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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1921：
クウラ [×]
2020-12-15 09:22:04
クウラ「……（無言でプリンや杏仁豆腐を取って行くもオレンジゼリーもあったためそれも取って行き）後なんにするかな…」
中（よかったぁぁぁ！！！日記！やだかわいい← だよねぇ…頭入んないよ…（ため息ついて））
1922：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-15 09:46:15
…よし。…あ、そうだ…（日記を書き終えてパタンと閉じた所でふとあることを思い出しては目を閉じて以前湖で溺れかけた時にした時と同じ要領で兄の心の中へと語りかけて『兄さん、このホテルの食堂のオススメのスイーツでチョコと生クリームが入ったクッキーシューって言うのがありましてね、良かったら一緒に食べてみません…？』と兄に心の中で語りかけるように提案してみて）
（実は結構こう言う記録つけたりするの好きなんだよね、うちのフリーザ様←（クスッと微笑んで）はは…だよね…ほら、このページとか…（先程の本のあるページを開き背後様に見せて、そのには法律の細かい文字がびっしりと書かれていて←）
1923：
クウラ [×]
2020-12-15 10:39:35
クウラ「クッキーシュー…？（フリーザ様から語りかけられた提案を聞いて辺りを見ればちょうどそれがあったため二つお皿にとって）…あ、生八つ橋……取ろ。←」
中（きゃわわわ、乙女じゃん…（頬染め）…あ、ﾀﾋぬ…（目をぐるぐる回しながら倒れそうになり←））
1924：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-15 11:17:23
……、ん？……どうしました…？（兄が戻ってくるまで暇な為椅子に凭れかかりボーッと天井を眺めていたがふと自分の横で小さな泣き声が聞こえたと思い目を向ければ一人の小さな男の子が泣いていた為椅子から立ちしゃがんで目線を合わせどうしたのかと聞けば迷子になったらしく少し考えた後男の子の頭にそっと手を乗せてほんの少しだけ記憶を探れば辺りを見渡した後偶然にも近くにこの子の母親を見付けてそこを指で指して教えれば男の子は泣き止んで笑顔に明るくお礼を言えばそのまま此方に手を振って去っていき、そんな男の子を手を振り返しながら優しく微笑んで見送り）
（ふふ…意外な所で乙女なんだよねえ…（クスクス）わぁぁっ！！？背後さん、ﾀﾋんでは駄目だよー！！（慌てて背後様を支えて））
1925：
クウラ [×]
2020-12-15 11:41:09
クウラ「…ククク、大漁大漁…（目の前のお皿に山盛りになったスイーツを見ながら満足げに笑いふとフリーザ様の方を向けば子供を見送っている所だったらしく微笑ましそうに目を細めて）ふふ、優しいな…フリーザ…」
中（きゃわわわだね…← ううん…流石にこんな沢山見せられたら倒れちゃうっすよ…←←）
1926：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-15 12:25:11
…ふふ。…！…（無事に男の子が母親の所に行けたのを見送っては安心したようにクスッと微笑むもふと兄の方に顔を向けてその兄が此方を大量のスイーツが入った皿を手に此方を見ていることに気付けば照れ臭そうだがニコッと明るく兄に笑いかけて）
（だよねえ（クスッ）どんどんと会話をを進めるにつれて優しくなっていくうちのフリーザ様←あはは…ごめんね背後さん…（苦笑いしつつ謝り）ほら、これを食べて元気だしてください！（と言いながら可愛い３つのカラフルなマカロンが入った皿をさしだして））
1927：
クウラ [×]
2020-12-15 13:30:42
クウラ「…（優しく微笑み返しながらフリーザ様の方へ歩いて行き自分達のテーブルに山盛りのスイーツがのったお皿を置いて）ほらフリーザ、大量のスイーツ持ってきたぞ。←」
中（優しいフリーザ様もすきだけどドSフリ様もすこ…←いえいえ大丈夫っすよ！！っておおおお…めちゃんこ美味しそう////（マカロンを見て目を輝かせて）も、貰っていいんすか…？）
1928：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-15 14:03:35
おやぁ…これはまた大量ですね……（此方に戻ってきた兄がテーブルに置いた皿にある大量のスイーツを見れば改めて目を丸くして思わずそう呟くがふふっと僅かに目を耀かせ何処か嬉しげな笑みを浮かべて「でも、食べがいがありますね」とまるで何処かの女子のような事を口にするが兄にスイーツを食べるようのフォークとスプーンを差し出して）
