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破壊神と付き人(DB超也/BL有り)/3196


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1141: クウラ [×]
2020-11-02 17:49:28

クウラ「なんだ、教えてくれないのか?ケチんぼだなぁ…(肩を竦めて苦笑いするフリーザ様を見てはぐらかされたと思いムスっとした表情をするもフリーザ様から言われた言葉にはえっ?と言い)俺か?俺はもちろんいい女がいなかったからよ、俺に釣り合うほどの女が…な。(クスッと笑いながら再び卵焼きを一つ摘まんで食べて)いくらでも食えてしまうなこれは…←」


中(うちのクウラ様がケチんぼなんて失礼な事をいってしまいすみません…!!!)

1142: フリーザ [×]
2020-11-02 20:17:40

ふふ、だって、本当に単純な理由ですもん(ムスッとした兄の言葉に苦笑いしつつ微笑んでは本当に単純な理由なのだと話してクスッと笑って言われた理由には何とも兄らしいと感じて「ふふ、兄さん、その言い方だと兄さんに一番釣り合ったのは弟の私って事になりますよ?」と微笑みながらそう半分冗談半分本気の気持ちで口にして卵焼きを摘まむ兄にはクスクスと微笑んで見守り)


ーー
いえいえ!全然大丈夫ですよ!!………もう、ダメです……(フラッと倒れそうになり←)
フリーザ「…私も、ダメです……(背後と同じようにフラッと倒れそうになり←)」

1143: クウラ [×]
2020-11-02 20:25:49

クウラ「そうなのか?そんなに単純なら教えてくれればいいのに…(むう、と珍しく子供っぽい表情をすればフリーザ様の気持ちを聞いて目を見開いて)…弟のお前…か、言われてみればそうだったのかもな。(小さい声でポツリと溢しながらお茶を一口のんで)」

ーー
中(ならよかっt…(よかったと言いかけるも倒れそうになってるフリーザ様を背後様を見てあわてて)いけない!!クウラ様!(急いでフリーザ様を後ろから抱き抱えて)大丈夫ですか!?フリーザ様!?)
クウラ「…(無言でフリーザ様の背後様を後ろから抱き抱えて)…大丈夫か?」


1144: フリーザ [×]
2020-11-02 21:23:27

……わかりましたよ、教えますよ兄さん。本当に単純です、私がそういう気持ちになれなくて、断ったからですよ(珍しく子供っぽい表情を見せた兄に苦笑いしつつ微笑んで教えると言い話して兄がポツリと呟いた言葉を聞いた時に丁度お茶を飲んでいた為お茶を置いては何処か不安そうな表情で小首を傾げるも無理に気にしない事にして再び箸を手におかずを食べ始めて)

ーー
…はっ!だ、大丈夫です!すいませんクウラ様…(はっとなり慌てて自分で立ち申し訳なさそうにクウラ様に謝り)
フリーザ「……あ、はい、大丈夫です、すいませんね背後さん…(はっとなり此方も自分で立っては背後様に苦笑いして謝り自身の背後を支えては「…ほら、しっかりしてください…まだ夕飯も食べてないんですから…」と背後に伝えて)
うーー……はい、そうでした…(フラフラとなりながらも苦笑いして頷き何処かへと去っていき←)

1145: クウラ [×]
2020-11-02 21:52:31

クウラ「…ほう?そうだったのか…(フリーザ様の言葉を聞いてふむふむと考えながら言えばおむすびを頬張って)んー…旨い…」

ーー
クウラ「ああ、気にするな…って夕飯を食べてなかったのか!?(驚いた顔で背後様を見て)そうとう忙しかったんだな……」
中(いえいえ!!!…(フリーザ様のお洋服に触れちゃった!!ラッキー!!()なんて心の中で考えながら心配そうな顔で背後様を見送って)大丈夫なのかしら…)
クウラ「夕飯を食べてなきゃフラフラにもなるよな…(腕を組んで可哀想に…とポツリ呟いて)」

1146: フリーザ [×]
2020-11-02 23:03:33

……(兄の言葉にクスッと微笑みつつモグモグと残ったおにぎりを食べていきふと心にあることを思って顔を上げては「…兄さんは、弟で男の私が妻になって…よかったですか…?」とつい先程気になった事を食べかけの自分の塩おむすびを見ながら呟くような声で問い掛けて)

ーー
フリーザ「…あはは、ついさっき2時間前ぐらいまで外に居ましたからね……まだご飯食べてなかったんですよ…(酷く疲れた様子で苦笑いしてそう伝えて)」

1147: クウラ [×]
2020-11-03 07:18:01

クウラ「…?何をいってるんだお前は…?よかったに決まってるじゃないか。愛するもの同士が男であろうと女どちらも同性であろうと俺は関係ないと考えてるからな。(一瞬目を丸くするも至って当たり前、冷静な声と表情で言いフリーザ様の方をじっと見て)しかし…なぜお前はそんなことを思ったんだ?」

ーー
クウラ&中「(ああああ…大変だ…)」
中(可哀想に…疲れましたでしょうに…(眉を下げてフリーザ様の頭を撫でようとし))
クウラ「触るな変態。(尻尾で手を叩き)」
中(酷い!!←)
クウラ「…可哀想なフリーザ…ほらおいで、お前の背後殿とお前と俺で一緒に寝よう…?(優しい声色で腕を広げてフリーザを手招きして)」

1148: フリーザ [×]
2020-11-03 09:28:53

…そっか、兄さんがそう思ってくれてるなら、良かったよ(兄の言葉に聞いて一瞬キョトンとしていたが安心したように微笑んでそう口にしてじっと見つめてきたかと思えば問いかけられた言葉に目を丸くするも直ぐに苦笑いに変わり「いや、ふと昔部下の一人の出身の星の話を聞いた時に恋愛で同性の話が出たことがありましてね…それを思い出したら、気付けば兄さんに聞いてたんです」と兄の方を見て苦笑いしたままだが説明をして)

ーー
フリーザ「……(手を叩かれた背後様に目を丸くするも苦笑いして腕を広げた兄からの誘いには小さく微笑み「…うん、ありがとう兄さん…もう、眠い…」と穏やかな声で言いながら兄の腕の中に収まって)」

1149: クウラ [×]
2020-11-03 09:38:33

クウラ「ああ…(遠くを見ながら返事をすればフリーザ様の説明を聞いてふむ…と一つだけ頷いて)成る程な…今の時代性は多様化してるからな…形にはめられたものばかりではなくなってる……古い価値観を捨てるべきだと考えられてるからな…(ポツリポツリとまとまりのない言葉を口から溢して行くも途中で何を言ってるんだと我に帰って顔をあげて)すまんフリーザ…何だかおかしいことを言ってしまったな…」

ーー
クウラ「おいでフリーザ…私の可愛い弟…(優しくフリーザ様を抱き締めて頭に口付けを落とせばそのまま抱き上げて)それじゃ背後、俺はフリーザと背後殿と寝てくる。」
中(ん、おやすみなさいクウラ様、フリーザ様、いい夢を…(お辞儀して何処かに歩き出して))

1150: フリーザ [×]
2020-11-03 10:13:04

……そうですね、どの星でも色んな文化が混ざりあっていますし…(兄の言葉を静かに聞いては相槌を打つように1つ頷き色んな星の事を思い返しながらそう口にして急に我に返ったらしいく謝ってきた兄に小さく微笑んで「いや、大丈夫ですよ兄さん。1つ勉強になりましたしね」と穏やかな声で伝えては食べ終わったらしくご馳走さまと挨拶をしては自分の弁当を先に片付けてふとスッとその場に立ち上がり)

1151: クウラ [×]
2020-11-03 10:19:37

クウラ「不思議なものよ、この世の中は…(ボソリと呟けばお茶を一口のんでおにぎりを全て食べ終わりおかずに手をつけようかと思えばフリーザ様が片付けたことに気がついて)もう食べてしまったのか?随分と早いなぁ…(少し驚いた口調と声色で言えば立ち上がったフリーザ様を見て小首を傾げて)どうした…?フリーザ…?」

