TOP > 1対1のなりきりチャット

破壊神と付き人(DB超也/BL有り)/3196


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
361: フリーザ(付き人) [×]
2020-09-15 17:34:28

え?あ、ああ、あのお二方は何も…、サウザーさんだけでしたよ(兄の問いかけにキョトンとなるが首を横に振って否定しサウザーさんだけだと伝えて「これが恋心…ですか……兄さんも、したりするんですか?…嫉妬…とか…なんて、変なこと聞いちゃいましたね」胸元に手を当てつつこれが恋心かと改めて思うがふと兄にそう問いかけるも最後は笑ってそう呟き兄にお礼を言っては手を合わせて餃子を口にしてはその味に自然と笑顔になり)

ーー

悟空「………貴様の望み通り、超サイヤ人とやらの力を見せてやる(金色のオーラを纏いながら変わった荒々しい口調でそう言うとドン!と気を溜め始めたクウラ樣に突進して向かっていき)」

(この二人のぶつかりあいはとても鋭く大地を揺るがし、どちらが勝ったのかは曖昧になったとかならなかったとか……ーーその後、クウラ樣は真っ白な空間にいたとか)

………兄さん、大丈夫かい?(兄を正座で上から見下ろすような形で亡くなった筈のフリーザ樣がクウラ樣に大丈夫かと声をかけて)

362: クウラ [×]
2020-09-15 17:50:18

クウラ「な、ならよかった…俺の自慢をするやつは一人だけで十分だ…(ホッと安堵のため息をつきながらそう言い)…クク、俺か?そりゃあするに決まってるだろう…?お前が父上と話してるときだって、クリーザの相手をしてるときだって…な。(ミステリアス、それでいて妖艶な瞳をフリーザ様に向けながら妖艶な声で言うがフリーザ様の笑顔に少し嬉しくなりニコッと笑い)…ふふ、嬉しそうなお前を見るのは本当に楽しい。」

ーー
クウラ「やってみろ…!!俺を越えられるかな!!?(期待に胸を膨らませながら悟空さを受け止め)」

クウラ「っ…!?ふ、フリーザ!?何故!!?ここはどこだ!?(辺りを見渡すが真っ白い空間だけが広がっていて上を見上げればフリーザ様がいて驚き)な、何が起こったんだ…。」

363: フリーザ(付き人) [×]
2020-09-15 19:28:58

あはは…。……え、あ、そ、そう、なんですか……(ホッと安堵の溜め息を吐いた兄に思わず苦笑いしつつ妖艶な瞳と声で言われた自分も嫉妬すると言う言葉には目を瞬かせていたが次第に頬が染まるのが自分でもわかりドキドキする心臓と恥ずかしさからそれしか言葉が出ず赤く染まった顔を俯けては無心でゆっくりと餃子を食べることに専念しだして)

ーー

安心して兄さん。兄さんは生きてるよ、……かなり重症だけどね。まあ孫悟空もかなり傷を負ってるようだけど…(兄が起きたことに気づけば最終形態の姿で小さく微笑み兄は生きていると伝えて最後はそっと目を閉じて呟き数秒して目を開けては「大丈夫だよ兄さん、兄さんはまだ生きれる。僕の残ってる力で何とか現世に戻せるからさ」とそっと立ち上がりながら場違いであろう笑顔を浮かべて大丈夫だと兄にそう説明して)

364: フリーザ(付き人) [×]
2020-09-15 19:28:58

あはは…。……え、あ、そ、そう、なんですか……(ホッと安堵の溜め息を吐いた兄に思わず苦笑いしつつ妖艶な瞳と声で言われた自分も嫉妬すると言う言葉には目を瞬かせていたが次第に頬が染まるのが自分でもわかりドキドキする心臓と恥ずかしさからそれしか言葉が出ず赤く染まった顔を俯けては無心でゆっくりと餃子を食べることに専念しだして)

ーー

安心して兄さん。兄さんは生きてるよ、……かなり重症だけどね。まあ孫悟空もかなり傷を負ってるようだけど…(兄が起きたことに気づけば最終形態の姿で小さく微笑み兄は生きていると伝えて最後はそっと目を閉じて呟き数秒して目を開けては「大丈夫だよ兄さん、兄さんはまだ生きれる。僕の残ってる力で何とか現世に戻せるからさ」とそっと立ち上がりながら場違いであろう笑顔を浮かべて大丈夫だと兄にそう説明して)

365: クウラ [×]
2020-09-15 19:48:13

クウラ「ああ、相手をするのが大変になるからな。(増えすぎるとたまらん、と付け足しながら言うと照れているフリーザ様を見て満足そうに微笑み)…ふふ、可愛い事。」

ーー
クウラ「…何っ、(自分が生きてることを知らされると喜ぶと共に少し驚き)…待て、お前はどうなるんだ?お前は確かタヒんだはず…サウザーは?ドーレにネイズ達は…!?(聞きたいことは山ほどあるらしく次々に疑問を口にして行き)」

366: フリーザ(付き人) [×]
2020-09-15 20:41:01

あ、ああ…なるほど。……、大丈夫だよ兄さん、兄さんが言うほど僕が可愛くなるのは兄さんの前でだけだからね(兄の言葉に苦笑いしつつも納得し再び可愛いと言う言葉を聞けば食べていた餃子をゴクンと飲み込み顔を上げてはふっと天使とも小悪魔ともとれる笑みを浮かべて自然とそんな言葉を口にしていて)

ーー

…ちょっと1回落ち着いて兄さん。いいかい?まずサウザーさん達は全員生きてるよ、宇宙船で兄さんの帰りを待ってる(次々と疑問を言われては相手の顔の前に片手を出して落ち着くように促してまずサウザーさん達は生きていることを伝えて「それと、僕は見ての通りもうタヒんでるよ、…肉体事ね…。ただまだ僕の魂は未練があるのか現世をさ迷っててさ…だから残ってる力で兄さんを現世に戻すんだよ」最初は苦笑いして説明するが最後はふっと微笑んでそう言っては兄を現世に戻そうと兄の胸元に手を向けて)

367: クウラ [×]
2020-09-15 20:51:50

クウラ「…ほう…ならいいんだ。(自分の前でだけ可愛さを出すと言ったフリーザ様を見て安堵するが小悪魔とも取れるような顔を見て少し目を細めガスを止めフリーザ様の方へ行きフリーザ様を呼び)…フリーザ、俺を誘ってるのか…?(首をコテンと傾げながら尻尾をフリフリと振りながら)」

ーー
クウラ「そうか、ならいいんだ…(サウザーさん達が生きてることを知り安堵するが現世に帰されると知ると少し目を見開き)現世に帰るのはいいがフリーザ、お前はどうなるんだ…!?ひとりぼっちで…何処に行くんだ…?(不思議そうな声でそうフリーザ様に問いかける)」



368: フリーザ(付き人) [×]
2020-09-16 01:15:47

……ふふ、さあ…?でも兄さんがそう感じるなら…そうなのかもね…?(わざわざガスを止めて此方に来た兄の問いかけにやはり半ば無意識だが天使とも小悪魔とも取れる微笑みで小首を傾げてそう言うが最後はクスッと天使の服から少し小さく見える尻尾をゆらゆらと揺らして微笑み兄がそう感じるならそうなのかもと答えては置いていた箸へと片手を伸ばして)

ーー

……、大丈夫だよ兄さん、兄さんに残ってる力を与えた後僕はそのままあの世に行くことになるからね(不思議そうに自分はどうなるのだと聞かれてはキョトンとなるが小さく微笑んで自分はタヒんだ魂が訪れるあの世に行くことになるので大丈夫たと伝えて「…じゃあ、そろそろ時間がないから兄さんを現世に戻すよ」とそろそろ時間がないと口にした後兄を現世に戻す為に胸元に向けていた手に赤紫色の力を少し込め始めて)

369: クウラ [×]
2020-09-16 07:00:08

クウラ「…その笑顔…俺以外のやつに見せるなよ…?(天使とも小悪魔とも取れるような微笑みをみて独占欲が刺激されたらしくフリーザ様の頬を包みながらそう言い)フリーザ…お前は本当に可愛い…。」

ーー
クウラ「そうか…一人ぼっちじゃなきゃいいんだ。(フリーザ様が一人ぼっちにならなきゃいいと心からの言葉を言い)ああ、フリーザ…お前にまた会えてよかった…どうか今度産まれてきても…フリーザ族の…俺の兄弟でいてくれ。(ポツリポツリと本心からの言葉をフリーザ様に伝えて行く)」

