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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1481：
フリーザ（付き人） [×]
2020-11-20 21:52:44
う、ううん、お礼なんていいよ、兄さん…（笑って兄からお礼を言われては微笑んでそう言うも尻尾を撫でられる感覚には何だか恥ずかしくなりくるっと自身の尻尾を丸めてそっと隠そうとして、直ぐに笑顔で怒ってないと言われては内心首を傾げるも安心して「そ、そう？なら、良かったよ…」と安堵して優しい微笑みを浮かべてそう言っては何となしに少しだけ兄に凭れかかってみて）
1482：
クウラ [×]
2020-11-20 22:39:43
クウラ「そうか？（小首を傾げながら言うも丸めて尻尾を隠そうとするフリーザ様をみてクスクスと笑って）何だか丸めた感じが…シナ◯ロールみたいだな？（冗談っぽく笑えば一つ頷いて凭れかかってきたフリーザ様を優しく抱き締めて）いい子だ、フリーザ…」
1483：
フリーザ（付き人） [×]
2020-11-20 23:01:40
…へ？…んー…そう言われてみれば、そうかも…（くるっと隠すように巻いた尻尾の事を笑って言われてはキョトンとなるも今の自分の尻尾を見下ろしてみては確かに似ていたので思わず笑ってそう言っては少し伸ばした尻尾をゆらゆらと何となしにゆっくりと揺らしていい子だと言われては照れたのか仄かに赤くなりつつ「…んー…兄さんにいい子って言われるほど、僕はいい子ではないよ…」と穏やか声で呟き兄の胸元に額を置いて）
1484：
クウラ [×]
2020-11-20 23:20:21
クウラ「だろだろ？そうやってクルンと巻いたらそっくりだ、（アハハッ、と笑いながら尻尾を弄れば自身の尻尾も巻くもののなんだかしっくり来ない…と考えて）そうか、でも俺からすればお前はいい子だぞ…フリーザ…？（否定された言葉を拾って優しい声色でフリーザさまにそう伝えて）」
1485：
フリーザ（付き人） [×]
2020-11-20 23:42:45
ふふ…ほんとだね兄さん。そっくりだね（アハハと笑いながら言われた言葉にクスクスと笑いながら同意の言葉を返してはジーっと巻かれた兄の尻尾を見た後そっと自身の尻尾を上から本当に軽く巻くようにして２つの色のロールが完成し、優しい声色での兄の言葉を聞けばそっと顔を上げて兄を見上げて「…そう、かな？僕って、いい子なのかな…？」とコテンと小首を傾げて兄を見上げながら聞いてみて）
1486：
クウラ [×]
2020-11-21 08:14:22
クウラ「…（暫く納得がいかなさそうにしていたがフリーザ様の尻尾に巻かれた自身の尻尾を見て少し嬉しそうに微笑んで）うん、俺のいうことはよく聞くし、気立てはいいし気はよくきく…お前は本当にいい子だよ、フリーザ…？」
1487：
フリーザ（付き人） [×]
2020-11-21 09:44:45
……ふふ（兄の様子に安心したようにそっと微笑んでは軽く兄の尻尾に巻いていた自身の尻尾を解いて実際楽であるのか尻尾をベッドの上に伸ばすようにして置いて、質問への兄の返答を聞けば思わず目を瞬かせていたが僅かに顔が赤くなるのを感じつつ小さく微笑み「…そっか、嬉しいや、そう言ってもらえると…いい子、かあ…いい子と言えば、先程夢で見た初めて超サイヤ人となった悟空さんの言葉を思い出しますね…」と呟いては兄の肩に顔を隠すように埋めて）
1488：
クウラ [×]
2020-11-21 10:37:42
クウラ「悟空…？ああ…あのサイヤ人か…（顔を隠すように埋めてきたフリーザさまを見ながら呟けば自身も少し目を瞑って）フリーザ……俺はお前のいいお兄ちゃんだろうか…（目を伏せたまま大人しい声色でフリーザ様に問い掛けてみせ）」
1489：
フリーザ（付き人） [×]
2020-11-21 13:07:57
はい、そうですよ兄さん（兄の様子に苦笑いしつつも頷き兄の大人しい声色での問いかけを聞けばそっと顔を上げて兄の頭を優しく抱き締めて「……貴方は小さい頃から僕を守ってくれて、味方で居てくれて……それは今でも変わらないで、こうやって守ろうとしてくれてる……世間に兄と言葉で呼べる人がどれだけ居ても、僕が本当に兄と、そして夫と呼べるのは…クウラ、貴方だけだよ…それにね、僕はそんな兄さんを弟として、妻として、支えたいし、守りたいって思ってるよ…」ととても穏やかで優しいが真剣な声で伝えた後最後は体を離して兄の顔を宝石より美しいと言われたルビー色の瞳でじっと真剣に見ながら口にして）
1490：
クウラ [×]
2020-11-21 16:41:11
クウラ「そうか…（返事をするもフリーザ様の口から出る言葉に嬉しくなりフリーザ様を思いっきり抱き締めて）愛してるぞフリーザ、私の天使、私の希望……いつまでもお前さえよければ私のそばにいて支えていてくれ、フリーザ…。（嬉しそうにフリーザ様にすり寄りながら静かな声で言い）」
1491：
フリーザ（付き人） [×]
2020-11-21 17:11:17
…！……ふふ、勿論、兄さんが望んでくれるならいつまでも私は兄さんの側でずっと支えますよ（思いっきり抱き締められて言われた言葉に頬が少し熱くなるのを感じつつもとても優しい微笑みを浮かべて優しい声でそう言いながらよしよしとすり寄ってくる兄に慈愛のこもった微笑みを浮かべながら優しく頭を撫でてつつ「でも私が兄さんの希望って言うのはちょっと大袈裟なきもしますけどね」とクスッと笑ってそう呟き）
1492：
クウラ [×]
2020-11-21 17:32:19
クウラ「よかった、頼むぞ、フリーザ？（慈愛のこもったフリーザ様の顔を見てさながら神話に出てくる女神のようだと思いながら優しい声で言うも呟きを聞いてそんな事ない、と否定して）お前は俺の希望だ。お前がいなければ俺は生きていてない…生きて行く価値がないに等しいからな。」
1493：
フリーザ（付き人） [×]
2020-11-21 20:59:28
ふふ…はい、勿論ですよ兄さん（優しい声での兄の言葉にクスッと微笑んで頷きそう言っては次に言われた言葉には思わずキョトンとして兄の顔を見詰めるも小さく微笑み兄を包み込むように頭を優しく抱き締めて「…僕も、兄さんと似たような感じなんですよね…」と小さな声ながらも一言そう呟き）
1494：
クウラ [×]
2020-11-21 21:50:08
クウラ「…ほう？（一言呟かれた言葉を聞けばやはり兄弟だ…血の通った兄弟だな…と思いながらこれからもフリーザ様を今まで以上に大切にしようと考え始めて）…フリーザ、お願いだから無茶だけはするな、そして…俺からずっと離れるなよ？」
1495：
フリーザ（付き人） [×]
2020-11-21 22:20:38
……、…はい、無茶はしませんよ。兄さんに心配をかけるわけにはいきませんからね（兄の言葉に一瞬目を瞬かせるが直ぐに柔らかな微笑みを見せてそう言い「勿論、ずっとそばに居ますし、兄さんが望んでくれる限り、離れませんよ」と美しいと言える微笑みでそう伝えては「…私は、兄さんの妻であり…付き人の天使ですから」と最後は照れ臭そうにニコッと兄に笑いかけて）
1496：
クウラ [×]
2020-11-21 23:12:08
クウラ「よかった、心配しすぎると体に悪いからな…（クスッと笑いながら言えばフリーザ様の美しい微笑みをみて満足げに笑いながらフリーザ様の頬にキスをおとして）うむ、頼むぞ…私の妻…そして天使よ…（儚い声色でフリーザ様に頼みながら優しく抱き締めて）」
1497：
フリーザ（付き人） [×]
2020-11-21 23:36:12
ふふ、ですね。精神への疲労は体にも影響を与えますから（クスッと笑った兄の言葉に此方も小さく微笑んで同意するように頷きそう言い優しく兄の頭を撫でて頬にキスを落とされて儚げな声色で言われた言葉には頬をほんのりと赤くしつつも抱き締められては此方も抱き締め返して「…はい、兄さん…。……急に話しかけてきたかと思えば何か腕に触ったりしてくるんで…何なんだと思ったんですよね…挙げ句に手を掴んでどっかに連れていこうとしますし…」と当時のナンパの事を思い出しつつまたムスッとしてそう呟くが実は誘拐未遂にもあいかけたと自然と暴露して）
1498：
クウラ [×]
2020-11-22 00:39:54
クウラ「全く、嫌なもんだよな…（少しため息をつきながらしょうがない、と考えるもフリーザ様の口からでた言葉に眉間にシワを寄せて）なんて下世話な奴なんだか…そんな奴はこのクウラが直々に制裁を与えてやろうじゃないか…」
1499：
フリーザ（付き人） [×]
2020-11-22 05:04:47
……あはは…。でもよく考えたらその手を掴まれた時に私がその方をその星の山の方まで蹴っ飛ばしちゃったんですよね……（兄の様子に苦笑いしつつ天井に目を向けながら思い出したようにそう呟き「何かうざかったのと天使の仕事で急いでたんでつい蹴っ飛ばしちゃったんですけど…流石に蹴っ飛ばすのはやり過ぎましたかね…？」と最後は僅かに苦笑いを浮かべて小さな声で呟き）
1500：
クウラ [×]
2020-11-22 09:15:00
クウラ「山まで吹っ飛ばしたのか…（フリーザ様の言葉を聞いて少しひきつった笑みを浮かべなら呟けばやり過ぎなんてもんじゃない、もっとやってもいいくらいだ。そう付け足しながら言えばフリーザ様の頭を撫でて）凄いな、フリーザ…偉かったぞ。」
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