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破壊神と付き人(DB超也/BL有り)/3197


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1621: クウラ [×]
2020-11-28 22:07:58

クウラ「そうか?…私の中身にも見習わせたいくらいだ。(フリーザ様からの言葉に小首を傾げるも一つメタ発言をして清水寺を見つめながらフリーザ様の説明を聞いてふむ、と頷いて)そうなのか…不思議な寺だな…ってか俺達の姿は他のやつらは気にしてないんだな…?」

ーー
中(楽しそうでいいと思います…!←例のごとく悟空さが悟空さでなくなると思いますがそこはお許しを…!!!)
悟空(…?おう、それがどうかしたのか、フリーザ?(じっ、とフリーザ様のほうを見ながら問いかけて))

1622: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-28 22:50:59

おやまあ…兄さんも厳しいですね…?(兄からの言葉に一瞬キョトンとなるも思わず苦笑いしてそう呟き次の兄の言葉には、ああ。と辺りを見渡した後苦笑いして「まあ、魔人ブウ…ブウさんだったり、ピッコロさんだったり、宇宙人は沢山居ますからね…慣れてしまってるんだと思います」と口にしては少し奥にある建物を指差し「あれが本堂ですね」と兄に伝えて)

ーー(本当にありがとうございます…!!(土下座←)全然大丈夫です!!付き合っていただけるだけで本当に嬉しいですから!!)
フリーザ「……(辺りは崩壊寸前のナメック星でこれは夢の中…夢の中でこの腐れ縁とも言える悟空さならと数秒俯き改めて思えばスーっと超サイヤ人の悟空さの前まで来て見上げては「…私の独り言……聞いててもらえますか?」と無表情だが何処か繊細さが隠れた表情でそう小さな声で頼み)」

1623: クウラ [×]
2020-11-28 23:04:27

クウラ「当たり前の事だ。あいつは勉強が苦手でな…本気でお前を見習って欲しいと思ってるんだぞ?(もう、と言いながら腕を組めばフリーザ様の口のした言葉を聞いてふむ、と言い)そうか…それじゃ驚かないな…。あれか、それじゃ…行くとするか。(本道を見ればそのままフリーザ様の手を引いて歩きだそうとし)」

ーー
中(いえいえ!!!!そうですか?ならいいんすけど…)
悟空(独り言をか…?(何を言われるんだろう、されるんだろうか、その不安から顔面を強張らせていたがフリーザ様の声を聞いて拍子抜けしたような声で言い目を一瞬見開くもすぐにいつも通りの表情になりフリーザ様に聞き返して))

1624: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-28 23:41:45

そ、そうなんですか…あはは…(もう、腕を組んで?にされた兄の言葉には思わず苦笑いしつつ兄の言葉には小さく微笑み行くかと言う声には小さく笑い「はい、兄さん」と返事をしては手を引かれるままに兄の後ろをしっかりと着いていき)

ー(はい!全然大丈夫なので、ご心配なく…!)
フリーザ「はい、ただ独り言です…私のね…(悟空さの問い掛けに無表情のままコクリと頷きそう言うも空が壊れ始める音が敏感にも聞こえては「…いえ、止めておきましょう…時間もないですし…貴方には混乱を与えるだけでしょうしね…」と緩く首を横に振ってそう呟いては悟空さに背を向けようとして)」

1625: クウラ [×]
2020-11-29 09:15:16

クウラ「そうだ、まったくあいつは…。(ぶつくさと文句を言いながら歩くもフリーザ様が確り着いてきてるか時々振り返りながら歩いて行き)」

ーー中(ありがとうございますっす!)
悟空「ふぅん…(さて話を聞こうと思いあぐらをかくがフリーザ様が突然やめると言われてえー!と言い)何いってんだよ!ここまできて止めるとは何事だ!悩んでるなら話した方がいいぞ!頭いたくなっちまうからな!」


1626: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-29 10:19:30

ふふ…まあ…勉強は要領とやり方され掴めればちゃんと出来ますけど…それを教えてくれる人が意味がないんですよね…(兄の様子に苦笑いしつつそう説明するように苦笑いしたまま呟き兄に着いていきながら少しして観光客が多く居る本堂の間近へと着いてはその建物の造りに「…凄いですね…」と圧巻されたように一言口にしていて)

ーー
フリーザ「……ふふ、孫悟空さん。悪の帝王であろうと軍を率いる立場上…悩みは尽きないものですですよ(悟空さの驚いたような言葉には振り返ってはフルネームで呼び何処か疲れが滲み出たような僅かな笑みを浮かべてはそう口にして少し俯き)」

1627: クウラ [×]
2020-11-29 12:36:36

クウラ「全く、だから俺達が教えてもあいつは分からない分からないで時々あいつに当たってしまうことがあるんだよな…(フリーザ様の説明を聞けばハァ…と大きなため息をつきながら言うも同じくフリーザ様と本堂を見て綺麗だな…と呟いて)」

ーー
クウラ「だろうな…(いつの間にか変身をといていていつもの黒髪に戻っており立つつもりは無いらしく座ったままそう言い)それで…おめぇの悩みってなんだ?」

1628: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-29 13:13:42

な、なるほど……兄さん、そこは根気強く教えてあげることが大事ですよ。例えば分かりやすい例えで教える、とかね?(溜め息を吐く兄の様子に苦笑いしつつも労るように優しく兄の頭を撫でながらアドバイスをするようにそう言い兄の言葉に同意するように頷き微笑んで「実際に見るのと見ないとでは違いますから、兄さんと見れて良かったです」と穏やかな声と表情で呟き辺りを見渡して)

ーー
フリーザ「……独り言ですよ…独り言…ただのね…(スーっと地面に降りながらそう呟いては真っ赤に燃える空に目を向けて「…私にはね、ザーボンさんとドドリアさんと言う二人の側近が居ました…私が小さかった頃からの付き合いでしてね…。恐らくベジータさんに○されたでしょうけどね…」と独り言のようにポツリポツリとそう呟いていき)」

1629: クウラ [×]
2020-11-29 14:26:37

クウラ「根気よく教えるか…分かりやすくしえやってもあいつわからーーん!って言ってこの間ドーレに殴られてたからな…(最悪だ、と呟きながらフリーザ様の言ったことを復唱するも微笑みながら言われたことばにはうむ、と頷いて)確かにな、俺もお前と見られて本当によかった…幸せだ…」

ーー
悟空「そうか…○されちまったのか…(あぐらをかいてフリーザ様の話をおとなしく聞いていたが時々相づちをうって行き)」

1630: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-29 15:45:57

おやまあ……ドーレさんに、ですか…(兄からの話にキョトンとなってしまうが苦笑いしつつも労るように兄の頭を優しく撫でて次に言われた言葉には嬉しそうに明るく微笑んで頷き参拝していく客をキョロキョロと見るなか兄の妻になれて良かった…。と心の中で思えば自然と嬉しげな笑みを小さく浮かべていて)

ーー
フリーザ「…今は会えますけどね…。あのお二人は何かと私に少しは頼ってくださいと言っくるんですが…(空を見ながら話していきふとそこで言葉を切っては自身の足元へと目を向けて「…私には、何を頼って言いかわからないんです。あのお二人や…ギニューさん達を失うのも、嫌ですしね…」と微かに自嘲するように苦笑いしてそう呟き)」

1631: クウラ [×]
2020-11-29 17:07:38

クウラ「そうなんだ、最終的にドーレも呆れててな?ネイズに泣きついてたぞ…(頭を優しく撫でられる感覚に嬉しそうに目を細めるもフリーザ様の笑みを見て嬉しそうにこちらも笑って)愛してるぞ、フリーザ…」

ーー
悟空「そりゃそうだろ…おめぇを大切に思ってるんだからよ。(話を聞いていたがそう言い自嘲するフリーザ様を見ては少し眉を潜めて)何いってんだ、おめぇが悩んでることを頼ればいいんだ。オラだった分からねぇ事はチチとかベジータとか…クリリンに聞いてるんだからよ…」

1632: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-29 19:04:57

……ネイズさんとドーレさんも…大変ですね…(兄からネイズとドーレの話を聞き思わず苦笑いしてそう呟くも優しく兄の頭を撫でながら何か背後さんとドーレ達に差し入れでもしようかと考えていた所に愛していると言われては一瞬キョトンとなるも一気に顔が赤くなるのを感じては僅かに俯き「…に、兄さん…ここ、外ですよ…」と外と言うこともあってかなり恥ずかしいのか小さな声でそう呟き)

ーー
フリーザ「…大切…?あのお二人が、私をですか…?(実はこう見えて大切にされても大切にされていると言う自覚が無いのか何回かキョトンとしたように瞬かせてそう呟き次の悟空さの言葉には小さな苦笑いを浮かべて「…頼る、ですか…宇宙の帝王として、出来ることはしていってたんですけどね…」と小さな声で呟くように口にして)」

1633: クウラ [×]
2020-11-29 20:20:25

クウラ「ああ…今も肥料計算になやまされてるところだ…(これまた大きなため息をつきながらいうもフリーザ様の呟きと顔を見て満足気に笑って)ふふ、でも皆聞こえてないさ…こんなに人がいるんだし…なぁ…?」

ーー
悟空「そうだぞ。おめぇが鈍感だからかもしれねぇけどあいつらおめぇの事大切にしてるんだぜ?(羨ましいくれぇだ、と付け足しながら手と腕を後頭部に当てて)それじゃ後はいいじゃねえか、おめぇは頑張りすぎたんだよ、たまには休んだり人に頼まねぇと疲れちまうぞ?(苦笑いしながらフリーザ様に軽く注意して)」

1634: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-29 22:21:12

おやまあ…肥料の計算って、意外に難しかったような気が…(再度溜め息を吐いた兄から出た言葉に思わず苦笑いを浮かべつつそう呟き次の兄の言葉が聞こえれば更に顔が赤く熱るのを感じては何だが不思議そうに此方の顔を見られているのを感じつつ兄の後ろに隠れるようにして顔を両手で覆い隠して)

ーー
フリーザ「……大切にしてもらえるほど、優しく出来た記憶は、あんまり無いんですけどね…(悟空さの言葉に何となく記憶を振り返っては苦笑いしてそう呟き次の悟空さの言葉を聞けば何故か色んな感情が溢れてその場に崩れるように膝を着いて俯き流れた一筋の涙が地面に落ちるのを無言で見ていて)」

1635: クウラ [×]
2020-11-29 22:36:13

クウラ「でもそれを聞かれるからって…あいつも発表の二日前にそのことを思い出すなよってな…(ハァ、とため息をつけばフリーザ様を見てクスッと笑ってそっとフリーザ様をかばうように前に立って歩きだそうとし)」

ーー
悟空「んー…でもおめぇの知らねぇ所で優しくされたんだろうな…(羨ましいな、なんて呟きながらフリーザ様を見ていうもフリーザ様が崩れ落ちた場面を見れば目を見開いて)い!!?お、オラおめぇに変なこと言っちまったか!?言っちまったら謝るよ、すまねぇ!」

1636: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-29 22:58:26

それはまた……こう言っては何ですけど…後々困るパターンですね…ちゃんと上手くいけるといいですね…(溜め息を吐いた兄の様子に苦笑いしつつ落ち着かせるように優しく兄の背を撫でて庇うように前に立ってくれた兄に感謝しつつ片手で恥ずかしいのか顔を覆いつつ兄の後ろを着いて歩いていき)

ーー
フリーザ「羨ましい…?貴方が?何故ですか…?(羨ましいと言う悟空さの言葉にキョトンとした後本当に不思議そうに小首を傾げてそう問いかけて慌てた様子の悟空さに否定の意味で首を横に振り「……私、心の何処かで…常に、頑張らないといけないと、思ってたんだなって、思いましてね…」と涙が地面に落ちるのを見つつ小さな声で苦笑いをしてそう呟き)

1637: クウラ [×]
2020-11-29 23:05:40

クウラ「全くだ、また俺達が見守ってないとだな…(しかめっ面をしながら答えれば舞台へ立って下を見て)ほらフリーザ、見てごらん…うんと高いぞ…」

ーー
悟空「ん?だってよ、おめぇ、色んな悪いことしてるのに部下から慕われてるからよ…なーんか羨ましくなっちまってな。(へへッと笑いながら答えるも自分のせいでないと分かればホッとして)な、なぁんだ…もうびっくりさせねぇでくれよな!まあでも…これでおめぇの悩みが分かったからいいじゃねえか、頑張りすぎって悩みがな。(いつも通り明るく笑いながらフリーザ様の方を見て言い)」

1638: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-29 23:28:13

ふふ、ちゃんと見守ってあげてくださいね?私もサポートさせてもらいますから(しかめっ面をする兄に苦笑いをするもポンポンと優しく頭を撫でては小さく微笑んでそう穏やかな声で言い兄に下を見てごらんと言われては同じように下を見て軽く目を見開き「これはまた…結構高いですね…」と呟いては無意識に兄の片手を握っていて)

ーー
フリーザ「…?ふふ…それはそれぞれの価値観の違いですよ孫悟空さん。…まあ、私の場合は付き合いが長いのもあるでしょうけどね?それに…貴方は色んな意味で慕われていますよ、安心なさい(悟空さの言葉に穏やかに微笑んではそう言いつつ優しく悟空さの頭に手を置きそう穏やかな声で付け足していつも通り笑って言われた言葉には涙を拭って「…そうですね」と少し明るく微笑んで)」

1639: クウラ [×]
2020-11-30 06:50:26

クウラ「分かってる(やれやれと肩を竦めるもフリーザ様の様子を見てクスッと笑いながら手を握り返し)怖いか?フリーザ…?」

ーー
クウラ「そうか?ならいいんだけどよ…(フリーザ様の言葉を聞いて少し安心した表情をするも涙をぬぐったフリーザ様を見て)へへっ、そうそう!そうやって笑ってりゃいいんだ!なぁ!?」

1640: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-30 07:27:00

ふふ…。いや、あ、あの…少し、だけ…(肩を竦めた兄に小さく微笑みつつ手を握り返されて怖いかと聞かれては慌てて一瞬否定しかけるが小さな声で普段なら気にしないがいざとなるとどうしても怖いのだと白状するように話して)

ーー
フリーザ「ええ、安心なさい、貴方は色んな意味で慕われています(悟空さの様子に微笑んでそう言い次の言葉を聞けば数秒沈黙した後小さく微笑み「……ありがとうございます、悟空さん…」と穏やかな声で感謝の気持ちを悟空さに伝えて)

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