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破壊神と付き人(DB超也/BL有り)/3196


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2161: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-27 14:56:59

……はい、兄さん。私も兄さんの十字架を一緒に負います…(兄の決意の言葉に真剣ながらも微笑んで頷きそう言い次の言葉にはそっと兄の肩に手を置き「…私の命が尽きるまで、何時までも…」と誓うような声でそう静かに伝えて)

ーー
……!!(その頃、二人の男の内の一人に手を掴まれて眉を潜めていたが急に扉から大きな音がしたのでハッとなりこの部屋の扉へと目を向けて)

2162: クウラ [×]
2020-12-27 16:11:45

クウラ「……そうか、感謝するぞ、フリーザ……(フリーザ様の答えを聞いて静かに頷いてから優しい声でお礼を言って)愛してる、愛してるぞフリーザ……ずっと、何処までも一緒にいよう、地のはてまでも…」

ーー
クウラ「オラッ!!!!!←(派手に扉を蹴って開ければフリーザ様を拘束している男達の姿が見えた為自身は救出に、サウザーは敵の相手をし始めて)」

2163: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-27 17:01:46

……はい、私の生涯は兄さんと何処までも…(兄の言葉には優しく微笑んでそう言うが愛していると2回も言われては気恥ずかしいのか黒のウエディングドレスで目立つ白い頬が赤く染まり「…そんなに言われたら、恥ずかしいじゃ、ないですか…」とボソッと本当に恥ずかしそうに呟き)

ーー
…!兄さん、…いたっ……!!(扉が派手に開けられたかと思えば入ってきた兄に驚くが手を掴んでいた男が慌ててナイフを取り出し、それが首すれすれの皮膚を切ってしまいその痛みに表情を歪めてしまい)

2164: クウラ [×]
2020-12-27 17:20:11

クウラ「…ふふ、そうやって照れる所は本当に可愛いな…穢れを知らない姫のようだ…(クスクスと愛しそうにフリーザ様を見つめながら笑って)…そういえば…なあフリーザ、俺達が隠居になってから軍はどうなっているんだ?」

ーー
クウラ「!!!フリーザ!大丈夫か…!(クリーザを尻尾でうまくおんぶしながら表情を歪めたフリーザ様を見て心配そうな表情を浮かべながら問いかけつつフリーザ様の方へ走り始めようとし)」

2165: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-27 19:02:05

……穢れを、ですか?私は、結構穢れてると思いますけど…(穢れを知らないと言う兄に不思議そうに首を傾げてそう呟き軍の事を聞かれては小さく微笑み「今は兄さんの軍はサウザーさんが、私の軍はギニューさん率いる特選隊の皆さんとザーボンさんが受け持っています」とバリアを解除し付き人の服に戻してゆっくりと歩きながら軍の事を兄に説明して)

ーー
…大丈夫、ですよ…、…!!(首辺りを押さえつつ苦笑いして大丈夫だと言うがナイフに持った男に盾にされてしまい、男は慌てたように此方にナイフを突き付けて兄に動くなと叫んで)

2166: クウラ [×]
2020-12-27 19:29:31

クウラ「そうか?俺からすれば知らないと思うがな…(ふふ、と笑いながら言うもフリーザ様の説明を聞きながら歩き始めて)サウザーがか……あいつになら任せられそうだな…」

ーー
クウラ「ならよかっ…た(フリーザ様にすぐに駆け寄ろうとするも盾にされれば目を見開き人差し指を相手に向けて)…お前、いまここでタヒぬか?それとも離して…生きるか?」

2167: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-27 20:14:28

…まさかあ…、何も知らない純粋で純白な何処かのお姫様じゃあるまいですし…(ふふ、笑いながら言われた言葉に冗談半分で小さく笑いまさかと上記の事を口にして兄の言葉に小さく微笑み「…せっかくですから、皆さんにお土産を買って帰りましょう」と兄に提案してみて)

ーー
……(横目で自分を盾にしている男を見ていたが男は更に慌てたように、離した所で○す気だろうが…!叫ぶように口にして、此方を離す気は無いようで)

2168: クウラ [×]
2020-12-27 20:35:09

クウラ「…そうか?俺からしたらお前はそのお姫様に負けない位純粋だと思うがな?(ふふ、と笑いながら言うもフリーザ様の提案を聞いて何度も頷いて)うむ、是非!」

ーー
クウラ「…ま、離さなくても○すがな!!!(冷酷な瞳を相手に向けながら指先にパワーをため始めて)」

2169: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-27 20:58:48

…な、何なんですか兄さんは…もう……(聞く内に恥ずかしくなってしまったらしく勢いのなくなってしまった弱々しい声でそう呟き恥ずかしそうに兄から顔を少し逸らして提案には賛同らしい兄にクスッと微笑んで「じゃあ、あのお店でお土産を買いましょうか」と言いながら1京都の大きなお土産屋を指してそう伝えて)

ーー 
………ダメです、兄さん…(兄の指先に溜まり始めたパワーに怯えた様子の男を数秒見てはまるでその男を庇うように両手を上げては緩く首を横に振ってそう静かな声で告げて)

2170: クウラ [×]
2020-12-27 21:25:09

クウラ「…フフ、さっきまでの勢いはどうした?フリーザ?(弱々しい声で呟くフリーザ様を見ておかしそうに問いかけるも指差されたお菓子やさんを見てうん、と一つだけ頷いて)」

ーー
クウラ「…何故?(機械的な声色でフリーザ様に問いかければちょうどパワーを貯め終わったらしく指先を相手に向けて)お前はいつもそうだ、いつも詰めが甘いからあのときのサイヤ人も取り逃がした…違うか?」

2171: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-27 21:45:14

…やっぱり恥ずかしいんですよ……兄さんにそう言われると…(赤い顔を兄から逸らしたまま恥ずかしげな小さな声でボソッとそう呟き兄の反応を見ては少し考えた後軽く伸びをして「…まあ、色々お土産はありますし、ゆっくり見ていきましょう…」と穏やかな声で口にしては今指差したお店を通り過ぎて行こうとして)

ーー
……兄さん、その機械的な声止めてください。クリーザが怯えてます(機械的な声に近い兄の言葉に数秒沈黙した後あくまで冷静な声でそう口にして、実際に兄に尻尾で器用におんぶされているクリーザは何時もとは違う兄の様子に少し怖がっていて)

2172: クウラ [×]
2020-12-27 22:16:23

クウラ「…だな。(フリーザ様の言葉にコクりと頷けばそのまま後について行くも辺りをチラチラと見ていて)…思えば料理屋とかお茶屋が多いな、京都は…」

ーー
クウラ「むっ、すまんすまん…驚かせてしまったな、クリーザ…?(いつも通りの声色に戻ればクリーザに申し訳なさそうな声色で謝って)…それで、フリーザ…早くそいつを離せ…」

2173: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-27 22:53:30

京都は和の文化が発展してますからね、だから色々お茶とかも多いんですよ(ゆっくりと歩きつつ穏やかな声で兄に説明していき「気になったお店があれば教えてくださいね」と兄の方を振り返って微笑んでそう伝えて)

ーー
……わかりました…、っ…!(クリーザは元に戻った兄の声色に安心したようで、それを見てはほっと安心しつつ素直に離れようとするが首辺りに出来た傷を抉るように背後の男に掴まれ直された事で内側の痛みから更に表情が歪み)

2174: クウラ [×]
2020-12-27 23:29:04

クウラ「…ふぅん、それで菓子とかも沢山あるのか…(ふむふむと頷くもフリーザ様から伝えられた言葉にはコクりと頷いて)分かった、それじゃ暫く見てるかな…」

ーー
クウラ「やっぱり今○す!!!!貴様はいまここで○すべき!!!(キッ!!と相手を睨み付けながらパワーを少しずつ再び指先にため始めて)」

2175: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-27 23:48:29

ゆっくり見ていってくださいね(兄の様子に小さく微笑んでそう言い再び前を向いて歩くがふと、誰かにぶつかってしまい「っ…と、すいません、大丈夫……って、貴方は…セルさん…?」とぶつかった相手がセルだと知ると驚いた表情をして)
セル「…ほお、誰かと思えばクウラとフリーザか、これは奇遇だな(兄と自身を意外そうに見た後本当に奇遇だったのでそう呟きふと此方をジーっと見てきたかと思えば片手を伸ばして所謂顎クイをして)」
…!な、何ですか、そんなにじっと見て……(穴が開くようにじっと見られては居心地が悪そうにそう呟き)
セル「……ふふ…いや?地獄で希に一緒に居た頃から思っていたが……お前の肌は本当に雪のようだな…?(ニヤリと笑ってそう言いながら此方の唇を親指で撫で始めて)」

2176: クウラ [×]
2020-12-28 08:37:14

クウラ「ああ。(それだけ返事をして辺りを見るもフリーザ様の歩みが止まったことを知れば小首を軽く傾げるも状況を理解し相手を見るもまさか相手がセルだと言うことを知れば一瞬目を細めるもすぐに腕を組んでいつも通りの表情になり)……だろう?その肌の美しさは流石我が一族だけはある…貴様のような緑色斑点模様の"緑虫"とは違う。(セルの行動を見て冷静な口調でセルに言うも内心はかなりイライラしていて)」

中(すまねぇセル……うちのクウラ様がそんな事言っちゃって…←)

2177: クウラ [×]
2020-12-28 08:37:15

クウラ「ああ。(それだけ返事をして辺りを見るもフリーザ様の歩みが止まったことを知れば小首を軽く傾げるも状況を理解し相手を見るもまさか相手がセルだと言うことを知れば一瞬目を細めるもすぐに腕を組んでいつも通りの表情になり)……だろう?その肌の美しさは流石我が一族だけはある…貴様のような緑色斑点模様の"緑虫"とは違う。(セルの行動を見て冷静な口調でセルに言うも内心はかなりイライラしていて)」

中(すまねぇセル……うちのクウラ様がそんな事言っちゃって…←)

2178: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-28 09:24:41

セル「…ほう?緑虫とは言ってくれるではないか?(クウラ様の発言に片眉を上げてふっと気にしたようすもなく澄ました顔でそう呟き、ふと思い付いたようにフリーザに力を借りるぞと呟いては瞬間移動のポーズを取り三人一緒に此方の住みかである破壊神の城と広間へと戻り)では、フリーザ、本題と行こうか(ニヤリと笑ってそう言ってはいきなりクウラ様の前でフリーザを抱き締めて」
フリーザ「…??こ、此処は私たちの住みか…、え?本題って…、!!(いきなり戻ってきた住みかに驚くも本題と言うセルにキョトンとしていればいきなり抱き締められた為驚いて目を見開き)」

(大丈夫、セルさんは気にしてないから……←))


2179: クウラ [×]
2020-12-28 09:43:19

クウラ「…本当の事だからな。(鼻で笑いながら言うも自分達の城に戻ったことに内心驚くもフリーザ様が抱き締められればふむ、と顎にてを当てながら頷いて)…本題とは、何事だセル…?」

中(よかった…!!!ごめんな…!クウラ様はあんなこと言ってるけど俺は大好きだかんな…!推し…!!!←)

2180: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-28 10:59:40

セル「なに、本題といっても単純な話だ。私がフリーザを軒並みお前の変わりに嫁として貰う、それだけの話だ(さも当たり前のような表情だがそれでいて声は真剣なままで抱き締めたフリーザの頭を撫でながらさらっとクウラ様にそう宣言するように口にして←)」
フリーザ「…!!(抱き締められたかと思えばされるがままに頭を撫でられていたが急に宣言するように言われた言葉にポカーンとしていたが次第に顔が急激に真っ赤になるのが押さえられずに俯き))」

(ああ見えてセルさんイケメンだもんね…?セルさんったらいきなり堂々とクウラ様に宣言しちゃったよ!!←フリーザ様も顔真っ赤になってるし…!!)

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