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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1461：
フリーザ（付き人） [×]
2020-11-19 19:42:56
…ありがとう…。…あのね、兄さん…僕も宇宙の帝王であり、同時に悪の帝王でもあったんだけどね…それでも、ちょっと、悲しかった…（抱きし続けてくれる兄の優しさに安心してお礼を言いつつ当時の心境を告白するなかでこの歳になったからか感傷に浸るように涙が頬を伝って溢れていき）
（こんな私でよければ、これからも背後様と楽しく話していきたいです…！！そのイケメンなクウラ様の優しさについ素直な心境を話して泣いてしまうフリーザ様…←わかりますわかます！！特にこの夏が地獄でしたよね……←）
1462：
クウラ [×]
2020-11-19 20:10:23
クウラ「悲しかったな…そうだな…痛いほど気持ちがわかるぞ…（フリーザ様の話を聞きながらよしよしと優しくフリーザ様の頭を撫でていたが顔は弟を悲しませたサイヤ人への憎悪でいっぱいになっていてさながら阿修羅のよあになっていて…）」
中（我輩もです…！！これからもよろしくお願いします…！なかないでフリーザ様～！お兄さんがとんでないことになるよー！！←めっっっっっちゃ分かります！！！！地獄なんてもんじゃねえっす）
1463：
フリーザ（付き人） [×]
2020-11-20 06:05:26
…兄さんには…話せちゃうね…こんなこともさ……（優しく頭を撫でてくれながら返答を返してくれる兄にその胸元に額を置いて涙を拭いつつ何処か涙声ながらもそう呟きふと涙の跡が残る顔を上げればまるで阿修羅のような顔の兄が目に入り一瞬目を見開くもそっと兄の頬に片手を当てて「…兄さん、そんな怖い顔しないで…、ね？」と僅かに眉を下げつつも穏やかな声で兄にそう言い）
（はい…！！此方こそ宜しくお願いします…！！どうやらフリーザ様もあんな阿修羅のような顔のクウラ様は見たことがないようです←ですよねですよね！！？←あの真夏の炎天下の中でのマスクの暑さ……）
1464：
クウラ [×]
2020-11-20 07:29:58
クウラ「ふふ、兄弟だもの、当たり前だ。（よしよしとフリーザ様の頭を撫でていたが呟きを聞いてそう言えばフリーザ様に顔をみられればすぐに真顔になり←）そんな怖いかお？？生まれつきの顔だが？？？←」
中（はい！！阿修羅クウラ様ですよ…もっと怒れば真顔になりますよ…← めっっちゃわかる…痛いほどわかりますわ…暑くて死にますわいな。）
1465：
フリーザ（付き人） [×]
2020-11-20 08:56:00
…ふふ、そうだね、僕達兄弟だもんね…（頭を撫でてもらいつつきいた兄の言葉にクスッと小さく微笑んでそう言うも次に真顔で言われた言葉には苦笑いをこぼして「……僕は少なくとも今の兄さんの凄い真顔、今まで見たことないよ…」と兄に小さな声で伝えてぎゅっと兄に抱き付き←）
（ひえぇ……阿修羅クウラ様恐ろしや…←真顔クウラ様に何とか笑顔になってほしく抱き付くフリーザ様←本当にそれです……道のりを歩いてるときが正に死にそうですよね…マスク蒸れるし…）
1466：
クウラ [×]
2020-11-20 09:56:15
クウラ「兄弟だから何でも話せるんだ…フリーザ…（微笑みながら言うフリーザ様の頭を優しく撫でながら目を細め）そうか？俺はもとからこんな顔だがな…？（不思議そうな表情でフリーザ様をみて言い 」
中（おっかないですよ…← なんて可愛いんだフリーザさま…お兄ちゃん笑顔になって～！！！汗もができそうで怖かったっす…）
1467：
フリーザ（付き人） [×]
2020-11-20 12:47:52
ふふ…だね、兄さん…血が繋がった兄弟だからこそ、話せるのかもね…（目を細める兄の言葉にクスクスと小さく笑いながらそう言い不思議そうな声で言われた言葉には自然と明るく笑顔を浮かべていて兄を見て「…僕は、真顔の兄さんより、笑顔の兄さんの方が好きだよ」と穏やかな何処か照れ臭そうな声でそう言い）
1468：
クウラ [×]
2020-11-20 13:21:27
クウラ「…赤の他人じゃ話せないこともな…（静かに笑いながら言うもフリーザ様の照れ臭そうな声で言うフリーザ様をみて思わず笑ってしまい）そうか、そうかフリーザ…ふふ…そいつはすまなかったなフリーザ…？」
1469：
フリーザ（付き人） [×]
2020-11-20 14:02:12
…うん。……誰より愛してるし、大好きだよ、クウラ兄さん…（静かに笑う兄に小さく微笑むも少し天井を見た後何故かそう言いたくなり女性になっているから女性らしい美しいと言えるであろう笑顔で兄にそう気持ちを伝えて次の兄の言葉にはクスクスと笑って「いや、大丈夫だよ兄さん。どんな兄さんでも好きだけど、やっぱり笑顔の兄さんが一番好きってだけだからさ」と言うのは照れ臭いのか頬を僅かに染めつつそう口にしてや
1470：
クウラ [×]
2020-11-20 14:32:00
クウラ「私もだ、フリーザ…愛してるぞ…（フリーザ様から言われた言葉に嬉しくなり心からの愛の言葉を言えばフリーザ様の口から出てきた言葉にクスッと笑って）そうか、そんなにまで笑顔の私が好きか…フリーザ…。」
1471：
フリーザ（付き人） [×]
2020-11-20 15:01:51
…えー…？本当に？兄さん…、兄さんを疑っている訳じゃないけど、僕今女性になっちゃってるし…（兄からの愛の言葉に嬉しくなるも兄から離れてもう１つのベッド近くの壁に凭れかかりクスクスと珍しく意地悪な笑顔でそう言も最後は苦笑いして僅かに俯くもクスッと笑って言われた言葉には照れ臭さから兄から顔を背けて「…好きだよ、好きじゃ、ダメだった…？」と何処か恥じらうようにそう呟き）
1472：
クウラ [×]
2020-11-20 17:05:37
クウラ「本当の本当、お前が女になろうと男になろうと蛙になろうと蛇になろうと俺はお前を愛する…（フリーザ様の意地悪な笑顔を見てこちらは少し意地悪な声で言い）…どこも悪くないさ、笑顔が嫌いなやつなんていないからな…（どこか的外れな答え方をすればフリーザ様の頭を撫でて）しかし……フリーザよ、一体それはいつになったら直るんだろうな…？（不思議そうな表情でフリーザ様の体を指差しながら問い掛け）」
1473：
フリーザ（付き人） [×]
2020-11-20 17:26:20
…いや、あの、兄さん……流石に蛙や蛇になったら、無理に愛してくれなくても……か、可愛い生き物なら、まだしも、さ…（自分の予想の斜め上を超えた兄の意地悪な声での返答にキョトンとしていたが顔が真っ赤になるのを感じつつ照れ臭さから下がろうとするも壁だったので意味はないが何処か的外れな言葉には思わず笑ってしまい「兄さん、それ答えになってないよ」と笑いながら言うも兄の不思議そうな顔での質問には笑うのを止めて数秒自分の体を見下ろした後胸元に手を当てて「…多分、今日一晩で、戻ると思う…」と小さく声で自分の予想を口にして）
1474：
クウラ [×]
2020-11-20 18:13:55
クウラ「何を言うんだ、蛇や蛙でもお前はお前だろう？だから関係ない。（顔を真っ赤にするフリーザ様をみておかしさといとおしさが混ざった笑顔で見つめながら言うも答えになってないと言われれば少し顔を赤くして）…そうか、まぁいい。（スン、としながら言えばフリーザ様の予想を聞いてふむ、と頷いて）そうか、…明日あたりお前がなおって今度は俺が…何てことになったりして？（クスクスと笑いながらフラグを立てた言い方をして←）」
1475：
フリーザ（付き人） [×]
2020-11-20 19:10:05
……だから兄さん……何でそんな更に惚れちゃうような言葉が直ぐに出てくるの……（兄の言葉に更に耳まで真っ赤になるのを感じては顔を両手で覆い力が抜けたようにヘナヘナとその場に座り込み小さな声でそう言いふと兄の呟きに両手を外して自然と上目使いで兄の顔を見上げれば赤くなっているのが見えて可愛く感じ頬が赤いまま口許に手を当ててクスクスと笑っては「兄さんかーわいい♪」と何処か意地悪さが混じった声でそう呟きクスクスと笑った兄の言葉を聞けば苦笑いして「…兄さん…それを世間じゃフラグって言うんだよ」とと言うもふと自分の左腕をもう片方の腕でそっと撫でては何を思い出したのか表情がムスッとなり）
1476：
クウラ [×]
2020-11-20 19:46:35
クウラ「そりゃお前を愛してるからに決まってるからだろう？他に何があるんだ？（不思議そうにフリーザさまを見ながら言うも座り込んだフリーザ様をみてアワアワしはじめて←）ありゃ…←か、可愛くなんてない馬鹿者！男をからかうな！←（もう！と言いながらフリーザさまを注意すればムスッ、としたフリーザ様をみて心底不思議そうに首をかしげて）おいフリーザ、何をそんなにムスッとしてるんだ？」
1477：
フリーザ（付き人） [×]
2020-11-20 20:23:56
……もう、僕の心臓持たないよ………、…好きだよ…兄さん……（不思議そうな兄の言葉に心臓がドキドキするの感じつつ僅かに顔を反らしてそう言い壁に背を預けながら立てばその横顔が丁度窓から入った優しい月光に照らされつつポツリと兄が好きだと呟き次の兄の言葉にはクスクスと笑って「ふふ、ごめんごめん兄さん」と小さく微笑みながらも兄に謝り不思議そうに問いかければムスッとしたまま数秒黙るも口を開き「……ナンパされたんです…兄さんが出掛けてる時に天使の仕事で出向いた先の星で…。何かやけにべたべた腕とかに触られたんですよ…」とかなり不機嫌な声で自身の腕を撫でたまま兄にそう話していき）
1478：
クウラ [×]
2020-11-20 20:41:06
クウラ「ふふ、俺も愛してるぞフリーザ…（フリーザ様をお姫様抱っこして優しく頬にキスをして）そんな事を…？？？（歩いてベッドの上に座りフリーザ様の尻尾を優しく撫でながら話を聞いていたが先程の真顔になり）…フリーザ、それは一体どこの星の男なんだ？案内できるならしてくれんか？この私がじきじきに…お仕置きを下してやろう…」
1479：
フリーザ（付き人） [×]
2020-11-20 21:27:18
……。…っ（愛の言葉と共にお姫様抱っこをされたかと思えば頬にキスをされ頬が自然と赤くなるも嬉しそうに兄に笑いかけて兄がベッドに座ったかと思うと優しく尻尾を撫でられてはその感覚に一瞬体がピクッと震えつつも兄の言葉にはコクりと頷き「うん。…まあ、多分、今体が今女性って言うのが主な原因だと思うけど…」と最後は苦笑いするもふと見上げた時に見えた兄の真顔には目を瞬かせて「う、うん、案内は出来るけど………兄さん、もしかして……怒ってる……？」と最後は恐る恐るそっと兄に問い掛けてみて）
1480：
クウラ [×]
2020-11-20 21:37:09
クウラ「ふふ…そうか、ありがとうフリーザ…（尻尾を撫でてフリーザ様が体をピクリと動かした様子を見て少し満足気に笑いながら言うも怒ってるか？と聞かれてすぐに笑顔になり首を横に降り）怒ってなんかないさ、安心してくれ、フリーザ？」
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