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/ 5億の関係/49


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自分のトピックを作る
■: 名無しさん [×]
2020-08-31 14:45:18 





待ち人あり。


1: 匿名さん [×]
2020-08-31 15:50:05

(/1608の匿名です!お待ちさせて申し訳ございません!ここにもう一度プロフを投下させていただきますね!ご確認お願いします!間違いでなければそちらのプロフの投下もお待ちしております!)
「ひっっ、、コッチに来るんじゃねえ!!力仕事でも何でもする!だからっ!来るなっ!!!」

「、、、俺に優しくするんじゃねえよ、気持ちわりぃんだよ、、」

名前:(主様に買われたので付けて頂きたいです!)

容姿:175cm茶色と青のオッドアイ、目付き悪い(目も少し悪いらしい)、ボサボサの茶髪若干伸びてる(ちゃんと整えたらマッシュ)、口元にホクロ、顔色がかなり悪い、力仕事に長けているので少しごつい。背中に大きな傷跡。

性格と備考:昔色々あってかなり反抗的に成長し、かなり人間不信。生まれて一度愛された事が無く、愛と言うもの分からない。(主様の愛に触れた時堪らなく怯える)疑り深い所があったり、少し素直じゃない。まともな教育は受けた事が無いし、読み書きも平仮名しか出来ない。マナーもなっていない(食事を手掴みしたり)、口が悪い(悪気は無いし、語彙力が小学生)思った事すぐ口走っちゃう。結構怖がりだったり、特に薬(種類は問わない)に極度の恐怖を示しているらしい。一人称俺、二人称お前、アンタ

2: 名無しさん [×]
2020-08-31 17:17:06

名前/レイアズ・ルデァシェル

性別/男

容姿/紫髮青目。
アメジストよりも深い紫色はマッシュで、細く柔らかな毛質。
サファイアを思わせる瞳は少々つり目。
仕立ての良い白いシャツに黒のベスト、ガーネットを埋め込まれたループタイ。黒の革パンに黒のチップシューズ。比較的シンプルだが全て1級品。
身長183cm。
細身ではあるがしなやかな筋肉に縁取られている。
人より肌が白いので、どこか儚げな雰囲気を持っている。

性格/基本的には優しく、いつも笑顔を浮かべており物腰が柔らかいので滅多に怒らないと思われがち。しかしながらその理由はどうでも良い事に腹を立てたり悲しんだりして、さまざまな感情に振り回されたくないから、常に笑顔でいればよいだろうとの考えからである。
一見執着心など皆無に見えるが、自分が気に入ったものや人、それらにはどんな手段を使っても手に入れる執着心や、盲目的なまでの愛情を見せることも。
彼のこととなると過保護なほど世話をしたりしてしまう。
また、面白い物事は大好き。
因みに、怒る時は氷よりも凍てついた視線を相手に送る。

備考/お金に対する感謝が薄く、さながら湯水のように金を使う。
大きな屋敷に1人で住んでいるが、理由は定かではない。しかしこの屋敷が彼の生家らしいが…?

法に引っかかる薬や物を仕入れ、それを裏ルートで売り捌いて今や使っても使っても金が無くならないほどには持ち合わせている。
今回、なにか面白いものがないかとオークションに参加したところ彼を見つけ、その綺麗な瞳に未だかつて無いほど感動。当人は一目惚れだと話す。彼には大分甘々。
一人称は俺、二人称は名前だったり、きみだったり。

(/pf投下致します…!!なにか不備や変えて欲しい点があれば教えてください!)

3: 匿名さん [×]
2020-08-31 20:32:30

(/わぁっっっ全然大丈夫です!寧ろイケメン過ぎて辛いぐらいです!!!とりあえず絡み文どちらが出しましょうか?私でしたら何処から始めましょうか?)

4: レイアズ [×]
2020-08-31 21:05:11


(/お褒めの言葉、ありがとうございます!
ではオークションで落札が決まりかけるところからおねがいしてもよろしいですか?)

5: 匿名さん [×]
2020-08-31 23:36:17

(/了解です!では、絡み文を投下させていただきますね!)

