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破壊神と付き人(DB超也/BL有り)/3196


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1161: クウラ [×]
2020-11-03 17:12:36

クウラ「よく帰ってきました…(帰宅の挨拶をされてそう言えば気持ちよさげに目を細めたフリーザ様を見ては猫のようだと思いながらもフリーザ様の話を聞いてほう、と言い)どんな奴なんだ…?その付き人とやらは…(少し興味ありげな声と表情でフリーザ様に問いかけてみて)」


1162: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-03 18:19:14

んー……よくからかってくる天使、ですかね…?(兄からの言葉にクスッと微笑みつつその付き人の天使がどんな奴なのかと聞かれては改めて思い出しながらそう答えては珍しくムスッとした表情をして「…何故か僕をよくからかってくるんですよ……対の宇宙の付き人の天使なので報告はし合いますけど…」とムスッとした表情に相応しい声でそう口にして)

1163: クウラ [×]
2020-11-03 18:32:53

クウラ「からかってくる天使…か。(珍しくムスッとしてるフリーザ様を見て少しおかしそうに笑えばあっ、と何かを思い付いて)もしかしてお前を好いてるんじゃないのか?あまりにも可愛いから意地悪したくなる…ってな。(ククククッとおかしそうに笑いながら言えばすぐに笑うのをやめて)今度にでもお灸をすえてやるかな…(ボソッと小さく恐ろしい声で呟いて)」

1164: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-03 19:25:25

え、あの天使が僕の事を、好いてる…?そう、ですかね…ええ、でもまさかあ…(クスクスと笑ってあの付き人の天使が自分の事を好いているのではと言われてはキョトンとなり少し考えるが小さく笑ってまさと口にするがふと兄の恐ろしい声での声が聞こえれば一瞬肩を揺らすが苦笑いして「お、お灸添えするですか…?」とそっと問いかけていて)

1165: クウラ [×]
2020-11-03 19:53:24

クウラ「でも昔から好きな人に男は意地悪したくなる…って言うじゃないか。(フフっと冗談半分に言えばクスクスと笑ってみせるも問い掛けには優しい声と表情になり)ああ、お灸をすえてやるぞ?だって人のものにちょっかいを出す奴は……されて当たり前だろう?(優しい声と表情のまま言うが笑顔のなかにどこか闇が含まれてるような感じがし)」

1166: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-03 20:16:41

…ま、まあ確かにそうは言われてますけど…兄さんも、その、僕が好きゆえに意地悪したくなる…って思ってるの…?(兄からの言葉に小さく苦笑いするも思ったことを小首を傾げて兄に問い掛けてみて笑顔の中に闇が含まれているような兄の言葉を聞けば目を瞬かせるが1つ頷き兄と同じように寝転がって兄の隣にピッタリと寄り添い「兄さん、兄さんの言い分もちゃんとわかるよ…?でも、あの天使もあれでも破壊神に仕えるれっきとした付き人の天使だから、どうか大目にみてあげてほしい…」と兄の中の小さな闇ごと優しく包み込むような声で兄の言い分に理解を示しつつそうお願いして)

1167: クウラ [×]
2020-11-03 20:36:59

クウラ「んー?…まあしたくなることはあるな、可愛さのあまり…って感じで。(クスクスと悪戯っ子っぽく笑えば少し可愛くウインクしてみせるもフリーザ様のお願いを聞いてクスッと微笑んで肩を竦めて)全く…お前には敵わんな、分かったよフリーザ、今回はお前に免じて許すことにしたよ…。(心の中にある闇を一時全て封印してフリーザ様に優しく笑いかけてお願いを聞き入れ)」

1168: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-03 21:06:05

……もう、本当に兄さんったら…(クスクスと悪戯っぽく笑って可愛くウインクして見せる兄にドキッとするのが押さえられず頬が赤くなっては小さく苦笑いしつつもそう呟き優しく微笑んで我が儘を聞いてくれた兄にそっと微笑みつつ「ありがとう兄さん…僕の我が儘を聞き入れてくれてさ…」と心からのお礼を口にしては明るく微笑み「これは僕の我が儘を聞き入れてくたお礼だよ」と言えば少し体を起こして此方から兄の唇にほんの数秒優しく口づけをしてはそっと顔を放そうとして)

1169: クウラ [×]
2020-11-03 21:21:29

クウラ「アハハ!すまんすまん!(口では謝ってるものの笑いながら謝ってるためあまり誠意は感じられないがフリーザ様のお礼を聞けば返事をしフリーザ様からの口付けには少し驚いてしまったらしく数秒間固まったままでいたがすぐに頬を染めて)ふ、不意打ちをするな馬鹿者…!恥ずかしいではないかっ…!!(照れ隠しでそっぽを向きながらフリーザ様に言い)」

1170: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-03 21:43:30

…えー…?何時もは兄さんからしてくれるから、我が儘を聞いてくれたお礼も兼ねて僕からって思ってしたけど…(頬を染めてた兄を可愛らいらしいと思いながら頭を撫でていたが何処か悪戯っ子のような声でそう言うもシュンと眉を下げて「…そっぽを向かれちゃったって事は…嫌って事だよね…悲しいけど…」と悲しげな声で呟いては体を起こそうと腕に力を込めようとして)

1171: クウラ [×]
2020-11-03 22:13:25

クウラ「もう、お前は唐突すぎるんだよっ…!(自分が日頃からやってるくせに頬を赤く染めながらフリーザ様に少し焦った口調で言うもフリーザ様の様子を見て少し目を見開いて)ち、違うんだフリーザ、嫌なんかじゃない、ただ照れたから顔を背けただけなんだ。お前のやることが嫌なわけ無いじゃないか…(尻尾でフリーザ様の足元を押さえながら少し照れた顔でありながらも真剣な目でフリーザ様に説明して)」

1172: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-03 22:56:04

えへ…ごめんね兄さん。でも、兄さんだって唐突だし…勿論嫌じゃないけどね(兄の言葉に小さく微笑みつつ謝るもクスッと笑ってそう付け足して足元を兄の尾で押さえられたかと思えば真剣な目で言われた言葉に目を瞬かせるが小さく微笑んで寝転び直して「知ってるよ兄さん…でも、僕も人の事言えないけど、ちょっと悲しくなっちゃってさ…ごめんね」と小さく微笑んで知っていると言うも苦笑いしてそう伝えてた後小さな声で謝罪をして)

1173: クウラ [×]
2020-11-03 23:06:23

クウラ「そ、そういやそうだったな…(フリーザ様に言われて気がついたらしくタハハと苦笑いするもフリーザ様の謝罪の言葉を聞いて少し目を伏せて)悲しくなった…か、そいつは可哀想なことをしたな、フリーザ…ってお前は謝らなくてもいいんだ。これは全部俺が悪いんだから。(心からの申し訳なさそうな声と表情で言えばフリーザ様は悪くない、と言い放ちギュっと抱き締め)全く…嫁さんを傷付けるなんて旦那失格だな。(ボソリと本当に聞こえるか聞こえないか位の小さい声で呟いて)

1174: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-04 07:11:56

……ううん、兄さんだって悪くないよ…まあ、不意打ちでしたのは事実だしね(ぎゅっと抱き締められたかと思えば申し訳なさそうな声と表情で言われた言葉に目を瞬かせるが此方からもそっと、そしてぎゅっと抱き締め返して穏やかな声でそう伝えてはボソリと言われた聞こえるはずのなかった言葉はそこは兄の嫁としての力なのか奇跡的に聞こえて「……兄さん、僕ね、昔パパから聞いたことあるんだよ。どんなに喧嘩することがあってもお互いの事を思いあって仲直りできるなら、本当に仲の良い夫婦だって。僕は兄さんが旦那さん失格だなんて思わないよ」ととても穏やかな声で兄に語りかけるように口にしていき)

