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破壊神と付き人(DB超也/BL有り)/3196


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自分のトピックを作る
1101: クウラ [×]
2020-10-30 19:24:20

クウラ「…(全く…人魚姫みたいだなんて思ってたけどこれじゃ本物の人魚姫になってしまうな…!!(泳ぎながら内心そう考えておりフリーザ様を見つければすぐに手を伸ばして捕まえようとし))」

ーー
クウラ「やはり嫌か…(フリーザ様の言動を見て少し笑ってみせるがフリーザ様の問い掛けには真剣な顔をして)勿論、お前だけさ…後にも先にもお前だけ…一生この先私を惑わせる奴などお前以外あり得んだろう…(クスッと微笑んでフリーザ様の頬に手を寄せれば優しく鼻先にキスをして)愛らしいな、お前は本当に…」

1102: フリーザ(付き人) [×]
2020-10-30 20:28:51

……、…!ぅっ……!(目を閉じたままゆっくりと沈んでいたが兄が伸ばした手が自身の腕を掴んだ事でハッと意識を取り戻して目を開けるがその時に水の中に居たせいか苦しくなり眉を寄せては空いている片手で自分の口を押さえて)

ーー
う、うん……(兄の言葉に苦笑いしつつも嫌だと思うのは本当の為1つコクリと頷き兄の真剣な顔での言葉を再度目を瞬かせて聞いていたが鼻先にキスを落とされたかと思えば愛らしいと言う言葉に頬がほんのりと赤く林檎のように染まりつつも普段はちょっと柄ではない為しないが「えへ…」と頬は赤いままだが兄を見上げるようにして、えへ。と笑って見せて)

1103: クウラ [×]
2020-10-30 21:09:12

クウラ「…!!(急いでフリーザ様をこちらまで持ってきて飛んでゆき岸にゆっくりと着地してフリーザ様を地面に下ろして)おいフリーザ、大丈夫か!?」

ーー
クウラ「素直でよろしい…(フリーザ様の言葉と言動にコクりと頷き満足そうに笑いながら言えばフリーザ様に見上げられて表情と言動の他に衣装の可愛さが重なり思わず鼻血が出てしまい←←←)っ!!?…つぁ…!!!?←」

1104: フリーザ(付き人) [×]
2020-10-30 22:34:43

…!うっ…!ごほっ、ごほっ……!!(腕を掴んでくれた兄によって滝の水の中を出て岸へとおろしてもらってはその瞬間に草原の地面に片手を置いて肺に水が入りかけていたのか兄の手を握ったまま何処か苦しそうに何回か大きく咳き込んで)

ーー
…え、えっ!?ちょ、にい、兄さん!?大丈夫ですか!!?(急に鼻血を出した兄にキョトンとなるも慌てて杖からティッシュを取り出して兄の鼻を押さえるようにして慌てた様子で大丈夫かと兄に問いかけてい)

1105: クウラ [×]
2020-10-31 06:36:13

クウラ「おいフリーザ、大丈夫か!?(咳をし始めたフリーザ様を見て心配そうな声でと表情で言い)ったく…水の中で寝るなといったのは何処のどいつなんだ…」

ーー
クウラ「だ、だいじょばない…(問いかけには大丈夫じゃないと言い内心とんでもなくキュンキュン?すると鼻血って出るんだなと冷静に判断していて)」

1106: フリーザ(付き人) [×]
2020-10-31 07:32:54

ごほっ……!だ、大丈夫だよ兄さん…あはは……僕、だね…寝るつもりはなかったんだけど……(1回咳込んだ後ようやく治まって心配そうな兄に苦笑いしつつ大丈夫だと伝えて次の言葉には申し訳なさそうに苦笑いして自分だと答えた後そう言いながら水で濡れた自分の左手を見詰めて再度苦笑いをこぼして)

