TOP >
１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1121：
クウラ [×]
2020-11-01 09:28:24
クウラ「二人して忘れてしまったか…それじゃしょうがないな…（やれやれと言ったかんじに肩を竦めてみせるもフリーザ様から暖かい、と言われればそこまで暖かいのかな…なんて考えて）そんなに暖かくないさ、お前の方がよっぽど暖かい……」
ーー
中（あ、ありがとうございます…！！！（頭下げて））
クウラ「…あでっ。（軽く小突かれてあでっ、とこれまた少し間抜けな声が出てしまい）痛いではないかフリーザ…兄に向かって暴力とは何事だ…？（首を本の少しだけ傾げながらフリーザ様に問いかけ）」
1122：
フリーザ（付き人） [×]
2020-11-01 13:44:17
はは……そうですね…（肩を竦めた兄の言葉に苦笑いしつつもコクリと１つ頷き兄の言葉を聞けば小さく微笑み「そう、ですかね…？でしたら、私が兄さんを暖めてあげます」ととても穏やかな声で告げては兄の体を暖めるようににしてぎゅっと兄に抱きついていて）
ーー
フリーザ「ごめんね兄さん…でも舌打ちはしたら駄目ですよ、私も人の事は言えませんけど…癖になりますからね（問いかけてくる兄に苦笑いして素直に謝っては穏やかな表情に戻りゆっくりとした口調で兄にそう伝えていき）
1123：
クウラ [×]
2020-11-01 14:13:43
クウラ「ま、それはそれでいいや…（うんうんと頷いて言えばフリーザ様に抱き着かれて嬉しそうにこちらもすり寄って）…こうしてお前といると落ち着く…♪」
ーー
クウラ「…むう、分かった。私こそ悪かったなフリーザ、こんなことをしてしまって…（謝られて伝えられた言葉を聞いて一瞬むぅ…と言うもすぐに了解の趣旨を伝えて）」
1124：
フリーザ（付き人） [×]
2020-11-01 17:12:07
…ふふ、私もこうやって兄さんと居るととても落ち着くんです…（すり寄ってくる兄の様子と言葉に此方も嬉しげに微笑んではこちらも兄にくっつくようにして優しく兄の頭を撫でながら「昔から…こうやって兄さんに抱き締めてもらうの……好きなんですよね……」ととても懐かしそうだが嬉しそうな声でそう呟くように口にして）
ーー
いや、謝る必要なんてないですよ兄さん。ただ、あんまりしすぎると癖になるから気を付けてって言いたっただけですからね（兄の言葉に微笑んで首を横に降り大丈夫だと伝えた後兄の頭を優しく撫でながら穏やかな優しい声でそう伝えて）
1125：
クウラ [×]
2020-11-01 17:30:32
クウラ「そうか…同じだな…（嬉しそうに微笑んでみせればフリーザ様の言葉を聞いて懐かしい気持ちになり）俺もだよ、フリーザ…こうしてお前を抱き締めるのが何よりも好きなんだ…」
ーー
クウラ「成る程…そう言うことだったか…（すまんすまんと言いながらフリーザ様を抱き締め赤間に軽くキスを落とすがすぐに離れて自身の背後を持ってきて←）なあ、こいつリアルで風邪を引いたっぽいんだがどうしようか…？←」
1126：
フリーザ（付き人） [×]
2020-11-01 18:15:52
ふふ…同じですね、兄さん（嬉しそうに笑う兄にクスッと微笑んでそう呟くように口にして次の言葉を聞けば小さく微笑んで「僕達やっぱり、兄弟だね」と何処か嬉しそうな声で口にした後ふと思い出したように顔を上げて「そうだ兄さん、実は夕飯も兼ねてお弁当を作ってきたんですよ。せっかくですし…食べませんか？」と小首を傾げて兄に提案してみて）
ーー
フリーザ「え？背後さんがですか…？んー……大丈夫ですか？熱は、ないんですか…？（頭にキスを落とされては照れ臭そうに笑うも兄が連れてきた背後様の事を聞けばキョトンとなるも心配そうに背後様の額に手を当てながら問い掛けて）」