「100万!!」「150!!」「200!!」
(未知の世界に触れて、冷や汗が止まらず、小刻みに震える。どうにでもならない、逃げられない。)
「500万!!」
(そもそも逃げきれても、安息な日々を送れる保証は何処にもない。逃げなくても、ちゃんとまともな人間に買われる訳でもない。、、あ、誰も喋らなくなった、て事は売られたって事か?嫌だ、怖い、怖い、)
「他に入札はありませんか?」
(オークショニアの声が会場に響く、誰も答えない、これはもう決まったな、よく分からないけど、そんな気がする。相手はどうやらあの汚ねーおっさんみたいだ、ヤバい、これはガチでやばいやつかもしれない。そうこう考えて居るとオークショニアは落札を意味するハンマーを振り下ろそうとして)

6: レイアズ [×]
2020-09-01 00:29:10


……綺麗だ、
(どこかの芸術家が生涯をかけて作った天使のガラス細工や、古の盃なんかがどんどん落札されていく。何か良いのかさっぱり分からず、こんな闇オークションならば帰ればよかった、そう後悔した矢先。
本日の目玉だろうか、1人の少年が現れて。お世辞にも綺麗とはいえない彼だが、茶色と青のオッドアイ、その瞳に心を奪われて、)

5億
(オークショニアがハンマーを振り下ろしかけたそのとき、誰よりも凛とした声で決まりかけた落札額の500万、その倍の金額を提示した。20歳前後の若い男が、そんな金額払えるのかと様々な野次が飛ばされてはその場で5億が入ったアタッシュケースを広げてみせ、)

(/先レスありがとうございます!これからよろしくお願いいたします!)

7: オッドアイの少年 [×]
2020-09-01 03:26:46

はっっっ!?!?5億!?!?馬鹿じゃねーの!?
(数字を聞いた途端、思わず大きな声わ出してしまい、慌てだして。いやいやいや可笑しい俺の様な美しくも可愛くもない、ただのボロボロで汚い男に5億?流石に教養のない、馬鹿な俺でも馬鹿馬鹿しいと思ってしまう。
なんのつもりなのだろうか、やっぱり金持ちの考えている事は分からない。
どう考えても自分にはそれ程の価値はない筈、、とその時5億という数字を出した男は5億の入ったアタッシュケースを広げ見せた、ヤバい、此奴本気だ、全く正気じゃない。あ、わかってしまったかもしれない、ゾウキバイバイ?って奴だっけ、臓器は確か高価だと何処かで聞いた。確かに俺の臓器を売れば5億ぐらいは価値がある、、かもしれない、多分
、、あれ?て事は俺、殺されるのか?そう思うと顔色が更に悪くなり、ぞくりと背筋が冷えて、)
、ぃ、、い、やだ、嫌だ嫌だ嫌だ死にたくないまだ死にたくない!!
(嫌だ!!もう、一か八か、逃げるが勝ち!俺の命は俺の物!簡単に殺されてあげるものか!
完全にパニック状態になってしまい、逃げようと暴れ出し、)

(/こちらこそです!!これからもよろしくお願いします!!)

8: レイアズ [×]
2020-09-01 18:35:47


っふふ、元気な子だね。まるで子犬だ
(死にたくない死にたくない、そう叫んで大暴れする彼を元気すぎるなあ、と微笑ましく思っていたのだが。もう面倒になったのか、オークショニアがカンカンとハンマーを振り下ろした。今この瞬間、彼は自分に落札されたのだ。こつこつ靴音を鳴らしながら彼の元まで近づいて、大暴れする彼に手をあげようとした支配人にアタッシュケースをごと、と渡せば「5億じゃ足りませんかねえ」と笑いかけ)

(/少年の名前ですが、こんな感じが良い!とかありますか?)

9: オッドアイの少年 [×]
2020-09-01 20:56:04

ヒィッッッ!!!こっち来るんじゃねえ!
(近づいてきたその男に気づいて、身構えようとしたが、足枷が邪魔で思うように動けないので、最終的に彼を睨みつけて、
自分の目は悪いから、遠くにいた彼をよく見えなかった。近くで見るとその男はかなり容姿端麗だった、これは悪いサインなのかも知れない。
金、名誉、権力、美貌、全てが兼ね揃えてそうな奴程、性格がヤバい奴が多いと思う。少なくとも俺が見てきた奴等はそうだった。自己中心的な理由で人を蔑めて、平気で人の尊厳を踏みにじり、他人を人として見ない下劣な野郎。
最高に、気持ちが悪い、、俺は固唾を飲み、睨みつけたままゆっくりと口を開いて)
、、多すぎるぐらいだ、お前は一体俺に何をさせようと、してる、

(/そうですねぇ、オッドアイ君は一度も人間として見られた事が無いので、出来ればちゃんと人間らしい名前をつけて呼んで貰いたいですね!)

10: レイアズ [×]
2020-09-01 22:07:46


___え? そうだなあ…ご飯食べたり、とか?
(一体何をさせようとしている、その彼の質問に意外だと言わんばかりの顔をしつつ、そういえば考えていなかったと在り来りのことを呟き。
彼が何故、走って逃げられなかったのか。その答えが今明らかになった。足枷、それに手枷までついていたのだ。これを今すぐ解いて、そう呟けば現金の代わりに自分のループタイを渡して、)

(/わかりました、ヴァルくんとか…どうでしょう、?)

