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破壊神と付き人(DB超也/BL有り)/3196


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2141: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-26 04:57:57

……ふふ、そう言ってもらえるなんて、こちらこそ、光栄ですよ、兄さん…(兄の言葉に静かだがとても嬉しそうな天使に近い微笑みを浮かべては付き人の服の端をもってそう言うが次の兄の発言には、え?となった後顔を赤くしてもうだいに慌てて「う、ウエディングドレスなんて、私には似合いませんよ…!!」と自分には似合わないと慌てて口にして)

ーー
(楽しんでもらえたならよかったあ!いえいだよ!!(安心したように笑ってそう言い)よし!じゃあ見てみようか…!(ふふっと微笑んで早速巻物を開いて))

2142: クウラ [×]
2020-12-26 08:31:00

クウラ「…ああ。(幸せそうな笑みを浮かべながらフリーザ様を見つめるも慌てて口にするフリーザ様を見てクスッと笑って)何を言うか、お前は素材はあるし美人だからきっと似合うよ。お前は白だから…黒いウエディングドレスもいいな。…タキシードでもいいんだぞ?(フリーザ様の全身をじっ、と見ながら呟いて)」

ーー
中(おー!!(ガッツポーズをしながら頷いて))
クウラ「さて…フリーザからもらった手紙を見てみるか。(宇宙船ないの玉座に座りながら先程フリーザ様からもらった手紙を見ようと封筒の蓋を開けて)」

2143: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-26 09:19:12

……これでも、似合います…?(兄からの言葉に顔が赤いまま何かを考えるような素振りをしては杖を持ち二人の周りに外からは何も見えないバリアのようなものを張ってはいつの間にか首元までを少し隠すタイプの黒い胸元に薔薇が着いた足元までを完全に隠すフリルにも薔薇が着いた漆黒のウエディングドレスを着ており、普段見える白い手はレースの肘まである黒い手袋に覆われていて、恥ずかしげにどうかと首を傾げて問い掛けてみて)

ーー

『親愛なるクウラ兄さん
今日のパーティーに来てくれてありがとうね。
パパも来てくれたし、久々に全員揃って嬉しかったよ。
プレゼントに薔薇なんて……兄さん本当にイケメンだね?女子が惚れるよ、絶対。…とても嬉しかったよ…。
もう1つの袋の方には何が入っているか楽しみです。
では、また会いましょう。

         貴方の弟兼妻フリーザより

p.s 時々無償に兄さんに会いたくなる私って、変ですかね…?』と手紙には書かれていて)

2144: クウラ [×]
2020-12-26 11:03:55

クウラ「…綺麗だ。(この世の何よりも、宝石よりもどんな宝石よりも何よりも美しい…そんな感情が自身の心の中に渦巻いていることを知れば自然と心の中に渦巻いていた言葉が口をついていて気がつけばフリーザ様の頬に優しく触れていて)」

ーー
クウラ「……フッ、あいつも中々可愛いことを言う…(フリーザ様からの手紙を読み終えれば何処か嬉しそうな表情で呟き再び手紙を封筒の中に入れて自身も玉座から立ち上がり羽ペンと手紙を取り出し手紙を書き始めて)」

2145: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-26 11:39:30

…?兄、さん…?(はっきりいってこの花嫁姿ともいえる格好は恥ずかしい以外の何物でもないのだがなにげなしに兄が此方の頬に触れている事に気付けばドキッとしつつ不思議そうな表情で兄に呼び掛けて)

ーー
…中々恥ずかしいことを書いたものですね、私も…(先程兄に渡した手紙の事を思い出しては一人顔を赤くしており苦笑いして)

2146: クウラ [×]
2020-12-26 12:55:36

クウラ「…綺麗だよ、フリーザ…(その言葉だけ伝えるのが精一杯である状態の中で呼び掛けられれば何故か自然と目から涙が零れていて)…綺麗だ、何よりも綺麗だよ…」

ーー
クウラ(後はなんてかくかな…あ、これも書いておこうか。(何を書くかを思い向いたらしく気がつけば自然とペンで紙に手紙を書いていて))

2147: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-26 13:19:09

……もう、なーに泣いてるんですか兄さん…(綺麗と言う言葉を聞いたかと思えば涙を流す兄にわずかに顔を赤らめつつ小さく微笑んで軽口のそう言ってはそっと兄の頬に手袋越しに手を触れさせては涙をそっと拭った後に優しく頬を撫でて)

ーー
……おや、クリーザ…どうしました?(部屋にてぼんやりとしていれば此方に来た息子に気付き優しく微笑んで抱きつて来た小さな体を受け止めて抱っこをしてやり)

2148: クウラ [×]
2020-12-26 16:41:41

クウラ「だって、あまりにもお前が綺麗だから…この人が私の嫁でいいのかと思ってしまって…(フリーザ様から涙を拭かれて少し恥ずかしく感じるも大人しくしながら説明すれば頬を撫でられる感覚に何処か嬉しそうに目を細めて)」