ーー
そ、そうですよね、かなり鼻血出てますし……(大丈夫じゃないと言われれば心配そうな表情でそう言うがそこまで慌てた様子のない兄にムッとした表情をしては「なに兄さん他人事みたいな顔をしてるんですか。鼻血は鼻血でも自分の血には変わりありませんし、出過ぎると貧血になることもあるんですよ」とキッパリとした声で兄にそう言っては鼻血が止まるまで兄の鼻をガーゼでも覆って押さえていて)

1107: クウラ [×]
2020-10-31 08:42:54

クウラ「寝るつもりがないとは随分とすごい言い訳だな…?(心配を通り越して何故か怒りが湧いてきてしまい今度から気を付けることだな、と言い立ち上がればフリーザ様の頭をしゃがんで撫でて)」

ーー
クウラ「し、知ってるぞそれくらい…(フリーザ様のキッパリと言いきった言葉を聞けばシュンとしながらもそう言い早く血が止まらないかなぁ…なんて考えているのでした…←←)」

1108: フリーザ(付き人) [×]
2020-10-31 09:41:56

うっ……ご、ごめんなさい……(兄から怒りを感じ取っては怒られるのは仕方ないと感じて肩を縮こまらせて俯いて小さな声で謝り今度から気を付けろと言われつつ頭を撫でられては「はい……」とすっかり元気をなくしたように落ち込むがかろうじて1つ頷き返事をして)

ーー
へぇー……?(知っていると言う兄の言葉にじとっとした目で兄を見るがシュンとしている様子が見えればちょっと言い過ぎたかなと内心眉を下げつつ大分血は止まったらしく当てていたガーゼをどけて兄の鼻の辺りを綺麗な布で拭き直しては苦笑いして優しく兄の頭を撫でて「止まりましたよ兄さん」と伝えて)

1109: クウラ [×]
2020-10-31 10:02:46

クウラ「もう…まあ分かればいいんだ…(フフっと優しく微笑みながら言えばフリーザ様の頭をなで続け)お前を本当の人魚姫にしたくないんだ…(寂しそうな声でポツリと呟いてみせ)」

ーー
クウラ「…止まったか、(よかった。と内心思いながら起き上がればフリーザ様にお礼を言いお礼と言わんばかりに頬にキスをして)止まらなかったらどうしようかと思ったぞ…フリーザ…」


1110: フリーザ(付き人) [×]
2020-10-31 14:04:06

……人魚姫…確か昔ザーボンさんが教えてくれた話ですね…(兄の言葉に苦笑いするも最後にポツリと寂しそうに言われた言葉には更に苦笑いを深くしては昔ザーボンが教えてくれたと口にしてはそっと兄の顔を見て「ハッピーエンドに見えて実はそうではない、とか……」と小さな声で兄に確認するように口にしていて)

ーー
大丈夫だよ兄さん、その時は僕がちゃんと治すし、ちゃんと看病するよ(兄に頬にキスをされては照れ臭そうに笑うも兄の頭を抱き締めては大丈夫だと伝えた後とても優しい声で微笑んでそう伝えて)

1111: クウラ [×]
2020-10-31 14:32:55

クウラ「…ああ、そうだぞ、人魚姫は王子と結ばれずに泡になってしまうんだ…(どこか悲しそうな声で呟けばフリーザ様を見てはぁ…とため息をついて)お前がああならないか本当に心配だ…」

ーー
クウラ「ならよかった、お前が治してくれるならいくらでも怪我してもいいな…(アハハとどこかおかしそうに笑いながら言えばフリーザ様にすり寄って)愛してるぞ…フリーザ…」

1112: フリーザ(付き人) [×]
2020-10-31 16:47:14

……はい、確か…人魚姫は恋した王子に剣を刺すことが出来ずに海に投げ捨てて、自分のタヒを選んで、自分も海に落ちたんですよね……(1つ頷き鮮明に思い出してきたザーボンから教わった人魚姫の話を呟くように口にしていくがふと次の兄の言葉を聞けば数秒目を瞬かせるが1つ頷いた後兄の片手を両手で握り暖かい自分の頬に当てるようにしてはニコッと兄に微笑みかけて)

ーー
兄さん、いくら私が治せると言っても怪我は程々にしてくださいよ?…心配なんですから…(笑う兄の言葉に何処か悲しげな苦笑いをしつつそう口にしてはすり寄ってきた兄の頭を優しく撫でて次の言葉には小さく微笑み「私も、愛しています……大好きな、クウラ兄さん…」ととても穏やかな愛しそうな声でそう答えて)

1113: クウラ [×]
2020-10-31 17:06:50

クウラ「そうだ、たしかそんな話だった…(懐かしそうに頷けば思い出したらしくそう言いフリーザ様の微笑みを見れば少し安心したような笑みを浮かべて)フリーザ…どうかお前は人魚姫のようにだけはならないでくれよ…?」
ーー
クウラ「アハハ、分かってるさ。俺だっていつまでもガキのまんまじゃない…(クスクスて笑いながら言えばフリーザ様の言葉を聞いて安心したような笑みを浮かべて)…いつもありがとう、側にいてくれて。」

1114: フリーザ(付き人) [×]
2020-10-31 19:01:12

…大丈夫です兄さん、私は人魚姫のように、泡にはなりませんよ(少し安心したらしい兄の様子に小さく微笑んで自分は人魚姫のように泡にはならないので大丈夫だと伝えた後そっと自分の頬に当てていた兄の手を見ては苦笑いし「…でも、私が人魚姫で、兄さんが王子なら……恋した貴方を殺すことなんて出来ずに…人魚姫と同じことを、選ぶんでしょうね…」と小さな声で独り言のように口にしていて)

ーー
ふふ、ならいいんですけど(アハハと笑う兄にクスクスと微笑んでそう言いつつ次のお礼のような言葉を聞けばそっと此方から抱き付き微笑んで「…私の方こそ…側に置いてくれて、ありがとうございます…」と穏やかな声で此方こそと兄にお礼を伝えて)

1115: クウラ [×]
2020-10-31 19:28:20

クウラ「ならよかった、泡になんてなられたら俺は生きていけん。(フリーザ様の言葉を聞いて安心したのもつかの間、上記の事を呟けばフリーザ様の一人言がよく聞こえず不思議そうに首をかしげるもまあいいやと思い)ここの湖は恐ろしいな、あまり近寄らない方が良さそうだ。」

ーー
クウラ「ああ…(フリーザ様からのお礼の言葉を聞けば返事をしたあと当たり前だ、と言いフリーザ様を抱き寄せて)大好きだぞ、フリーザ。」




ーー
サウザー(あ、あり得ん!!!なんだこれは!!)
ドーレ(あん?どうしたんだよサウザー?(不思議そうな表情で首をかしげて))
サウザー(私達の背後の人間が…大学に合格してやがる!!!)
ドーレ(はぁ!!?嘘だろ!?何かの間違いじゃねえのか!?(驚いたかおで言い))
サウザー(それが本当なんだ…こりゃ大変だぞ…明日太陽が落ちてこんといいが…)
ドーレ(だ、だな…)

1116: フリーザ(付き人) [×]
2020-10-31 20:52:02

はい、大丈夫ですよ兄さん。…まあ、強いて言えば天使は消える時は光となって消えるんですけどね(兄の言葉と様子に小さく微笑んで頭を優しく撫でながら穏やかな声で大丈夫だと言いふっと苦笑いを浮かべれば豆知識のようにそう口にして次の言葉を聞けば湖を数秒見詰めた後手だけを湖に伸ばそうとしながら「…んー…でも、湖に罪はないですからね…」と苦笑いしてそう呟き)

ーー
(もう夜ですが、ハッピーハロウィンです!!え、おお!背後様受験を無事に合格されたんですね!おめでとうございます!!)
フリーザ「私からも、ハッピーハロウィンです(微笑んで)おお、これはこれは、おめでとうございます、背後様(穏やかに微笑んで祝福の言葉を伝えて)では、背後様にこれを差し上げましょう(と微笑んで小さな包みに入った可愛らしいクッキーを背後様に渡して)機甲戦隊の皆さんと、そして兄さんも、ハッピーハロウィンです(サウザーさん達にもクッキーを配った後、クウラ様に明るく微笑んで一際違う中身が見えない可愛らしい紫色の袋に入ったお菓子を差し出して)

1117: クウラ [×]
2020-10-31 21:17:45

クウラ「光になって消える…何だか星の最後みたいだな…星も最後は光になって消えるんだ……もしかしたらお前は本当の星なのかもしれんな。(フフっと半分冗談半分本気で言って)そうか?まあ邪魔物を……(消す、そう言いかけるもすぐに言うのを止めてしまい)」

ーー
中(ありがとうございます背後様にフリーザさまっ…!!!!あ"っ…(お礼を言うもクッキーを受けとれば吐血して倒れてしまい))
サウザー(また倒れやがったよこいつは…。!ありがとうございますフリーザ様!(ネイズとドーレも受けとれば三人で同時にお辞儀して))
クウラ「ふふ、ありがとうフリーザ…これはどういう菓子なんだ…?(お菓子を受け取ってみるも中身が見えないため不思議そうな顔でフリーザ様に尋ねて)」

1118: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-01 05:54:58

星の最後のよう、ですか…まあ、似てるは似てるかもしれませんね、完璧に消滅するところとか…(兄の言葉に少し考えては小さく微笑んでそう言い次の言葉にはクスッと笑って「兄さんってば、私は星ではありませんよ」と口にして兄の様子と言葉を聞けば杖の力で二人の体を一瞬で乾かして服を戻しては何も言わずにぎゅっと兄に自分の体温を分けるように抱き付いて)

ーー
(本当にお疲れさまでした!!よかったですね…!!え、あらぁ……(背後様が倒れたのを見て苦笑)
フリーザ「おやまあ……大丈夫ですか?(キョトンとなるも苦笑いして天使の杖を背後様向けて全快させてあげて兄からの質問にはクスッと笑い兄にだけ聞こえる声で「部屋に戻ったら開けてみて下さい、それまでのお楽しみです」と楽しげに兄に伝えて)


1119: クウラ [×]
2020-11-01 08:25:15

クウラ「だろうだろう?…あれ?でも光ってそのまま暗くなって消えてくのは恒星だったかな…(デマを教えてしまったかもしれない、そう思い恥ずかしさと罪悪感が胸をいっぱいになりフリーザ様に謝るもフリーザ様の言葉を聞いてこちらもクスクスと笑ってしまいフリーザ様に抱き着かれればこちらも抱き締め返して)やはりお前は暖かいな…」

ーー
中(は、はい大丈夫です!!背後様もありがとうございます!!!←(ガバッと起き上がりフリーザ様と背後様の方を向いて言い))
クウラ「チッ…起きたか…(ボソッと小さい声で呟いてフリーザ様の言葉にはニコッと微笑んで)ああ、分かったよフリーザ…ありがとう…♪」
サウザー(でも本当に不思議だ…こいつが大学生になるなんて…なぁ?(首をかしげてネイズとドーレに問いかけて))
ネイズ(おうよ、不思議すぎるぜ…)
ドーレ(全く…まあこれが事実なら受け止めるっきゃねえな…)
ネイズ(だな…(うんうんと頷いて))

1120: フリーザ(付き人) [×]
2020-11-01 09:17:32

んー……どうでしたっけ…?私も忘れてしまいましたよ(兄の言葉に小さく微笑むも呟くように言われた言葉には同じように首を傾げて考えるも苦笑いして忘れてしまったと伝えて兄の頭を優しく撫でて抱き締め返してくれた兄の言葉を聞けば小さく微笑み「兄さんも暖かいですね…」ととても穏やかな声で呟くように口にしていて)


ーー
(いえいえです…!大学生活大変なこともあるでしようが、頑張ってくださいね!!)
フリーザ「……もう、兄さんってば(兄のお礼に小さく微笑んで頷くが舌打ちを聞けば苦笑いして軽く兄の腹を肘で小突いて)」

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