（あーー…ドSのフリーザ様もいいよねえ…うちのフリーザ様も悟空さ達に対してまれにドSになるんだよね…（ふふふ…←←）そ、そう…？なら良かったら…（ホッと安心して）勿論！どうぞ召し上がれ！（ニコッと笑顔で頷き））
1929：
クウラ [×]
2020-12-15 14:47:16
クウラ「ふふふ、だろう？あまりにも旨そうだったからつい…な？（いたずらっ子のような笑みを浮かべるもすぐに席に座ってスプーンとフォークを受けとればありがと、とお礼を言って）」
中（何ッ！？悟空さそこ変わってけれー！！！← ありがとう～！！！んじゃいただきまーす♪（そう言いマカロンを一つとって）…ん、美味しい…！！！）
1930：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-15 15:22:37
ふふ、はい。兄さんの言いたいこともわかりますね、どれも本当に美味しそうです（悪戯っ子のように笑う兄に同意するようにクスクスと笑ってそう言い兄からのお礼の言葉には微笑んで、どういたしまして。と伝えては皿から大量のスイーツの内の１つ、小さなフルーツタルトを小皿に乗せては手を合わせてフォークで切ったタルトを一口食べれば自然と満面の微笑みを浮かべて「…美味しいですね…！」と口にしていて）
（ふふ…←ドSなフリーザ様…多分女王様みたいなんだろうなあ←本当？背後さんの口にあったならよかったぁ…（背後様の感想に安心したように微笑んで））
1931：
クウラ [×]
2020-12-15 16:07:07
クウラ「旨いか、ならよかった…（頬杖をつきながらスイーツを食べるフリーザ様を見て嬉しそうに微笑んで）…お前が食べてる姿を見てるだけで満足してしまうな…」
中（わかるー！！！絶対女王様だよ！← めっちゃ旨いっすよ…マカロンなんて何ヵ月ぶりに食べたことやら…←）
1932：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-15 16:40:34
はい、とても美味しいです…！（兄の言葉に満面の笑みのまま微笑んで頷きそう言い次の兄の言葉を聞けば兄の顔を見て食べかけのフルーツタルトを見て数秒考えた後辺りを見渡して丁度この席は誰からも死角になることに気付いてはフォークと小皿を手に兄の隣へと座っては兄の方にあるフォークを手に取り一口大に切ってはそれをフォークに刺して兄の口許に差し出し「はい、兄さん」と子供のような明るい微笑みでそう声をかけて）
（やっぱり女王様みたいだよね！！←魔法使えたら氷の魔法使えそうじゃない？←…（パシャッと端末で何かを取った後それを無言で背後様に見せ、そこにはフルーツタルトを食べて満面の微笑みを浮かべるフリーザ様がいて←）あらまあ…ふふ、でもマカロン美味しいですよね（クスッと微笑んで））
1933：
クウラ [×]
2020-12-15 17:23:21
クウラ「…？いいのか？（可愛いなぁ、と思いながらフリーザ様の食べる姿を見ていたがふと目の前に差し出されたフルーツタルトを見れば瞬きを２、三回ほどしてからそう問いかけるもフルーツタルトを食べて）ん…旨いな。」
中（分かるー！！！！！女王様だよ女王様！！！あ、それな！！？フリーザ様だけに氷魔法（最低だ）（オヤジギャグ止めろ）…わぁぁぁ…可愛い…（目から血涙←）はい！めっちゃ旨いっす！）
1934：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-15 18:13:33
はい、勿論ですよ（問いかけてくる兄に微笑んで頷きフルーツタルトを食べた兄の感想に自分の事のように嬉しそうに笑い「でしょう？フルーツの甘酸っぱさと甘すぎないクリームが相性抜群ですよね」と嬉々とした様子で楽しそうな声色のままそう口にしては兄のフォーク兄の小皿の方に置いて自分のフォークを持ち再び残りのフルーツタルトを食べてはやはり美味しそうに満面の微笑みを浮かべて）
（でもクウラ様には弱い女王様なんですよね、うちのフリーザ様←（クスッ）あははは……（思わず苦笑いして）あれ？何か寒気が……←（こらこら）
？？？「………（背後で冷気が出ていて←←）」
（可愛いですよねえ、スイーツを食べて笑顔になるフリーザ様です（ハンカチで目元を拭きながら嬉しそうに笑い←））
1935：
クウラ [×]
2020-12-15 19:38:12
クウラ「ああ、うんと旨いな。（コクりと頷き飲み込んだ後に言うも美味しそうに食べるフリーザ様を見て微笑ましそうに笑って）フリーザは本当に美味しそうに食べるな…見ていてとても楽しい…」
