TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1361:
クウラ [×]
2020-11-14 22:29:06
クウラ「仕事…?(はてなんの事やら…なんて思いながらフリーザ様を離して顎にてを当てながら考えるもああ!と言い)そういえばそうだったか…いかん…早く向かいぞフリーザ!(そういい飛び立とうとするもスッ転んでしまい←)いたっ!!!←」
クウラ「フリーザ、フリーザやーい、どこだー。(おーい、と呼び掛けながらフリーザ様を探し回っていたがいかんせん見つからなくなってしまい困り果てるもすぐに頭の上に!マークが浮かび)そうだ、あの花畑にいるかもしれん!(そういい花畑の方に飛び立ってゆき)」
中(ですよねですよね…!!強いクウラ様に皆タジタジですわ…← あらまぁ…そんな照れちゃうフリーザ様が本当に可愛らしい…もー可愛すぎる…←← そ、そんな主様が謝ることじゃないですよ…!!我輩が全部悪いんすから…(手を振り土下座し)はぁ…参っちゃうもんです…、本当ですか!?それじゃあ早速使ってみましょ…)
1362:
フリーザ(付き人) [×]
2020-11-14 23:02:37
……!!っと、もう、兄さんしっかりしてくださいね(仕事の事を思い出したのはいいが飛び立とうとして転んでしまった兄に気づいては兄が完全に転ぶ前に素早く体を支えてそう言う言葉とは裏腹に表情は慈しむ聖母←のようにとても優しく微笑んでいて)
……何故、貴方が此処に…?(兄が来る数秒前、数秒驚いていたが表情を戻して疑問を問いかければその男性の付き人の天使はクスクスと笑いワープをするのに失敗してしまったと天使には似つかない子供のような表情でまるで天使が押し倒しているような体勢のまま答えられては1つ溜め息を吐き「これで何回目なんですか…」と呆れたように口にしていて)
(因みに私もそんなクウラ様の強さにフリーザ様と共にタジタジの一人です←←(おい)ふふ…普段はしっかりしてますがクウラ様の男前さにはフリーザ様も乱されちゃうのです(笑)←←背後様が悪いなんてそれこそとんでもないですよ…!!ただ、ああいうのって上げていいのか悩みどころでして(アワアワして言うも最後は苦笑いして)はい!良かったら是非活用してみてください…!)
1363:
クウラ [×]
2020-11-14 23:16:02
クウラ「す、すまん…(素早く体を支えられ転ばずにすんだがまさか妻の前でこんな失態をしてしまうなんて…!!!と思い内心恥ずかしさでいっぱいいっぱいになっていて頬を真っ赤に染めて体制を建て直し)やれやれ…なんて事だ…」
クウラ「フリーザ…。!!!?←(フリーザ様の姿を見るなり声をかけようとしたがフリーザ様の前に誰かがおり押し倒してる構図が見え思わず目を見開いて驚いた表情をし内心パニックになっていて)…う、わき…??(パニックになった内心で思った言葉は浮気の二文字、それと同時にフリーザ様を押し倒している人物の事が許せなくなり殺気を出来るだけ押さえながら向かおうとし)」
中(おおお…実は我輩も…(お前もなんかい)あらまぁーーー…なんてお可愛らしいフリーザ様……それじゃこれからももっと乱してあげましょ←←← えええ我輩が完璧にこれは悪いですよ…!!ああ成る程…我輩は普通にあげちゃいますね…(当の本人が何を言う)分かりました…!!!早速登録してみます!!)