1127：
クウラ [×]
2020-11-01 18:33:36
クウラ「だな…俺たちはいつまでも…何処までも兄弟だ…（嬉しそうに笑ってみせるもお弁当、と言われればおお。と言い）勿論、食べるよ。お前の食事ならなんでも食べるさ…（嬉しそうに笑いながら言えばフリーザ様を見つめて）」
ーー
クウラ「熱は…38度、ダルくはないが鼻水が酷いらしい。…なのにこいつはそんな状況でも"皆勤賞が狙えん！！！"なんて言うから一発ぶん殴っておいてやったぞ。（腕組んで背後をジト目で見て）」
中（だ、大丈夫なんすけどね……ハハハ…いつもの生活ができないことが一番のストレスっすわ…←（苦笑いしながらフリーザ様に力なく笑いかけて））
1128：
フリーザ（付き人） [×]
2020-11-01 19:43:36
ふふ…私は、何時までも兄さんと兄弟で、兄さんの妻でいたいです…（嬉しそうな兄に自分も自然と微笑んでいて何時までも兄弟で妻でいたいと心からの願いを呟いて兄の反応にクスッと微笑んで「それは嬉しいですね。では、用意しますね」と楽しげな声で言っては杖から弁当が包まれた綺麗な紫色の風呂敷をを出して丁寧に開いて弁当箱の蓋を開ければ中には卵焼きやウインナー、煮物など色とりどりのおかずと、胡麻が入った塩のおむすびとワカメのおむすびが1個ずつ入っていて）
ーー
フリーザ「え、ああ……おやまあ……（兄からの言葉と様子を聞けば苦笑いするしかなく自然と苦笑いを浮かべていて背後様の様子には心配そうに眉を下げて「ならいいんですが……ちゃんと安静にしてくださいね…？」とまるで母親のような表情←で言いながら背後様の額に冷えピタをそっと貼って頭を優しく撫でて←←）」
1129：
クウラ [×]
2020-11-01 20:18:42
クウラ「俺も…いつまでもお前の側にいたい…（フリーザ様に寄り添いながら静かに言えばお弁当を見ればわぁ…と歓喜の声を漏らして）旨そうじゃないかフリーザ、こんなによく上手にできたな…流石私の妻だ…」
ーー
クウラ「全く…それに自身の世話をしてくれる祖母の事をわずらわせたって大騒ぎだ…（ハァ、とため息を着いて）」
中（わっかりました！ありがとうございます！（ニコッと微笑みながら言うもおでこに冷えピタを貼られて頭を撫でられれば顔を真っ赤にして）oh！！！！←（そのまま再び気絶してしまい））
クウラ「！！？なんなんだこいつは…ばかだ…←（ため息を一つついてばかだと言えば中の人に起きろ起きろと言いながら往復ビンタして←←）」
1130：
フリーザ（付き人） [×]
2020-11-02 07:14:14
ふふ、何かブラコンにも見えますけど、夫でもある兄さんの為にちょっと頑張りましたよ（兄の様子に微笑んで夫でもある兄の為に頑張ったと伝えては弁当を兄の方にも置いて「さ、兄さん、早速食べましょう」と兄に微笑んで箸を差し出しながら早速弁当を食べようと提案して）
1131：
クウラ [×]
2020-11-02 07:53:36
クウラ「ブラコンだなんてとんでもない、私のために作ってくれたなんてとても素敵じゃないか。（お箸を受け取りながら言えば提案にのっていただきます。と挨拶をしながら手を合わせれば早速卵焼きを一つ取って口にいれようとし）」
1132：
フリーザ（付き人） [×]
2020-11-02 09:58:02
…ふふ、兄さんにそう言ってもらえるなら、作ったかいがありましたね（兄の言葉に安心したように微笑んで箸を此方から受け取って頂きますと言い最初に卵焼きを口にした兄を見守っては自分も箸を持つが心配そうに眉を下げて「…美味しい、ですか…？」と問い掛けて、卵焼きの味は何処か兄が作ってくれる味と似ているがザーボンが教えてくれた優しめの味付けで）
1133：
クウラ [×]
