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破壊神と付き人(DB超也/BL有り)/3196


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1181: クウラ [×]
2020-11-04 16:55:56

クウラ「いや…何でもないがただ…お前が美しすぎてどうしようかと思ってしまったんだ…(フフフとキザな笑いかたをすれば小首をかしげるフリーザ様をかわいい、と思いながら答えて)」

ーー
クウラ「へええ…フリーザはいいとしてベジータ王子は出来るのか?おまけに自分から頼むなんて珍しい…(どこか感心と珍しさが混じった声で呟けばフリーザは大丈夫なんだろうか…なんて考え始めて)」

1182: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-04 17:58:41

……、美しすぎるって……(どこかキザっぽい笑い方で美しすぎてどうしようと思ったのだと言われては数秒目を瞬かせていたが次第に恥ずかしくなってきて耳まで赤くなってはしまってはそれ以上の言葉は出ずに恥ずかしいからか赤い顔を片手で覆って)

ーー
サウザー「……クウラ様、ベジータ王はフリーザ様にダンスのレッスンを兼ねてのベジータ王子の練習相手を頼んだみたいで…(主の様子を見ていたが呟きを聞けばそっとそう伝えた後「…つまり、ベジータ王子はダンスは全然出来ないんです」と苦笑いして付け足すように呟いて)」

1183: クウラ [×]
2020-11-04 18:43:56

クウラ「でも本当の事じゃないか、フリーザ?(照れるフリーザ様を見て満足そうに笑ってまたも満足そうな声でフリーザ様に言い隠している手に優しくキスをして)」

ーー
クウラ「へええええ…あのフリーザがか?珍しいこともあるもんだな…(腕を組ながら感心していたがベジータ王子がダンスが出来ないことを知り多少できるとは思ってたが出来ないと知りズッコケそうになるも体制を整えて咳払いをし)それじゃフリーザ…次の日は足が使い物にならんかもしれんな?(何を想像したのかクスクスとおかしそうに笑いながらサウザーに言い)」

1184: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-04 19:49:42

……兄さん、僕の事好きすぎじゃないですか…?(顔を隠していた手に優しくキスを落とされてはドキッとなるのを感じつつ数秒沈黙していたが数秒して顔を隠したまま口を開き半分自惚れ半分ちょっと本気の思いを含ませた声でそう呟くように口にして)

ーー
サウザー「何でも、ベジータ王子に初めてのダンスを教えられる者がおらず、渋々フリーザ様に頼んだらしいですよ…フリーザも渋っていたみたいですけど…(感心したような主に相槌を打ちつつ説明をするように話していきクスクスと笑った主の言葉には遠い目をして「……そうですね…基本ペアダンスのフリーザ様が担当する女性側は男性側にリードされるようにして踊りますからね…」と棒読みの声色で返して)」

1185: クウラ [×]
2020-11-04 20:22:12

クウラ「そうか?だってお前に惚れてしまったし美人で可愛くて…(呟きを聞けば不思議そうな声で聞き返してつらつらと真剣な声と表情でフリーザ様のいいところを即答で述べていって)」

ーー
クウラ「ふぅん…それでフリーザも承諾したってわけか。(ふんふんと頷きながら話を聞いていたが遠い目と棒読みのサウザーを見てムッとして)貴様なんだその返事の仕方は、私が折角少し面白いことを言ったと言うのに…(子供っぽいことで怒ればそっぽを向いて呟いて)」

1186: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-04 20:57:06

………、……兄さん、もういいです、もうそれ以上言わなくて良いですから…!(真剣な顔で即答でつらつらと述べられていく言葉をキョトンとした表情で聞いてきたが次の瞬間には恥ずかしさで顔が真っ赤になりサッと兄の口元を片手で覆っては相当に恥ずかしそうな小さな声でそう呟くように口にしていて)

ーー 
サウザー「…そうですかクウラ様…?私は別に面白くも何とも感じませんでしたけど…(主がそっぽを向いたのには気づいているがクウラ様の長年の側近だからのか普段通りの表情の遠い目でキッパリと別に面白くないと言いきるようにそう呟いて)

1187: クウラ [×]
2020-11-04 21:14:34

クウラ「これからが本番なのにか?(呟いたフリーザ様を見て驚いた表情で真剣な声でフリーザ様に言い)もっともっと沢山あるのに……遠慮しなくていいんだぞ?(遠慮してるのだと本気で思い首をかしげてフリーザ様に問いかけて)」