1364:
フリーザ(付き人) [×]
2020-11-14 23:55:16
ふふ、大丈夫ですよ兄さん。ほら、気を取り直して行きましょう(頬が真っ赤になってしまった兄を見て一瞬きゅん←とするも小さく微笑んで兄の頭に落ち着かせるように撫でながら微笑んでそう言ってはポンポンと背中を優しく撫でながらそう促すように同じように微笑んで優しくそう声をかけて)
…いい加減どいてくれません…?(退く気配がない天使に眉を潜めてそう声をかければ天使はこれは失礼とクスッと笑って直ぐに此方の上から退いて浮くように立ち上がり此方も立ち上がってクスクスと笑う天使に溜め息を吐きつつ軽く付き人の服の埃をはらってはふと傍らの茂みを見た時に兄の姿が見えて小さく微笑んで「あ、兄さん」と此方にくる途中らしい兄に声をかけていて)
(おお、背後様もですか…!?←どうぞどうぞ!どんどんうちのフリーザ様を乱してあげてください←←乱れるのはクウラ様の前だけなのでご心配なく!←←)
1365:
クウラ [×]
2020-11-15 08:15:31
クウラ「う、うむ…(あああもう俺のバカ!なんて心のなかで自身を責めながら飛び立てばフリーザ様を見て)なあフリーザ、一体何処の星を破壊しにいくんだ?」
クウラ「……(無言無表情のままフリーザ様の方へ飛んで行きフリーザ様達より少し離れた場所に立ちじっ、と二人を見つめ)…一体二人で何をしてたんだ?密会(ランデブー)か?(口許だけ笑っているが目はあまり笑っておらず)」
中(そうなんですよ!!!もう大変!← 分かりました!!クウラ様に伝えておきます!!!あ、ならよかったです!!!うちのクウラ様嫉妬心つよつよなので…←)
1366:
フリーザ(付き人) [×]
2020-11-15 08:51:10
ふふ、はい。今度の星はプリズム星と言う星です。ただ、今回の星はちょっと特殊でしてね…星自体を壊すと言うより必要ならば星の中心にある宝石を壊してほしいとの事でしたよ(兄の様子にクスッと微笑みつつ一緒に飛んでは今回の星の星の事を兄に説明していき)
……?(口許だけは笑い目は笑っていない兄の言葉に目を瞬かせていたが直ぐに首を横に振って「違いますよ兄さん。私がさっきこの花畑に来た直後にこの対の宇宙の破壊神に仕える付き人の天使がワープの失敗で落ちてきたんですよ」と静かだが真剣な表情で兄にそう説明をして少し離れた場所にいる天使もさっきの笑いは鳴りを潜めて同意するように頷いていて)
1367:
クウラ [×]
2020-11-15 09:25:08
クウラ「プリズム星…?宝石を壊せばいいんだな?(フリーザ様の言葉を聞いてうんうんと頷きながら話を聞いていたが一つずつ確認するように大切な部分を復唱して行き)」
クウラ「ほう……(フリーザ様の話を聞きながらあれが例の天使か、と考え随分と精悍な顔立ちをしてるな、でもフリーザよりは…なんて旦那バカ←な考えを繰り出しながら返事をして)ワープに失敗した…か、随分とおっちょこちょいなんだな…(ボソッと聞こえるか聞こえないかの位の声で言えばクスッと笑って)まあでも…おっちょこちょいな所も可愛らしいと思うぞ。(うちのフリーザには劣るがな、と内心付け足し少し笑いながら言い)」
1368:
フリーザ(付き人) [×]
2020-11-15 12:57:44
はい、兄さんがそう判断したならその星の中心にある宝石を壊してほしいとのことです(兄の言葉にコクリと頷いてそう言い「あの宝石はプリズム星のエネルギーの源なんです。…それと、その星を治める王は兄さんをもてなしたいとか…」と星の説明をしつつ最後はゆっくりとした口調で付け足して)
……、……!?は…!?(少し笑った兄の言葉に天使は笑って、それはありがとうございます。とお礼を言った後慌てたように早く帰らないとと言うがジーっと此方を見てきた為小首を傾げた所に天使には似つかないからかうような笑みを浮かべて嫌な予感がして1歩身を引いたが次には何故か頬にキスをされて←驚いていたがバッとキスをされた頬に手を当てて驚きを隠せずに居ては天使はクスクスと笑って、では。とお辞儀をして一瞬で姿を消して)
(大変だ!!どうしましょう!?←←はい!お願いします!!←おお…って、言った側からからかい大好きな対の天使が…!!←←←)
1369:
クウラ [×]
2020-11-15 13:59:50
クウラ「エネルギー源な…(ふぅん、といいながら付け足された言葉を聞けば少し黙り混んで少し険しい表情になり)…毒が入ってないといいな?」
クウラ「OH…←(OH、といい口にてを当てながら驚いていたが天使が帰ったあと即行でフリーザ様の元に飛んで行きキスされた所にもう一度キスをし眉間にシワを寄せて)…あいつ……この私のフリーザに何をしたんだ……許さんぞ…あいつの破壊神に文句を言ってやろうか…!!!?」
中(どうしましょかね!!?← 了解です!!あちゃー…これはクウラ様怒髪天ですわ…(いつの時代だよ)どうしましょ…嫉妬で暴走しちゃう!←)
1370:
フリーザ(付き人) [×]
2020-11-15 16:37:12
はい。星の命そのものとも言えます(兄の呟きコクリと頷き星の命とも言えると伝えては眉間を寄せて言われた言葉に小さく微笑んで「大丈夫です兄さん。もっと破壊神としての力を信じてください」と穏やか声で声をかけては目的の星が見えてきたのでそれを指し「兄さん、あの星ですよ」とその目の前にはまさにプリズムそのものとも言える宝石のような星があり)
………(まるで上書きのように兄に再度頬にキスをされては本来なら今にも暴走しそうな兄を止めるべきなのだろうがどうしても天使にからかいでキスをされた事への恥ずかしさが勝ち自然と頬が赤くなっては恥ずかしいのか兄の胸元に顔を埋めて)
(ありゃー…←←そしてフリーザ様は天使にキスをさるた恥ずかしさが勝ってクウラ様にまるで助けを求めてます←←(おい))
1371:
クウラ [×]
2020-11-15 17:47:00
クウラ「…ふぅん…(フリーザ様の話にどこか興味がなさそうに返事をし穏やかな声で言われた言葉には一つ頷くもやはりまだ不安が拭いきれてないらしく不安そうな表情をするも指差された星を見ればあれか、とだけ言い飛ぶスピードをあげ)」
クウラ「あの天使…!!許さんぞ…!!!絶対に…!!!(フリーザ様を優しく抱き締めながら可哀想に、と言うもすぐにあの天使への憎悪?の言葉が無意識に出てきていて…)」
中(怒髪天クウラ様登場です…← あらまぁーー…さてクウラさまはこんな状態だけど助けられるかな…!!?←TO be content(やめろ)←)
1372:
フリーザ(付き人) [×]
2020-11-15 19:18:32
…兄さんってば、構わないですけど、あんまり興味ないって感じですね(兄の様子に苦笑いしつつも穏やかな声でそう呟き兄の不安を何となく感じ取っては優しく頭を撫でて兄に着いていって着いたプリズム星は中も全てがクリスタルで彩られているような場所で、その少し先にはこの星を治める王らしき姿とその部下達らしきあり)
……兄さん、お願いだから、側に居てほしい…(天使への怒ったような言葉と共に今にも飛び立ちそうな感じがしてぎゅっと兄に抱き付いて切実な声で側に居てほしいと本音を口にして)
(何ともクウラ様がおっかない…!←そんなお怒りモードのクウラ様に自分の今の気持ちを必死に伝えるその妻です←←)
1373:
クウラ [×]
2020-11-15 19:29:40
クウラ「まあな…(お前以外になんてそこまで興味が湧かん、そう呟きながら着地し辺りを物珍しそうな表情でキョロキョロと見渡していたが王と部下の姿が見えれば丁寧にお辞儀をして)」
クウラ「…!!ああ、そうだなフリーザ…可哀想に……勿論だ、ずっとそばにいてやるよ…私のかわいいフリーザ…(よーしよしと優しく頭を撫でながらフリーザ様を抱き締める力を強くして)」
中(でもフリーザ様の可愛さで収まりました…!←← あらまあーーーー…なんてかわいいのフリーザ様…すこすこのすこですわ…)
1374:
フリーザ(付き人) [×]
2020-11-15 20:45:26
……(兄の呟きが聞こえれば何だか照れ臭くなりこっそりと頬が赤らむが王は同じようにお辞儀をして自分と兄に対して丁寧に歓迎の言葉を口にした後チラッと此方を見たような気がするがその真意はわからず、見られた時に何故か変な感じがして眉を潜めるが王とその部下に案内されるままに兄とプリズムの城へと向かい)
…うん。…何か僕、兄さんに更に惚れちゃいそうだよ(抱き締めてくれる力が強くなったのを感じつつ兄の言葉に安心したように頷き何処か照れ臭そうな声でそう呟くもそっと先程天使にからかいでキスを施された頬へとそっと手を当てて)
(おお!正妻の力ってやつですかね…!?←(こら)ふふ…それに更にクウラ様に惚れちゃいそうらしいですよ?(ニコッと微笑んで)
1375:
クウラ [×]
2020-11-15 21:10:53
クウラ「…(無言のまま王に着いて行くが途中部下に何か質問されても一言二言しか答えず表情もあまり変えないまま歩き続け)……さて、早々と仕事を終わらせるか…な。」
クウラ「ふふ、いいぞ、もっと惚れても…(クスクスと笑いながらイケボ100%←でいうとフリーザ様のおでこにそっ、とキスをして)愛してる…この世の何よりも…」
中(ですね!!!!!← あらまぁーーー…なんてかわいらしい…クウラ様もそんなフリーザ様にベタ惚れです…!!←そしてそんなクウラ様は王のことを少し疑ってるらしく警戒心がMaxというね…)
1376:
フリーザ(付き人) [×]
2020-11-16 05:47:38
…はい、兄様(兄の呟きが聞こえればコクリと頷きそう言い暫くして案内された城へと着けば広間の方へと案内され長テーブルの一番向かい合う席に自分も座るように言われたが丁寧にやんわりと断っては兄が座るであろう椅子の1歩後ろに杖を片手に控えて、その長テーブルの上にはもてなし用なのか豪華な料理が置かれていて)
……(まさかの全力のイケメンボイスと言える声で言われれば思わず顔を耳まで真っ赤にして固まるがそこに額へとキスをされて告げられた言葉にまるで見惚れたような表情で何も言えずに顔が赤いまま兄を下から見上げるように見ていて)
(あらぁ、クウラ様ったら……←←どうやらイケメンなクウラ様にフリーザ様は見惚れてしまったようです(真顔)←←まさにクウラ様の警戒心全快ですね…フリーザ様も警戒しているようです…)
1377:
クウラ [×]
2020-11-16 06:35:36
クウラ「……(すごい料理だな、内心凄いと思いながら料理を眺めていたが椅子をひかれ座るように言われればこくりと頷いて椅子に座って)」
クウラ「??どうしたんだフリーザ?(見上げるようにして耳まで真っ赤にしたフリーザ様を見て自分のせいとは思ってないらしく不思議そうな表情をしながらフリーザ様を見て問い掛け)」
中(クウラ様もフリーザ様には弱いみたいです(笑) あらま…やだクウラ様ったら罪作り…!あらまーー…兄弟して警戒心Maxっすか…すごいな…)
1378:
フリーザ(付き人) [×]
2020-11-16 07:25:42
…、私はただの付き人ですので(兄が椅子に座るなり王は兄にお会いできて光栄などと話しかけるが此方にも話しかけてきたので自分は話しかけられるとは思わず目を伏せていたので顔を上げては普段通りの声で上記の事を答えれば王は苦笑いするもまた兄に世間話をふって)
……兄さんの、そんなイケメンな声…あんまり、誰かに、聞かれたくないなあ…って…思ってさ……(顔を真っ赤にしたまま俯くも兄の破壊神に服を握って恥ずかしそうだが心に宿った小さな独占欲を恐る恐ると言うように目の前の兄に小さな声ながらも話して)
(おお、お互いに弱い冷凍兄弟(笑)そんな罪作りなクウラ様にフリーザ様はちょっと妻としての独占欲が湧いたそうです(笑)←お互いに結構勘は鋭いですもんね……)
1379:
クウラ [×]
2020-11-16 08:00:12
クウラ「…(淡々とした口調で世間話を終わらせて行くも表情はどこか笑顔になっていて振られた世間話を返せばこちらからも返し返されのやり取りが続いてゆき)」
クウラ「な、なんだそんなことか…!!(何を言われるのかと思っていれば独占欲を言われ拍子抜けした声を出してしまい思わず自分で笑ってしまうがフリーザ様の頭を優しく撫でて)勿論、お前以外いになんてこの声は聞かせないし聞かせたくもないよ…だから安心しろ、フリーザ。」
中(可愛らしいですね…← あらー!!、!なんてお可愛いフリーザ様…クウラ様の幸せ者!!← そうなんすよね…勘の強い冷凍兄弟…)
1380:
フリーザ(付き人) [×]
2020-11-16 10:05:37
……(世間話を進めていく兄の様子に内心でホッと安心しつつそれから目を伏せて二人の世間話を聞いていた所で王からそろそろ食事をしようという話が出てふっと伏せていた目を開けては兄と王の様子を何も言わずに見守ることにして)
……うん、ありがとう、兄さん(頭を撫でられながら言われた兄からの言葉にホッと安心して同時に嬉しくなっては皆の前では普段はあまり見せない明るくも穏やかな笑顔を自然と浮かべて兄にお礼を言い)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle