TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1001:
クウラ [×]
2020-10-23 10:45:56
クウラ「はい、父上。(フリーザ様の首を優しく支えて抱っこするとフリーザ様と目が合いニコッと微笑み)はじめましてフリーザ、君のお兄ちゃんだよ。」
1002:
フリーザ(付き人) [×]
2020-10-23 15:43:19
フリーザ「……、……!(ジーっとクウラ様の顔を見ていたが兄の腕に抱かれる事になりニコッと微笑みかけられてお兄ちゃんだと話しかけられてはキャキャっと楽しそうに笑って小さな手を兄の顔に触れようと伸ばして)
1003:
クウラ [×]
2020-10-23 15:47:36
クウラ「…ふふ、本当に可愛い…!(楽しそうに笑い自身の顔に触れようとするフリーザ様を見て楽しそうに、それでいて本当に嬉しそうに笑うと自身の顔を近づけて)ふふ、可愛いねフリーザ、キスしちゃいたいくらいだ。(アハハ!といたずらっ子のように笑えばフリーザ様をあやして)…大好きだよフリーザ、これからよろしくね。(慈愛に満ちた表現と声でフリーザ様に語りかけ始め)」
1004:
フリーザ(付き人) [×]
2020-10-23 17:12:41
……!……!(顔を近付けてくれたクウラ様に嬉しそうに笑っては伸ばした小さな手でペタペタと兄の頬に楽しげに触れて大好きだと言う言葉を慈愛がこもった表情で送られてはキョトンとなるもわかっているのかニコッととても満面の笑顔を浮かべて)
1005:
クウラ [×]
2020-10-23 17:32:15
クウラ「ふふ、くすぐったいよフリーザ、本当に可愛いんだから…(エヘヘと笑いながら言えば優しくフリーザ様をあやして父であるコルド大王の方を見て)父上、僕は絶対にいつまでもこの子を守ります、例え自分が犠牲になろうと絶対にこの子を守ります。(真剣な表現と声でコルド大王に宣言しフリーザ様を再び見つめて)フリーザ、君の事をお兄ちゃんはずっと守って行くよ、何があっても…何を起こしても誰が何を言おうと…僕はいつまでも君の味方た…」
1006:
フリーザ(付き人) [×]
2020-10-23 18:17:30
コルド「そうかそうか…お前達が仲良くしてくれることが、私の望みだからな、だが、無茶はしないことだぞ、クウラよ(真剣な表情と声に兄としての自覚を見た父はふっと微笑んで頷きそう言いつつ最後には無茶はしないようと釘を刺して優しく頭を撫でて、フリーザは兄の言葉に再度キョトンとなるも嬉しそうに笑って)」
ーフリーザの夢の中(それから月日が流れてクウラ様14歳、フリーザが12歳の頃のある時)
サウザー「クウラ様、念のための報告なのですが…フリーザ様の側近であるザーボンから情報があり、たまたま惑星ベジータに視察に来ていたフリーザ様が成り行きでなっていた最終形態を偶々見た一人のサイヤが、フリーザ様と気付かず惚れてナンパしようとしたとか…(ある時上記の事をクウラ様に報告した通り、成り行きでなっ手偶々見られた最終形態をサイヤ人見られて惚れられたりなんてこともあり…)」
1007:
クウラ [×]
2020-10-23 19:49:34
クウラ「はい、わかってます父上、無茶はしません。(くぎをさすコルド大王の言葉を聞けばそういいフリーザ様を見てフフッと笑い)大好きだよ、フリーザ。」
クウラ「…なんだそりゃ…(聞いて思わずズッコケそうになるが一言そう言うと棚の片付けをし始めるがサウザーの言葉を聞いてやはり弟は美しいからしょうがないか、と内心思い)…しょうがないな、フリーザも…。」
1008:
フリーザ(付き人) [×]
2020-10-23 20:04:32
サウザー「ふふっ…クウラ様もフリーザ様もお二人揃って本当にモテますね。特にクウラ様は女性陣から、フリーザ様は何故か半分は男性陣から…(主のずっこけそうな様子に思わずクスクスと笑って面白そうにそう呟くように口にしてはふと思い出したように「そう言えばクウラ様、そのフリーザ様から今度クウラ様に相談したい事があると言う伝言が届いていましたよ」と主に弟から伝言があると伝えて)
1009:
クウラ [×]
2020-10-23 20:53:59
クウラ「ああ…特に何故かフリーザは…な。(やれやれと肩を竦めながら片付けを進めるが伝言と言われて首をかしげて作業の手を止めて)…?一体どんな相談なんだ?」
1010:
フリーザ(付き人) [×]
2020-10-24 00:45:36
ふふ、苦労しますね、そのフリーザ様のお兄様であるクウラ様も(肩を竦める主人に完全に面白がっているようにクスクスと笑っては首を傾げて聞かれた言葉には1つ頷き「何でも、惑星ベジータの事でちょっとご相談があるとか……」と聞いた伝言を思い出しながらそう呟くように伝えて)
1011:
クウラ [×]
2020-10-24 07:21:07
クウラ「…貴様、本当にそう思ってるのか?(ジト目でサウザーを見ては疑うような声で問いかけるも伝言を聞けばふむ、と言い)惑星ベジータか、どうしたもんか…(顎に手を当てて考え始めれば早くに相談するか、と心の中で考えて)」
1012:
フリーザ(付き人) [×]
2020-10-24 07:47:35
サウザー「さあ?どうでしょうね?クウラ様の感じかた次第ですよ(普通なら身がすくむような目付きで見られるが完全に面白がっているのかクスクスと笑ってそう言っては伝言は伝えた為お辞儀をしてまだ可笑しいのか笑いを堪えながら主の部屋から退室して)」
1013:
クウラ [×]
2020-10-24 10:02:14
クウラ「こ、こいつ…!!!後で覚えてろよ…!!(閉まった扉を睨み付けながら言えば棚の片付けを再開し)もう…なんて奴なんだ…」
1014:
フリーザ(付き人) [×]
2020-10-24 12:58:46
(なんて何気ない夢を見ていればあっという間に時間は過ぎていき5時前となり)
…んー……ん?(その5時前、懐かしいような夢を見ていた気がすると思いながら目を覚ませばまだ寝ている兄の腕の中で身動きして仰向けになってチラッと兄の寝顔を見ればふっと微笑んで)
1015:
クウラ [×]
2020-10-24 14:47:50
クウラ「…んんん…(懐かしい夢を見ていたが薄目を開けてフリーザ様を見ればニコッと微笑んで)おはようフリーザ…お兄ちゃんはずっと守って行くよ、何があっても…何を起こしても誰が何を言おうと…僕はいつまでも君の味方た…(ふふっといつぞやかと同じ言葉をフリーザ様に言いいたずらっ子っぽく笑って)」
1016:
フリーザ(付き人) [×]
2020-10-24 16:12:43
……!…に、兄さんはもう十分なほど僕を守ってれたし、味方でいてくれたよ…(起きた兄から開口一番に微笑みかけられて夢で見た過去の朧気な記憶の言葉をそのまま言われては一瞬目を瞬かせるが数秒して次第に頬が赤くなってはスッと兄の胸元に顔を埋めつつそう呟くように感謝の気持ちがこもった声でそう呟くように口にして)
1017:
クウラ [×]
2020-10-24 17:18:34
クウラ「ふふ、そうか?(フリーザ様に言われた言葉を聞けば冗談っぽく聞き返しフリーザ様の頭を優しく撫でて)これからもお前の味方で、力になってもいいか?フリーザ?」
1018:
フリーザ(付き人) [×]
2020-10-24 17:49:18
…勿論、いいし僕は嬉しいけど……兄さんは、クウラは、本当に、いいの…?(頭を撫でられつつ兄の言葉問いかけのような言葉を聞けば兄の胸元に顔を埋めたままコクリと頷き勿論だと言うが逆に兄であり夫であるクウラ様は本当にいいのかと気付けば小さな声で問いかけていて)
1019:
クウラ [×]
2020-10-24 18:15:27
クウラ「勿論、俺はお前をいつまでも支えて行く覚悟があるからそう言ったんだ。夫が…美しい妻の味方であるのは当然の事だ。(フフッと優しく微笑みながらフリーザ様を優しい瞳で見つめ)愛しているぞ…私の…いつまでも美しい妻フリーザ…」
1020:
フリーザ(付き人) [×]
2020-10-24 19:31:34
……あり、がとう、クウラ…僕も、クウラをずっと支えていきたいよ…(兄であり夫からの言葉にそっと胸元から顔を上げては夫のとても優しい瞳と微笑みとかち合いとても嬉しいと言う感情と共に何故だか涙が出てきては慌てて拭い幸せそうに微笑んでお礼を言い自分もクウラ様を支えていきたいと兄の片手をそっと握りながら祈るようにとても優しい声で口にしていて)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle