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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1881:
クウラ [×]
2020-12-13 13:38:05
クウラ「ん、ありがとフリーザ。(食器を貰ったときにお礼を言えばじっ、と料理を見つめ)んー…卵焼きとご飯と…味噌汁と…(料理を皿にとりながら歩いて行き)」
中(お。おおお…隊長らしい考えっすね…←(ハハハと苦笑いして))
クウラ「私にお前の目玉をか?ふふ…喜んで貰おうじゃないか、あめ玉変わりに舐める…かな?(クスクスと笑いながらフリーザ様の頭を撫でつつそう言い)」
1882:
フリーザ(付き人) [×]
2020-12-13 14:22:54
和風の料理、良いですよね。…鮭…ですか、久々に食べますね…(兄が選んでいる料理を見ては思わずクスッと微笑んでそう呟き兄と同じ和風の物を選ぶが違う料理の鮭、お握りなどを手に取った時にふと誰かに親しげに声をかけられて足を止めて目を向ければ一人の若い男性が立っていて何やら親しげに話しかけられるが意味が理解できず困った表情をしていれば1枚の紙を渡されて去っていった為キョトンとその渡された1枚の紙切れを見て)
(身内だけのパーティーだとそうなるんですよね…うちの隊長は…(苦笑)果たしてフリーザ様は何の紙をもらったんでしょう…?←)
フリーザ「いや、舐めても美味しくないと思うし、そもそも舐めない方がいいと思いますよ…(頭を撫でられつつ苦笑いしてそう口にして)」
1883:
クウラ [×]
2020-12-13 15:21:00
クウラ「…あ、春巻きとか佃煮もいいな…(フフ、と微笑みながら料理を取って行くがフリーザ様が話しかけられて紙切れを渡された所を見れば紙切れを後ろからそっ、と見て)…何だそれ?」
中(でもそんなところも好きっすよ…← サウザーさん達は何着てくんだろう…スーツかな…←←)
クウラ「何言うんだフリーザ、きっと何よりも甘くて…美しい味わいがするに決まってるじゃないか。(どこかうっとりした瞳でフリーザ様を見つめて)」
1884:
フリーザ(付き人) [×]
2020-12-13 16:32:08
……、あの方、私達が夫婦の関係だって、一目でわかったみたいですよ…(片手に食器を持ちもう片方の手で渡された紙切れの内容を読めば一言そう口にして中身には"よく似た貴方方夫婦の愛が永遠に続きますように"とスラスラとした字で書かれていて「…私も、それを願いますよ…」と小さな声で祈るように口にして)
(おお…、その反面とても面倒見はいいんですよね←あ、隊長からのキャラメル…どうでした…?←勿論スーツでも良いんですけど、本当に何を着て来るんですかね…?)
フリーザ「…、…(兄の言葉に頬が赤くなり何かを言おうとするが兄のうっとりとしたような目から視線を外せなくなり見いられた兎のようにただ兄を瞳に映していて)」
1885:
クウラ [×]
2020-12-13 17:09:15
クウラ「ほう…?てっきり私は電話番号でも渡されたのかと思ったぞ。(肩を竦めながら申し訳なさそうな顔をするも小さな声で祈るように口にされた言葉には同意して)全くだな、俺も…いつまでも永遠に続けばいいと思う…」
中(あーーわかりますわかります…!!!あ、とっっっっても美味しかったです…!サウザーさん達と分けっこしながら食べさせてもらいましたがめっちゃ美味しかったです…!ごちそうさまでした!隊長に宜しくお伝えください!(頭下げ)ですよね…多分スーツだとは思うんすけど…)
クウラ「…可愛いな、フリーザ…今すぐにでも食べてしまいたいくらいだ…(はぁ、とため息をつきながらフリーザ様の目をじっ、と見つめていて)」
1886:
フリーザ(付き人) [×]
2020-12-13 17:51:04
…実は私も一瞬電話番号かなって思ったんですよね…(肩を竦めた兄に苦笑いしつつそれは自分も思ったのだと口にしては丁度直ぐ近くにあった春巻きを自身の食器に置いては「私もです…兄さん、本当に私以外の付き人は、要らないんですか…?規則上、破壊神に付き人の存在は、絶対なんですけど…」と兄の言葉を聞いて昨夜の会話を思い出して兄の顔を見てそう問いかけてみて)
(本当ですか…!?ならよかったです…!隊長も喜びますよ!はい!確かに伝えておきますね!!)
