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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1681：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-02 09:42:11
うん、本当に大丈夫だよ兄さん。…ありがとう。兄さんこそ、あんまり無理はしないでね…（再度大丈夫かと問いかけられては先程よりはしっかりとした声で大丈夫だと答えて安心しろと言う言葉には何処かホッとしたような声でお礼を言いつつ無意識に兄に無理しないでと言っていて、暫く歩けばあの目的の石が見付かり「…あ、あの石だよ兄さん。あの石に触れて１つだけ願い事を願うんだよ」と穏やかな声で説明した後「兄さんからやっていいよ」と兄に先に譲って）
1682：
クウラ [×]
2020-12-02 11:36:47
クウラ「分かってる…（フリーザ様の言葉を聞けば静かな声で言いそのまま歩いていけば石が見つかり嬉しさから頬が緩むがフリーザ様に譲られればありがと、とお礼を言い石に触れて）…いつまでもフリーザと…一緒にいられます様に…」
1683：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-02 12:39:27
……え、その願いでいいの？いや、兄さんがそれでいいなら構わないなら何も言わないけど…（暗闇の中でも何とか見える兄が石に触れて願った内容に一瞬キョトンとなり数秒後思わずほんのりと赤くなるのを感じるがちょっと驚いたようにそう問いかけつつも兄が構わないならと付け足すように呟き）
1684：
クウラ [×]
2020-12-02 13:12:21
クウラ「勿論、だってお前と一緒にいることが私の望みなんだもの…（フリーザ様からの問い掛けにそう答えればさあフリーザ、おまえの番だぞ、と言い石の前から退いて）」
1685：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-02 13:30:25
……そっか。大丈夫、兄さんの願いは叶うよ…僕はずっと兄さんの側に居るから（何だが心が暖まるのを感じつつ静かだがとても穏やかな声でそう口にしては手探りで兄の頭を優しく撫でて兄からの場所を譲られては、ありがとう兄さん。とお礼を言い数秒石を見詰めた後１つ頷き石へと触れて「…パパやクリーザ…ザーボンさんドドリアさん、ギニューさん達…機甲戦隊の皆さん…そして兄さんと、何時までも元気で幸せで、一緒に居られますように…」と静かだがとても切実な声で願い事を石に願うように呟き）
1686：
クウラ [×]
2020-12-02 14:26:04
クウラ「フリーザ…（フリーザ様の願い事を聞いて思わずジーンと来てしまい嬉し涙を一つ流して）いい子だな、お前は本当に…いい子だな…！！！！（嬉しさのあまり光を頼りにフリーザ様の頭を優しく撫でながら言い）」
1687：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-02 16:15:28
…ふふ、そう言ってもらえるのは嬉しいですけど…私は良い子ではありませんし…ただのちょっとした寂しがりやの弟ですよ…（急に兄が頭を撫でてきたかと思えば良い子だと言われてキョトンとなるが暗いので兄には見えないだろうと思い暗さを利用して少し寂しげに微笑み声は普段と変わらない声色で嬉しいが自分はただの寂しがりやなのだと呟いては「…さ、出ましょうか」と何事もないように頭の上の兄の手をそっと引きながら出口へと向かい）
1688：
クウラ [×]
2020-12-02 16:58:08
クウラ「そうか？俺からしたらお前は優しくていい子だと思うがな…（フリーザ様の言葉を聞いて否定してそういうも手を引かれればうむ、と頷いてフリーザ様の後を歩き始めて）」
1689：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-02 17:51:35
……（兄からの言葉を聞けば胎内巡りの外へと出て兄の手を離してはぎゅっと胸元の服を握り（違う、私は良い子でも何でもない、こんなちょっとした事で寂しいとか負の感情を持つ自分が、良い子でも優しい訳がない）と心の中で叫ぶように呟くも口にすることはなく笑顔で兄の方に上半身だけを向けて「知ってます？兄さん。胎内巡りは生まれ変わりの意味もあるんですよ」と胎内巡りのもう１つの意味を口にして）
1690：
クウラ [×]
2020-12-02 18:05:42
クウラ「生まれ変わり…？（フリーザ様の言葉を聞いて一言そういって）そうか、生まれ変わりか、素敵だな…確かに言われてみればそうだ、胎内から出てくるんだから生まれてくる…生まれ変わりって訳か。（昔の日本人は凄いなと感心しながらフリーザ様に言えば頭を優しくなでて）なあフリーザ、次は何処にいきたい？」
1691：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-02 18:20:35
そうですね、昔のに日本人の考えは凄いですよね。色々なことわざとかも作ってますし（兄の言葉に同意するように小さく微笑んで頷きことわざと口にしてある１つのことわざが頭に浮かんでは正に今の自分のようだと快晴の青い空を見ながら心の中で思い頭を撫でれながら次は何処に行きたいかと聞かれれば明るく微笑んで「何処でも良いですよ。兄さんの行きたい所で」と兄に伝えるように呟き）
1692：
クウラ [×]
2020-12-02 19:36:34
クウラ「私達より遥かに進化してたのかもな。（フフっと何処か尊敬が混ざった微笑みを浮かべながら言えば何処でもいいと言われてんー…と考えて）伏見稲荷大社に行きたいな、あそこで写真がとれるならとってみたいと思うんだが…どうだ？」
1693：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-02 20:06:32
ふふ、そうかもしれませんね、本当に（尊敬の混じった声で告げられた兄からの言葉にクスッと兄から見えないように微笑んでは同意するようにそう言い兄からのリクエストを聞けば小さく微笑んで頷き「伏見稲荷大社ですか、京都じゃとても有名な神社ですよ。各地にある稲荷大社の総本部がこの伏見稲荷大社なんです。後千本鳥居も有名ですね」と穏やかな儚い声で説明をしていき兄と向かおうかと思った所でふとある看板が目に止まり「…舞妓体験…？」とこの文字を口にしていて）
1694：
クウラ [×]
2020-12-02 20:34:04
クウラ「ほう…狐の本社がここって訳か…（フリーザ様の説明を聞いてそう言うもフリーザ様の言葉を聞いて見えない耳を立てて←）いいな、やろうと思ってたからフリーザ、早速やろうじゃないか。さあ善はいそげだ行くぞフリーザ。←（フリーザ様の有無も聞かないまま歩き出そうとし）」
1695：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-02 21:06:51
そうですよ兄さん。…え？ちょ、ちょっと兄さん…！待ってくださいよ…！（有無を言わさず歩き出した兄に気付けばキョトンとなるも慌てて直ぐに追いかけた時にはその舞妓体験場の場所へと到着し、そこに居た主の威厳ある女性から笑顔で挨拶をされるも此方をジーっと見てきたかと思えば目を輝かせて←有無を言わさず舞妓体験の為に此方の背を押されたため慌てるがそのまま部屋へと連れていかれ、そのもう人の舞妓の女性はクスクスと笑って居たが兄に待合室へと案内しようとして）
1696：
クウラ [×]
2020-12-02 21:31:31
クウラ「…（こちらからも丁寧に挨拶をしてフリーザ様を見送り案内されればされたでそのまま舞妓の女性に着いて行きながらこちらから世間話を振ったりして）」
1697：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-02 21:44:21
…お、お願いします（勢いで連れてこられたが丁寧に再度挨拶をされれば此方からも礼儀として丁寧に再度挨拶をして早速と言うように着物選びが始まる中であのボタンの花が描かれた赤い着物を見付けては思わず「…あ」と言う声をもらしそれを目敏く聞いたらしい女性は微笑んでその着物を用意してくれて、舞妓の女性は兄を待合室に案内し終えては兄からの世間話に微笑んで相槌を打ち、世間話をしながら『お二方はもしかして、ご家族であらせられますか？』と此方から兄に話題を振って）
1698：
クウラ [×]
2020-12-02 22:38:52
クウラ「ええ、兄弟なんですよ。（ニコニコと満面の笑みで答えればカッコいい弟でしょう？と聞いてみて）私の自慢の弟なんですよ、気立てはよくて優しくて頭もよくて愛想もよくて……本当に素敵な弟でね…（クスクスと微笑みながらフリーザ様の自慢をして行き）」
1699：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-02 23:11:20
『ふふ…そうなんでございますか。確かにかっこよく何処か繊細でお綺麗な方だとうちも思いましたどす（笑顔で弟の自慢をする兄にクスクスと笑いながら相槌を打ち『ふふ、本当に弟様がお好きなんどすね？』と女性らしくクスクスと笑ってそう問いかけるように口にした所で襖が開き、着付けを終えた此方が女性に手を引かれながら出てきて、その姿は赤いボタンの花の綺麗な着物に花の模様が着いた薄い紫色の長い帯を閉めていて、口元は少し化粧を施したのか潤っており首元には桜の花が着いた桃色のチョーカーがついていて、恥ずかしいのか顔を赤くして俯いていて）
1700：
クウラ [×]
2020-12-02 23:49:59
クウラ「だろうだろう？…まあな、あいつは俺の生きる希望でもあるから…な。（少し意味深に微笑みながら言うも襖の方を見れば思わずフリーザ様の美しさに固まってしまい）……綺麗だ、（口からようやく出てきた言葉はその一言、フリーザ様を本当に心から美しいと思いそう言い）」
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