ーー
クウラ「それはお前が思わなかっただけだ。ドーレやネイズに言えばきっと面白がるぞ。(フン、と鼻をならした後に君だ腕をほどいて再び書類を書き始め)まあいい…兎に角この書類を書き上げんとな…」

1188: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-05 06:17:26

……へ?ま、まだ沢山あるんですか…!?(これからが本番と言う言葉ともっと沢山あると言う言葉に一瞬キョトンとなった後思わず驚いた表情と声でそう口にしていて「…もう、かなりお腹一杯なんですけど…」と少し赤くなってしまっている顔のままそう呟くように口にして)

ーー
サウザー「………面白がるんだろうか……あの二人も……(書類の仕事を再開した主を見た後窓の方へと目を向けて二人の性格を思い出しながら独り言のようにそう呟き)


……違いますよ、二人の息を合わせるって何回も言ってるでしょう(それからちょっと時間が経った惑星ベジータの城の誰も居ない大広間、二人の側近がハラハラと見守る中幼きベジータ王子とダンスのレッスンを始めるか性格ゆえなのかの行動に溜め息を吐いてベジータ王子にそう説明にするも幼くともサイヤ人ゆえの誇りなのか聞く耳は持たないようで)

1189: クウラ [×]
2020-11-05 06:30:07

クウラ「そうだが?おいおいおいこれでお腹いっぱいなんていったらお前の良さが語れんぞ…?(赤い顔のまま呟くフリーザ様を見てイタズラ…というか少し意地悪っぽい声で耳元で囁いてみせ)」

ーー
クウラ「何か言ったか、サウザー?(独り言のような呟きを聞いて書類を作る作業の手を休めずに、目は書類に釘付けになったままサウザーに問いかけて)」

1190: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-05 07:31:27

…っ…!…み、耳元で言わないでくださいよ……照れるじゃ、ないですか……(意地悪っぽい声で自身の耳元で言われた言葉に少し肩を揺らしつつ耳元で言われることが恥ずかしいのか更にほんのりと頬が赤くなりつつ小さな声が何処か恥ずかしそうによう呟くように口にしていて)

ーー
サウザー「…いえ、何もないですよクウラ様(主からの問いかけには目線を前に戻してそう答えてふと主の傍らに積まれている書類を見れば「終わった書類は預かりますよクウラ様」とそっと声をかけるようにしてそう言い)」

1191: クウラ [×]
2020-11-05 08:10:28

クウラ「フハハハハ!そうやって照れる姿も尚可愛い…!(満足そうに高笑いすればフリーザ様の反応を見て上記の事を言い頬にキスをして)さーてと…可愛いお前が見られたことだし…今日はこれくらいにしておくか…(気が変わったらしく家に帰る、と付け足しながらよいしょ、と言い立ち上がろうとし)」

ーー
クウラ「そうか…。ん、それじゃ頼むぞ?サウザー?…重いから気を付けろよ?(なんでもないと言われればそれだけ返事をして声をかけられれば書類をサウザーに差し出して自分なりの気遣いの言葉を放って)」

1192: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-05 10:00:06

…安心してください兄さん、僕がそんなに可愛くなるのは兄さんの前だけですから(満足そうな高笑いと共に頬にキスを落とされては照れ臭そうに微笑んでそう言い家に帰ると言う言葉を聞けば、はい、兄さん。と返事をしてスッと起き上がって立ち上がれば兄に片手を差し出して「帰りましょうか、兄さん」と微笑んでそう言い) 

ーー
サウザー「はい、ありがとうございますクウラ様(書類を受け取っては主からの気遣いの言葉に微笑んで頷きお礼を言っては一礼して書類を手に部屋を退室して)」

1193: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-05 10:00:08

…安心してください兄さん、僕がそんなに可愛くなるのは兄さんの前だけですから(満足そうな高笑いと共に頬にキスを落とされては照れ臭そうに微笑んでそう言い家に帰ると言う言葉を聞けば、はい、兄さん。と返事をしてスッと起き上がって立ち上がれば兄に片手を差し出して「帰りましょうか、兄さん」と微笑んでそう言い) 