フリーザ「……食べても、美味しくないと、思いますよ…?本当に…(兄の目を同じように何処か見とれたような瞳で見詰めてはそっと急所の喉元を隠しつつそう小さな声で口にして)」
1887:
クウラ [×]
2020-12-13 18:46:39
クウラ「やはりか、紙切れなんて見たらそう思ってしまうのも無理はない…(肩をすくめながら言うもフリーザ様の問いかけを聞いて祖のままの表のまま麻婆豆腐と焼きそばを取って)勿論、私はお前以外の付き人なんて必要とせん。妻以外の男や女を愛する気なんて無いからな。」
中(はい!!お願いしますっす!!!)
クウラ「ううん、絶対に…絶対に旨いぞ…(そっ、とフリーザ様の頬に触れながら優しさと狂気が混ざった声で呟いて)」
1888:
フリーザ(付き人) [×]
2020-12-13 19:28:58
…そう、ですか…。…私は、兄さん以外の付き人なんて…したくありませんね…(兄の言葉に安心したように嬉しげに笑いつつネギが入っただし巻きとソーセージを食器に乗せながら小さな声でそう口にして改めて自身の食器の中身を見れば1つ頷き「私はこんなものですかね。兄さんはどうですか?」と最後は兄の方の食器を見ながら問いかけて)
フリーザ「……食べます…?(頬に触れる兄の手にそっと手を重ねて声から優しさの他に狂気を感じるもそれを怖くないと感じるも自分を変に思いつつ心の中で開き直りそっともう片方の手を差し出しながら小首を傾げてそう問いかけてみて)」
1889:
フリーザ(付き人) [×]
2020-12-13 19:28:59
…そう、ですか…。…私は、兄さん以外の付き人なんて…したくありませんね…(兄の言葉に安心したように嬉しげに笑いつつネギが入っただし巻きとソーセージを食器に乗せながら小さな声でそう口にして改めて自身の食器の中身を見れば1つ頷き「私はこんなものですかね。兄さんはどうですか?」と最後は兄の方の食器を見ながら問いかけて)
フリーザ「……食べます…?(頬に触れる兄の手にそっと手を重ねて声から優しさの他に狂気を感じるもそれを怖くないと感じるも自分を変に思いつつ心の中で開き直りそっともう片方の手を差し出しながら小首を傾げてそう問いかけてみて)」
1890:
クウラ [×]
2020-12-13 19:53:32
クウラ「…そうか、ならよかった。(する気なんて更々無いがな。内心そう呟きフリーザ様からの問いかけには自身のお皿を見て)私もこれくらいで大丈夫だな。まだ腹が減ってたら取りに来ればいい。(そういえば今度は飲み物を取りに行こうとし)」
クウラ「…お前がタヒんだら…な?(小首を傾げながら問いかけてくるフリーザ様を見て少し寂しそうな笑みを浮かべながら答えて)」
1891:
フリーザ(付き人) [×]
2020-12-13 20:27:44
はい。…でも、兄さんが仮に先に生を終えてしまえば…私は強制的に眠りにつくんでしょうね…次に仕える主が、現れるまで…(兄の言葉に微笑んで頷くもふと頭に過った事を何処か寂しげな微笑みを浮かべて呟くようにそう口にしつつ兄の返答に微笑んで、そうですね。と頷き兄に続いてドリンクコーナーへと行けば兄と一通りのお茶からジュースまであるドリンクを見渡して「これにしましょうか」とほうじ茶を手に取ろうとして)
フリーザ「…、……(言葉とは裏腹に何処か寂しげな笑みを浮かべる兄に気付けば1つ考えた後暖かい両手を伸ばして両手で兄の左右の頬に触れては何も言わないが、心配しなくても大丈夫と言うように明るく兄に笑顔で微笑みかけて)」
1892:
クウラ [×]
2020-12-13 21:20:38
クウラ「…現れる前に…私はお前を殺、すであろう。(真剣な表情でそれだけ呟けばドリンクコーナーで手に取られたほうじ茶をみてうむ、と頷くも野菜ジュースもてにとって)これも飲まんとな、バランスが悪くなる。」
中(…フリーザ…(笑顔で微笑みかけられれば嬉しそうにこちらも微笑み返して)愛してるぞ、愛してる…フリーザ…)
1893:
フリーザ(付き人) [×]
2020-12-13 22:11:25