1152: フリーザ [×]
2020-11-03 11:07:20

…そうですね…この世の中は不思議です…(ポツリと呟かれた言葉に同意するように1つ頷き驚いた様子の兄に小さく微笑み「この歳になってから早く食べるのが何か癖になってしまいましてね」と口にした後小首を傾げる様子には小さく口元を緩めて「付き人の天使としての一仕事ですよ、クウラ兄様。いってきますね」と静かな穏やかな声で伝えては一礼して歩いて何処かへと向かっていき)

1153: クウラ [×]
2020-11-03 11:34:12

クウラ「不思議だ……ほう?フリーザよ、早食いはよくないぞ…?(フリーザ様の話を聞いて眉を潜めながら注意するもフリーザ様の穏やかな声を聞いてわかった、と返事をし)行ってらっしゃいフリーザ、気を付けろよ?(フリーザ様を見送りながら手を振って)…何処に行くのだろうか…あいつは…」

1154: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-03 13:59:22

あ、あはは……軍の兵士達を纏める仕事をしてると何故か自然とそうなってしまいまして…ごめんなさい…(眉を潜めた兄から注意を受ければばつが悪そうに苦笑いしつつも素直に謝り先程まで居た場所から少し離れた場所に着地すれば杖を光らせて空に投影されればそこには破壊神の兄と対なる宇宙に仕える破壊神の付き人の姿があり、からかいぐせの強いその付き人に溜め息を吐きつつもお互いの用件を伝えていき)

1155: クウラ [×]
2020-11-03 14:17:20

クウラ「ま、これから直してゆけばいい…(呟くように言えば自身もお腹がいっぱいになったらしく手を合わせてごちそうさまでした、と言えばすぐにお弁当を片付けて)……はて…何処かに行ってようかな…暇だし…←」

1156: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-03 14:52:14

…、はい、わかりました。では…(用件をお互いに伝えあった後小さく一礼をして同じ天使との通信を切り元の木阿弥黒色に戻った珠を見れば1つ溜め息を吐くが主である兄の元に戻ろうと直ぐに思っては踵を返して先程まで一緒に居た場所へと向かっていき)

1157: クウラ [×]
2020-11-03 14:57:19

クウラ「……(ボーッとしていたが明日のご飯はどうしよう、と考え始めオムレツとウインナーとスコーンにしようと思いつき帰ったらスコーンを作ろうと考え一旦その場に寝っ転がって)…フリーザ、俺はお前がいとおしい……狂おしい位に好きだ……」

1158: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-03 15:32:44

…ふぅ…、ん?兄さん…?寝てしまってるんですか…?(同じ付き人の天使との会話が終わって一息付き兄が居る場所へと急いで戻っていき少しして目的の兄が居る場所へと着けばその兄がその場に寝転がっているのが見えてそっとそう声をかけながら兄の顔の側へと来てはしゃがんで兄の顔を覗き込もうとして)

1159: クウラ [×]
2020-11-03 15:39:51

クウラ「ん、んん…?(狂おしい程にいとおしいと思っていた相手が自分に声をかけてきたのでフリーザ様の方を向いてニコッと微笑んでみせ)お帰りフリーザ、何処に行ってきたんだい…?(フフっと笑いながら愛しそうにフリーザ様の頬に片手を当てて優しく撫でながら優しい声色で問いかけて)」

1160: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-03 16:31:57

はい、ただいま戻りました、兄さん(ちゃんと起きていたらしい兄に返事を返してもらえれば小さく微笑んで帰宅の挨拶をして頬に手を当てられたかと思えば優しく撫でてもらい何処か気持ちよさげに目を細めて頬を緩めて問いかけには穏やかな声で「ちょっと近くの原っぱまで行ってたんですよ。付き人の天使同士の報告をしていました」と兄に説明するように微笑んで伝えて)

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