ーー
サウザー「はい、ありがとうございますクウラ様(書類を受け取っては主からの気遣いの言葉に微笑んで頷きお礼を言っては一礼して書類を手に部屋を退室して)」

1194: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-05 10:00:08

…安心してください兄さん、僕がそんなに可愛くなるのは兄さんの前だけですから(満足そうな高笑いと共に頬にキスを落とされては照れ臭そうに微笑んでそう言い家に帰ると言う言葉を聞けば、はい、兄さん。と返事をしてスッと起き上がって立ち上がれば兄に片手を差し出して「帰りましょうか、兄さん」と微笑んでそう言い) 

ーー
サウザー「はい、ありがとうございますクウラ様(書類を受け取っては主からの気遣いの言葉に微笑んで頷きお礼を言っては一礼して書類を手に部屋を退室して)」

1195: クウラ [×]
2020-11-05 10:31:55

クウラ「よかった、ならいい…(そう言われれば内心ホッとしながら差し出された手を握って立ち上がり)ありがとうフリーザ、帰ろうか。」

ーー
クウラ「うむ。…そうだ、少しフリーザの様子を見に行ってみるか…(椅子から立ち上がり白いマントを羽織って机の上に(少しフリーザの様子を見てくる)というメモ書きを置いて部屋を出ようとし)」

1196: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-05 12:58:07

はい、帰りましょう兄さん。もう暗くなってきましたしね(立ち上がった兄に小さく微笑んでそう言い握っていた手をそっと離そうとした所でふと空の夜空に目を向ければ一筋の流れ星を見付けて「あ、流れ星……」と自然と夜空に流れていった流れ星の事を口にしていて)

ーー
………ベジータさん、何回も言っているのにこれで何回目ですか……(その頃のその惑星ベジータの城の大広間、二人の側近が見守る中でベジータ王子にダンスを教えながらレッスンを続けていたが一行にお互いの息を会わせようとせずまた足を踏まれて眉を潜めるが溜め息を吐いてベジータ王子にそう問いかけるも当のベジータ王子は相変わらずの返答を返してきて)

1197: クウラ [×]
2020-11-05 13:21:30

クウラ「あとは寝るだけだしな…(ふわわ…とあくびをして空を見れば流れ星がちょうど見えてフリーザ様の声が聞こえて)本当だ…綺麗な流れ星だな…まぁお前には敵わないがな…」

ーー
クウラ「どーれ、フリーザの様子は…(チラッと大広間の入り口からフリーザ様を見れば側近とフリーザ様、そしてベジータ王子がいて苦戦している様子のフリーザ様を見ておかしそうにクスクスと笑って)全く…あれじゃいつまでたっても上手くなれんな…(クスクスと笑いながらフリーザ様の様子を見て言い)」

1198: クウラ [×]
2020-11-05 13:24:20

中(すみません>1197のクウラの最後のセリフ、フリーザ様の様子をではなくてベジータ王子の様子を見てでお願いします!ごめんなさい…!)

1199: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-05 14:50:18

……兄さんってば、どんなに綺麗なものを見ても僕には叶わないって言うよね(欠伸をした兄の様子に微笑んで優しく頭を撫でつつ流れ星を見た兄の感想を聞けば僅か苦笑いしつつも微笑んで思ったことをそのままストレートに問いかけるように口にして)

ーー
……はい、もう一度ですよ(クウラ様が見ている何て事は勿論知らずに相変わらずのベジータ王子の返答と態度には再度溜め息を吐きつつそう言えばベジータ王子はそこはいいのかまるで慣れたように此方に手袋に包まれた小さな手を差し出して此方もスッとその小さな手に第一形態の特徴である桃色の手を重ねて置いて)

(了解です!!全然大丈夫ですよ!気になさらないでくださいね!!)

1200: クウラ [×]
2020-11-05 15:17:57

クウラ「だってお前は本当に何よりも美しいんだもの。どんな宝石よりも星空よりも星よりも宝よりも……ずっと……ずっと…美しいんだもの…(最初方はストレートに当たり前というかのように言っていたが段々と何故か感極まってしまい涙を流しながらフリーザ様に伝えて)」

ーー
クウラ「…ありゃ場合によりゃ私が直々に指導を下すようだな…(二人の様子を見て苦笑いすればそのまま見続けると共にいつになったら気がつくかなぁなんて考えて謎のカウントをし始め)」

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