1175: クウラ [×]
2020-11-04 08:28:23

クウラ「ありがと、フリーザ。(フリーザ様からの言葉にお礼を言えばフリーザ様の語りかけを聞いて色々思うことはあったが父上がそんな事を……と真っ先に思ってしまい内心苦笑いするも真剣な表情で聞いていて)成る程な…父上がそんなこT…んん"っ、そうか、それならよかった。俺がお前に相応しい旦那であるならよかった、何よりだ。(嬉しそうに笑いながら言えば安心したようにため息を一つついて)」

1176: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-04 09:13:40

あはは……まだ当時の僕にはよくわからなかったけど、今になって思うとパパかもあんなこと言うんだなあって思っちゃったよ(兄の様子に此方も苦笑いしてしまいつつそう言うがその後の様子にはクスッと微笑んで頭を優しく撫でて「勿論、兄さんは僕にとって一番カッコいい旦那さんだよ。…逆にさ、僕は兄さんの妻に相応しいかな…?」と優しく声でそう言いつつ小首を傾げて兄に聞いてみて)

1177: クウラ [×]
2020-11-04 09:33:54

クウラ「だよなぁ…父上があんなロマンチックな事を言うなんて驚きだ…(はあ…と呆気にとられたようなため息を漏らすもフリーザ様の言葉を聞いて安心した後に自身も一つ頷いて)勿論、お前は私のかわいい可愛い嫁さんだ…しっかりもので美しくて気立てもよくて時々カッコいい……最高の妻だよ…フリーザ…(優しい声でフリーザ様のいいところを言えばフリーザ様の頬にキスをして)愛してるぞ、私の最愛の妻フリーザ…?」

1178: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-04 13:27:18

ふふ、本当にね…(兄の言葉に同意するように苦笑いしつつもコクリと1つ頷き次に言われた言葉には照れ臭くなるのと同時に安心感と嬉しさが込み上げてくるのを感じていた所に頬にキスを落とされては頬が赤くなりつつもはにかむように「……ありがとう、兄さん…。僕の最愛の夫、クウラ…僕も愛してます」とお礼の気持ちと自分の気持ちを口にして)

ーー(幼きベジータ王子のダンス練習相手?(じゃっかんドタバタコメディ…?です…!←←)

サウザー「……フリーザ様が、直々に幼きベジータ王子のダンスの練習相手を……(惑星ベジータもフリーザが受け持つ事なり数ヶ月、仕事をする主の傍に控えつつふとドドリアとザーボンから主のクウラ様と共に知らされる事が多かった惑星ベジータの内容が書かれた1枚の書類を思わず音読していて)

1179: クウラ [×]
2020-11-04 14:38:33

クウラ「ロマンチックな父上なんて想像ができん…(ははぁ…と言いながらフリーザ様を見ればお礼の気持ちとフリーザ様の気持ちを聞かされてフフっと微笑んだかと思えば恍惚の表情をし)ああ…なんて美しいんだフリーザ…お前って奴は…」

ーー中(おおおお…頑張れ!フリーザさま!!!←)

クウラ「…(メガネをかけて暫く書類に書き物をしていたがサウザーの音読した事を聞けばはぁ?となり急いでサウザーの方を振り向いて)お前、それは本当か?あのフリーザが、ベジータ王子のダンスの相手を?(ありえん、そういった表情でサウザーを見ながら問いかけて)」

1180: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-04 16:39:59

あはは……。ふふ、どうしたんですか兄さん…何かこう、どこかうっとりしたような顔をしてるけど…(兄の発言に苦笑いしつつふと見ればどこかうっとりしたような表情で兄が此方を見ていることに気付けばその後の言葉には目を瞬かせるた後ほんのりと頬が赤く染まるもクスッと微笑んで小首を傾げつつそう穏やかな声で問い掛けて)

ーー(本当に頑張れ家のフリーザ様……←)

サウザー「え?あ、はい…先程フリーザ様の側近であるザーボンとドドリアから報告の書類が来まして…(此方を向いた主の言葉に一瞬キョトンとなるが直ぐに頷いて書類の事を伝えた後再度書類に目を落として「それと、あの二人が独自に手に入れた情報ではどうやらベジータ王が直接フリーザ様にベジータ王子のダンスの練習相手を頼んできたようです…」と主に説明をしていき)

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