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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
2731:
クウラ [×]
ID:41d871eeb 2021-01-22 19:53:41
クウラ「…さあ、でももう過ぎたことだ…きにするな、フリーザ……(よしよしと優しくフリーザ様を抱きしめながら背中を撫でるもフリーザ様の背中越しに満月を睨み付けて)」
クウラ「ただいまクリーザ、いい子にしてたか?(優しく微笑みながら尻尾を振って)」
中「お、噂をすれば影!お帰りなさいふたりとも!(嬉しそうに笑いながら二人に手を振って)」
2732:
フリーザ(付き人) [×]
2021-01-22 20:13:06
…うん。…ベジータ…さんも…何故…何ですかね…サイヤ人は……やはり、嫌いです…(背を優しく撫でられる感覚と気にするなと言う言葉にコクリと頷くもポツリポツリと眠そうな声でそう呟いた後やはり嫌いだと小さな声で口にしてはベッドに座って兄に抱き付いたまま眠りにつき、満月は兄からの睨みに挑発するように何処か妖しく夜空に輝いていて)
クリーザ「うん!ボク良い子にしてたよ!(兄からの言葉に嬉しそうに笑って頷ずき父の足に抱き付いていて)」
フリーザ「…ふふ。…シザーさん、クリーザの面倒を見てくれて、ありがとうございました(足に抱きついてきた息子の頭を微笑んで片手で撫でつつシザーさんに頭を下げて感謝の気持ちを伝えて)」
2733:
クウラ [×]
ID:41d871eeb 2021-01-22 20:30:27
クウラ「…おやすみ、フリーザ。(優しく微笑みながら言えばフリーザ様をベッドに優しく寝かせて毛布をかけて)……あの月が憎い…」
クウラ「ならよかった、偉いな、クリーザ…(ふふふ、と微笑みながらクリーザ様を見ていて)」
中(とんでもない…好きでやってたことなんで大丈夫っすよ。ねえリーザさん?(首を横に振りながら言うもリーザさんを見て首をかしげ))
2734:
フリーザ(付き人) [×]
2021-01-22 20:53:00
…すぅ……すぅ……(毛布をかけられてはそっとくるまりつつスヤスヤと静かな規則正しい寝息をたてて深い眠りについており、満月の何処か妖しい光は角度の関係もあるが此方の寝顔を照らしていて)
クリーザ「えへへ…クウラおじちゃんにも褒められちゃった(兄からの言葉に嬉しそうに明るく笑って同じく嬉しそうな声でそう呟き)」
(シザーさんの言う通りですよ、フリーザ様。私達は好きでやってるんですから(シザーさんの言葉に同意するように頷き微笑んでそう伝えて))
フリーザ「……ありがとうございます(二人の言葉を聞いては嬉しくなり再突ゆっくりと頭を下げて改めて感謝の気持ちを伝えて)」
2735:
クウラ [×]
ID:41d871eeb 2021-01-22 21:08:23
クウラ「…美しいな、満月に照らされたお前の顔は…(ふふふ、と優しい笑みをフリーザ様へ向けながら月を見て)…太陽に頼らないと輝けない星…ってな…」
クウラ「ふふふ、いい子だなクリーザ…いい子だ…(笑みを崩さないまま呟いて)」
中(いえいえ!どういたしましてです!(元気よくコクりと頷きながら言い))
2736:
フリーザ(付き人) [×]
2021-01-22 21:31:29
……っ……なぜ…なんですか…ね…ベジータ、おう…ベジータ…さん…(暫くの間穏やかな寝顔で寝ていたが月の光に照らされつつその妖しい光のせいか当時の夢を見ているのか何処か苦しそうにサイヤ人の事を口にしていて、その姿はまるで当時の記憶に満月の光で縛られているようで)
フリーザ「…はい。皆さん、大好きです…ありがとうございます…(シザーさんからの言葉に嬉しそうに笑ってお礼を言い全員に大好きだと伝えてーーー)」
クロノア「ーーーまあ、こんな思い出を残しておくのも…ありかしらね…(見ていた巻物を閉じながらそんな事を呟き後ろを振り返りニヤニヤと笑い「…ふふ…ちゃーんとお嫁さんのフリーザさんを捕まえてないと……何時か悟空くんに取られるかもね?破壊神クウラさん?」とまるでわざと兄を煽るようにそう言い)」
