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破壊神と付き人(DB超也/BL有り)/3196


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2261: クウラ [×]
2021-01-01 16:34:59

クウラ「だろうだろう?(自慢の一枚なんだ。そう付け足しながら言い写真をしまうも言われた言葉には更に眉を潜めて)…つまらない、本当につまらないな…(はぁ、とため息をつくも差し出されたフリーザ様を見て優しく抱き抱えて)やれやれ、さてどうするかな…」

クウラ「そうか、わかったぞフリーザ…(コクりと頷きながらフリーザ様の頭を撫でて)」

2262: フリーザ(付き人) [×]
2021-01-01 16:55:28

クス「ふふ……それが私達天使ですからね?掟は破れませんよ…。ですが、フリーザの魂はこの星の花畑をさ迷っていますよ(クスクスと笑ってそう言うも最後はふっと微笑んでそう教えるように口にして、するとフリーザがゆっくりと目を開けたかと思えば嫌と言うほど整っている無表情で硝子玉のような深紅の瞳で兄の顔を見詰めて)」

フリーザ「初詣、甘酒とかありますかね…?(頭を撫でられる感覚に目を細めて笑いつつそう呟き)」

2263: クウラ [×]
2021-01-01 17:52:03

クウラ「…ふうん…(少し目を伏せながら相づちをうつも教えられれば一つ頷きフリーザ様を見て)…ほう、お人形みたいだな?フリーザ?」

クウラ「ああ、甘酒か…旨いよな…(ふふふ、と目を細めながら言い)」

2264: フリーザ(付き人) [×]
2021-01-01 18:35:40

……(一人大きな破壊神の城を出てお気に入りの花畑に座ってなんの変鉄もない手帳に何かを書き込んだ後それを閉じて杖に戻し一息を着いては側に咲いている1輪の花を手に取り何も考えないように見詰めた後置き直しては溜め息を吐き近くにある湖へと向かっては何の感情も映さない無表情で湖の湖面を見詰めた後ふっと目を伏せて湖の中へと何も考えたくないと思いながら湖に入ろうとして)

2265: クウラ [×]
2021-01-01 19:00:35

クウラ「さて…そろそろ本体をさがしに行くか…(フリーザ様の顔をしばらく見ていたがふと思い立ちフリーザ様のいると言われた花畑に向かい始めて)何処にいる…フリーザ……」

2266: フリーザ(付き人) [×]
2021-01-01 19:19:11

……(数秒無表情で美しいが底がとても深い湖を見詰めた後何も考えたくないと思いながら目を伏せては湖へとゆっくりと入って人一人が入った事で湖に大きな水飛沫と水飛沫の音がたってはそのまま冷たい水に包み込まれながらゆっくりと沈んでいき)

2267: クウラ [×]
2021-01-01 20:05:56

クウラ「…フリーザやーい、何処にいるんだー。←(辺りを見渡しながら飛び回っていたがふと水飛沫の音を聴けばそちらか、と思い少しスピードを上げながら飛んで行き)…待ってろフリーザ…」

2268: フリーザ(付き人) [×]
2021-01-01 20:17:13

……(…このまま何も考えずに消えれたら…(湖の底へとゆっくりゆっくりと落ちていきながらそんなことを心の何処かで思い消えれたらと言う意思の現れなのかその姿は人魚のように足元から徐々に消えていき)

2269: クウラ [×]
2021-01-01 20:50:21

クウラ「…イヤな予感がするな…(ボソリと呟きながら湖の方へ行けば水に沈んで行くフリーザ様を見つけて急いで自身も水の中に入って行き)…(何を考えてるんだこいつは…!!!)」

2270: フリーザ(付き人) [×]
2021-01-01 21:03:36

……(しかし天使の力が働いたのか消えることはなかったものの湖の中へと沈んで行くなかで徐々に意識が遠くなっていくのを感じつつ兄が入ってきたことには気付かずに水に包み込まれる感覚を感じながらゆっくりと意識を手放そうとして)

