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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1641:
クウラ [×]
2020-11-30 08:00:01
クウラ「少しだけ、か?(白状するように話したフリーザ様を見ておかしそうに笑いながら聞き返せばイタズラ心が芽生えたのか…とっ、とフリーザ様の背中を軽く押そうとし←)」
ーー
悟空「色んな意味…?よくわっかんねぇけどまあいいか!(へへッと笑いながら言うも感謝の気持ちを伝えられてうれしそうに頷いて)おう!あんま頑張りすぎんなよ?」
1642:
フリーザ(付き人) [×]
2020-11-30 09:01:12
そ、そうです…少しだけ…ですよ…(可笑しそうに笑う兄に恥ずかしくなったのか顔が赤く染まりつつもコクリと頷きそう言うがいたずら心が芽生えたらしい兄から軽く背中を押されては運悪く足を踏み外してぐらりと体が傾きなりこの人目のなか飛ぶことは出来ない為「え…?」と言う表情をしていて←)
ーー
フリーザ「ふふ…。ええ、そうですね、そうしましょう。貴方も、あんまり溜め込まないことですね(悟空さの言葉と様子に微笑んで頷きつつ悟空さの前にしゃがんではそっとその黒髪を優しく撫でながらそう言い)」
1643:
クウラ [×]
2020-11-30 10:01:25
クウラ「本当か…?(喉奥を鳴らしながら笑えばフリーザ様を見るもまさか体が傾くとは思わずそっさにフリーザ様の手を掴んで)フリーザッ!!」
ーー
悟空「おうよ!おめぇに言われなくても分かってんぞ!(胸を張りながら言うもフリーザ様から頭を撫でられれば不思議そうな表情をするもへへッと嬉しそうに笑って)」
1644:
フリーザ(付き人) [×]
2020-11-30 11:06:10
……、……(ぐらりと体が傾いた所に兄から咄嗟に手を掴まれれば暫く驚いた表情で兄を見ていたが数秒して下の景色と兄の顔を見比べてはホッとした表情をして「…お、落ちなくてすみましたね…」と人目のあるところのため安心したような声でそう口にして)
ーー
フリーザ「ふふ、ならいいんですがね?(胸を張る悟空さの様子にクスッと微笑んでそう言いつつふと悟空さの顔を数秒見て数秒真っ赤に染まった空を見た後1つ頷き「…やってみましょうか」と呟いては悟空さの頭から手を離して白い両手に何かを集めるように集中し出して)」
1645:
クウラ [×]
2020-11-30 12:48:54
クウラ「ったく…大丈夫かフリーザ…(はぁ…と安堵のため息をつくもそもそもの原因は自分だということを知り申し訳ない気持ちになりすまん、と謝って)」
ーー
悟空「おう。…??(返事をするもフリーザ様が集中しはじめたのを見て不思議そうに首をかしげて)?フリーザ、何だそりゃ?」
1646:
フリーザ(付き人) [×]
2020-11-30 13:09:14
は、はい、大丈夫ですよ、兄さんが掴んでくれたんで(兄からの問い掛けに小さく微笑んで大丈夫だと伝えるも次に謝られては思わずキョトンとした表情になるが穏やかに微笑んで首を横に振っては「兄さんのせいじゃないから、謝ることなんてし、大丈夫だよ」と穏やか声で兄に大丈夫だと伝えて)
ーー
フリーザ「………、出来たときにわかりますよ(何かを両手に集めるのに集中しつつ穏やか声でそう口にするも少しして顔を上げては悟空さを見て「悟空さん…今貴方のパワーは少し分けてもらっても大丈夫なほど残ってます…?」と小首を傾げて悟空さにそう問い掛けてみて)」
1647:
クウラ [×]
2020-11-30 14:01:26