2020-11-02 10:16:04
クウラ「ああ、…とても美味しいよ…（卵焼きを口にいれてゆっくりと咀嚼し飲み込めば自然と頬が緩み美味しい、と心からの言葉が自然と口から出てきて）とても美味しいよフリーザ、私好みの味でとても美味しいよ。（ニコッと優しく微笑みながらフリーザ様の方を向いて味の感想を言い）」
1134：
フリーザ（付き人） [×]
2020-11-02 13:11:11
…本当ですか？なら良かったです…（ニコッと微笑んだ兄からの味の感想に安心したように微笑んでそう呟いては自分も卵焼きを口に入れてゆっくりと食べて飲み込んでは小さく微笑み「我ながら上手く出来たようだ、安心しました」と穏やかな声で口にして）
1135：
クウラ [×]
2020-11-02 13:18:04
クウラ「ああ。…（卵焼きをもう一つ食べればウインナーを食べたり煮物を摘まんだりしていたがふとおむすびの具はどうしよう…と考えて）なあフリーザ、お前おむすびの具はワカメとごま塩どっちがいい…？（卵焼きを咀嚼しながら首をかしげて問いかけて）」
1136：
フリーザ（付き人） [×]
2020-11-02 13:24:09
……♪え？僕ですか？…んー…僕はどっちでもいいから、兄さんが好きな方を食べてくれて全然構わなきよ（ゆっくりとおかずを食べ進めていたがおにぎりがどちらが良いかと聞かれては箸を止めてキョトンとなるも少し考えた後小さく微笑んで兄が好きな方を選んで良いと伝えてはお茶を兄の方に置いて自分も自分用のコップでお茶をゆっくりと飲んで）
1137：
クウラ [×]
2020-11-02 14:45:12
クウラ「そうか？それじゃ俺はワカメのおむすびを貰うか。（好きな方を選べと言われればワカメのおむすびを手に取りながら嬉しそうな声で上記の事を言いお茶をもらえばありがと、とお礼をいっておむすびを食べ始めて）ん、旨い。程よい塩加減でとても旨いぞ、フリーザ。（一口おむすびを食べればフリーザ様にあまり表情を変えないまま味の感想を言うが内心めっっっちゃ旨い……と感動しており）」
1138：
フリーザ（付き人） [×]
2020-11-02 16:38:21
はい、どうぞ兄さん（ワカメのおむすびを手に取る兄に微笑んで頷きどうぞと言い自分は胡麻の塩おむすびを手に取ってゆっくりと一口を小さく食べ始めつつ兄からの感想を聞けばそっと微笑み「そうですか、兄さんの口にあったなら、良かったです」とそれだけを口にしてはゆっくりとおにぎりを食べ進めて）
1139：
クウラ [×]
2020-11-02 16:54:16
クウラ「…（もっちもっちと無言でおむすびを食べていたがおもむろに顔をあげて）しかしフリーザはこんなに料理もできて見た目もいいのにどうして嫁が無かったんだろうな？この料理の上手さじゃ料理学校の先生になってもおかしくないくらいだぞ。（ふと心に思い付いたことをそのままフリーザ様にストレートに言って）」
1140：
フリーザ [×]
2020-11-02 17:35:09
…へ？……さあ、何で、でしょうね…？（モグモグとゆっくりおにぎりを食べていたが兄からの突然のストレートな問いかけには顔を上げて目を丸くするが少し考えて、勿論理由はあるがそれを兄に話していいのかはわからず小さく苦笑いして肩を竦めてそう言ってはおにぎりを食べようとするが「それを言うなら兄さんもですよ。こんなにもかっこいいのに…」と此方もストレートに思ったことを口にして）
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]ｾｲﾁｬｯﾄTOP
[1]１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
[9]最新の状態に更新
お問い合わせﾌｫｰﾑ
(C) Mikle