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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
421：
クウラ [×]
2020-09-18 17:11:27
クウラ「ああ…頼むぞフリーザ。（ありがとうと付け足しながらそう言うと片手を引っ張られ少し驚くがそのまま歩いて行き上目遣いに此方を見るフリーザ様を見て不覚にもキュンとしてしまい）…フリーザ…どうしてお前はそんなに可愛いんだ…？え…？」
ーー
クウラ「…フリーザ…気疲れしたんだな…可哀想に…今までよく頑張ってきた…（フリーザ様の涙をみてポツリとそう言うと優しく頬にキスをして）お前はよく頑張ってきたよ…フリーザ、偉い偉い…お前は本当に偉い、自慢の弟だよ。（昔、よくフリーザ様を褒めるときに言った言葉を優しく呟き始める）」
422：
フリーザ（付き人） [×]
2020-09-18 19:32:20
はい、クウラ兄さん（兄の言葉に小さく微笑んで頷いては早速杖を使ってサウザーさんに兄からの頼みを伝えておき兄に何故そんなに可愛いのかと聞かれては頬が赤いままそっと視線を逸らし「そ、それを僕に聞かれても、困るけど…ただ、ご飯の前にも、言ったけど…兄さんにたまには思いっきり甘えた、くてさ…」と小さな声だがただ兄にたまには思いっきり甘えたいのだと改めて伝えて）
ーー
……んっ………にい、さん…？（頬に暖かい感触を感じ昔よく聞いた優しい言葉を眠る意識の中かけてもらっている気がしてうっすらと目を開ければ兄の姿が目に入り半分意識が覚醒している状態で寝起きの声で兄を呼ぶように呟き）
423：
クウラ [×]
2020-09-18 19:38:48
クウラ「ふふ…そういえばそうだったな…（ご飯の前に伝えられたお願いを思い出すとクスクスと笑いながらそう言い）…いいよ、おもいっきり甘えてこい、フリーザ。（両腕を広げて少し微笑みながらフリーザ様の方を見て優しい声で伝え）」
ーー
クウラ「…ん？どうした…？怖い夢でもみてたか…？（うっすら目を開けたフリーザ様を見て頬を撫でながらそう問いかけ）」
424：
フリーザ（付き人） [×]
2020-09-18 20:16:29
………うん、ありがとう、クウラお兄ちゃん（少し微笑んで両腕を広げて甘えてこいと言う言葉をもらえば嬉しそうに微笑みお礼の言葉とクウラお兄ちゃんと呼べばソファから立ち上がって勢いよくではないが腕を伸ばしてそっと兄に抱き付き子供が甘えるように兄の胸元に顔を埋めて）
ーー
…怖い……夢……？（頬を撫でられながら怖い夢を見てたのかと聞かれれば何処か疑問系でそう口にした後何だか片方の頬がスウスウすると感じてそっと手をやれば指先が濡れていて初めて泣いていたのだと認識して「…あれ、僕…泣いて、た…？」と目を瞬かせて呟いた後まだ出てくる涙を止めるように片方の目を擦って）
425：
クウラ [×]
2020-09-18 20:26:07
クウラ「ああ。（そう返事をするとフリーザ様をぎゅっと抱き締め頭をよしよしと撫で始める）…可愛いフリーザ、大好きだぞ…。」
ーー
クウラ「ああ…。（泣いていたかと言われてそう返事をするとフリーザ様の涙をじっと見つめ）…こんなこと時に言うのもなんだが…お前の涙はダイアモンドみたいだな…綺麗だ…（どこか達観したような声と表情でそう言いフリーザ様の頬に触れ）嫌なことがあったら泣けばいい、辛かったら俺に頼れ。」
426：
フリーザ（付き人） [×]
2020-09-18 20:54:05
……うん、僕も大好きだよ……愛、してます…（抱き締められる感覚と共に大好きと言う言葉を聞けば嬉しくなるのを感じつつ自分も大好きだと伝えた後に小さいがしっかりとしたとても優しい口調で愛していると伝えては暖かい体温にそっと目を伏せて）
ーー
…………（自分の涙がダイアモンドみたいだと言われてキョトンたした表情で何も言わずに再度目を瞬かせていたが頬に触れられつつ告げられた言葉には思わず兄の顔を見詰めて「え…？兄さん…を？」と呟くように口にしていて）
427：
クウラ [×]
2020-09-18 21:14:39
クウラ「俺も大好きだ…愛してるぞ…（愛してると言われれば愛してると言い返し嬉しそうに目を細め）…こうしてゆっくりとするのもいいもんだな…。」
ーー
クウラ「ああ、嫌か…？（少し不安そうな声で自分に頼るのは嫌かと伝え）何だったら父上でもザーボン達でもいいんだぞ？…まぁ最も何も心配がない方がいいんだがな。（嫌なら他の人に言うといいと伝え何もないのが一番だと言い）」
