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破壊神と付き人(DB超也/BL有り)/3197


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1781: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-07 16:27:19

………←(初めて見る京都の嵐山の絶景にかなり見とれているらしく自身の隣に来た兄の呟きは耳に入っていないのか何の返事も返すことはなくただ自然と浮かんだ笑顔で目の前の嵐山の絶景を紅い瞳に映しながら見詰めていて)

1782: クウラ [×]
2020-12-07 17:32:04

クウラ「…おいフリーザ、聞いてるのか?(赤い瞳に写された夜景を自身も見ながら呟くもフリーザ様の返事がないことを知れば少し心配になり聞いてるのか?と問いかけてみて)」

1783: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-07 18:01:17

…大丈夫です、聞いてますよ兄さん…そんなに、綺麗ですか?私は…至って平均的だと思いますけど…(どうやら聞こえていたらしく小さな声で聞こえていると答えてはポツリとやはり照れるのか恥ずかしがるようにそう呟いた後クルリと兄の方に体を向けてはスッとその場にひざまづき「……私は、貴方が私を必要ないと言う日がくるまで…貴方が迷惑でなければ、ずっと側にいると、天使と妻の名にかけて……誓いましょう…」と王族の妃が王に妻として誓う時のような気持ちで静かなだが真剣な声でそう呟き)

1784: クウラ [×]
2020-12-07 20:12:07

クウラ「…ならよかった。(ちゃんと聞いていると言われればホッとした声色で言うも真剣な声で、膝まづかれながら言われた事には一瞬目を見開くもすぐに受け入れて)…では私からも命令しよう、私がお前を必要としなくなる日まで、破壊神の妻として、天使として、弟としてずっと側にいることを許可して、私も破壊神として、お前が消えるその日までずっと側にいよう。(優しく微笑みとは正反対の静かな口調でフリーザ様に返事をして手を差しのべて)…新しい我々の門出に、祝福を。」

1785: フリーザ [×]
2020-12-07 20:36:12

…はい。……心配しないでください兄さん。私は寿命とは関係なく自分が望めば天使の力で貴方の前から永遠に消えることができます(兄からの破壊神としての言葉を聞けば言葉通りに受け止めて膝まずいて顔を上げないまま淡々とした口調で兄にと言うより自分に言い聞かせるようにそう答えては差し出されている兄の手の指先だけを握ってはスッと立ち上がりとても優しい微笑みを浮かべて「大丈夫です、兄さんなら私が居なくてもしっかりとやっていけますよ。その時は新しい付き人がしっかりとサポートしてくれるでしょう」と自分は何時か兄にとって必要なくなると言う前提でそう口にして)


1786: クウラ [×]
2020-12-07 21:25:09

クウラ「…そう、なのか?(フリーザ様の言葉を聞いて目を見開くもすぐにいつも通りの表情になってそのまま話を聞き続けて)……無理だ。(言葉と相まってフリーザ様の優しい微笑みが、なんだか残酷な微笑みに見えてしまい首を横に振って)お前以外の付き人なんぞはいらない……お前がいなければ、私はこの命を自分で絶とう、それくらいの覚悟で…私は今お前に向かっているんだ。(真剣な表情と声色でフリーザ様の方を見ながら伝えて)」

1787: フリーザ [×]
2020-12-07 22:06:10

はい、私が望めば。………何言ってるんですか…兄さん…それじゃ、私が何時か不要となる日が来て貴方の前から消える意味が無いじゃないですか…(真剣な表情での兄の言葉を聞いてはスッと浮かべていた優しい笑顔は消えてとても寂しげな表情になり先程の破壊神としての兄の言葉をその言葉通りに受け取っている為フルフルと首を横に振って今にも泣きそうな声でそう口にしてはぎゅっと自身の腕の服を握り)

(んー……ここだけの話なんですけど、うちのフリーザ様、最近クウラ様にとって自分は必要なのかって悩んでいるようで…(苦笑))

1788: クウラ [×]
2020-12-07 22:59:24

クウラ「便利だな…(呑気なことを呟くも寂しげな表情をし服の袖を握るフリーザ様を優しく片手だけで抱き締めて)…私の前から消える必要なんてない、何故そんな必要がある…?愛し合う者同士が離れる必要なんてないのに…」

中(あらあらまぁまぁ……クウラ様、我輩の前に来るといつもフリーザ様のかわいいところとか今日あったこととかはなしてくれるんすよね…。それにいつも話の終わりと最初に"うちのフリーザは最高だ"と言いながら話し始めるんすよね…とにかく何が言いたいかって言えばフリーザ様はクウラさまにとっての全て、太陽ってかんじっす。←)

1789: フリーザ [×]
2020-12-08 05:56:12

…私達天使にとって、主の破壊神様の命令は絶対ですから…(傍らから見れば呑気に見える兄の呟きに小さな声で天使にとって主の命令は絶対なのだと口にしては片手で抱き締められたかと思えば呟かれた言葉にぎゅっと目の前にある兄の破壊神の服を片手で握れば俯き「…兄さんとずっと一緒に居たい…もっと沢山話したい………もっと、愛されたい……なんて思うのは…矢張私の只の我が儘ですかね…」とポツリポツリと小さな声で自分の本心は矢張我が儘だろうかと呟き)

(おお…なるほどなるほど…(フムフム)フリーザ様、結構真面目ゆえに色々と悩むタイプのようで…(苦笑)なので何かを自分が願うことは兄にとって負担になるのではないかって、思っているようなんですよ…)

1790: クウラ [×]
2020-12-08 07:24:37

クウラ「そーなのか…はじめて知ったぞ…(ふむぶと頷くも首を振って)ワガママなんかじゃない、それは人として当たり前の感情だ。ましてや私達は夫婦……そうお前が願ってくれてると…とても嬉しいよ。フリーザ…」

中(あらまーーー…可哀想に…大変だ…(汗) クウラ様は迷惑だなんて思ってませんよ、むしろもっと頼ってくれって感じです…!)