11: オッドアイの少年 [×]
2020-09-02 00:13:36

は、、、、?、、飯?
(余りにも想定外な返答に呆気らかんと立ち尽くし、そうこうしていると彼が自分の手枷足枷を外してくれたので更に混乱し)
は?え?お、お前、俺の手や足にに付いてる重い奴外して、俺が逃げ出す心配ねえのかよ、?
(さっきまで暴れていた俺を離すつもりか?五億だぞ?数字を100までしか数えられない俺でも何となくわかるデカイ数字だぞ?流石に損じゃ無いのか?
、、今は逃げ出せるチャンスがある、逃げるという選択が出来る、これを逃したらもう二度と逃げられないかも知れない。でも、何と無くだけど、もう少しだけ、この頭のおかしい金持ちの男と話したい。
するとその男は自分の首に巻いてる紐みたいな奴を渡してきた、なんか如何にも高そうな石が付いてる。)
えッッ、、、何だそれ?俺にどうしろと?
(思わず後ずさって、身構えて、ジロジロと彼を見て、
はッッッ!!これはなんかのサインか!?知らんけど!これから金持ち特有のなんかの遊びと称した拷問が始まんのか!?まぁ痛いの我慢すれば良いだけの話だし、死ぬよりはマシか、)

(/ヴァルくん、、!素敵な名前ですね!それで行きましょう!名前はレイアズさんがヴァルくんに名前を与えるシーンになるまで「オッドアイの少年」と変えずにするつもりですが、大丈夫でしょうか?)

12: レイアズ [×]
2020-09-02 15:10:02


逃げたら追いかけるかなぁ…
(逃げたら追いかける、ただそれだけ。鬼ごっこもな彼がしたいなら喜んで受けいれる。しかし、彼はどうだろう。今すぐ足枷を外せと言ったのは、どうも逃げる気が感じられなかったからであり。金代わりのループタイ、それを見るのも彼は初めてらしい。とりあえず首にかけといて、そう呟いて彼の首にそのループタイをかけてやり、その場でさらさらと契約書にもサインをする。置いてけぼりな彼を連れ、オークション会場を後にした後で、)
きみ、名前は?

(/大丈夫ですよ~!お褒めのお言葉ありがとうございます、!!)

13: オッドアイの少年 [×]
2020-09-02 20:32:27

はぁ、?
(今まで見た事ない程の変わった奴だ。
さっきからずっと余裕そうな表情してるし、柔らかい笑顔と言葉使いしてる、シャコージレイ?だっけ、だとしたら可笑しくはないけど、問題なのは汚い奴隷の俺にまで向けてる事だ。一体なんなんだ、彼は俺の首にその縄に様なもんを付けた。
これってもしかしてあれか?前の主が俺に付けさせてた、首輪?みたいな物か?でもこれはすぐ外せそうだぞ?ふと彼の方をみて、どうやら手続きを終えたらしい。俺は彼に会場の外に連れられた。久しぶりの外だ、手も足も軽い、気を紛らわせてくれる重いヤツが無いと改めて昔の傷や新しい傷が少し痛み始めた。何日、いや何年ぶりに、外の空気を吸ってなかったっけ、空ってこんなに綺麗だったっけ、ボーッと空を見上げていると、彼は俺に声を掛けてきた)
、、、あ?なんだ?名前?んなのねーよ
(奴隷に名前なんて要らないって人は言うし、強いていえばゴミや能無しとか呼ばれてたなぁ、ガキの頃からそう呼ばれているし、免疫ってもん付いたから別になんも思わねえけど、色々あって変な薬を使った拷問で死にかけた時は今でも忘れられない、海の底に落とされた様に寒いし暗い、腹の底から込み上げる恐怖そして、火に焼かれる様な幻覚、寒いのに暑いと言う矛盾、思い返しただけでも気分が悪い、)

14: レイアズ [×]
2020-09-02 21:16:07


ヴァル、今日からきみの名前だ
(彼から聞いた訳でもない、支配人や前の主から聞いたわけでもないけれど。先程のあの彼の逃げ出そうとした様子を見ればそれくらいの察しは着く。ああ、服の下には傷があってそれが痛むんだろうなあ、と呑気に考えながら。
名前を聞いたところ、彼に名前はないらしい。生まれてこの方、奴隷として生きてきた悲しい運命だろうか。名前は親からの最初のプレゼント、そんな言葉もあるくらい大切なものなのに、若干の憂いを帯びた笑顔で彼に名前をプレゼントして、)

