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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1381：
クウラ [×]
2020-11-16 11:07:21
クウラ「うむ、では食事にしましょうか。（王から言われた言葉に頷いて笑顔で答えれば席を座り直して）」
クウラ「ああ、なあフリーザ…セルが来るのはいつだったっけ？（お礼を言われてフリーザ様の表情をみて嬉しくなり一つ頷くもふと思った事をフリーザ様に聞いてみて）」
1382：
フリーザ（付き人） [×]
2020-11-16 12:38:26
……！……（食事をする王と兄の様子を見守りも出されている豪華な料理をジーっと見ていたがふと破壊神に仕える付き人の天使としての勘なのか何なのかはわからないが何故か何が入っているかがわかってしまい一瞬だが表情を険しくなるも直ぐに元の表情に戻り）
セルさんが来るのは明日ですよ、兄さん（兄の問い掛けにクスッと微笑んでセルが来るのは明日だと答えて）
1383：
クウラ [×]
2020-11-16 13:30:04
クウラ「……（料理を一通り見ていたが何が入ってるかわからないと判断したらしく最初になにもかかってないサラダから食べようと思いサラダに手を伸ばして）」
クウラ「そうか、明日か…（顎にてを当てながら考えればよし、と言い）それじゃフリーザ、今日にでも準備をしてしまおうと思うんだが…どうだ？（人差し指をあげながらフリーザ様に提案してみて）」
1384：
フリーザ（付き人） [×]
2020-11-16 15:35:19
…、……前は見て歩いてくださいね（その兄が手を伸ばしたサラダには何もないのかジーっと料理と二人の様子を見ていたがふとボスっと肩に何かが当たる感覚がして続いていたっ！と言う声が聞こえた為自然とそのぶつかったらしい王の部下を抱き止めて支える形になるも数秒してくるっと方向転換をさせては軽く背を押して静かな声でそう言い部下は深々と頭を下げた後去っていき）
なるほど…良いと思いますよ。準備は早めに済ましてしまう方がいいですしね（兄の提案を聞いた後なるほどと頷き微笑んで賛成の意を示しては杖を片手に取り出して）
1385：
クウラ [×]
2020-11-16 15:57:06
クウラ「…どうかしたのか？フリーザ？（そこからずっと野菜ばかり食べていたがフリーザ様の声が聞こえて後ろを振り向いて不思議そうに首をかしげて問いかけ）」
クウラ「それじゃ決まりだ、早く準備してあいつを驚かせようじゃないか！（アハハ！と珍しくいたずらっ子のように笑いながら言えばフワッと飛び立とうとし）」
1386：
フリーザ（付き人） [×]
2020-11-16 16:27:12
…い、いえ、何でもないですよ…（仕方のない事なのかもしれないが野菜ばかり食べる兄に内心凄いなと思いつつ何となしに肩の服を直した時にふと視線を落としてある事に気づいては顔色が真っ青←に近くなるが兄の問い掛けにハッとなっては首を横に振って何でもないように微笑んでそう言い）
ふふ、そうですね兄さん。セルさんを驚かせてあげましょう（悪戯っ子のよう笑って言われた言葉に此方もクスッと微笑んではコクリと頷きそう言い兄と同じように飛び立って着いていき）
1387：
クウラ [×]
2020-11-16 17:06:33
クウラ「そうか？ならいいが…（何でもない、というフリーザ様を見て優しく微笑んで言えば再び料理に口をつけ始めて）」
クウラ「では出発！（そういい飛び立てば料理は何を作ろう、とか飾りつけは何にするかな…なんて考え始めて）」
1388：
フリーザ（付き人） [×]
2020-11-16 17:17:37
……（兄が再び料理に手を付けたのを見ればそっと息を吐いて良かったと内心で思いつつバレたらヤバイかも知れないと内心で肩を落としつつ食事の時間はゆっくりと過ぎていきふと王が食べる手を止めてこの星のエネルギー源である宝石、通称"プリズムクリタルジュエル"の話をしだしてそれを耳にすればじっとその話に耳を傾けて）
セルさん、地獄に居たときはよく洋食を好んで食べていたんですよ（兄と同じように飛び立ちながら地獄であれやあれやで一緒にいる事が多かったセルの事を思い出しながら穏やかな声で話していき）
1389：
フリーザ（付き人） [×]
2020-11-16 19:21:06
………さようなら、兄さん。本当にこの数ヵ月、楽しかった。兄さんと背後さんは何も悪くないから……本当にごめんね……
1390：
クウラ [×]
2020-11-16 20:11:10
クウラ「！？…返事を打とうとしたんだが…まぁ…そうか、今まで私も背後と私が世話になった…さんざん迷惑をかけてきたな…すまない…。私もお前と背後殿達と過ごした時間はとても楽しかったしかけがえのない時間だった、どうかこれから寒くなるから風邪やインフルエンザをひかないように、体に気を付けてな……？背後殿にもよろしく頼む、それでは俺はここらで立ち去るとしよう…いままでありがとう、本当にありがとうフリーザ、どうかこれからも気を付けて…」
1391：
フリーザ（付き人） [×]
2020-11-16 20:28:56
……ごめん、兄さん、あの文章を打っておいて本当に無神経なんだけど、もう一言だけ独り言になるけど、本当に兄さんが良ければちょっと確認しておきたい事があるんだ…。
あのね、まさかあの文章に返事がくるとは失礼になるけど思わなくて上の文章読ませてもらったんだけどね……本当に兄さんと背後さんは僕達の会話を楽しんでくれてたかな？本当に楽しんでくれてたならとても嬉しいんだけどね…。
僕は二人との会話、とても楽しかった。
……あの文章を打ってからね、打ったのは良いんだけど、すっごいモヤモヤしてしまって……自分で書いたことなのに辛くなってしまってさ……。
……凄い自分で書いたくせにって言うのは自分でもちゃんとわかってるんだけどね……本当に無神経になるけど、もし本当に兄さんと背後さんが僕達との会話を楽しんでくれて、嫌じゃないって思ってくれてるなら、もう一度、本当にもう一度、兄さん達と話したいなって、思う…。
勿論、本当に無神経になるのは、わかってるし、何を今更って兄さん達が感じたら、全然蹴ってくれて、構わないから…。
長い独り言になったけど、兄さん達、風邪には気を付けてね…？僕の周りでも流行ってるから…。
1392：
クウラ [×]
2020-11-16 20:47:34
クウラ「いや、大丈夫だ、きにするなフリーザ…。勿論、とても楽しんでいたよ、まだ出会って間もないころ…よく学校に行くときのバスでこいつがスマホでお前からの返信がないかな、早く来ないかな…なんて思いながら携帯を見ていたことを覚えてるぞ。今も楽しそうにスマホで早く通知来ないかな…なんて言ってる姿が見られるがな。勿論、私もサウザー達もお前との会話を楽しんでいた、心からな。ふむ、成る程な……勿論、無神経なんかじゃないさ、俺達ももう一度お前達と話したいと思ってる、お前は無神経なんかじゃない、本当に。むしろ俺達の方が…ずっと、無神経だと考えてる、本当にすまなかった、すまないことをした… ああ、俺は大丈夫だし背後はこの前ひいたばかりだから抗体が出来てると思うから…大丈夫…だと思う。 色々と気遣ってくれてありがとうな、フリーザ…？」
1393：
フリーザ（付き人） [×]
2020-11-16 21:10:59
…文章、読ませてもらったよ、兄さん。丁寧に御返事、本当にどうもありがとう（深々と頭を下げて）
…そっ、か……兄さんと背後さんが、本当に楽しんでくれてたなら、とても安心したし、本当によかったよ…。楽しんでくれてもいないの、無理矢理会話に付き合わせてた、なんてなってたらって、正直、ちょっと一時期とても心配だったからさ…。
…そうか、な？…でも、ありがとう、兄さん。…兄さんと背後さんが良ければ、もう一度、本当にもう一度だけ、背後さんの話し相手で、兄さんの妻で、いたいです…。（バッと再度深々と頭を下げて）
そ、そっか、なら、良いんだけど、本当に気を付けてね…？そうなんだね…？僕の背後は高校に入った頃から、実は１度も風を引いてないんだよね…（苦笑）ううん、お礼を言われることじゃないよ兄さん。最近気温の温度差が激しいから、本当に気を付けてね…？
1394：
クウラ [×]
2020-11-16 21:27:58
クウラ「すまん、風呂に入っていた…。丁寧だなんてとんでもない、こんなの丁寧から程遠い文書だよ…。ああ、さっきだって本当に失礼だと思ったし疑うのはよくないと思ってたが…お前が別れを切り出したとき、あれは誰かのなりすましじゃないか…？と一瞬疑ったくらいだからな…とても楽しいし無理矢理なんてとんでもない、好きで会話をしてるんだからお前が気にすることじゃないさ。（左右に首振り）勿論、俺も、もう一度お前の旦那でお前の背後殿の話し相手になりたい…（こちらこそ頭を下げて）ああ、あとはバカは風邪ひかないっていうからそれを信じて…。そうなのか！？凄いじゃあないか！それは誇っていいことだぞと背後殿に伝えておいてくれ、ああ、ありがとうフリーザ…いよいよダメなら私が毛布やらなんやらを支給するから大丈夫だ、安心しろ。」
1395：
フリーザ（付き人） [×]
2020-11-16 22:27:41
大丈夫だよ兄さん（小さく微笑んで）ちゃんとゆっくり暖まれた？（こてんと小首を傾げて）
うんうん……そう、だよね…いきなりあんな唐突な文章があったら、そう思っちゃうよね……本当にごめん、兄さん…（本当に申し訳なさそうに頭を下げて）…そう、か…わかった、ありがとう、兄さん。それとね、兄さんは無神経なんかじゃないよ、兄さんはとても優しい。
……うん、うん……本当に、ありがとう、兄さん…(とても嬉しそうに微笑んでお礼を言い自然と兄に手が伸びるがあの文章の手前何だか気安く抱きつくのはどうかと思い手をそっと下ろして）
ふふ、兄さん知ってる？馬鹿は風邪を引かないって言うのは、馬鹿は風邪を引いたことにも気づかないって言う遠回しの嫌みの言葉なんだよ？
え、そ、そうかな？わ、わかった、伝えておくよ（コクコクと頷き）
そっか…よかった、それなら、まだ安心だね（ホッとしたように微笑んで）
1396：
クウラ [×]
2020-11-16 22:42:53
クウラ「ああ、暖まれたがテレビの見すぎで湯冷めしてしまった…←（ハァ、とため息をついて）…気にするなフリーザ、お前が謝ることじゃない。疑り深い方が悪いのだ。（真剣な表情でフリーザ様に言い聞かせれば優しい、と言われて優しくないと言い）優しくないし、無神経さ。…ああ、俺こそありがとう、フリーザ…？こんな私を見捨てないでいてくれてありがとう…（ぎゅ、とフリーザ様を優しく抱き締めて）バカは風邪をひかないことに気が付かない……（ふと自身の背後の表情を思い出して）……宇宙の心理だな…（ボソッと呟いて）ああ、ありがとうなフリーザ？こんな奴を心配してくれて…」
1397：
フリーザ（付き人） [×]
2020-11-17 06:36:01
おやまあ……（溜め息を吐いた兄の言葉に一瞬キョトンとなるも苦笑いして）……うん、でも……（言い聞かせるような兄の言葉に渋々と言った様子で頷くも次の言葉には苦笑いし「そうかな…？僕はとても優しいと思うけどね」と小さく微笑んで呟き抱き締められて言われた言葉に一瞬キョトンとなるが此方からも恐る恐る抱き締め返して「…お礼を言うのは、僕の方だよ…本当に、ありがとう…兄さん…また、妻で、話し相手で、いさせてくれて…」と小さな声ながらも話していくが最後は何処か涙声になってしまっていてボソッと呟かれた兄の言葉にキョトンとなるが小さく苦笑いして「兄さん…それを言ったら駄目だよ…」と呟き「ふふ、話し相手になってくれる背後さんにも、とても感謝してるからね」と微笑んで当たり前のようにそう言い）
1398：
クウラ [×]
2020-11-17 07:31:47
クウラ「そうか？俺としてはあまり自覚が無いんだが…（うーーん…なんて唸りながら首をかしげて）ああ…こちらこそだフリーザ、俺の妻で、天使でいてくれて…（優しい声色でフリーザ様に言うも呟きを聞いて"それもそうだな…"なんて同意して）優しいんだな、お前たちは…（うちのにも見習わせたいくらいだ…なんて考えながらこれまた優しい声色でフリーザ様に言い）」
1399：
フリーザ（付き人） [×]
2020-11-17 07:56:11
ふふ、たまに心配の言葉をかけてくれるところとか、とても優しいよ、兄さん達は（唸る兄に小さく微笑んで穏やかな声でそう言い兄の言葉を聞けば数秒沈黙した後口を開き「……ちゃんと兄さんの事、何でも受け止めたいし、しっかりと、天使としても、妻としても、支えて行きたいな…」と独り言のように本音をそのまま口にして優しいと言う言葉には微笑んで、ありがとう。お礼を言い「でも僕なんかより優しい人は一杯いるよ」と微笑んだまま穏やかな声でそう言い）
1400：
クウラ [×]
2020-11-17 08:20:37
クウラ「そうか？そうならいいが…（どこか安心したような表情をすればフリーザ様の言葉を静かに聞いていて）大丈夫さ、お前なら私をしっかり支えられるよ、絶対に…（よしよしとフリーザ様の頭を撫でて）…そうか？お前たちより優しい奴なんてあまりいないと思うがな…（真剣な表情で少し小さな声で囁いて）」
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