1791: フリーザ [×]
2020-12-08 08:17:34

私達天使は、兄さん達破壊神をサポートする為に居ますからね(兄の呟きに僅かに微笑んでそう呟き次の兄の言葉を聞けば数秒何かを考えた後意を決したのか兄の服から手を離して自分の胸元の服を握ってはそっと兄の顔を見上げては「…私は、本当は消えたくなんか、ありません…兄さんと、ずっと一緒に居たい…もっと…沢山色々と話して…もっと……愛され、たいです……」と切実な声と表情で自分は本当は兄とずっと一緒に居たいと告白するように口にするも最後はかなり恥ずかしいのか僅かに顔が赤くなるも声は切実で真剣で)

(私ももっとクウラ様に甘えてもいいのではないかって、フリーザ様に言っているんですけどね…(あはは…と苦笑いして)おお…!と思ったら、ついにフリーザ様自分の本音クウラ様にぶちまけましたよ…←)


1792: クウラ [×]
2020-12-08 11:43:46

クウラ「ふぅん…そうなのか…(ふむふむと頷きながら聞いていたがフリーザ様の告白を聞いて優しい笑顔になり )私も、お前ともっと話したいし愛し合いたい…(フリーザ様の告白の返事を言うもこちらも声と表情は真剣で)絶対におまえは消させない…ずっと…気が済むまで…俺の側にいろ、フリーザ……」

中(あらまぁ…大変だ…←(ふむふむ/苦笑い)流石だフリーザさま…!!!そしてクウラ様は受け止めたーッ!!!←)

1793: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-08 12:51:26

……はい、兄さん。勿論、兄さんが…クウラが許してくれる限り、ずっと…側にいます(優しいながらも真剣な表情と声で言われた言葉に少し頬が赤く染まりつつ明るく微笑んで久々に兄の事を呼び捨てで呼びつつそっと片手を伸ばして兄の頬にそっと手を当てつつ兄が許してくれる限り自分はずっと側に居ると無意識に妖艶さと儚さが混じった声でそう伝えて)

1794: クウラ [×]
2020-12-08 13:48:06

クウラ「…感謝するぞ、フリーザ…(優しくフリーザ様を抱き締めるも声色は親を求める子供のような声色になっているもフリーザ様の儚さと妖艶さが混じった声を聞けばどこか魅了された表情でフリーザ様を見つめて)…女神はここにいたようだな。」

1795: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-08 14:46:51

…いいえ、感謝するのは此方の方ですよ、兄さん…(優しく抱き締められつつ言われた言葉に声色から何となく察しては此方からも抱き締め返しつつ兄の背と頭を優しく撫でながら元々子供のクリーザが居るからか母性?の篭ったとても優しい声で感謝するのは此方の方と呟いてはふと兄が此方を見ている事に気付けばその表情を見て急に恥ずかしくなるも「…貴方の女神になら…何時でも、なるよ、クウラ兄さん…」と恥ずかしげだが妖艶な微笑みを浮かべてはコテンと首を傾げつつそう口にして)

1796: クウラ [×]
2020-12-08 17:25:27

クウラ「…そうか。(フリーザ様の母性が籠った声を聞いて心のどこかであんしんしながら言うも首をかしげられながら言われたことばには思わずキュン、としてしまいフリーザ様の耳元に口を近付けて)そんなに俺を誘惑するな、抑えが効かなくなる…」

1797: フリーザ [×]
2020-12-08 17:51:19

…っ……大丈夫だよ、兄さん……僕は……兄さんを、愛してるから……(自分的には誘惑しているつもりはないのだが耳元で言われた言葉にはドキッとして一瞬肩をピクッと揺らすもそっと兄の頭を優しく撫でながらただ妖艶だが切実な声でただ1つの単純でシンプルな気持ちを兄に何処かか細くなった声で伝えて)

1798: クウラ [×]
2020-12-08 19:05:46

クウラ「…でも、ここじゃ声が聞こえちゃうから……やらんがな。(クスッ、と意地悪っぽく笑いフリーザ様から頭を撫でられる感覚に目を細めながら言えばチュ、チュ、と音をたてながらフリーザ様の唇に口づけを落としてゆき)」

1799: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-08 20:27:54

…ふふ、まあ…それが懸命でしょうね…。っ…んっ…(意地悪く笑った兄に此方もクスッと笑いつつそう呟き内心で(杖の力で、この部屋全体を防音にも出来ますけどね…)なんて事を呟きつつ兄からの口付けには一瞬驚くも直ぐに受け入れてまるでリップ音のような音と共に落とされる口付けに頬が赤らむのを感じつつそっと目を伏せて)

1800: クウラ [×]
2020-12-08 20:45:28

クウラ「…ビュッフェ、どんなんだろうな…?←(雰囲気ぶち壊しの爆弾発言を口にしながらフリーザ様の唇に口づけを落としていくが目を伏せられれば少し残念そうにして)…目を閉じるなフリーザ、お前の綺麗な目が見えなくて…寂しい……」

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