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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1041:
クウラ [×]
2020-10-26 20:36:42
クウラ「…偉い偉い、さすが私のフリーザだな。(フフッと微笑みながらフリーザ様に着いていったが着いたと言われれば目を見開いて)!!!なんて綺麗なんだ…(花畑と泉を見れば無意識のうちにそう呟いていたがフリーザ様の姿が重なれば涙が自然と流れていて)ああ…とてもきれいだよ、フリーザ…花に負けないくらいに綺麗だ…」
クウラ「そうか?それじゃ早速食べてみるか。(いたずらっ子の様に言えば二人分のお皿に二人分のシチューをよそりテーブルに持って行き)さあ食べるとするか、どんな味がすることやら…(そう呟き挨拶をするとスプーンでシチューを掬って口に含み)」
1042:
フリーザ(付き人) [×]
2020-10-27 05:58:28
…ふふ、兄さんに褒めてもらえるのはやっぱり嬉しいですね(偉い偉いと言われれば嬉しそうに、えへ。と微笑んでそう言い兄が涙を流したのが遠目でも見えては慌てて兄に近寄り側に来てはゆらゆら舞う花弁に吹かれながらアワアワして「に、兄さん?どうかしましたか?何処か痛いんですか?」と本当に心配そうにそう問いかけながら持ち合わせていた紫のハンカチで兄の涙を優しく拭って)
ふふ、そうだね兄さん、食べようか(兄の言葉に微笑んで頷き兄が2つの皿を持っていったのに続いて着いていっては自分は向かい側に座って美しい呟かれた言葉には小さく微笑みつつ手を会わせて挨拶をしてシチューをスプーンで掬って食べてはゆっくりと食べて飲み込んだ後「美味しいよ兄さん。何か懐かしい感じがする」と自然と微笑んでそう口にしていて)
1043:
クウラ [×]
2020-10-27 06:34:07
クウラ「ああ…。!?決して悲しい訳じゃないんだ、ただお前の美しい姿と美しい花畑が重なって何故か不思議と涙が出てきてしまってね…すまないフリーザ、心配かけてしまって…(肩を竦めながら苦笑いし涙を止めればニコッと微笑んで)ありがとうなフリーザ、私と一緒になってくれて…」
クウラ「旨いか?ならよかった。(ニコッと優しく微笑んでフリーザ様の食事風景を見ていたが自身ももう一口口にシチューを入れ)ん、本当に美味しいな、成功したみたいだ。(フフッとおかしそうに笑いながら上記の事を嬉しそうにフリーザ様に伝えて)」
1044:
フリーザ(付き人) [×]
2020-10-27 07:47:17
そ、そうですか…?なら、いいんですけど……(涙を止めてニコッと微笑んで大丈夫だと言われてはまだ心配そうな表情をするも渋々な感じだが納得して次に言われた言葉にはキョトンとなるが次には明るく微笑み「それはこっちの言葉ですよ兄さん。私の夫になってくれて…ありがとうございます」と改めて微笑んでお礼を言ってはふとそっと懐からとても綺麗なブレスレット型に形作られた綺麗な花のアクセサリーを兄に差し出しては「……えっと、これ…兄さんの為に作ったんですけど…良かったら、受け取ってほしいなって…」恥ずかしげだがそう兄に伝えて)
ふふ、兄さんのシチューって優しい味がするから僕初めて食べた時、また食べたいなって思ってたんだよ(同じようにシチューをもう一口食べてはその懐かしいような優しい味にふふっと微笑んで小さい頃の話を懐かしむように口にしていて)
1045:
クウラ [×]
2020-10-27 08:03:20
クウラ「ああ、もう大丈夫だ!(胸を張って大丈夫だと言いフリーザ様のお礼の言葉を聞いてフフッと微笑み)ああ…私こそ、だ。…?おやまぁ…綺麗じゃないか、なんて綺麗なんだろう…(花のアクセサリーを受け取り上から見たり下からみだりしじっ…と見つめたりしていたがフリーザ様の方を見て)ありがとうフリーザ、とても綺麗だよ。(優しく、それでいて満面の笑みでフリーザ様に優しい声でお礼を言い)」
クウラ「そうなのか?(フリーザ様の言葉を聞いて改めて自分で作ったシチューを食べてみれば言われた通り優しい味がして思わず笑ってしまい)本当だ、本当に優しい味がするな、フリーザ。(フフッと優しく微笑んでフリーザ様の方を向いて言い)」
1046:
フリーザ(付き人) [×]
2020-10-27 10:42:56
う、うん。近くに花畑があったことを思い出して言ってみたら予想以上に綺麗な花畑だったんだよ(兄の満面の笑顔と優しい声にホッと安心してはとても穏やかな笑顔を浮かべてそう説明をした後照れ臭そうに笑って「兄さんに何かプレゼントしたいなって思って以前ザーボンさんに教えてもらったから作ったんだけど……気に入って、くれました…?」と最後は何処か気に入ってくれたか心配そうな表情で小さい声で問いかけて)
ふふ、でしょ?兄さん(シチューを食べて優しい微笑みを浮かべて言われた言葉にクスッと微笑んでそう言いつつゆっくりとシチューを食べていき「…昔の悟空さんとベジータさんが今の兄さんと私を見たらどう感じるんですかね…?お二方も軍を率いる私と兄さんしか見ていませんし…」とふと純粋に浮かんだ疑問なのか小首を傾げて不思議そうにそう呟いて)
1047:
クウラ [×]
2020-10-27 11:05:38
クウラ「そうだったのか…こいつは綺麗だな…絶景だ…(目をキラキラ輝かせながら言えばフリーザ様の問い掛けにはニコッと微笑んで)勿論、とても気に入ったよフリーザ、このままだと枯れてしまうから……ドライフラワーにでもして取っておこうか、そうすればいつまでも見られるからね…(優しく微笑めば花を見つめてそう呟き)」
クウラ「ああ、自分でいうのもなんだが…な。(ちょっぴり肩を竦めながらいうがフリーザ様の呟きを聞いてああ、と言い)きっと何かの芝居なんじゃないのかと思うんじゃないのか?自分達を騙す罠じゃないのか?ってな。(アハハ!とおかしそうに笑いながら言えばフリーザ様の方を向いて)ザーボン達もどう思うか見物だよな?(こちらもどこか興味ありげにフリーザ様の方を見て問いかけてみて)」
1048:
フリーザ(付き人) [×]
2020-10-27 13:58:21
そうですか、兄さんに気に入ってもらえならとても嬉しいです(目をキラキラとさせる兄の様子に安心したように微笑んでそう言い次の言葉にはクスッと笑い「そこは心配無用ですよ兄さん。私の持つ天使の力で枯れないようにしていますからね」と穏やかな声でその心配は大丈夫だと伝えてはクスッと微笑み回りのゆらゆらと舞う色とりどりの花弁に彩られつつ「兄さんに喜んでもらえて、頑張って作ったがいがありました」と微笑んで口にしていて)
ふふ、本当にそうかもしれませんね、兄さん(可笑しそうに笑う兄の言葉に此方も釣られてクスッと微笑みつつ同意するようにそう言い此方への問いかけには小さく微笑み「ですね。ザーボンさん達には普段から軍を率いる者として接してますし」と穏やかな声で口にして)
1049:
クウラ [×]
2020-10-27 14:19:05
クウラ「…嗚呼、ならよかった、お前に作ってもらったものを枯らしたなんて言ったらとんでもないからな。(花飾りを見つめながら言えばフリーザ様の姿を見てその美しさに思わず言葉を失ってしまい)………ああ、素敵だ……その光景が永遠に続けばいい…(やっと絞り出せた言葉はこれで、その言葉を出すまでに数分はかかった)」
クウラ「だろうだろう?想像しただけでもおかしくてしょうがない。(ククククッと笑えばフリーザ様の口にした言葉にそうか、とだけ言い再び食べ始めて)…うん、やはり旨い。」
1050:
フリーザ(付き人) [×]
2020-10-27 16:51:36
ふふ、もしそうなったならまた作り直すよ(兄の言葉にクスッと微笑んでその時はまた作り直すと言いつつ数分黙ってしまった兄にキョトンとなり心配そうな表情をするも絞り出すように言われた言葉にまたキョトンとなりつつ頬が赤くなるも微笑んで「この光景は長くは続かないけど、私はずっと兄さんの側に居ますよ」ととても穏やかな母性が溢れているような声でそう兄に伝えて)
1051:
クウラ [×]
2020-10-27 17:36:16
クウラ「そうしてくれ、出来ればそんな事はさせない方がいいがな。(ニコッと微笑んで言えばフリーザ様からの母性溢れる言葉に感動し涙を一筋流して)ああ…やはりお前は優しいんだな…フリーザ……私の妻にふさわしい…(すがるような声でフリーザ様に言えば思いっきり抱きついて)どうかいつまでもこのままで…」
1052:
フリーザ(付き人) [×]
2020-10-27 18:45:50
わっ…!?…ふふっ…兄さんから妻にふさわしいって言ってもらえるなんて、とても光栄だね(一筋の涙を流した兄に優しく微笑みつつ再度行く紫のハンカチで拭ってあげるが次にすがるように言われた言葉と共に抱きつかれてはいきなりだった為ちゃんと抱き締め返すも花畑の上に倒れつつ微笑んで優しく兄の頭を撫でて「大丈夫ですよ兄さん、私はずっと兄さんと一緒です…」とクウラ様を安心させるように穏やかな声でそう声をかけて)
1053:
クウラ [×]
2020-10-27 19:31:20
クウラ「ふふ…ずっと一緒ならこれ以上の幸せはない…(フリーザ様の言葉を聞いて胸にすり寄りながら言えば頬に優しくキスをして)……フリーザ、おまえにこの前見せたことがあるかもしれないがとある場所にある滝に行かんか?あそこに行って少し泳ぎたいと思うんだが…どうだろうか?これのお礼としてな。(首をかしげてフリーザ様に提案してみせ)」
1054:
フリーザ(付き人) [×]
2020-10-27 20:11:44
ん…?ああ、前に兄さんが教えてくれた滝ですよね(すり寄ってくる兄の頭を微笑んで優しく撫でつつ頬に口付けをされて薔薇色に染まるも照れ臭そうに微笑みつつ兄からの提案の言葉には微笑んで頷き上記の言葉を伝えてそっと兄の首に下から腕を回して抱き付き返して「ぜひ行きたいです、私も兄さんと一緒に泳ぎたいですしね」と微笑んで明るい声で伝えて)
1055:
クウラ [×]
2020-10-27 21:11:34
クウラ「ああ、その滝だ。(綺麗だぞ、と言いながら立ち上がろうとすれば抱きつかれたのでフフッと優しく微笑んで)そうか、それじゃあ早速行くとするか、きっと楽しいぞ…(そう言い立ち上がろうとするも腕が邪魔で起き上がれなく)あー…フリーザ、すまんが腕をどかしてくれんか…?」
1056:
フリーザ(付き人) [×]
2020-10-27 22:02:36
へ?ああ、ごめんね兄さん…つい…あはは…(兄から何処かそっと言われた言葉にキョトンとなるもハッとして慌てて腕をどかしては苦笑いしつつ兄に謝りふと自分の顔の隣に偶然で咲いていたとても綺麗な紫とも藍色とも取れる花をジーっと見た後「んー……何でしょう…この花どっかで見た気が…」とほんの少し眉を潜めつつ朧気な記憶を掘り起こすように小首を傾げて考えてみて)
1057:
クウラ [×]
2020-10-27 22:17:04
クウラ「もう、気を付けてくれよな?(フフッといたずらっ子の様に笑いフリーザ様のおでこにデコピンをしようもするもフリーザ様の視線の先にある花を見て?を頭の上に浮かべ)??どうかしたのか?フリーザ?」
1058:
フリーザ(付き人) [×]
2020-10-27 23:01:24
あはは……うん、ごめんね兄さん、気を付けるよ(いたずらっ子のように笑う兄に苦笑いしつつも頷いて気を付けると言いどうしたのかと聞かれてはまた数秒花ジーっとを見て、んー……。と考え込むような表情をするがふと体を起こして座っては兄の方を見て「何かどっかで見たなあって思うけど思い出せないんだよね兄さん…まあ、気にすることでもないと思うんだけどね」と苦笑いしつつさっきまで感じていたことを兄に話して)
1059:
クウラ [×]
2020-10-28 00:45:29
クウラ「それでよろしい。(クククッ、と喉で笑うような笑い方をするもフリーザ様からの話を聞けばんー…と言い)藍色と紫…俺でもないしお前でも父上でもないしな…ギニューか?でもあいつは紫だし…(腕をくんでうんうんと唸りながら考え始めたがすぐにお手上げ、のポーズを取り)分からん、さすがの俺でもちんぷんかんぷんだ…まぁそのうち思い出すだろう!(ちんぷんかんぷんだ何だかんだと言っていたが最後は楽観的に言い)」
1060:
フリーザ(付き人) [×]
2020-10-28 04:59:40
うーん……そう、だね、別にそこまで気にすることでもないし…兄さんの言う通り何時か思い出すかもしれないしね(お手上げたと言う兄に苦笑いしつつその次の楽観的とも取れる言葉を聞けば小さく微笑んで急ぐことではないのでその内に思い出すかもと思うことにすると口にしてゆっくりと立ち上がっては、ふふっ。と微笑み「兄さん、早くその滝に行きましょうよ」と兄に早く滝に行きたいと伝えて)
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