370: フリーザ(付き人) [×]
2020-09-16 07:38:58

……ふふ、勿論わかってるよ、兄さん。…そもそも兄さんの以外に見せる意味がないから大丈夫だよ(頬を包まれながら言われた兄の言葉にクスッと微笑んで勿論わかっているので大丈夫だと伝えて次の言葉にはクスッと微笑んで兄の手に自分の手を重ねて「こんな僕でも…兄さんに可愛いって思ってもらえるなら…嬉しいもんだね」と本心をゆっくりと口にして)

ーー

……ふふ、ほんとに僕達、最後の最後でやっと素直になれたね(兄の本心の言葉を聞いては嬉しいと感じて小さく微笑んでそう呟き「僕も…兄さんと同じことを願うよ…。……さようなら、またね、兄さん」と自分の本心も微笑んで伝えてはさようならとまた、の言葉と共に兄を現世へと送り返し)

ーその何時かの年のある日ー

サウザー「クウラ樣!!早急にお伝えしたい事が…!!コルド大王様のお城にフリーザ樣が突然現れ倒れたと…!!倒れる前にコルド大王樣とクウラ樣の名前を言われていたとの事で、恐らくフリーザ樣本人で間違いないかと…!(主の自室に入るなり慌てて添う説明をしだして)」

371: クウラ [×]
2020-09-16 07:55:13

クウラ「ならよかった…他の奴にそんな顔をされたら俺は嫉妬に狂うだろう。(真剣な目と表情でそうフリーザ様に言い)ふふ…当たり前だろう…?今まで以上に大切になったんだからな…(静かな声でそう言うとフリーザ様の唇に口付けをして)…本当にお前は愛らしい…」

ーー
クウラ「…だな…(フリーザ様につられて自然と笑顔になりそう言い)…ああ、また会おうフリーザ…俺の可愛い弟…(上記の事を言いながら手を振りフリーザ様に別れを告げ)」

クウラ「何っ…!?すぐに父上の城に案内しろ!サウザー!!(ベッドに座り考え事をしていたがサウザーさんの報告に驚きすぐに案内しろと言い)」

372: フリーザ(付き人) [×]
2020-09-16 09:32:58

……大丈夫だよ兄さん。こう見えて僕、兄さんに凄く惚れてるから(兄の真剣な目と表情に此方も穏やかに微笑みつつも真剣な声でそう伝えて最後はふふっと笑って本心をそのまま伝えて今までより大切になったと言う言葉と共に唇にキスを送られては頬がほんのり染まるが「…兄さんはほんとにカッコいいよ……」とポツリと何処か恥ずかしげにしつつもそう口にして)

ーー

サウザー「はっ!直ちに!!(主からの命令にすぐに深く頭を下げて承諾して宇宙船を発進させ)」

ーコルド大王の城

コルド「おお、クウラ!よく来たな!お前の部下のサウザーから報告は聞いているか?(息子の長男を出迎えるなりクウラ樣に報告は聞いているかと問いかけて)」

373: クウラ [×]
2020-09-16 10:28:09

クウラ「…ほう?そうなのか?(あまりアピールしてこないせいか凄く惚れている。と言うフリーザ様の言葉にニコッと微笑みそう問いかけ)カッコいい…か、ありがとうフリーザ♪」

ーー
クウラ「お久しぶりです父上。(ペコッとコルド大王にお辞儀をし)はい、勿論サウザーより報告は聞いております、しかし不思議なこともあるものですね…(問いかけに答え摩訶不思議なこともあるものだと言うが内心では(戻ってきたのかフリーザ…)とホッとしてるのだった。)」

374: フリーザ(付き人) [×]
2020-09-16 13:08:00

そうだよ兄さん。…だって兄さん……お、大人の男の…色気…ってやつ…凄いし……み、見てるこっちは、ドキドキするし…(ニコッと笑った兄の問いかけに頷きつつ言葉にするたびに恥ずかしいのか俯いていくが小さな声で口にしていき兄からのお礼の言葉にはクスッと微笑み「どういたしまして、大好きなクウラ兄さん」と言いながら此方からもそっと唇に口付けを送ってはニコッと微笑んで)

ーー

コルド「はは、お前は相変わらず素直じゃないなクウラ(息子の心境は父親としてお見通しなのか笑ってそう言い「まあ良いか、クウラ、フリーザに会ってやってくれるか?あやつも喜ぶだろう」と父親の優しい笑みを浮かべつつ次男に会ってやってくれないかと頼んで)」

………(城の自室のベッドの上、窓に寄りかかって落ちかけの綺麗な夕焼けを淡く浴びながらぼんやりと外を眺めていて)

375: クウラ [×]
2020-09-16 13:21:30

クウラ「大人の男の色気…?ふふ…そうかそうか…(色気があると言われ少しだけ恥ずかしくなるが嬉しくなり納得して)…っふふ、随分とフリーザも大胆になったな。(唇に口付けをしてきたフリーザ様を見て随分と大人になったなと感心しながら言う)」

ーー
クウラ「…ですね…父上。(見透かされて少し恥ずかしくなってか顔を少し伏せてコルド大王の言葉を肯定し)…勿論です父上、フリーザは何処におられるのです?(顔をあげコルド大王にそう問いかけ)」

376: フリーザ(付き人) [×]
2020-09-16 13:54:39

そう、だよ兄さん…見てるこっちは初恋してるみたいにドキドキしっぱなしだよ…(納得する兄にそうだと肯定しては苦笑いしてそう言いつつ「兄さん…女性にモテそうだよね…?」と不思議そうな顔で小首を傾げて呟き大胆だと言われては今更ながらに赤くなり「あー…まあ、たまには…って思って、さ……あはは」と誤魔化すように笑っては置いていた箸を手に取り) 

ーー

コルド「ふふ…、ああ、フリーザは昔まだお前達が小さい頃使っていた部屋に居るぞ、場所は覚えてるか?(顔を伏せるクウラ樣に微笑ましくなり笑っては次の問いかけにそう答えては最後は場所はわかるかと確認しておき)」

377: クウラ [×]
2020-09-16 14:02:01

クウラ「初恋!…ククク…何だか乙女みたいで可愛らしいな…(ニコニコと微笑みながら優しく言い)女にか…?ああ…まぁそりゃそれなりに言い寄られたりするが殆ど断ってるかサウザー達に任せてるな。…っふふ、そうかそうか…(モテると言われれば肯定するが殆どを部下に任せてると言い誤魔化されれば少し首をかしげるが納得し)」

ーー
クウラ「勿論分かってます父上、それでは少し行って参ります。失礼致しました(そう言いコルド大王に一礼するとフリーザ様のもとへ向かって行き部屋のドアをノックして)フリーザ…?いるか?」

378: フリーザ(付き人) [×]
2020-09-16 15:47:45

…仕方ないじゃないか…こんなに、誰かを好きになったの…兄さんが、初めてだし…(乙女みたいだと言われては恥ずかしそうにそっと顔を背けるがそうポツリと小さい声で呟き兄の言葉を聞けば食べていた餃子を飲み込んで苦笑いし「兄さんも色々大変だね……」と過去の自分の昔の事を思い出しては労るような声でそう口にしていて)

ーー

……!…ええ、居ますよ、どうぞ入ってください(ぼんやりと窓の外を見ていた所にノックの音と久々に聞く声がして一瞬沈黙するが穏やかな声でそう部屋に入るように促して)

379: クウラ [×]
2020-09-16 15:51:34

クウラ「…ふふ、本当に可愛らしい…乙女よりもお前は乙女かもな。(恥じらう姿をみて本心からの言葉を呟き)…ああ、そういうお前こそモテるんじゃあないのか?その丁寧な言葉遣いとか面倒見のよさとかで。」

ーー
クウラ「失礼する。(そう言いドアを開けて部屋を見渡し)…本当に変わってないなここは…そしてフリーザ…お前も変わってないな。」

380: フリーザ(付き人) [×]
2020-09-16 16:38:24

……お、乙女より乙女って……それ、世の女性を敵に回しますよ兄さん…(本心からの言葉とわかるゆえに更に恥ずかしくなり立ち上がってぎゅっと兄に抱き付き顔を胸元に埋めて隠しては照れ隠しなのかそんなことを呟きモテるだろうと言われれ、んー……。と考え「モテる…んですかね?…あ、でも結構一人でいるとき男性に声をかけられる事はありましたね。何故かドドリアさんとザーボン三月直ぐに来てましたけど…」と呑気そうな不思議そうな声でそう口にして)

ーー

……ふふ、そう言う兄さんこそ…変わってませんね(兄の言葉にベッドに座ったままクスッと微笑んで兄も変わっていないと告げては窓に目をやり「お元気そうで、何よりです」と微笑んで本心の言葉を口にして)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle