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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
2221:
クウラ [×]
2020-12-30 19:36:25
クウラ「……~♪~~~♪♪~♪(歌を静かに歌っていたが緩くフリーザさまが抱きついてきたことを知れば少し微笑みながらよしよしと頭をやさしくなでて)可愛いな、フリーザ…」
2222:
フリーザ(付き人) [×]
2020-12-30 20:21:16
……大好きです…愛してます…兄さん……(兄の言葉に頭を撫でられつつ自身の顔が赤くなっているのはわかっている為兄の腕に抱き付いていて顔を俯かせたままだが小さな声だが嬉しそうな声で大好きと愛していると言う気持ちを兄に伝えて)
2223:
クウラ [×]
2020-12-30 20:36:34
クウラ「俺もだ、俺も何よりも愛してるぞ…フリーザ…(嬉しそうに微笑みながらフリーザ様の頭を撫で続け)……天使だな、本当にこいつは…」
2224:
フリーザ(付き人) [×]
2020-12-30 21:02:07
…ふふ、嬉しいです……(兄からの言葉に顔を上げては嬉しそうに頬を染めて笑い天使だと言われてはキョトンとなるも少し考えた後、半分天使半分小悪魔のような微笑みを浮かべて「何言ってるんですか兄さん。私は何時でも兄さんだけの天使ですよ?」と小首を傾げてそう口にして)
2225:
クウラ [×]
2020-12-30 21:20:00
クウラ「…そうか…(微笑みを崩さないままフリーザ様に言うも小首を傾げながら言われたことばをきけばおやまあ、と言い)それもそうだったな…お前はいつでも俺だけの天使だったな…フリーザ…(クスクスとおかしそうに笑いながらそう呟けばフリーザ様のおでこにキスをおとして)」
2226:
フリーザ(付き人) [×]
2020-12-30 21:56:33
……もう、兄さんったら…(クスクスと可笑しそうに笑う兄の言葉に肯定を示すように同じようにクスッと微笑むも額にキスをされてはほんのり頬が赤くなりつつそっとキスをされた額に手を当てつつ少し恥ずかしそうだが兄に顔を向けてニコッと笑って)
2227:
クウラ [×]
2020-12-30 22:37:41
クウラ「…ふふふ…(嬉しそうに笑うもフリーザ様に笑いかけられればこちらからも幸せそうに微笑み返して)…なあ、フリーザ……ジャネンバ達は今頃…どうしてるんだろうな?」
2228:
フリーザ(付き人) [×]
2020-12-30 23:05:09
ふふ…ジャネンバさん達は相変わらず地獄で元気にしているみたいですよ(兄の笑みに此方も幸せそうな微笑みを浮かべつつ杖の珠を光らせて覗いては微笑んでそう兄に伝えるもふと何のまいぶれもなくパタリとその場の広間の床に倒れ込み、その表情は苦しんでいる訳でもなく言わば眠り姫のように眠っている顔をしていて)
2229:
クウラ [×]
2020-12-30 23:38:59
クウラ「そうか…ならよかった…(かつて地獄に共にいた同胞の事を聞けば嬉しそうに頷くも倒れてしまったフリーザさまを見れば目を見開いて)!!?し、心臓発作か…!?←←←」
2230:
フリーザ(付き人) [×]
2020-12-31 04:32:54
……(何のまいぶれもなくふっと意識が途切れてその場の広間の床に倒れてしまい、呼吸などには何の異変もなくただお伽話の眠り姫のように一切ピクリとも動かずに目を閉じていてや
2231:
クウラ [×]
2020-12-31 08:33:04
クウラ「…ふむ、不思議だ……まるで寝てるみたいだ…(顎に手を当てながら考えつつフリーザ様を抱き上げて自身の隣に寝かせて)…いい子だ、フリーザ……」
2232:
フリーザ(付き人) [×]
2020-12-31 09:22:17
……(横根かされてもピクリとも1つも動かずに規則正しい浅い呼吸をしつつ眠っているように目を閉じていて)
2233:
クウラ [×]
2020-12-31 10:19:12
クウラ「……何故だ?なぜ起きんフリーザ…(不思議そうに首をかしげながらフリーザ様を見つめていて)…キスをすれば起きる…のか?まさか童話じゃあるまいし…。(うんうんと唸りながら考えていて)」
2234:
フリーザ(付き人) [×]
2020-12-31 12:28:40
クス「あらら……やっぱり眠りについてしまったわね…(そこに杖の力で来たのか第10宇宙の天使であるクスが兄と自身の前に現れ、此方を見るなり状況を把握したようにそう静かだが穏やかな声で口にして)」
2235:
クウラ [×]
2020-12-31 13:49:45
クウラ「…何奴。(唸りながら考えていたがふと目の前に現れたクスの方を見て少し目を細めながら問いかけて)」
2236:
フリーザ(付き人) [×]
2020-12-31 14:03:35
クス「ああ、失礼しました。お初にお目にかかります…第10宇宙のガイド天使、クスといいます…。初めまして、フリーザの兄の破壊神クウラ様(兄の様子に初対面だったことを思い出しては丁寧に頭を下げて自己紹介をして)」
2237:
クウラ [×]
2020-12-31 15:02:46
クウラ「クス……ほう、お前がフリーザの言っていたクスだな?(ふむ、と頷きながら言うも自身も立ち上がって)私はクウラ、破壊神クウラだ…うちの弟がいつも世話になってるな。(ふふ、と微笑みながら自身も自己紹介をして)」
2238:
フリーザ(付き人) [×]
2020-12-31 16:18:57
クス「あら、フリーザが私の事を話したのですか?ふふ、あの子ったら…本当に可愛いんですから…←(口許に手を当てて驚いた表情をするもふふっと笑ってそう口にして此方もふふっと微笑み「初めまして、クウラ様。いえいえ、とんでもありませんよ、私も何時も末っ子のフリーザに助けられてますから」と明るく笑ってそう伝えて)
2239:
クウラ [×]
2020-12-31 16:48:08
クウラ「…あいつが可愛いのは今に始まった事じゃないだろう…(クククッ、と笑いながらクスに言えば伝えられた言葉を聞いてふむ、と頷いて)役に立ってるならよかった…よかったがどんなことを手伝ってもらってるんだ…?」
2240:
フリーザ(付き人) [×]
2020-12-31 17:20:56
クス「おや、クウラ様のその言い方だと…貴方もフリーザを可愛いと…?(ククッと笑うクウラ様の言葉にキョトンとなるもふっと意味深に笑ってそう呟きクウラ様からの問いには「私の仕事のサポートです。数々の星の状況を詳しく纏めてくれたり、私がちょっとミスしちゃった時とかフォローしてくれたり…」と話していくなかで自然と末っ子を可愛いと思う表情になっていて)
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