2271: クウラ [×]
2021-01-01 22:11:41

クウラ「!!いた!!!(水中でそう叫べば足をばたつかせて一気にフリーザ様の方まで泳いで行き)…早く…さあもっと早く…!」

2272: フリーザ(付き人) [×]
2021-01-02 06:08:03

……(ゆっくりゆっくりと湖の底へと落ちている為、少しすれば兄が手を伸ばせば此方の沈んでいく手を掴める距離にまできていて)

2273: クウラ [×]
2021-01-02 09:45:27

クウラ「!!(フリーザ様の手を思いっきり掴みこちらへと引っ張ろうとし)」

2274: フリーザ(付き人) [×]
2021-01-02 10:19:43

…!……(手を掴まれた感覚にゆっくりと目を開けて兄の姿を視認すれば破壊神と天使の防衛の力なのか二人は湖から出て湖の草村に座ることになり、数秒無表情で湖面を見詰めていたが「…どうしたんです?兄さん?…そんな血相をかえたような顔をして…」と湖面に目を向けたまま普段通りの声と表情でそう不思議そうに問いかけて)

2275: クウラ [×]
2021-01-02 11:50:24

クウラ「…何が血相を変えてだこの馬鹿者!!(草むらに座りながら問いかけられた言葉に驚きながらもキッ、とフリーザ様を睨み付けながら軽く怒った声色で言い)貴様私がどれほど心配したか分かってないのか!?何をしたかも分かってないのか…!?」

2276: フリーザ(付き人) [×]
2021-01-02 12:23:11

……ええ、湖に沈みましたけど……心配…?兄さんが…?兄さんが私を心配する必要なんて、ないでしょうに…(キッと睨まれても兄に目を向けることはなく湖面に目を向けたまま兄の怒った声色の言葉に相変わらず不思議そうな声で兄にそう返答をして)

2277: クウラ [×]
2021-01-02 16:28:19

クウラ「は??…お前、何をいってるんだ…?お前は私だけの付き人…そして私だけの天使なのにその言い種はないだろう…!?(あり得ない、といった表情でフリーザ様に言い)」

2278: フリーザ(付き人) [×]
2021-01-02 16:53:50

……そうだよっ!!僕は兄さんの付き人だし、兄さんが望むなら何時でも兄さんの天使だよっ!!僕は貴方が思うほど綺麗じゃないし、兄さんと同じように負の感情だってあるんですよっ!!(兄からのあり得ないと言うような言葉に唇を噛みキッと水で濡れているが涙目で睨み返しては叫ぶようにそう口にしては力が抜けたように深く俯き「…こんな負の感情で……貴方を傷付けそうな自分が嫌なんですよ…!!」と小さな涙声で呟いてはその場から立ち上がって逃げようとして)

2279: クウラ [×]
2021-01-02 18:08:18

クウラ「??はあ…?何をいってるんだ貴様は?(フリーザ様の言葉を聞いてキョトン、とするもフリーザ様の呟いた言葉を聞いてそう言えば手を握って)…誰がそんな事で貴様を手放すと思った?俺はそんな負の感情を含めてお前を愛してるんだぞ?なのに何故嫌がるんだ…?私は別にお前からの悪口なんて気にしないのに…(本当に不思議そうな表情でフリーザ様に伝えて)」

2280: フリーザ(付き人) [×]
2021-01-02 18:33:46

……これ以上優しく、しないでくださいよ…兄さんのその愛が、…もっと深く、恋しくなるじゃ、ないですか……(本当に不思議そうな兄に手を握られて完全に兄から顔を逸らしてそう言い何処か弱々しい声でそう呟きするりと兄の手から逃れては湖に足をつけようとしつつ「…兄さんが大好きで…心から、とても愛してて…だから、傷付けるのが、怖いんですよ…」とポツリポツリと呟かれた呟き)

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