……、……殺、す…?私を、ですか…?(真剣な表情で一言だけ呟かれた言葉に思わずキョトンとなり思わず、そう聞き返していて野菜ジュースを取った兄には微笑んで頷き「そうですね兄さん、栄養はバランスよくとらないとですね」と穏やかな声で口にしては同じように野菜ジュースを手に取り兄と席へと戻ろうとして)
フリーザ「…うん、私も、愛してるよ兄さん…誰よりも、何時までも、愛してます…(微笑む兄に安心したように微笑みほんのりと頬を赤くしつつも自分も愛していると何処か愛しそうな声で兄にそう伝えて)」
1894:
クウラ [×]
2020-12-13 23:16:28
クウラ「嗚呼、所詮、心中…とやらなのかな?(アハハッ、と乾いた声で笑いながら言えばフリーザ様の後に続いて席に戻ってテーブルに食事ののった食器を置くも何か大事なものを忘れてるような気がして)…箸持ってきてたっけか?←」
クウラ「よかった、俺達…ずっとずっと一緒だぞ、タヒんでも離さん…(伝えられた言葉に嬉しそうに微笑みながら此方からも愛の言葉を返して)」
1895:
フリーザ(付き人) [×]
2020-12-14 05:15:19
……兄さんと一緒に心中…それも、悪くないかもしれませんね…貴方と一緒に、生を終えれるなら…(乾いた笑いを浮かべる兄の言葉にそれも悪くないと思う自分が居て兄と生を終えれるなら良いかもしれないと何処かうっとりとしたような声で呟き兄と席に戻り自分も食器を置いた所で聞こえた兄の呟きにキョトンとなるがスッと箸を2本取り出しては「ご心配なく、最初に取ってましたから」と天使の笑顔で微笑んでそう言い1本を兄に差し出して)
フリーザ「…離されたら、逆に悲しいですよ…(兄の愛の言葉に頬を赤らめつつ嬉しそうに微笑むも最後は苦笑いして呟き片手で兄の頬をそっと優しく撫でて)」
1896:
クウラ [×]
2020-12-14 07:24:31
クウラ「…そうか、(そんな時なんて来なくていい、お前だけでも幸せに生きてくれと言う自身と共にタヒぬのもいいという自身がいる事を感じながらそれだけ返事をして)おお、感謝するぞフリーザ。(流石私の嫁だな、そう付け足しながらお箸を受け取って手を合わせて)いただきます。」
クウラ「知ってる、俺も離す気なんて更々ないから…覚悟しとけよ?(ふふ、と笑いながら笑顔になり)」
1897:
フリーザ(付き人) [×]
2020-12-14 07:53:10
…まじあった2つの魂は何時か生を終えた時、何処かで巡り会う…って聞いたことあります?(かつて義理の父で上司に当たる大神官から言われた言葉を思い出しつつ杖を見ながら穏やかに微笑んでそう呟きつつ問いかけてみて兄からの呟きには、どういたしましてですよ。と微笑んでお礼を言い此方も手を合わせてはゆっくりと朝食を食べ始めて)
1898:
クウラ [×]
2020-12-14 08:35:49
クウラ「そう…なのか?(フリーザ様の呟きを聞いて不思議そうな表情をしながら聞いていたが朝食を食べ始めたフリーザ様を見て自身も朝食を食べ始めて)この卵焼き旨いな…フリーザ、一口いるか?(自身が食べていた卵焼きの当たらし方を半分にきってフリーザ様に差し出して)」
1899:
フリーザ(付き人) [×]
2020-12-14 09:18:15
天使になりたての頃、クス姉様から聞いた生まれ変わりの話です。…実際は、わかりませんけどね(不思議そうな兄に当時を思い出すように杖の珠を見詰めたまま穏やか表情と声でそう言うも最後は苦笑いして肩を竦めるも差し出された卵焼きを見ればキョトンとなり「…いいんですか?…じゃあ…」と箸で差し出された卵焼きを食べれば自然と頬を緩めていて)
1900:
クウラ [×]
2020-12-14 09:33:04
クウラ「あの天使からか、まあ俺もあまり人は信用せん質だがそういうことは俺は信じてるぞ、信じてたほうが素敵だから…な。(ふふ、と静かに笑いながら言えば卵焼きを食べて頬を緩ませるフリーザ様を見て可愛い、と思い)旨いか?フリーザ?」
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