TOP > 1対1のなりきりチャット

破壊神と付き人(DB超也/BL有り)/3196


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
1961: クウラ [×]
2020-12-17 06:18:07

クウラ「???一体何なんだフリーザは…(自分の発言がフリーザ様を傷付けたなんて事は露知らず、なので不思議そつに首をかしげながらもフリーザ様について行き)なあフリーザ、ホテルの料金は払ってしまったのか?」

1962: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-17 06:35:29

……兄さん、貴方は私達フリーザ一族は一定の年齢になるともう成長しないのは…ご存じですよね…?(ピタッと足を止めては肩越しに横目で兄を見ながら悲しげな声でそう呟き問いかけにはまた顔を逸らして前を向き「ええ、もう払ってますよ」と一言だけ答えて再び歩き出そうとして)

1963: クウラ [×]
2020-12-17 06:46:44

クウラ「??それがどうかした……あ。←(どうかしたのか?と聞き返そうとするも気が付いたらしくあ、とだけ言えばフリーザ様に駆け寄って優しく後ろから抱き締めて)すまなかったフリーザ…そう言えばそうだったな…本当にすまん…!!!色々と分かった、すまん…本当にすまなかった…」

1964: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-17 07:29:17

……1つ、今から手を繋いで一緒に観光してくれること…2つ、今日旅行から帰ったら甘やかしてくれること……(後ろから兄に優しく抱き締められる感触がしては数秒沈黙した後2つの条件を述べてそっと兄の顔を背中越しに見上げて「…この条件を飲んでくれるなら…許しましょう」と兄の顔を見詰めながらそう伝えて)

1965: クウラ [×]
2020-12-17 07:58:41

クウラ「…勿論、お前のためなら何でも……(フリーザ様の条件を聞いて頷いた後に真剣な表情で宣言して)」

1966: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-17 08:15:56

……何と言うのか…何時のまにか兄さんは……私にとって、自分の人生そのものって、思うようになったんだよね…(兄の宣言の言葉にまるで許すと言うように微笑んで優しく頭を撫でた後少しだけ兄の胸元にに背中を凭れさせては自身の胸元に手を当てながらしみじみとした声でそう呟き)

1967: クウラ [×]
2020-12-17 08:53:07

クウラ「そうなのか…?(呟きを聞いて不思議そうな表情をし首をかしげるも自分自身が相手の人生になってるなら嬉しい、そう考えながらフリーザ様の背中を優しく擦って)…ありがとう、フリーザ…」

1968: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-17 09:11:11

……うん、よくにいう…童話の王子様…みたいな感じかな…お姫様の人生の機転になった、王子様……(背中を擦られつつ兄の言葉には微笑んで頷き空を見ながらそう思い浸るように言葉を溢せば最後は兄に、えへ…。と言うように笑いかけてそう言い)

1969: クウラ [×]
2020-12-17 09:43:18

クウラ「なら、お前は私のお姫様だな、王子が恋い焦がれる乙女…姫…(ロマンチックな物を見るような瞳でフリーザ様を見ながら呟くもえへへと笑うフリーザ様を見れば幸せそうに笑って)さあフリーザ、そろそろ行くか。(そう言いフリーザ様の左手を握って歩きだそうとし)」

1970: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-17 10:43:58

……照れるね…。…兄さんが、僕だけの王子様ならいいのになあ……なんてね?(ロマンチックのような兄の言葉にほんのりと頬が染まりつつ微笑んでそう呟き小さな声でそう呟くも最後は誤魔化すように笑って左手を握られてはそっと握り返し「…はい、兄さん」と笑って頷き兄の後を着いていき)

1971: クウラ [×]
2020-12-17 11:33:59

クウラ「…何時だって俺はお前だけの王子様だよ、フリーザ姫…?(ほんのりと頬が染まるフリーザ様を見て優しい声で言えば歩きだして)さ、フリーザ…所で伏見稲荷はどうやって行くんだ?」

1972: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-17 13:04:18

……別に姫ではないんだけどね…。でも、私だって何時でも、貴方だけのお姫様でいます…(頬が赤く染まりつつ照れ臭さから小さな声でそう言うも優しい微笑みを浮かべては片手でスカートのような付き人の服の裾を持ち姫が挨拶をするときの仕草をして穏やかな声でそう言い兄から経路を聞かれれば指を指して「まずここを真っ直ぐに行って……」と丁寧に伏見稲荷への経路を伝えていき)

1973: クウラ [×]
2020-12-17 13:48:27

クウラ「…ありがとうございますフリーザ姫様…(静かに微笑みながらフリーザ様にお礼を言いお辞儀をすれば経路をしっかりと自身の頭の中に叩き込んで)ふむふむ、それで…?」

1974: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-17 14:43:18

……私は、貴方とずっと一緒に居たいです…クウラ様…(静かに微笑んでお辞儀をした兄を見れば柔らかく微笑みふと少し姫のような口調で自分の気持ちを伝えて「で、後は有名な千本鳥居を通れば伏見稲荷大社ですよ」と兄の手をそっと握り直しながら子供のように微笑んでそう締め括るように言い)

1975: クウラ [×]
2020-12-17 14:55:05

クウラ「…私もだ、フリーザ姫…(フッ、と優しく微笑めばフリーザ様の気持ちに同意するように言えば最後にフリーザ様に言われた言葉を聞き頭に地図を書き出し書き終われば頷いて)ん、分かった。それじゃあ向かうとするか。(そう言いフリーザ様のてを握り返して歩きだそうとし)」

1976: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-17 16:53:04

…ふふ、姫様っぽく言ってみましたけど…私より美しい姫様なんて一杯いるんですけどね?(赤くなった頬に手を当てつつ嬉しそうに微笑むも最後は自分が知る有名な姫達を思い出しながら何処かおどけたように笑ってそう呟き行こうかと言われては「ですね、行きましょう兄さん」と微笑んで頷き兄の共に歩き出すが歩いて数分して何だが女性達から格好いい兄と居ることにチラチラと嫉妬のような目線で見られている気がして思わず眉を下げて肩を狭めるようにして)

1977: クウラ [×]
2020-12-17 17:24:25

クウラ「そうか?お前よりきれいな姫なんて童話でも現実でも聴いたことがないがな?(ふふふと笑いながら言うも目は本気の目をしていて)…?どうした?フリーザ…?(肩を狭めるように歩くフリーザ様を見て不思議そつに首をかしげて問い掛けて)」

1978: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-17 17:46:01

……い、いや、そう言ってくれるのはとても嬉しいけど…ほら、一杯いるでしょう?眠り姫とか、シンデレラとか…(笑顔とは裏腹に本気の目をしている兄に気付けば頬を染めて慌てたようにとても嬉しいと前置きを伝えた後美しい姫代表の童話の主人公達を挙げていき不思議そうに聞かれた事には言おうか迷うが言うことにして「…あの、多分、何人かの女性達が格好いい兄さんといる私に嫉妬して睨んできているんですよ…」と苦笑いしつつもそう兄に小さな声で答えて)

1979: クウラ [×]
2020-12-17 18:13:40

クウラ「でもそんな姫様たちがいても私の姫はお前だけだ、フリーザ…(挙げていく姫達の名前をそっちのけで一番はフリーザ様だと言うも答えられた言葉を聞けばそうか、とだけ呟いて)…そうかそうか…大丈夫だフリーザ、嫉妬して睨んでくる奴等なんてこのクウラがけちょんけちょんにしてやろう…(ニヤリと不敵な笑みを浮かべながらいい)」

1980: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-17 18:43:14

……あ、ありがとう、兄さん…嬉しい…(挙げていった姫達そっちのけで言われた言葉に思わず顔を林檎のように赤くしてはお礼を言いつつ何処かうっとりしたような嬉しそうな笑顔を浮かべては嬉しいと口にしてニヤリと笑った兄の言葉に、え?となり「け、けちょんけちょん…?」と驚いた表情で口にしていて)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle