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破壊神と付き人(DB超也/BL有り)/3196


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1301: クウラ [×]
2020-11-11 08:08:05

クウラ「ふふふ…だよな…(笑いながら話してるうちに寝室に着き扉を開けてベッドにフリーザ様を優しく置いて)さあ着いたぞフリーザ、おやすみ、いい夢を…(そっとフリーザ様に掛け布団をかけながら優しい声で囁いて)」

1302: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-11 09:28:42

…うん、ありがとう、兄さん……おやすみ…(話している内に寝室に着いたらしくベッドに寝かされては眠いながらも微笑んでお礼を言い自分からもおやすみと返しては完全に目を閉じて静かに寝息をたてながら眠りにつき)

1303: クウラ [×]
2020-11-11 10:47:49

クウラ「ああ…おやすみフリーザ……(優しくフリーザ様の頭を撫でながら言えばすっ、とその場から立ち上がり静かに寝室から出て行こうとし)」

1304: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-11 12:52:52

………(兄が寝室を後にしてからもスヤスヤと身動きもせず静かに眠っていて、暫くすると自分にとっては昔とも最近とも言える今になっては複雑な心境を思い起こす宿敵でもあり腐れ縁ともなっている一人のサイヤ人との初めての対決の夢を見ていて)

1305: クウラ [×]
2020-11-11 13:34:12

クウラ「…はぁ…(いとおしい妻の寝顔を見た後に寝室を後にし今度は椅子に座り何やら本を持ってきて読み始めて)…サウザー達へのお土産は何にするかな…あいつはカレーが好きだからなぁ…でもカレーばかりだと今度はフリーザの所の奴等が言い出すだろうし…あ、ザーボン達の分も考えなければならんな…(頭を抱えながらどうしよう…なんてふたたび考え始め)」

1306: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-11 16:21:49

(その頭を抱えるクウラ様が持っていたあるページにはまるでしおりのように綺麗に畳まれた白い紙が挟んであり、ちなみにその中身には『難しく悩まずに兄さんがこれだと思う物をプレゼントすればいいですよ。 フリーザより』と几帳面な字で書かれていて)


ー(フリーザの夢の中……if(少しだけ覗きます…?←←))

……!!(ハッときづけば周りは見たことある崩壊しかけているナメック星…そして自分の体はボロボロに傷付いていて、これは夢かと気付くが今自分はあの時の超サイヤ人となった悟空に殴りかかろうとしていた所でハッとなってはピタッとその拳を厳しい表情のままの悟空の顔の前で止めて)

1307: クウラ [×]
2020-11-11 16:56:04

クウラ「うーん…(気晴らしにフリーザ様の顔でも見に行くか!なんて考え付くも白い紙を見てんん?と思いつつも手紙の内容を読んでクスッと微笑んで)…分かったよフリーザ、ではお前の助言通り…自分がいいものを送るとするか…」

ーー中(了解ですっす!←←)


1308: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-11 17:56:07

………(スヤスヤと静かな寝息をたてて穏やかな寝顔で眠っているが見ている夢のせいもあるのか何処か時折難しそうな表情をするもちゃんと穏やかな寝顔で寝ていて)

ーー
………(ピタッと止めた拳を引いて自分の傷だらけの掌をじっと見詰めては敵と言える超サイヤ人となった悟空がいるのは分かっているのだが自然と溜め息が出てしまい)

1309: クウラ [×]
2020-11-11 18:02:37

クウラ「…これはザーボンの分、これはサウザーの分で…あーでもこっちの方がいいかもな…(商品を吟味しながらカタログのページをパラパラと捲りながらペンで印をつけて行き)さーて、後はフリーザに決めてもらうか…。」



1310: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-11 18:36:21

……んん…(スヤスヤと眠りつつ布団の中で寝返りを打ち横向きになってスヤスヤと眠り続け、窓から入る月明かりに横に向いた時に露になった頬が優しく照らされて)

ーー(こんばんはです背後様!もう寒くなってきましたが、背後様はお元気にしていますでしょうか…?あ、それと、1つ背後様が良ければの頼みがあるのですが、背後様が良ければ、夢の中の悟空さを担当してほしいなあ…なんて思っているのですが…(恐る恐る))

……何とも、複雑なものですね……(悟空の方は見ずに自分の傷付いた手を見詰めながらポツリポツリと呟くようにそう口にしていて)

1311: クウラ [×]
2020-11-11 18:55:17

クウラ「…(なにげにテレビを着けてみて時間を見ればもう夜中に等しい時間になっておりもうそんな時間!!?なんて驚きながらテレビを消しシャワーだけでも…と思い浴室に向かおうとし)」

ーー中(こんばんわです…!いつもお疲れさまです♪我輩はいつも通り元気ですよ…!!!分かりました…!!!!やるのはいいんですが本当に似てない悟空さが出来ますのでそれでもいいなら…←←)

悟空「おいフリーザ、おめぇため息ついたり独り言いったり何いってんだよ…?(今まで戦っていたフリーザ様がひとりごとをいったりため息を着いたりしているため不思議そうな声で問いかけて)」


1312: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-11 20:49:47

(因みにこの城内のあらゆる場所は今は眠っているフリーザの天使特有の癒しの力なのか心を癒すような空気がじんわりと優しく漂っていて)

ー(ありがとうございます…!!背後様こそ何時もお疲れさまです!(ペコっ)全然大丈夫ですよ!!担当してくれるだけでも全然ありがたいです…!!)

