい、和食と洋食を混ぜた創作料理を作っているが、全部失敗している。
名前の由来は「Steel(鋼)」を並べ替えて「Estel(エステル)」になっている。




530: エイム [×]
2021-01-04 01:35:13




>康太
リク達に、だね…。そういえば、リクのとこでお世話になるんだっけ…。

(相手を見送りながら、先程までの会話を思い出して「…まぁ、リクも気づいてるっぽいし…」と、サリフィナのことについて相手は気づいてるだろうと、静かに呟き)




531: エイム [×]
2021-01-04 01:43:20

プロフの訂正
(膝下まである黒い長い足袋を履いている。)

532: 明瞭 [×]
2021-01-04 01:46:59

…あー…カプッ((人間の血を飲む))

533: 通りすがりさん [×]
2021-01-04 01:54:02

>エイム
康太「ええ、そうですね。ほんと、ありがたいと思いましたね、こんな右も左も分からない俺を、しかも初対面なのに預かってくれるなんて。俺も頑張らないと。やってもらいっぱなしは性に合いませんから。」(視点はエイムに戻し、お世話になるのかと聞かれ、凛空を横目に見ながらそう伝える。自分がここでのリスクを遅めでもそれなりに理解した康太にとっては、本当にそうだと思った。)

「…そうですか。すみません、俺ももっと早めに違和感に気づいていれば色々やりやすかったですね…」(小さな声でそう話し、息を着く。)

534: 明瞭 [×]
2021-01-04 02:13:47

》康太、エイム

…んく…((人間の血を飲んでいて、フードが脱げている))

535: エイム [×]
2021-01-04 09:42:47




>康太
…最近の外来人は、ちゃんとしてる人が多いみたいだね…。私達は、やりたいようにやってるから気にしてないけど…それでも、それができるのは偉いよ。

(隼人をここまで案内したり、康太を預かるというのもやりたいようにやっただけで、見返りなどは気にしてなかったが、それでもちゃんと返そうとする二人を優しく微笑みながら見てそう話して)

大丈夫、気にしてないよ…先手打たれる前に、何とか引き剥がして伝えるつもりだったし…。それに、こんな人が多いところじゃ…手は出しにくい…。博麗の巫女に、見つかるし…

(周りは普通の人間も大勢居て、ここで手を出せば博麗の巫女に見つかって退治される…そういう予想を話して)



536: 通りすがりさん [×]
2021-01-04 13:14:41

>エイム
康太「そうですか?俺は普通の事だと思うんですけど…。あいつ(隼人)はどう思ってるか分かりませんが…。」(なんでもないことと思っているようなことを言っているが、照れくさそうに笑っているので言われて嬉しいと思っているのはバレバレだろう)

「すみません、ありがとうございます…。それで、家に行った後はどうします?採取に行くってかなりリスキーだと思うんですよね…。ここに留まるっていう方法もあるかもしれませんが…」(静かな声でそう続ける。)

隼人「何話してるんだ?まあいいや、行こうぜ」(後ろを親指で指さしそう話しかける)

康太「おう、そうだな、行こうぜ」

537: 明瞭 [×]
2021-01-04 16:36:31

ん…く…っ((人間の血を飲んでいる))

538: エイム [×]
2021-01-04 18:31:37




>隼人 康太
確かに、普通なことだけど…それでも、偉いよ。案外、その普通なことが…できてない人もいるし…

(照れくさそうに笑ってるのを見ればクスッと笑い、普通なことだけどそれができるのは偉いと言って)

一応、私も着いていくつもりだけど…あの悪魔(ライアン)も仲間なら、一緒にコウタ達に襲いかかるかな…そう考えれば、しばらく此処に留まった方がいいかもしれない…。

ハヤトには…家に着いてから話そうか

(サリフィナ一人だけなら、まだ何とかできたかもしれないが…あのライアンという悪魔の実力がわからないのもあり、それならしばらく家に留まった方がいいかもしれないと、相手の提案に乗って、家に向けて歩きだし)




539: サリフィナ&ライアン [×]
2021-01-04 19:08:54

【/リアルが忙しく、しばらく浮上できずすみませんでした。もう一度絡み文を出させていただきます。わがままで申し訳ありません!】

>康太 隼人 エイム

ライアン「……ハァ…なる程…」
(しばらく集まっている相手を見つめたあとに、小さく呟いてサリフィナに近づく。程度の能力で何となく状況を理解し)

サリフィナ『……ライアン……』

ライアン「ミスったな~…アイツら大分お前を警戒してるぞ~」
(ライアンが残念そうに呟けば、サリフィナはビクリと肩を震わせて、ボロボロと泣き始めてしまい、ライアンは困った様子で泣いている相手を見れば「ま、諦めるんだな。」と一言いい)

ライアン「それに、他にも人間はたくさんいる。今度、土産で一人か二人くらい拐ってやるから…な?それまでこれでも食ってろ。これは食えるだろ?あの河童から大量に貰ったから腹後なしにはなるぜ~」
(相手を励ましたあと、【ニトリ】とかかれたビニール袋をガサガサ漁れば中からキュウリが出てきて。サリフィナは無言でコクりと頷きながらキュウリを両手で持ってシャクシャクと食べ始める)

>隼人 エイム 康太

ライアン「ん…お~い、ちょっと待てー!!そら家に行くみたいだぞ~、キュウリ五本も食ってる場合か~!オレの分もの~こ~せ~」
(家に向かう様子のみんなを見てサリフィナに言うが、サリフィナはシャクシャクと五本目のキュウリを食べはじめていて、よっぽどお腹が空いていた様子。そんなサリフィナを引っ張っていき)

540: 通りすがりさん [×]
2021-01-04 19:48:06

>エイム、サリフィナ、ライアン
康太「ま、まあ、これからも続けられるようにしたいですね…。ええ、そうしましょう。と言っても、分かってくれるかは別ですが…。ごちそうさまでした。それじゃ、行ってきますね」(咳払いをして、照れ笑いをやめる。その後は前を行く隼人に視線を移す。串を片付けてサリフィナと店員に挨拶をしてから、エイムについて行く)

隼人「…」(黙って歩いている)

康太「…」(後ろに続く足跡に気がつく)
「エイムさん、なんかついてきてません…?」(サリフィナ達には聞こえないように静かにそう話しかける。)

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