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破壊神と付き人(DB超也/BL有り)/3197


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1701: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-03 04:51:05

……えーっと、似合います…?(満足そうな主の女性にクスクスと笑いつつ『まあ、姐さんったら』と女性の意図を理解してクスクスと笑った舞妓さんは兄に丁寧に一礼をして楽しんできてくれと二人で一礼をして伝えれば襖の奥へと戻っていきこの待合室には二人だけとなり二人の女性を見送った後その場から動かずに顔は恥ずかしさから赤いままだがくるりと舞うように優雅に1回転して見せた後コテンと小首を傾げて恐る恐るそう問いかけてみて)

1702: クウラ [×]
2020-12-03 07:40:25

クウラ「綺麗だ、フリーザ…(女性達を見送ったあとゆっくり、とフリーザ様の全身を見てそう言うも優雅に回ったフリーザ様を見て目を瞑って目を開けて小さなため息をついて)ああ、なんて綺麗なんだフリーザ…まるで本物の妖精のようだ……ボタンの赤とおまえの白が合わさってとっても、とても綺麗だ…フリーザ……」

1703: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-03 07:59:22

…ふふ、なら…良かったです…正直男の私に似合うか不安でしたから…(溜め息を吐いた兄からの言葉に顔は赤いまま照れ臭くそうだが袖で隠した手で口元を隠しはにかんで微笑みを浮かべ安心したようにお礼を言いそう穏やかな声で付け足しなが言えば舞妓としての作法の為わざと兄の隣に少し距離を開けてゆっくりと腰かけて)

1704: クウラ [×]
2020-12-03 08:23:09

クウラ「お前は綺麗だから似合うよ、フリーザ…(はにかみ笑いを浮かべるフリーザ様を見て嬉しそうな声で言うも舞妓の作法で座ったフリーザ様を見て"もうそんな事もできるのか…"と感心して)…フリーザが舞妓さんになったら…氷…や、なんでもない…←(氷奴、と言おうとしたが冷奴の仲間みたいになってしまうと思い言うのを途中でやめて)」

1705: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-03 09:51:42

……照れますよ兄さん…これ本来なら女性が着る服なんですから…(嬉しそうな声で言われた言葉に照れたのか頬が微かに桃色に染まるのを感じつつ口元を袖で隠して照れ臭そうに言うも何処か嬉しそうで兄が何かを言おうとしたようだが何を言おうとしたのかはわからないらしく不思議そうな表情で兄の顔を見て小首を傾げて←、因みに首の桃色の桜が着いたチョーカーは本来の髪飾りの変わりに付けられている為かなり目立っており)

1706: クウラ [×]
2020-12-03 10:44:32

クウラ「でもお前は男でも美人だから似合うんじゃないか…(照れ臭そうに言うフリーザ様の肩を抱き寄せながら言うも不思議そうに首を傾げられれば思わず目を反らしてしまい←)…そのチョーカー、可愛いな。似合ってるぞ。(フリーザ様の首もとにあるチョーカーを見て少し嬉しそうに微笑んで)」

1707: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-03 12:56:04

…もう、私を美人って言ったり、お姫様なんて言ったりするのは…本当に兄さんぐらいですよ…(肩をだ寄与せられつつ言われた言葉に兄の肩に凭れる事になりつつ照れ臭そうな表情と声のまま小さな声でそう言うが口元はそれでも嬉しいのか緩んでおり兄から目を反らされては少し眉を下げて心配そうな不安そうな顔になり「…兄さん?」と心配と不安の隠った声で呼ぶように呟き、首元にあるチョーカーを褒められては何故か顔を真っ赤にした後俯くがチョーカーに触れつつ「…あ、ありがとうございます」と小さな声ながらもお礼を言い)

1708: クウラ [×]
2020-12-03 13:25:19

クウラ「ふふ、いいじゃないか、それだけお前を愛してるんだから…(謎理論でフリーザ様に言うも心配そうに言われれば優しい笑顔を浮かべてフリーザ様の方を向いてどうした?と聞いてみて)…ああ、どういたしまして。」

1709: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-03 14:01:34

…、……(謎理論とも言える兄からの言葉にそれでも頬が赤らむのは止められないがそれでも惚れた弱味なのか嬉しいのは変わらない為言葉はないが兄に精一杯に明るく微笑みかけて、逆に問いかけられれば小さく微笑んで「…ううん、ただね、兄さんがカッコいいなぁ…なんて思っただけだよ」と何処かふわふわとした微笑みでそういえばさりげなく兄から離れようとして←)

1710: クウラ [×]
2020-12-03 14:56:28

クウラ「そうか…そんなにオレが好きでカッコいいか、そうかそうか…(好きなんて言われてないのに好きと付け足してうんうんと頷きながら離れようとするフリーザ様を更に抱き寄せて)可愛いなぁお前は本当に…本物の舞子さんみたいだ…」

中(クウラ様がどんどんギャグっぽくなってく…←)

1711: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-03 16:39:12

…、…そ、それは、まあ、好きですけど…。…!?(言ってないはずの好きを足してうんうんと頷く兄に顔が赤くなるのを感じつつ好きと言うより大好きなのは確かな為どもりながらもそう呟くが更に抱き寄せられた事で更に体が密着する事になり真っ赤になるが恥ずかしくて見られないように兄の肩辺りに顔を埋めるがドキドキする心音の音は密着する兄に聞こえそうになっており←)

(どんなクウラ様でもどんと来いのウェルカムです←)

1712: クウラ [×]
2020-12-03 17:21:59

クウラ「ならいいや。(クククッと喉奥を鳴らせばフリーザ様の真っ赤になった顔を見るもすぐに肩に埋められてしまい少し不満げにするもすぐにフリーザ様の頭を撫でて)いい子だ、いい子だフリーザ…」

中(やったあありがとうございます♪←←)

1713: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-03 18:09:51

……んー…良い子ですか…(顔は赤いまま頭を撫でられながら良い子だと言われてはぼんやりとした声でそう呟いた後本当に何故か、本当に何故かちょっとしたイタズラ心が芽生えて←スクっと兄の肩から頭を上げては座ったまま兄の正面へと周り軽い膝立ちでギリギリ唇同士が触れるか触れないかぐらいまで顔を兄の顔に近付けてはふふっと無意識に妖艶に笑い「…本当に良い子は不意打ちでこんなことしないと思いますけどね…」と口にした後、…なーんてね。と笑って誤魔化して離れようとして)

(いえいですよ背後様!♪←って、おおう…フリーザ様!やめなさい!やめなさい!←←あ、そう言えばなんですけど、何故か私ではなくフリーザ様が風邪を引きかけていまして…あ、(言い終わった所で、あ。口を塞ぎ←)

1714: クウラ [×]
2020-12-03 19:57:28

クウラ「!!!(フリーザ様の行動と言動を見て目を見開いて驚くも離れようとした為すぐに腰の辺りに手を添えて逃げられないようにして)まったく…いい子じゃなくてこれじゃいけない子だな…」

中(やだフリーザ様ったら大胆!!!すてき!←(きゃっ、と顔押さえ)え!!!?フリーザ様が!!?大変!!!サウザーさーーん!風邪薬とフルーツとおかゆ!!!フリーザ様が風邪気味なんですってー!!!←(慌ててサウザー達によひかけて))

1715: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-03 20:38:25

……ふふ…だから言ったでしょう?僕は良い子なんかじゃないってさ…(本当に少し芽生えたイタズラ心から実行してみたが逃げられないように腰に手を添えられるとは思わず目を瞬かせるが何故か自分でもわからないがクスクスと妖艶に微笑んで上記の事を呟くように口にしていて、因みに着物を着てるため付き人の服とは違い普段は隠されている白い首元がこの体勢からは見えていて←)

(ふふ♪そして更に無意識にクウラ様を受けながらも惑わそうとするフリーザ様…←あ、あららー…←(苦笑いして))
フリーザ「…んー…何かあったんですか…?(片手で額を押さえたような状態で寝起きのようなゆっくりとした足取りで歩いてきて)」
(あ、フリーザ様…!(慌ててフリーザ様の肩を支えて)駄目ですよフリーザ様、ちゃんと寝てないと…!もしクウラ様に見られたら…!←←←)

1716: クウラ [×]
2020-12-03 22:08:06

クウラ「…ッたく…ここが桶屋じゃなきゃ襲ってたぞ…(なんとか理性を保ちながらフリーザ様の着物の首の部分をそっ、と上にあげて)そんなに男を誘惑するんじゃありません、いいな?」

中(フリーザ様ったら!いけないひと!(もう!←)あ、そうですよフリーザ様いけません!今サウザーさんがお粥とかを…((クウラ「フリーザッ!!!(光の早さで飛んで来て中身にぶつかるもすぐに体制を建て直してフリーザ様に近寄り)大丈夫かフリーザ!?風邪ひいたんだって!?」じ、地獄耳…←(ガクッ←))

1717: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-03 22:45:52

おやまあ…怖いですね…。はい、わかりました兄さん(兄からの呟きにクスクスと穏やかに微笑んで呟くも素直に穏やかな声で返事を返してはスイッと兄の隣に座り直し「しかし、突然芽生えた小さなイタズラ心に従うと、後々が怖いですねえ…怒られちゃいましたよ…」とテーブルに貰った京都の名物の八つ橋を置きながら最後は苦笑いして呟き)

(フリーザ様いけない人!でもクウラ様の言うことは幼い頃から素直に聞くのです←って言ってる側からクウラ様本当に来た!?あ、背後様ー!!←(慌ててぶつかられた背後様を介抱して←)
フリーザ「あ、ありがとう、…え?あ、ああ、兄さん…うん、風邪って言っても引きかけだけどね…(背後様の言葉に弱々しく微笑んでお礼を言おうとするも兄に気付けば微笑んで引きかけなのだと伝えて)」

1718: クウラ [×]
2020-12-04 06:45:05

クウラ「…全く、油断も隙も無いんだから…(やれやれと言いながら言えばフリーザ様の言葉を聞いてため息を一つつくも八つ橋を一つつまんで口に運び食べはじめて)…ん、うまい。←」

中(そんなところは偉い!!!←(どこから目線だよ)あででで…やられましたわ…←(ぶつかったところをさすりながら言い←))
クウラ「ひきかけでもいけません…!!!ちゃんとベッドにいなさい!おいサウザー!熱冷ましはまだか!?風邪薬ももってこい!←」

1719: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-04 07:15:42

ふふ、それは兄さんにも言えることですけどね(やれやれとした様子の兄にクスッと笑いつつ兄に自覚があるかは別だけどと思いながらそう口にして八つ橋を食べた感想に安心したように微笑んで自分も1つ食べてはその程よい甘さに子供のような微笑みを浮かべるも数秒してその微笑みが消えたかと思えば溜め息を吐いて立ち上がり体軽くを反らして何かを避けたかとそのまま目の前の何かを片手で掴み杖を取り出してワープホールのようなものを横に開けては「いい加減貴方は自分の宇宙に帰りなさい!」と怒ったような声で告げては着物姿でも完璧に蹴りをいれて何かをその宇宙に強制的に送り返して)

(うちのフリーザ様はお兄ちゃん大好きですから!(笑)因みに誰を蹴って送り返したかは内緒です←だ、大丈夫ですか?背後様…?(心配そうにナデナデして)
フリーザ「は、はい、わかりました…(兄からの言葉にキョトンとなるも素直に頷くが頭が痛いのか額を片手で押さえて俯いていて)」

1720: クウラ [×]
2020-12-04 08:02:48

クウラ「そうか?俺が油断することなんてないだろうに…(不思議そうに首をかしげるもフリーザ様の表情を見て何処か安心して)よかった、うまいなら何よりだ…(満足気に笑うもフリーザ様の一連の行動を見て少し目を見開いて)…フリーザ…お前何と戦ってたんだ…?←」

中(うちのクウラ様もフリーザ様大好きッ子ですよ…!← クウラ様ったら大層驚いてましたよ…ホホホ…←← 大丈夫っすよ!たんこぶ程度でおさまるといいなぁ…←(フフフと嬉しそうに笑うもボソッと呟いて))
クウラ「よし…ああ可哀想に…頭が痛いんだな…?今頭痛薬も持ってくるからな…(よしよしとフリーザ様の頭を撫でて)」
中(クウラ様が大声だすからじゃないですかね((サウザー(クウラ様に何てことを!無礼者!(とう!とドロップキックをかましながら風邪薬とお水を持ってきて))あべし!!!←)

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