……いえ、貴方が気にすることではありませんよ…(不思議そうに問いかけてくる悟空さに頭を片手で押さえたままそう言ってはスッと片手を悟空さの金色の髪を分けて額に当てて現実の自分の力から天使の力を借りて傷と服を完全に治しては「…もう戦いはいいです。貴方もさっさとこのナメック星から脱出なさい」と疲れたように俯きながらそう言い悟空さに背を向けて)

1313: クウラ [×]
2020-11-11 21:09:17

クウラ「ほわああ…さてと…早く寝るか…(あくびをしながらシャワーを浴び終われば心を癒すような空気に包まれながら着替えて足早に寝室に向かい)」

ーー中(いえいえです!!はい!ありがとうございますっす♪ならよかったです…!!似てなかったらご指摘お願い致しますッ!)

悟空(…ん…(髪の毛を真ん中で分けられて呟かれたような言葉に更に不思議そうに首をかしげるもまぁいいやと思い)おめぇ…疲れてんのか?何かあったのか?よかったらオラに相談してみろよ。気が楽になるかもしれねぇぞ?(真剣な声でフリーザ様の背中に向けて提案して))

1314: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-11 23:16:26

………すぅ…すぅ……(寝室のベッドの布団の中ですうすうと静かに寝息をたてながら朝まで寝続けているが空気が冷えているので寒いからかスッと布団の中で丸まるような体勢になり眠っていて)

ーー
……貴方、さっきまで敵として戦っていた私に対して随分甘いことを言うんですね…?(真剣な声と分かる悟空さの言葉を聞けば数秒沈黙するが顔だけ悟空さに向けて戦いの中で見せていた悪の笑みを小さく浮かべてわざと皮肉を込めた言い方でそう呟くように口にしていて)

1315: クウラ [×]
2020-11-12 06:19:19

クウラ「フリーザー…???(ひょこっと寝室の入り口から顔を出して次にフリーザ様の顔を見るも寒がってることを知ればよしよしと布団の上から頭を撫でて)いいこだフリーザ… 」


ーー
悟空(まあな…見た通りオラはサイヤ人だが地球で育ったサイヤ人だ。だからおめぇに優しくできるし色んな奴に甘くできる。(真剣な表情と声色のままフリーザ様に告げ)さっきもいったが兎に角オラに話してみろよ、気が楽になるかもしれねぇぜ?)

1316: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-12 07:27:40

……ん……(寝室に来た兄に布団の上からしよしと頭を撫でられてはそれが兄の手の感触だとスヤスヤと寝ながらでもわかったのか小さく頬を緩めていて)

ーー
……やれやれ…ベジータさんが聞いたらなんて言うんでしょうね…(悟空さの真剣そのものとわかる言葉にやれやれと肩を竦めてそう呟くように口にするが悟空さの方に体を向けては「…貴方、名前は何て言いましたっけ?」この時は彼が超サイヤ人になった時に名前を聞いた気がするし勿論知っているが敢えて聞いてみて)

1317: クウラ [×]
2020-11-12 08:05:13

クウラ「…可愛い…(クスッと笑いながらフリーザ様の頭から手を離せば自身も静かにゆっくりとフリーザ様を跨いで隣へ寝転がり)おやすみフリーザ…」

ーー
悟空(さあな……アイツの事だからきっと"貴様とっとととどめをささんか!"なーんてオラを叱りつけるんだろうな…(苦笑いしながらベジータの真似をすれば名前を聞かれれば一つ頷いて)悟空…孫 悟空だ。(自身の名前をはっきりと言い改めてフリーザ様の方を向き直って))

1318: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-12 09:52:56

……(隣に寝転がった兄におやすみと言われれば口元を緩めたまま寝返りを小さく打ちスヤスヤとそのまま眠り続けて時間はゆっくりと過ぎていき)

ーー
ええ、言うんでしょうね、ベジータさんの性格からしてね(苦笑いする悟空さに1つ頷きけば同意の言葉を返して改めて名前を聞けばコクリと頷き「…悟空さん、ですか。いい名前ですね」と小さく微笑んで思った事をそのまま口にしては崩壊するナメック星の空を見上げて「……気を張っていると、気疲れはするものです…」と独り言のように口にして)

1319: クウラ [×]
2020-11-12 10:31:41

クウラ「すう…すぅ…(寝息をたてながら寝ている…←)」

ーー
悟空「だよな…アイツプライドたけぇし…(肩を竦めながら苦笑いすれば名前を褒められてニヤリと笑ってそいつはどうも、とお礼を言い)…当たりめぇだろ?気を張ってたら疲れるのは当たり前だ、逆に疲れねぇ人間なんていやしねぇよ…」

1320: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-12 12:49:40

ーー
フリーザ「……。…貴方は何故私を気にかけるんです?私は貴方のお友だちの地球人を…○したんですよ…?(悟空さの言葉を静かに聞いていたがふっと悟空さから顔を背けては小さなこえたが悟空さの心理を試すような口調でそう口にして)

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