15: ヴァル [×]
2020-09-02 22:58:04

、、は、今なんて、?俺に名前、?
(驚きに満ちた表情で彼を見て、彼は優しい表情で俺を見ている。
え?名前?なんで名前を?俺は奴隷だ、畜生以下の存在。名前なんて必要ない。そもそも与える意味が無いから。なのに此奴、俺に名前を?しかもちゃんとした人間の名前、、、能無し蛆虫ゴミカス以外の呼び名を、、あぁ、此奴はやっぱり可笑しいや。
なんか変な感じだな、むず痒いし、心がなんか暖かい、それになんか悲しい、それに、なんか怖いし、気持ち悪い、色んな感情がごっちゃになってて訳が分からない。だけど一番分からないのはこの男、さっきからヘラヘラとしてて、表情が全く読めない。
やっぱりこの男をもうちょっとだけ、知りたい、かもしれない。逃げるのは、もうちょっとだけ後にするか)

16: レイアズ [×]
2020-09-02 23:21:06


さあ、ここが今日から家だよ
(それから、五分、いや10分ほどだろうか。街の突き当たりに建つ、馬鹿みたいに大きい屋敷の前で足を止める。がちゃん、と門を開け、石畳の道を真っ直ぐ歩いて重厚な扉の鍵を開ければ、「よいしょ…」とかけ声をあげながら扉を押し。絵に書いたような豪邸だが、自分としては普段の変わらない自宅なので当たり前だがたじろぐ様子もなく、彼の手を引いてあれよあれよとソファに座らせ、)

17: ヴァル [×]
2020-09-03 19:51:15

、、、うわ、、でけえ、無駄に
(目の前の無駄にでかい屋敷を見つめてを目の当たりにし、呆然と。ふと気づいた事があった。異様に静かだ、灯も付いていない、、誰も居ないのか?使用人は?5億ぐらい出せるのに使用人居ないのは何か訳ありなのだろうか、)
なっっっっ!?!?
(彼奴はいきなり俺の手を平気で引いて来た。泥だらけで傷だらけの手を。そして家に入れてくれた、この件は一旦置いといて、問題なのはいかにも高そうなソファに汚ねえ俺を座らせようとしてる!!)
!?!?ヒッ!!!!
(訳が分からない。全く分からない。御屋敷に入れるなんて、ましてうん何万しそうなソファに座らせるだと?一体何なんだよ、なんで俺みたいな奴隷如きをもてなそうとしてるんだよ、、何をしようとしてるんだよ!分からない、分からない、怖い、怖い!!!いっその事殴ってくれたら何も考えられ無くてもいいのに。俺は眉を顰め、後ずさって)

18: レイアズ [×]
2020-09-03 21:11:56


ああ、そんなに怖がらないで…
(とりあえず彼をソファに座らせたものの、見事に脅えられてしまった。真っ暗なのが悪かっただろうか、そう思案してとりあえず電気をぱちり。さてこれで明るくなった、彼も落ち着いてくれるだろうか。彼の隣にぼすんと大きくてふわついたうさぎのぬいぐるみを置いては、「そこで大人しくしていて」そう言うが早いかぱたぱた遠くの方に消えていき、)

19: ヴァル [×]
2020-09-04 00:31:01

、、わっ
(部屋が一気に明るくなって、暗い所に慣れてる目には少々眩しかったので目をつむり、時期に目が慣れたので恐る恐る、ゆっくりと開いてみて、隣に置かれた大きな、、ぬいぐるみ、って言う奴だっけ、それに目を向けて)
これは、、、うさぎ、?
(あ、なんか可愛いかもしれない。触り心地良さそうだなぁ、あの男のなのか?それとも彼の年が離れた妹か弟、それか娘か息子の物だろうか。でも何故俺の隣に置いたんだろう、どう言うつもりなんだろうな。つまらない事を考えていると少したけ気持ちが落ち着いてきた、それにもうどうでも良くなって来たかもしれない。されるがままにする事は最高に気分悪いけど、死ぬのはもっと嫌だけど、少しだけ、ほんのすこしだけ心を休みたい。)

20: レイアズ [×]
2020-09-04 18:23:11


おまたせ~!
(それから数十分後、お腹が空いているであろう彼のためにタンドリーチキンと野菜を挟んだサンドイッチを3切れほど持ってきて。どこまで教養があるかわからないため、付け合せはポテトにしてすべて手掴みで食べられるよう配慮した。かなりボリュームのあるこのサンドイッチ、彼は間食してくれるか不安に思いつつもそれらをソファと面しているテーブル、彼の前に置けば「食べていいよ」と、)

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