2737:
クウラ [×]
ID:41d871eeb 2021-01-22 21:40:27
クウラ「……(フリーザ様がうなさてれていることを知ればスッ、と無言でカーテンを閉じて)可哀想に…本当にかわいそうだな、お前は…」
クウラ「…随分と煽りのスキルがあるんですね?(空中で胡座をかきながら肘を太ももにつきつつ返して)…あいつを猿にやるくらいならこの手であいつともども私を消し去ってしまったほうがまだマシよ…(どこか吐き捨てるような口調で言いながら目を伏せて)」
2738:
フリーザ(付き人) [×]
2021-01-22 22:01:14
…………、すー……すー……(カーテンで月の光が遮断されても少しの間だけ魘されていたが満月の光が遮断されたからのか少し時間が経てば表情は元の穏やかな表情に戻り再び規則正しい静かな寝息をたて始めて)
クロノア「…まあ、少なくと貴方よりはこれでもかなり長く生きてるしね(返された言葉に一瞬驚いた様子の兄に明るく微笑んでそう肩を竦めつつ「……んー…………クウラさんは、そんなにフリーザさんの事が…好きなの?」小首を傾げて気にになったことを問いかけてみて)」
2739:
クウラ [×]
ID:41d871eeb 2021-01-23 01:29:24
クウラ「…やれやれ、これじゃ月光恐怖症だな。(フリーザ様の様子を見てボソリと呟くも自身もそろそろ寝るか、と思い横になろうとし)」
クウラ「そういやそうだったな…(ふむ、と考えなが頷くも問いかけを聞けば勿論、と頷いて)あたりまえじゃないか、フリーザは私の妻なんだぞ?妻を愛さない夫がこの世のどこにいるんだ?(小首をかしげつつ質問し返して)」
2740:
フリーザ(付き人) [×]
2021-01-23 05:07:48
……すぅ……すぅ…。………(静かな寝息をたてつつ静かな寝顔でスヤスヤと眠っていたが兄が横になろうとした時に意識が浮上したのかゆっくりと閉じていた目を開くもやはり眠いのかぼんやりとしていて)
クロノア「……当たり前、かあ…。いやぁね…クウラさんは大体何事にも冷静な破壊神さんでしょう?(クウラ様の言葉にその当たり前が中々出来ない世の中なのよねえ…、チラッと複数の巻物を見つつ内心で呟いた後「ちゃんとフリーザさんの事を好きなんだろうけど、そこまでフリーザさんに夫としての執着はないかと思ってたのよ、私」とスラスラと自分が思っていた事を話していき)」
2741:
クウラ [×]
ID:41d871eeb 2021-01-23 08:12:12
クウラ「…あ、起こしてしまったか?フリーザ…?(寝っ転がろうとしたときだった為フリーザ様のかおが見えて起きたことに気が付けば少し心配そうな表情と声でフリーザ様に問いかけて)」
クウラ「そりゃそうだが…(ふむ、と考えながら巻物をじっ、と見ていたが思われてたことを知れば首をかしげ)そんなわけないじゃないか、いくら冷静だからとはいえ私だって夫としての独占欲や嫉妬心を持ち合わせてるぞ…?」
2742:
フリーザ(付き人) [×]
2021-01-23 09:27:57
……ねむい…(心配そうな兄の表情と声が聞こえれば否定の意味で首をゆるゆると横に振り本当に眠そうな声で一言そう呟けば兄の方に寝返りを打って再びうとうとと今にも寝そうになっていて)
クロノア「冷静なのはいいことよ。でも、あくまで私から女としての1つのアドバイスよ。冷静でいすぎても、何時か大切な人を取られる可能性だってあるから、気を付けることね(兄の様子に人差し指を立てて1つの女としてのアドバイスをした後兄の言葉には本気で驚いた表情をして「え?そうなの?!←」と本気で驚いて)」
2743:
クウラ [×]
ID:41d871eeb 2021-01-23 10:20:08
クウラ「…寝ていいぞ。(俺も寝るからな、それだけ言えばフリーザ様の頭を自身の腕の中に寄せながら寝始めようとし)」
クウラ「はーい。(素直にコクりと頷くも本気で驚いたクロノアの表情を見てハァァ、とあきれて)お前なぁ…私をなんだと思ってるんだ…?←」
2744:
フリーザ(付き人) [×]
2021-01-23 11:19:36
……おやすみ、おにいちゃん…(兄の腕の中に頭を寄せられては安心したような表情をして眠そうな声で挨拶をして2回ほど兄の頭をポンポンと優しく撫でればそのまま再び兄と同じように眠りにつき)
クロノア「良い返事ね、クウラさん……(ボソッとそう呟き呆れた様子の兄にはキョトンとした表情をして「え??冷酷無慈悲で血も涙もないフリーザさんと並ぶ銀河の帝王さん?」とドストレートにスラスラと印象を告げていき)」
2745:
クウラ [×]
ID:41d871eeb 2021-01-23 13:36:26
クウラ「おやすみ、フリーザ。(薄れ行く意識のなかでおやすみと言われれば優しく頷きながら言い返せば完全に意識を失って)」
クウラ「…ドストレートに言いすぎだ…←(頭の上にモジャモジャマークを浮かべしかめっ面をしつつため息をついて)そんなに俺はひどい印象なのか…?」
2746:
フリーザ(付き人) [×]
2021-01-23 15:17:04
………んー……(それから時間は静かに過ぎていきゆっくりと兄の腕から抜け出して上半身を起こせばまだ眠い目を擦りつつふとあることに気付けば言葉を失うが取り合えず兄が起きる前にとベッドにからそーっと抜け出そうとして)
クロノア「えー…そうかしから?ええ、少なくとも貴方が惑星を支配してた頃はね?(キョトンした表情のままそう言い問いかけにはコクリと頷きそう返答してはふと何処かに目を向けて「…ちょーっとフリーザさんに魔法をかけたけど…どうなるかしらね?」と悪戯っ子のように笑い)」
2747:
クウラ [×]
ID:41d871eeb 2021-01-23 16:06:22
クウラ「んん、すぅ…すぅ…(そんなフリーザ様のことはつゆしらず、すうすうと上品な寝息をたてながら寝ていて)」
クウラ「ふぅん…まあ今でもあいつの前以外はそんななんだがな。(クククッ、と笑いながら言うもいたずらっ子のように笑い言うクロノアを見て首をかしげ)何をしたんだ?ショタにでもしたのか?←」
2748:
フリーザ(付き人) [×]
2021-01-23 16:24:50
……(そーっと兄の上を跨いでベッドを抜け出せば足音を立てないようにそっとこの部屋から出てはすぐ近くにあった物置部屋へとかなり閉める音がかなり響いてしまいながらも入り近くにある鏡で改めて自分の姿を見て)」
クロノア「あらあら、そうなの(クスクスと笑ってそう呟くも次の呟きには悪戯っ子のような笑みを崩さずに「それは自分の目で確かめてみることね。ほーら、フリーザさん逃げちゃったわよ」ニヤニヤと笑ってそう口にして)」
(どうやらクロノアさんがフリーザ様にちょーっとしたまほうをかけたようです←)
2749:
ペインマン&カーズ [×]
ID:41d871eeb 2021-01-23 17:39:29
クウラ「!!?…何事だ…!?(音に目を覚ましたらしくガバッ、と起き上がれば腕の中にいたはずのフリーザ様がいないことを知り目を見開いて)フリーザ!?どこにいるんだフリーザ!!?」
クウラ「…本当だ…これからどうなることやら…(ふむ、と考えながらフリーザ様を見ていて)」
中(やだたいへん…どんな魔法なのかしら…←)
2750:
フリーザ(付き人) [×]
2021-01-23 18:36:43
……これ、は…(姿見で改めて見た自身は姿や背丈そのものは全然変わらないのだが纏っていた付き人の服は何故か着ておらず、それは別に問題ないのだが問題は別にあると内心で考え、前より少し長くそしてほんの少し細くなった腕と掌の指と見た後に、一番の変化はこれだろうと自身の白い胸元に手を置き腹部に綺麗なクビレが出来てスラッとした体型になっている事から確信が生まれるがそれを認めるのは…と1つ溜め息を吐いたところで兄の声が聞こえればビクッと肩を揺らして焦り「今見られる訳には…!」と慌て事で近くの段ボールを落としてしまい)
(クロノアさん曰く、見ればわかるからお楽しみー♪…みたいだよ。ただ、人によっては感じ方違うかも…との事です)
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