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破壊神と付き人(DB超也/BL有り)/3196


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自分のトピックを作る
1021: クウラ [×]
2020-10-24 19:53:33

クウラ「ならよかった…俺と同じだな…(フリーザ様の涙を見ては一瞬戸惑うが優しい声を聞いて嬉しそうに言えばフリーザ様の頬に優しくキスをして)いつまでも一緒だ、私の可愛いフリーザ…」

1022: フリーザ(付き人) [×]
2020-10-24 20:27:06

ふふ、うん、同じだね兄さん(何処か嬉しそうな兄の言葉にクスッと微笑んでそう言いつつ頬に優しくキスを落とされて頬を少し染めていればその後に続いた言葉に照れ臭くなりつつ「僕の方こそ、何時までも一緒だよ、クウラ」と明るく微笑んで兄にそう言っては二人にかかっている布団をそれぞれ肩が丁度隠れるぐらいの位置までかけ直して「何か寒くない…?兄さん…」と兄の片手を優しく握ったまま聞いていて)

1023: クウラ [×]
2020-10-24 20:42:53

クウラ「ふふふ、両思いで一緒なんてこれ程幸せなことはない…(アハハ、と心の底からの笑顔をみせれば布団をかけられて優しく聞かれれば確かに、と言い)言われてみればそうだな。確かに寒い…(そう言いかければくしゃみが出そうになり)は、は…」

1024: フリーザ(付き人) [×]
2020-10-24 21:36:26

僕もとても幸せだよ、クウラ…(心の底からの兄の笑顔を久々に見ればとても嬉しくなり此方も自然と笑顔になりふふっと明るく笑ってそう言いくしゃみをしそうになっている兄に気付けば兄の頭を撫でて天使の魔法のようにくしゃみを止めては兄にそっと抱き付き「ほら、クウラ、こんな風にくっついてれば、寒くないよ」と明るい声で微笑んでそう呟くように口にして)

1025: クウラ [×]
2020-10-24 22:22:07

クウラ「よかった、お前が幸せならいい…(フリーザ様の明るい微笑みを見て満足そうにいうとはくしょん、と言おうとすれば止まったため不思議そうに頭をかしげて)…ふふ、だな。これなら寒くないな……(嬉しそうに微笑めばフリーザ様に抱きつき返して)暖かいな…お前は…こういうことを赤ちゃん体温って言うのかな…?(クククッと笑いながら少し不安そうに問いかけ)」

1026: フリーザ(付き人) [×]
2020-10-25 05:29:43

ふふ、僕も、兄さんが幸せなら、嬉しいよ(満足そうな兄にクスッと微笑みつつそう言い抱き付き返してくれた兄にそっと頬を緩めつつ兄の体温も感じては何処か不安そうに赤ちゃん体温だと言う兄に小首を傾げるもふっと微笑んでは「違うよ兄さん、こ言うのは子供体温って言うんだよ」と微笑んで明るくもとても優しい声で兄兼夫にそう教えるように伝えてや

1027: クウラ [×]
2020-10-25 09:34:03

クウラ「…子供体温だったか、悪い悪い…(間違えてしまったか、内心恥ずかしいと思いながら苦笑いしフリーザ様に謝ると優しく頭にキスを落として)…ああ…本当に愛しい…大好きだぞ…」

1028: フリーザ(付き人) [×]
2020-10-25 12:41:34

…大丈夫だよ兄さん、気にすることじゃないしね(苦笑いして謝る兄に小さく微笑んでは優しく頭を撫でながら気にしないようにと伝えて頭にキスを落とされて告げられた言葉には照れ臭そうに微笑みつつ、ありがとう兄さん。お礼を言いふと何かを思い付いたように起き上がり壁に背を預けて腰掛けては兄の頭を自分の膝に乗せて膝枕をして優しく頭を撫でて「……僕も、兄さんの事大好きだよ…ありがとう、僕が赤ん坊の頃から守っていてくれて…」ととても優しい声で兄にお礼の言葉を伝えて)

1029: フリーザ(付き人) [×]
2020-10-25 18:26:58

……(兄の寝室の椅子に腰掛けて窓際に寄り掛かり本を片手に読書をしていたが何時しか読む気は薄れてしまいぼんやりと綺麗な星が輝く夜空を眺めながら考え事をしていて)

1030: クウラ [×]
2020-10-25 18:49:02

>1028
クウラ「ありがとうフリーザ…(許してくれた?フリーザ様にお礼を言えばフリーザ様からのお礼の言葉に微笑んで)可愛い弟を持つ兄としては当たり前さ、あの時から決めたんだもの、天使のようなお前をずっっとお前を守るとね。(フフッと優しく微笑みながら目を閉じて)」

>1029
「フリーザ…?お夕飯ができたが食べるか?(ドアをノックして部屋のドアを開けるも夜空を眺めているフリーザ様を見て少し控えめに問いかけ)」


中(遅れながら1000越えおめでとうございますっ!!!いつもありがとうございます…!)


1031: フリーザ(付き人) [×]
2020-10-26 02:47:58

お礼なんていいよ兄さん。…ふふ、僕がそんな赤ん坊の頃から天使だなんて思ってくれてたなんてね…ちょっと照れ臭いけど…嬉しいね(お礼の言葉には小さく微笑んでそう言い天使と言うワードにやはり照れ臭くなり頬が赤くなるもニコッと微笑み嬉しいと本心を伝えてはお礼のように顔を屈めて兄の額に優しく口付けを落として)

……え?ああ、うん、食べるよ。ありがとう、兄さん(ぼんやりと夜空を眺めながら考え事をしていたが声をかけられては驚いた表情をするも直ぐに微笑んで食べると言いお礼を伝えては本を閉じて立ち上がり兄のいる方へと歩き出し)

(あ、いつの間にか1000越えてたましたね…!いえいえ、此方こそありがとうございます!背後様が良ければこれからも宜しくお願いします…!(ペコッ))

1032: フリーザ(付き人) [×]
2020-10-26 08:02:12

おはよう兄さんと背後さん。僕の背後じゃなくて申し訳ないけど、ちょっと伝えておきたいことがあってね…。最近ずっと考えてたんだけど、もしかして僕と僕の背後と話すのって掛け持ちの兄さんと背後さんにとって負担になってるかなって思うんだ…。なんか勝手な思い込みかもしれないし自分勝手なエゴだなとは思うけど…最近僕の背後がそう感じてしまっているらしくてね…。もしそうだったらとても申し訳ないから、その時は僕と背後は身を引かせてもおうって考えてるんだ…こんな朝からこんな自分勝手な文章ごめんね…。

1033: クウラ [×]
2020-10-26 10:17:45

クウラ「ふふっ、だってお前は産まれた頃から白くて目は宝石のように綺麗だったもの…本物の天使かと思ってしまったよ…(アハハっ、と笑いながら言えば口づけをされて少しくすぐったかったのかクスッと笑ってこちらからも頬に口づけをして)」

クウラ「そうか、今日はシチューを作ったんだ。早くおいで。(ニコッと微笑めば手招きをして上記のことを言いフリーザ様の事を待っていて)」


中(わかりました…!これからもよろしくお願い致します…!!)
クウラ「成る程…まずはフリーザとお前の背後殿、二人にに謝りたいんだ、すまない。何で謝ったかというとお前に寂しい思いをさせてしまったからだ、俺は二人とのやりとりを何よりも楽しみにしてるし中の奴も毎日楽しみにしてるらしいからな。……まあ偏りすぎたとあいつも反省してるがな……。要はお前とのやり取りは何も負担でも何でもないしむしろ楽しくてしょうがないくらいだ…として普通の感情だ、お前の考えはエゴでも何でもない、悪いのは俺の中身の奴だ。自分でいってて矛盾してることは薄々分かってるがどうかこれからもこんな俺と背後とやりとりをしてほしいと考えているんだが…どうだろうか?俺の方こそ中の人間でなくてすまない…」

1034: フリーザ(付き人) [×]
2020-10-26 13:10:06

ふふ、目の色は兄さんとパパから受け継いだだけなんだけどね(頬にキスをお返しされてはほんのりと赤くなりつつもふふっと微笑んで照れ臭そうにそう言い優しく兄の頭を撫でていたがふと思い出したように兄の頭をそっとシーツに置いてベッドから出てしゃがみベッドの縁に手を置いては「兄さん、たまには気分転換に外に散歩に行こうよ」と明るく笑って兄に提案してみて)

シチュー……兄さんのシチューは美味しいし久々だから、楽しみだね(手招きされるままに兄の側へと行きシチューと言う単語を聞けば嬉しそうに笑ってそう言い)

(なら、良かったよ…いや、兄さんと背後さんに謝らせたかったんじゃないし、二人が誰と話そうとそれは二人の自由だし謝る必要なんてないよ!ただ、もし本当に僕と背後と話すことが二人の負担になっていたらどうしようかって思ってさ…。勿論、本当は僕だってこれからも兄さんと背後さんと話していきたいし、二人が構わないなら、これからも話していきたいって思ってるよ。

1035: クウラ [×]
2020-10-26 13:38:51

クウラ「俺から…?(自身からも受け継がれた、と言われて少し疑問に思うもフリーザ様の提案を聞いてニコッと微笑んで)勿論!一緒に行こうじゃないか!(そういえば体を起こしてフリーザ様の方へ向かい)」

クウラ「ふふ、久々に作ったからあまり美味しくないかもしれないがそれでもよかったら…(少し困ったように苦笑いすれば歩きだし)」

クウラ「でも本当に悪いことをしてしまったと反省してるから…うん。いやあお前と話すことに何の苦があるんだ?何もないじゃないか。…そうか、ならよかった…俺の方はどうでもいいんだ、ただお前と背後殿の気持ちの方が大事だからな…兎に角本当にすまなかった、背後と変わるから少し待っててくれ」
中(フリーザ様の背後様、本当に申し訳ございませんでした…クウラ様から事は聞きました、そのようなお気持ちにしてしまったことは本当に悪いと思い反省しております…自分自身ても偏りすぎたな…と思っております、これからは気を付けて行きますので嫌ではなければ図々しいですがお付き合いしていただければと考えております、本当に申し訳ありませんでした…)

1036: フリーザ(付き人) [×]
2020-10-26 16:27:16

例えの話だよ兄さん。勿論パパから受け継いでるけどある意味気は兄さんからも受け継いでるんだなあって思っただけだからさ(疑問の言葉を呟く兄にクスッと微笑んで例えの話なのだと伝えて笑って賛同してくれた兄にクスッと笑い「じゃあ行こう兄さん!兄さんに案内したい場所があるんだよ!」と弾んだ声で口にして伝えては部屋を出て兄が来るのを待っていて)

大丈夫だよ兄さん。兄さんの料理なら何でも食べれるからね(苦笑いする兄に微笑んで大丈夫だと伝えては兄のあとを続いて歩いていき)

(クウラ様の背後様、こんにちはとお疲れさまです、フリーザ様の背後です。いやいや…!お二人と話すのはとても楽しいです!此方が勝手にそう思って考えていただけなので、どうか謝らないでください…!寧ろ朝からあんな文章を此方こそ申し訳ございませんでした…。図々しいだなんてとんでもないです…!寧ろ此方こそ、これからも背後様とクウラ様とお話していきたいと思っているので、お二人が良ければフリーザ様共々これからも宜しくお願いいたします…!(ペコッ)

1037: クウラ [×]
2020-10-26 16:58:18

クウラ「何だ…気か…(話を勘違いしてしまい苦笑いしながら呟くとフリーザ様のはしゃぐ姿に思わず笑ってしまいフリーザ様の方まで早足で向かい)んで…案内したいところって何処なんだい?花畑?それとも動物園みたいなところかな?(フフッと微笑みながら問いかけてみて)」

クウラ「ならよかった、自分で味見はしてみたんだがいかんせん味を忘れてこんなんだったかな?って不安になってたんだ。(少し心配そうに笑っていたがフリーザ様の言葉を聞いてホッと一息着いて上記のことを言い)」

中(こんにちは、お疲れさまでございます…あんな文章だなんてとんでもないです…!!!変な話ですがむしろ言ってくれて助かりました…ですので謝らなくてください、悪いのは我輩なので…。左様ですか…?では私もこれからは気を付けてゆきますのでどうかこれからもよろしくお願い致します…本当に申し訳ございませんでした…。)

1038: フリーザ(付き人) [×]
2020-10-26 18:01:49

ごめんね兄さん、言葉が足りなかったね(苦笑いする兄に同じように苦笑いして謝ってはそう言い微笑んで問いかけられた言葉には楽しそうに微笑み「先に言うと花畑のような場所だけど、とても凄い花畑なんだよ、兄さん!」と同じように楽しそうな声でそう言っては兄の手を軽く握って案内するように白を出て一緒に楽しげに歩いていき)

ふふ、心配ないよ兄さん。僕はちゃんと兄さんが作ってくれたシチューの味、覚えてるからさ(兄の様子にふふっと微笑んでそう言っては兄と一緒にダイニングの方に向かいシチューの顔に気づいてはふっと自然と頬を緩めて「シチューの良い匂いがするね」と穏やか声で口にしていて)

(そ、そうですか…?いえ、此方こそ!負担になっていなっていないとわかってホッと安心しましたので、もう本当に大丈夫ですよ!背後様とクウラ様との会話は本当に楽しいので、改めて宜しくお願いします…!(ペコッ))

1039: クウラ [×]
2020-10-26 19:19:24

クウラ「いや、いいんだ。俺の理解力が足りなかっただけだからな。(肩を竦めながら苦笑いすればフリーザ様の言葉を聞き少しだけ微笑んで何も言わなかったがフリーザ様の背中を見て)頼もしくなったな、フリーザ…(フリーザ様を優しく見つめながら手をおとなしく引かれながら歩いて行き)」

クウラ「本当か?(フリーザ様の言葉を聞けば少し安心したような声で問い掛けるも声を聞いて一つ頷き)匂いだけは…な、味はどうやら。(匂いだけはいいが後はどうなってるか知らんぞ、と付け足してキッチンの方へ向かい)」

中(そうですか…?わかりました、ありがとうございます……はい!こちらこそよろしくお願い致します!!!)

1040: フリーザ(付き人) [×]
2020-10-26 20:10:03

ふふ、そりゃあ私は今や兄さんの付き人の天使兼妻になりましたからね、ちゃんと兄さんを支えたいですから(兄の言葉にはふふっと小さく微笑んでそう言いつつ兄の片手を引いてゆっくりと草原を歩いていき暫くして目的地へと着いてはパアッと顔が明るくなり「着きましたよ、兄さん!」と微笑んで兄に声をかけては先にそこへと向かいその開けた場所にはとても美しい各宇宙の花が芽吹く花畑が咲き誇っていて後ろには大きな泉がありその花畑の真ん中まで行きそよ風で付き人の服が靡かれつつ兄に笑顔で片手を手を振って手招きして)

本当だよ兄さん。……見た目はちゃんと美味しいそうなシチューだけどね(微笑んで頷き皿を二人分持って兄が向かったキッチンに向かってはお鍋のシチューの中身を見て美味しそうだと思うと穏やかな声で口にしては皿を置いて)

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