クウラ「ならよかった、落ちなくて本当によかった…(大丈夫と言われても不安は収まらないらしく未だに心配そうな表情を浮かべ)いやあでも私のせいなんだ、私がお前を押したりなんかしなければ…」
ーー
悟空「ふぅん…(そのままボーッとフリーザ様のやってることを見ていたが問い掛けを聞けばん?と一瞬なるもすぐに頷いて)おう、当たりめぇだ!それじゃ早速分けさせてもらうぞ!」
1648:
フリーザ(付き人) [×]
2020-11-30 16:33:11
…兄さんったら、そんなに不安そうな顔をしなくても私はこの通り大丈夫ですよ。ね?(未だに不安そうな表情の兄の言葉に一瞬苦笑いするも微笑んでそう言ってはそっと優しく兄の頭を撫でてそう言い次の言葉には目を瞬かせた後穏やかな表情を浮かべて「…兄さんはさ、仮に、僕が落ちたとしても…助けてくれたり…する?」とそっと何処か恐る恐るな声でそう問い掛けてみて)
ーー
フリーザ「なら、良かったです、助かりますよ(両の自身の掌に何かの小さな黄色の光が集まってくるのを見つつ悟空さからの返答に小さく微笑んで助かったとお礼を言い「はい、お願いしますね」と穏やか声で頼んでは両の手にある黄色の光を示して)」
1649:
クウラ [×]
2020-11-30 16:55:24
クウラ「でも…(そう言われても不安なものは不安なのだ。そう言いたかったが言葉を飲み込んでフリーザ様から問いかけられた問を考えて初めて))そうだな…勿論助けるに決まってるじゃないか、大切な嫁さんだもの…」
ーー
クウラ「…おう、任しとけ。(それだけ言えば黄色い光に血からを込め始めて)…フリーザ、これはどれくれぇやりゃいいんだ…?」
1650:
フリーザ(付き人) [×]
2020-11-30 17:18:55
……。兄さんはさ、何が不安だって、感じるの…?(何かを言いかけたようで止めた兄の表情を見て、んー…。と少し考えては1つ頷きとても穏やかな表情と声色でそっも手を引き舞台から降りながら兄に聞いてみつつ兄からの返答を聞けば僅かに頬を緩めて「…そっか、ありがとう…」と一言だけとても安心したような声で呟くようにお礼を言い)
1651:
クウラ [×]
2020-11-30 17:29:57
クウラ「…お前を失うことに決まってるじゃないか、フリーザ…(腹のそこから出した小さな声でフリーザ様に伝えれば静かにフリーザ様について行き)…ああ、ほらフリーザ…あそこでお茶を配ってるぞ…?貰ってきたらどうだ?(軽く首をかしげながらお茶配りを指差して)」
ーー
中(やばい…!!!!悟空様さのところをクウラ様って書いちゃった…!!!ごめんなさい!)
1652:
フリーザ(付き人) [×]
2020-11-30 18:28:44
…私を、失うこと…?(腹か出すように小さな声で言われた言葉に思わず足を止めては少し驚いたような表情と声で思わずそう呟きお茶を配っているのを指差してされた提案には微笑んで頷きお茶を貰いにいき、2つのお茶を貰って兄の元に戻っては「はい、兄さんのも貰ってきましたよ」と微笑んで伝えて)
ーー(全然大丈夫ですよ!気にしないでくださいね…!というか私も書き忘れてた!!!←)
フリーザ「……もういいですよ悟空さん、ありがとうございます(悟空さの力がこちらの両手にある黄色の光に注がれてから約数秒、もう大丈夫だと悟空さに伝えた時、光は1つととても綺麗なガラス玉のような物になり、その玉からは彼のこの時自分がタヒなせてしまった親友の気が小さく感じられていて)」
1653:
クウラ [×]
2020-11-30 19:45:38
クウラ「そう、お前を失うことだ。お前がいなくなることが一番怖い…(ぎゅ、とフリーザ様を抱き締めながら言うもお茶を差し出されれば笑顔で受け取って)感謝するぞフリーザ…旨そうだな…♪」
ーー中(すみませんありがとうございます…!!!ありゃ!!!←)
悟空「これは……クリリンの気…?(玉からかすかに感じられるクリリンの気を感じれば玉とフリーザ様を交互に見て)おいフリーザ…こりゃどういうことなんだ…!?」
1654:
フリーザ(付き人) [×]
2020-11-30 21:57:11
……大丈夫ですよ、私は居なくなったりしませんから…(兄からぎゆっと抱き締められたかと思えば言われた言葉に目を瞬かせるが小さく微笑んで此方からも小さく抱き返しつつ穏やかな声で自分は居なくならないと伝えてお茶のお礼を言われればクスッと微笑み「どういたしまして兄さん。…あ、美味しいですね…」一口飲んだお茶の暖かさと美味しいさに思わずそう口にしていて)
ーー
フリーザ「…このナメック星はもうすぐ爆発します。まだこの星をさ迷っていた貴方のお友達の地球人の魂を形にして触れるようにしたんですよ(驚いた様子の悟空さの問い掛けにこちらも穏やか声で悟空さにそう出来るだけ分かりやすく説明をしていき)」
1655:
クウラ [×]
2020-11-30 23:04:26
クウラ「…ありがとうフリーザ…(フリーザ様に伝えられた言葉を聞けば嬉しそうに微笑んでお礼を言い心からの安堵のため息を漏らせばお茶を一口のんで少し微笑んで)だな、本当に暖かくて旨いな…♪」
ーー
悟空「いっ!!?今から爆発!?(驚いた表情をフリーザ様に見せながら言えばええ!?ともう一度聞き返して)それじゃ早く逃げなきゃじゃねえか!早くにげっぞ!!!」
1656:
フリーザ(付き人) [×]
2020-12-01 06:25:11
うん。…僕だってね、兄さんが居なくなってしまうのが、一番、怖いんです…(安堵した様子の兄に小さく微笑んで頷きポツリと小さな声で自分だって大好きな兄が居なくなってしまうのが一番怖いのだと口にして兄の様子に微笑んでお茶を一口一口ゆっくりと飲みつつ「…大好きです、愛してます、兄さん…」と小さな声でお茶の中身を見ながら口にして)
1657:
クウラ [×]
2020-12-01 07:45:37
クウラ「…一緒だな、お互い…お互いがいなくなることが一番怖いとは…(お茶を飲みながらそう呟けばフリーザ様の口にした言葉を聞いて俺も、と言い)愛してるぞフリーザ…この世とあの世の何よりも…」
1658:
フリーザ(付き人) [×]
2020-12-01 08:09:44
だね。…やっぱり変かな…?僕も同じように…兄さんが居なくなるのが一番怖いなんて…(兄の言葉に僅かに苦笑いして頷きつつ思い出すのはそんな遠いわけでもない過去、かつての過去が頭を過りつつ小さな声で独り言のように呟き兄からの告げられた言葉を聞けば僅かに顔が赤くなるのを感じつつ残りのお茶を飲んで「…この世は、まだ良いと思うけど、あの世はちょっと大袈裟だと思うよ…」と小さな声で呟くように口にして)
1659:
クウラ [×]
2020-12-01 09:46:24
クウラ「ううん、そんな事ないさ、同じってことでいいじゃないか…(フリーザ様を優しく抱き寄せながら言えば呟きを聞いてそんな事ないさ、と首を振り)そんなことはない、それくらい俺はお前を愛してるんだ…分かるだろう…?」
1660:
フリーザ(付き人) [×]
2020-12-01 13:51:38
…うん、そうだよね。ふふ、同じだっていいよね。…ずっと一緒にいたいからさ…(優しく抱き寄せられながら告げられた言葉に一瞬キョトンとなるも確かにそうだと思い微笑んでそう言い最後は願うようにそう小さな声で付け足すように呟き兄からの言葉を聞けばこれまでの兄の様子を思い出しては一気に恥ずかしくなるのを感じつつもコクリと頷き「…うん、分かるよ。とても…」と兄に返事をして)
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