中（やだきゃわいい←（頬染め）んー…ちょっとオヤジギャグ言い過ぎ…あ？何ですかサウザーさんあ、ちょ引っ張らないでああああ…←（そのまま何処かへ引っ張られて行き←））
ドーレ（背後の代わりに登場！←…ですね、本当にフリーザ様は成長なされました…←（涙ホロリ））
1936：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-15 20:21:00
……、はい…！だってとても美味しいですから（微笑ましそうに見てくる兄に気付けば手を止めて兄の顔を見てキョトンとなるも頬をほんのりと染めつつフワッとした笑みを浮かべて上記の事を伝えるも「でもやっぱり兄さんが作ってくれる料理やスイーツの方が美味しいんですけどね？」と最後はクスッと笑って兄にだけ聞こえる小声で伝えて軽くウインクをして見せては目の前のフルーツタルトを全て食べて満足げに笑って）
（ふふ、ギャップいいですよねえ…って、ありゃ、背後様――……？？←←あ、ドーレさん、こんばんわ！（軽くドーレさんに頭を下げて）ふふ、ですよね、昔に比べたら成長しましたよ、フリーザ様（クスクスと微笑んで綺麗なハンカチを差し出して））
1937：
クウラ [×]
2020-12-15 20:35:47
クウラ「…よかった。（自身も生八つ橋の抹茶味だけを口にしながらフリーザ様に笑いかけるも小声で伝えられた言葉を聞けば照れ隠しか頬をほんのり赤く染めながら目を反らして野菜ジュースを飲んで）そ、そうか…ならよかった…」
ドーレ（今晩わだ背後殿。（丁寧にお辞儀をして）ああ…本当に、成長なされた…（グスッ、と涙ぐむもハンカチを受け取って涙を拭いて）感謝するぞ背後殿…）
1938：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-15 21:03:51
……ふふ。……んー…ティラミスも美味しいですね（目を逸らした兄の様子に幸せだと何だか心が暖かくなる気がしてクスッと微笑んでは別の小皿に小さな可愛いイチゴタルトを乗せてはその皿の下に１枚の紙を置いて兄の方へと置き自身はティラミスを皿に乗せてスプーンで食べ始めそのほろ苦さに思わず頬に片手を当てつつ嬉しそうな笑顔でそう口にしていて、因みに紙には『何時までも、永遠に、夫の貴方だけを愛してます』と丁寧な気持ちがこもったような字で書かれていて）
（こんばんわ！何時も私とフリーザ様、そしてギニューさん達がお世話になっています…！（改めて深々とお辞儀をして感謝の気持ちを伝えて）ふふ…でもフリーザ様本人は、自分が成長出来るのはクウラ様やギニューさん達、そして貴方達が居るからだと仰ってましたよ（とても穏やかな笑顔でドーレさんにそう伝えてよしよしと背伸びをして頭を撫でて←））
1939：
クウラ [×]
2020-12-15 22:12:20
クウラ「…本場の生八つ橋だから旨いな。（チョコレート味やサイダー味の生八つ橋を食べて行くもフリーザ様から置かれたタルトと紙を見れば頭の上に？を浮かべるもタルト片手に紙に書かれた文章を見てクスッと笑うも自身も何処からかメモ帳とペンを取り出してメモ帳から紙を一枚取ればウサギと吹き出しを描きはじめて書き終われば色とりどりの生八つ橋の下に紙を置いた。ちなまに内容は"私もだ、他のやつに渡す気もないしお前だけを一生愛する"と綺麗な字で書いてあって）」
ドーレ（こちらこそ、いつもネイズやクウラ様達が世話になってんな。（へへ、と笑いながら軽くお辞儀をして）フリーザ様がそんなことを…サウザーが聞いたら絶対喜ぶぜ？（嬉しそうに笑いながら背後殿にお礼をいうも頭を撫でられれば少し目を見開いて）ククッ…あまりやられなれてないからやはりなれんな…）
1940：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-16 05:04:57
本当ですか？……あ、本当に美味しいですね…（丁度ティラミスを食べ終えた所で聞こえた兄の言葉に何処か目を耀かせて聞いた後自分も生八つ橋を食べてみてその優しい甘さに自然と頬を緩めてそう口にしていたが八つ橋の皿の下に置かれている紙に気付いては不思議そうに小首を傾げつつ手に取り中身を見るがその中身の内容を読んだ瞬間数秒石のように固まった後、頬を真っ赤に染めてしまい）
（いえいえ！私達の方がお世話になってますよ…！（小さく微笑んで）ふふ、良かったら伝えてあげてください。あ、サウザーさん頂いたカレーセットもフリーザ様達と食べたんですけど美味しかったですよ…！（嬉しげに微笑んで）
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