428：
フリーザ（付き人） [×]
2020-09-18 21:52:25
…ふふ、うん、そうだね兄さん。ゆっくりするのも良いものだよね（兄からも愛していると言う言葉をもらい嬉しくなって頬を緩めてありがとうとお礼を言い同意するように穏やかな声でそう言っては少し考えた後ふわりとほんの少し浮かび腕をそっと兄の首元に回してぎゅっと抱き付いて）
ーー
…ううん、嫌じゃないよ…兄さん（不安そうな兄に小さく微笑んで嫌じゃないと首を緩く横に振りそっと頬にある兄の手を両手で握っては「…兄さんが……ﾀﾋんでしまう……夢を、見たんだ……太陽に…呑まれて…」とポツリポツリと夢の内容を話し「…助けたかったのに……兄さんを、助けられなかった……」と話している涙がまた頬を伝うのを感じつつ悲しげな、後悔の気持ちがこもった声でそう小さな声で口にして）
429：
クウラ [×]
2020-09-18 22:09:29
クウラ「…だよな…（そう言い抱きつかれると少し頬を緩め微笑み抱き締め返して子守唄を歌い始める）…今日は本当に気分がいい…」
ーー
クウラ「ならよかった…（嫌じゃないことを知りホッとすると夢の内容を話され目を少し見開いて）…ああ…その事か…もう気にしなくていいんだ、フリーザ、その事はもう過ぎたこと…だから大丈夫だ。お前が心配することじゃあない。（よしよしと片方の手でフリーザ様の頭を撫でながら優しい声で慰め）…おまけにあの時俺は悟れたからよかった、甘いのはお前だけでは無かった…ってな。（死に際になって反省するなどまぁまた滑稽だと思いながらもそうフリーザ様に言い）」
430：
フリーザ（付き人） [×]
2020-09-19 05:12:12
…ふふ、なら、…よかった……（今日は本当に気分が良いと言う兄に兄に安心して小さく微笑み良かったと口にしては子守唄を歌い始めた兄の優しい歌声に段々と眠気が深くなっていくのを感じては兄に凭れかかるようにしてはスヤスヤと静かな寝息をたてて自然と眠りにつき）
ーー
…う、うん……でも、せめて夢の中ぐらい……兄さんを助けたかったって…思ってさ…（もう過ぎたことだと慰めてくれる兄に思わず苦笑いしてそう言うが次に告げられた言葉には思わず目を瞬かせるが少し苦笑いしてはそっと兄の手を放し今度は此方から手を伸ばして兄の頭を優しく撫でて「…兄さん、凄いよ…」と穏やかな声で呟いて）
431：
クウラ [×]
2020-09-19 06:56:49
クウラ「…寝たか、フリーザ。（子守唄を歌っていたがフリーザ様が寝たことを確認すると自分も目を閉じて考え事をし始め）……どうしてお前は…他の何よりも美しく…繊細なんだろうな…」
ーー
クウラ「ふふ…お前は優しいんだな…（せめて夢の中だけでも、と言ってくれるフリーザ様の言葉を聴いて嬉しくなり少し微笑み）…？そうか？俺はそんなに凄いのか？（凄いと言われてそんなに凄いことなのかと思いフリーザ様に聞き返し）」
432：
フリーザ（付き人） [×]
2020-09-19 08:00:13
……（スヤスヤと眠っている為兄の呟きに答える者はいないが少しして時間が経った後、恐らく招かねざる客と言っていいであろう昔クウラ様が振った女性の一人が何処か来たのか現れ『あ～！クウラ様見付けたわ～！』なんてまさにぶりっ子と言っていい容姿と話し方でクウラ様と此方に近付いてきて）
ーー
そ、そんなことないよ兄さん…、でも兄さんだって優しいよ（優しいと言ってくれる兄に照れ臭そうにそう言うも微笑んで兄だって優しいと言い聞き返してくる兄にコクリと頷き「自分の失敗を反省するのは…大事な事だけど…出きるようで出来ない人が殆どなんだよ…僕もその一人だけどね…例え死に際でも…素直に反省できた兄さんは…凄いよ…」と穏やかだが真剣な声で兄にそう話して）
433：
クウラ [×]
2020-09-19 08:42:35
クウラ「…ん…？（女性の声が聞こえ何事かと思い女性の方を見てフリーザ様を起こさないようにそっとフリーザ様から離れ）…貴様…一体何のようだ…？（女性の方へ向き直りそう問いかけ）」
ーー
クウラ「…ふふ、俺が優しい？ナマ言っちゃいけないぞフリーザ…（本人なりの照れ隠しのつもりなのかそう言い）…そうか？…ふふ、ありがとうなフリーザ。（穏やかに話してくるフリーザ様にお礼を言うと少し微笑み）…しかし…お前が戻ってきてくれて本当によかった、父上も喜んでいるだろう…久しぶりに親子三人揃ったってな…。」
434：
フリーザ（付き人） [×]
2020-09-19 09:06:15
『やだな～忘れてしまったんですか？昔貴方がこっぴどく振ってくれたじゃないですかあ（なんてぶりっ子の声でクスクスと笑って言って女性はクウラ様に近付くがふとソファで眠る此方に気付いては『あらぁ、あの子誰ですかあ？クウラ様にそっくりですね！』と目を丸くして口にしては興味津々なのか向きを変えて眠る此方へと近づいていき）』
ーー
おや、ふふ、これは失礼しました（兄からの言葉に照れ隠しなのかはわかるのでクスッと笑ってそう言いお礼の言葉には此方からも微笑み返して頷き次に言われた言葉には何処か自信なさげに笑い「そうかな？…パパ、僕が戻ってきた事、喜んでくれてるといいんだけどね…」と父が喜んでくれているなら嬉しいと口にして）
435：
クウラ [×]
2020-09-19 09:15:03
クウラ「…ああ…あの時の…（こっぴどく振ったと言う言葉でようやく思い出したらしく少し表情を固くし）…！！貴様…そいつに近寄るな…！（女性が近づいて行った途端殺気立った顔で女性を睨み付け冷酷な声でそう告げ）」
ーー
クウラ「ふ、ふん…。当たり前だろう…？気になるなら今から父上に聞きに行くか？俺も少し聞きたいことがあるから着いていってやろう。（コルド大王の気持ちを聞くために自分も用事があるから着いて行こうと言い）」
436：
フリーザ（付き人） [×]
2020-09-19 09:42:59
『…べ、別に何もしませんよお…ただあの子クウラ様にそっくりなので興味があるだけですからあ（クウラ様からの殺気に怯えた様子を見せるも食い下がってそう言ってはクウラ様の制止を聞かずに腕を伸ばせば触れれる距離まで此方に近付いて）』
ーー
…うん、そうだね、今からパパに聞いてみるよ、ありがとう兄さん（兄からの提案にコクリ頷き用事のついでに一緒に行ってくれると言う言葉に小さく微笑んでお礼を言っては横になっていたベッドから出て床に足をつけて立ち）
437：
クウラ [×]
2020-09-19 09:59:17
クウラ「触るなと言っているだろうが…！（触れられる距離にまで行った途端指先に気を貯め始め）貴様…いい加減にしろよ…それ以上近寄ったら…貴様は跡形もなくなる…（どこか怒りを含んだ声で女性に最後の警告をし）」
ーー
クウラ「さあ行こうかフリーザ。（床に足を着いた事を確認し部屋のドアを開けコルド大王の元に向かおうとする）」
438：
フリーザ（付き人） [×]
2020-09-19 10:28:45
『っ…！……な、何なんですか、クウラ様…そんなにこの子が大切なんですかあ…？（クウラ様からの言葉と強く感じる殺気にビクッと体を震わしては声色から感じる怒りに、気付けばそんなことを呟くように口にしていて）
……っ、……（スヤスヤと眠っていたが近くに女性の気配を感じるからか僅かに眉をしかめて目を覚まさしそうになっていて）
ーー
はい、兄さん（兄から行こうかと言われてはコクリと頷き開いたドアに兄に続いて一緒に父のコルド大王が居る王の間へと向かっていき）
439：
クウラ [×]
2020-09-19 12:23:12
クウラ「大切…？そりゃ勿論大切に決まってるだろ…！？お前なんかよりもよっぽ…（よっぽど、と言おうとしたらフリーザ様が目を覚ましそうになっていることに気が付き）貴様が大声を出すから起きそうになってるではないか…表に出ろ…（小声でそう言うと顎であっちにいけとサインを出して）」
ーー
クウラ「父上、入りますよ。（そう言いコルド大王のいる部屋をノックする）」
440：
フリーザ（付き人） [×]
2020-09-19 13:09:42
『………っ！！（クウラ様の言葉に驚いていたが表に出ろと言われては何処か悔しそうな表情をするが今の彼の表情と声には逆らえないと感じて逃げるようにこの城の外へと走って出ていき）』
……（女性の気配が無くなったからかしかめていた眉の皺もなくなり再び穏やかな表情でスヤスヤと寝息をたてて寝続けて）
ーー
コルド「ん？ああ、入ってこい（部屋で執務をしていれば部屋のノック音に顔を上げては入ってくるように促し二人の息子を部屋に入れては「珍しいな？二人でワシの所に来るとは…」と何処か不思議そうな表情で言うも何処か嬉しそうで）」
そういえば、そうですね。…改めて、ただいま戻りました、パパ（父の言葉にそれもそうかもしれないと思い僅かに苦笑いしつつ軽くお辞儀をして改めて挨拶をして）
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