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破壊神と付き人(DB超也/BL有り)/3196


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1081: クウラ [×]
2020-10-29 12:46:04

クウラ「貴方にいつか反逆を…か、随分と挑戦的な意味じゃないか。(クスクスとおかしそうに笑いながら言う反面心では"可愛いところもあるんだな。"と考えるのであった……)面白いところもあるもんだな、ベシータったら…。」

1082: フリーザ(付き人) [×]
2020-10-29 13:12:22

ふふ、でしょう?当時は花の世話をしてくれていたザーボンさんと二人で可笑しくて笑ったものですよ(クスクスと笑う兄に同じようにクスクスと笑いつつ楽しげにそう言い笑いを納めて微笑んでは「憎らしくも子供らしくて面白く可愛いですねって当時に言ったら何故かザーボン達やギニューさん達に複雑そうな顔をされたんですけど…何でですかね…?」と最後は不思議そうに小首を傾げて)

1083: クウラ [×]
2020-10-29 13:37:01

クウラ「ああ、その時俺もいたら笑ってたんだろうな…(フフッとおかしそうに笑えば不思議そうに首をかしげるフリーザ様を見て少し呆れたような笑いをして)は、ハハハ…お前は知らなくてもいいことだよ、フリーザ……(ポンポンとフリーザ様の頭を撫でれば滝のほうへ飛んで行こうとし)」

1084: フリーザ(付き人) [×]
2020-10-29 15:43:46

…?そう、ですか?まあ、ならいいですけど…(呆れたような笑いで知らなくていいことだと頭を撫でられてはハテナマークを浮かべるも兄がそう言うならと納得して滝の方へと飛んで行った兄へと着いていき到着して滝の水が溜まって出来た泉に片足をつければ「わっ、やっぱり冷たいですね…ふふ、でもとても透明ですね」と一瞬驚くもふふっと微笑んで滝を見ながらそう口にして)

1085: クウラ [×]
2020-10-29 16:44:43

クウラ「それでいい、お前はなにも知らなくていいんだ…(純粋なお前であってくれ、フリーザ。そう心で叫びながら飛んで行けばふわっ、と滝の前で立ち止まると自身もフリーザ様のほうへ飛んで行き川の水を一口飲んでみて)うん、なかなかの味だな…旨い。」

1086: フリーザ(付き人) [×]
2020-10-29 18:51:17

……??は、はい、兄さんがそう言うなら…(兄の様子と言葉にキョトンした表情で首を傾げるがコクリと1つ頷いて納得して「え?本当ですか?」と側で川の水を飲んだ兄の感想を聞けばそう言いつつ自分も手で掬って川の水を飲んでみて「…あ、中々美味しいですね、この滝の水は」とその中々の水の美味しさに微笑んでそう口にした後、ふと思い付いたように手を水に翳せば超能力の力で表面の水を浮かせて回りに小さく渦巻くようにして遊んでみて)

1087: クウラ [×]
2020-10-29 19:14:21

クウラ「うん。…だろ?旨いだろ?(フリーザ様の言葉を聞き味の感想を聞けばフフッと微笑んで上記の事を言うもうずまきを見て目を少し見開き)…!!すごい…なんだか面白いな…(フフフっ、とどこかおかしそうに笑いながら渦巻きを見ており)」

1088: フリーザ(付き人) [×]
2020-10-29 20:58:14

うん、中々美味しくてここの水気に入りましたよ(ふふっと笑う兄の言葉に此方も小さく微笑んで頷きここの水が気に入ったと伝えて兄の反応にふふっと嬉しそうに笑っては何かを思い付いたように両手を上に上げて2つの小さな水の渦を作ればそれをバックに元々兄と立っていた水の上で昔兄と共に教養の一貫として習ったダンスを渦のように舞う2つの水をベールの変わりのようにして体の外側に纏いつつ優雅に、そして楽しげに踊っていき)

1089: クウラ [×]
2020-10-29 22:03:25

クウラ(ほう!ならよかった…!(フリーザ様から伝えられた言葉に嬉しくなるとパァァ…!と顔を明るくし)…ほう、随分と綺麗だな…まるで日本の"テンニョ"…みたいだな。(楽しげに踊るフリーザ様を見て日本の天女の様だと言い見惚れたような目付きで片手を頬に当てて))

1090: フリーザ(付き人) [×]
2020-10-30 04:42:01

…、ふふ、兄さんったら、天女は日本の神話で天部に住むとされる天帝に仕える女性の女官の事を指すのに…(兄の言葉が聞こえれば丁度躍り終えたのでトンと水の上に足を置き足を止めてはクスッと微笑んでそう穏やかな声で呟くように口にしては杖を片手に持って「兄さん、せっかくですしこの滝で泳ぎません?」と小首を傾げて微笑んで兄に提案してみて)

1091: クウラ [×]
2020-10-30 07:22:52

クウラ「でもそれくらいお前は美しいんだ。世界中の美の女神が嫉妬するくらいにな。(フリーザ様の言葉を聞いてフフフッ、と笑いながら言えば提案を受け入れて)勿論、一緒に泳ごう…」

1092: フリーザ(付き人) [×]
2020-10-30 08:09:18

世界中の…ですか?ふふ、兄さんにそう言ってもらえるのは勿論嬉しいですけど…美の神様が私になんて嫉妬しますかね…?(兄の言葉に一瞬キョトンとなるも小さく微笑んでそう言うが最後は純粋な疑問なのか小首を傾げてそう呟き提案を受け入れてくれた兄に微笑んでお礼を伝えた後杖の力で一時的に二人の服を消して普段通りの姿に戻れば「じゃあ兄さん、早速泳ぎましょう」と微笑んで言う自身の足の半部は既に水に浸かっていて)

ーー(ハロウィンイベントです…!←)

んー……ねえ兄さん、この悪魔のコスプレ…どう、かな…?私の背後がくれたんですけど…(ハロウィンイベント、そう苦笑いして兄に問いかける自身の服装は黒をモチーフにした悪魔らしい可愛いと言うより見る人によって美しいとカッコいいと言う感じの黒い腹部辺りまでの長いケープを羽織り上は男性らしい黒い服だが下は何処か女性にも見える膝辺りまでのシンプル黒いスカートとその下には肌に密着するタイプの薄い紫のズボンを着ており足は黒いブーツを履き背にさ小さいが黒い悪魔の羽がついていて←←)

1093: クウラ [×]
2020-10-30 08:40:12

クウラ「ああ、お前の美しさに嫉妬してしまうだろう…美しいお前の顔と所作と性格と体に…な。(フリーザ様の言葉を聞きながら自身も普段通りの姿になったことを確認すると自身もゆっくりと水に浸かってゆき)」

ーー中(分かりました…!!)ーー
クウラ「うん?(メガネをかけて本を読んでいたがフリーザ様の姿を見て目を見開いて)か、可愛い…!!!!(フリーザ様の方へ近づいてゆきじろじろとフリーザ様の格好を見て)なんて可愛いんだ!流石フリーザの背後様だな……天才だ天才…俺の中の人間よりよっぽどセンスがいい…(頬を染めて片手を自身の頬に当てながら呟くように言えばフリーザ様の頬にキスをして)本当に可愛い悪魔だな…」

1094: フリーザ(付き人) [×]
2020-10-30 11:02:26

ふふ、クウラってば、嬉しいけど体は関係ないと思いますよ?(兄の言葉に何処か照れ臭そうに笑ってそう言うが最後はクスッと微笑んでそう言い兄もゆっくりと水に浸かったのを見れば水に体を任せて浮かせるようにしては「んー……やっぱり水って気持ちいですね…」と水の心地よさに微笑んで自然とそんなことを呟いていて)

ーー(フリーザ様の悪魔のコスプレ色々考えてチョイスしたらこんな悪魔フリーザ様になりました…(苦笑←))
あ、兄さん本読んでたんだね、邪魔しちゃってごめんね…?(兄が本を読んでいた事に気付き苦笑いして謝るがコスプレに対する兄の反応を見れば自然と頬が赤くなりつつ頬にキスをされつつ頬が赤くなるも小さく微笑み「ふふ、ありがとう兄さん」とお礼を言うがふとニヤリと妻らしく笑っては「兄さん…妻だってある時は夫を食べちゃうこともあるのに……そんなに近づいちゃっていいの…?」と悪魔だが妻らしく口許に片手を当ててニヤリと笑ってそう兄に問い掛けてみて)

1095: クウラ [×]
2020-10-30 11:48:22

クウラ「そうか?でもお前の体は細いだけではなく引き締まってて非常に美しいではないか。(フリーザ様の体をみながらさも当たり前かのように言い自身も体を水に浮かべて)本当だ、気持ちいいな…」

ーー
中(最高オブ最高です…!!!大好物です…!!!(!?))
クウラ「いや、大丈夫だが…(フリーザ様が謝ってきたことにたいしては笑って言うも問い掛けには一瞬キョトンとするもすぐにこちらもニヤリと笑って)勿論、お前になら食べられてもいいと俺は考えてるしそれ前提で近づいてるんだがな…?(クスクスと笑いながらフリーザ様の問い掛けに答えて)愛してるぞフリーザ、誰よりも…」

1096: フリーザ(付き人) [×]
2020-10-30 13:08:14

……ひ、引き締まってるって言っても、兄さんには負けるよ……(さも当たり前のように兄から言われた言葉に一瞬キョトンとなるが次第に顔が赤くなり小さな声でそう言いつつ同じように水に体を浮かべる兄の様子にクスッと微笑んで「ふふ、でしょ?元々星は最初は水が命を育んだっていいますしね」と穏やかな声で呟きつつ水の世界に誘われるように体は自然とこの滝の水の中にゆっくりと入っていき……)

ーー(おお、背後様大好物でしたか…!!←←私も自分でチョイスしておいて何ですが、このフリーザ様のコスプレ実は中々気に入っています…!!←(!?)そして妻として悪魔にコスプレしてクウラ様を翻弄?する家のフリーザ様…←)
へぇ……本当にいいの……?兄さん……、私、今は悪魔だし、夫の兄さんの事、だーい好きだから……残らず…食べちゃうかもだよ…?(クスクスと笑う兄の言葉に怪しい妖艶だが悪魔らしい微笑みを浮かべては同じく自然と出ている妖艶ともいえる声でゆっくりとそう言いながら兄の頬ではな首元に手を置きもう片方の手はわざとほんの少し爪をたてるような形で兄の胸元に置き妖艶に微笑んで「…ありがとう兄さん…私も兄さんが、一番大好きだよ…」と兄に自分も一番兄が大好きだと伝えて)

1097: クウラ [×]
2020-10-30 13:41:57

クウラ「そうか?お前も十分に引き締まってるよ…(嬉しそうに微笑んで言えばフリーザ様の体を見ながら見れば自身もゆっくりと水のなかに入ってゆきこのまま沈んでゆきたい…と考え)」

ーー中(はい…!!!大好物っすよ…!!!!そうなんですねぇ…!?どんどんフリーザ様を翻弄しちゃってください!!(笑))
クウラ「ああ、お前に与えられる痛みも甘いし…骨の髄まで食べてお前の糧になるなら本望よ……(フリーザ様の言葉を聞いてうっとりした表情で言えば胸元に置かれた手に自身の手を重ねて)ああ、私もお前が大好きだ…私をここまで惑わせるお前が…な。(フフフッ、と愛しそうにフリーザ様の頬にキスをして)」

1098: フリーザ(付き人) [×]
2020-10-30 16:15:56

………(滝の水の中にゆっくりと沈んでいきつつ兄も同じように沈んでいくのが見えてはそっと目を閉じて兄の思考が何となく読めてしまっては言葉でなく心に語りかけるように「兄さん……寝ては駄目ですよ…」ととても穏やかな声で兄に言葉ではなく心で声をかけていて)

ーー
んー………でも、食べちゃったら兄さんは居なくなっちゃうし、それは嫌だしなあ…独りは、嫌だし…(兄のうっとりとした表情にクスッと妖艶に微笑むも食べてしまえば兄は当然だが居なくなるのだが兄が居なくなるのは嫌だと感じては眉を下げてそう言いながら兄の首元から手を外して下ろし頬にキスを落とされては照れ臭そうに笑いつつ「ふふ…もしかして、兄さんをそこまで惑わせれるのって…私、だけだったり……?…なんてね」と何となく口にして見るが最後は誤魔化すように微笑んで)

1099: クウラ [×]
2020-10-30 17:04:52

クウラ「(…何でわかったんだ、そう心でフリーザ様に問いかければ目を覚まして上に上がってゆき)あいつ…何で俺の気持ちが分かったんだ…っていかん!!あいつを上に引き上げてこんと!(そう言い再び水のなかにもぐって)」

ーー
クウラ「ふふ、お前は一人でも生きていけるよ、大丈夫…。でも俺もお前に触れられないのは寂しいから…ダメだな。(クスクスとおかしそうに笑いながら言えばフリーザ様の言葉を聞いて確かに、と思い)それもそうだな、お前だけだよ、私をこんなにまで惑わせるのは…(誤魔化されるような感じがしたのかフリーザ様の目を真剣にじっ…と見つめながら上記の事を告げて)」

1100: フリーザ(付き人) [×]
2020-10-30 18:33:55

(…何で、ですかね…?何でかはわかりませんけど…何となく、わかったんです…(兄からの心での問い掛けに心の中で苦笑いして何でかは自分でもわからないが何故かわかったのだと兄に伝えて水包み込まれて飲まれていく感覚に更にゆっくりと沈んでいきながら自然と1度うっすらと開けていた目をゆっくりと閉じてしまい))

ーー
そう…かな?でも、兄さんといれなくなるのは…やっぱり、嫌かな…(クスクスと笑う兄の言葉に小首を傾げるも小さく苦笑いしてそう言っては思わず羽織っている黒いローブの裾を握るも次に言われた言葉にキョトンとなるが安心したように笑い次に此方も目を真剣に見て言われた言葉に思わず目を瞬かせるが数秒して自分を指しては「…本当に、私だけなんですか…?」と問いかけていて)

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