ーー
クウラ「よーし。(手紙を書き終えたらしく羽ペンを元あった場所に戻して封筒に手紙を収めればサウザーを呼んで手紙をフリーザ様に持っていくように伝えて)」

2149: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-26 17:13:15

………私が、貴方の嫁では…やはり相応しくないですか…?(兄の言葉を聞けばそっと兄の頬を優しく撫でていた手を下ろして何処か寂しげな悲しげな表情と声でやはり自分では駄目かと小さな声で呟き)

ーー
……ふふ、なるほど、それは良かったですね…(抱きついてきたクリーザを抱っこしながら息子が楽しげに話すことを微笑んで相槌を打ちながら聞いていて)

2150: クウラ [×]
2020-12-26 17:59:52

クウラ「そんな事ない、相応しいどころか勿体ないくらいだ…(首を左右に振りながら優しい声色で伝えれば自然と表情が神らしいアルカイックスマイルになっていて)この破壊神にもったいないくらいの花嫁だよ、フリーザ…」

ーー
サウザー「……(上司に頼まれて手紙を片手に空に飛び立てばすぐにフリーザ様のいる宇宙船が見えたがすぐ側に侵略しようとしてくる宇宙船が視界に入り一旦立ち止まるもすぐにスカウターを取り出して仲間と上司に連絡して)」

2151: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-26 19:03:59

……私は、…僕は、誰でもない、兄さんの花嫁になりたい(兄からの言葉に嬉しさから自然ととても嬉しそうな微笑みを浮かべるがふととても真剣な顔になっては柔らかいが真剣な声色で兄にそう伝えて)

ーー
………(抱っこしているクリーザをあやしていたがふと目を移した宇宙船の窓際から見慣れない宇宙船が見えた気がしてクリーザを抱っこしたまま立ち上がれば窓際へと寄り外を覗いて)



2152: クウラ [×]
2020-12-26 19:21:40

クウラ「……そうか、フリーザよ、今一度問おう、お前は本当に神の嫁になる気はあるか?(フリーザ様の声色と言葉を聞いて嬉しくなるも今一度その気はあるのかと問いかけて)」

ーー
クウラ「何ッ…宇宙船が…!?分かった、すぐに向かおう。(スカウターが鳴り即座に出れば部下からの連絡でそう応答すれば立ち上がり部下二人を引き連れて急いでフリーザ様の宇宙船まで飛んで行き)」
サウザー「……フリーザ様、どうかご無事で…!(サウザーブレードを出しながら敵の宇宙船にたどり着けば中に入り自身のサウザーブレードで敵達を蹴散らして行き)」

2153: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-26 19:48:02

…はい、勿論です。破壊神と言う神である貴方の嫁に覚悟は、とっくに出来ています…(今一度問われた兄からの言葉には真剣な表情と瞳のまま兄にそう決意の籠った声でそう言い最後はそう伝えた後兄にゆっくりと頭を下げて)

ーー
…!!ギニューさん…!?…!!貴方方は……(外を見ていればふとギニュー隊長の焦ったような声が聞こえた気がしてバッと扉の方に目を向けた瞬間敵と思われる二人組の男が押しはいって来たのに気付けば目を見開くが直ぐにクリーザを自身の背に隠して二人の男を睨むように見詰めて)

2154: クウラ [×]
2020-12-26 20:11:45

クウラ「…ではこの私は、改めてお前をこの破壊神の嫁になることを認めよう。…愛してるぞフリーザ…ずっと、これからも、未来栄光に愛する…(優しい微笑みを浮かべながらフリーザ様の頭を撫でながら静かな声で伝えて)」

ーー
クウラ「!!ここか!(フリーザ様の宇宙船が見えれば辺りにいる敵達をビームで一斉に蹴散らせばそのまま自身は宇宙船の中に入り敵達を蹴散らして行きながらフリーザ様のいる部屋を探して行き)」

2155: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-26 20:57:01

…ありがとうございます、兄さん…とても光栄です…。…私も、天使として…妻として、貴方をこの先の未来…心よりずっと愛します…(兄からの破壊神としての返答に顔を上げては微笑みを浮かべてそう言うが頭を撫でられては嬉しそうに目を細めて花のような笑顔を浮かべて兄に愛の言葉を伝えて)

ーー
………この子に手を出したら……貴方達を直ぐに○しますからね…(直ぐにクリーザを隠したのはいいもののビーム銃を持ったこの敵の二人の男には息子を見られたらしく自分が子持ちだっのが意外だったのか気持ち悪いと言う笑みを浮かべたかと思えば此方に近づいてきたので腕で囲って心配そうにするクリーザを守るが急に顎を掴まれたかと思えば鼻と鼻が触れ合いそうな距離で子持ちとは意外だったと言われるが強く睨み返して脅すような声でそう言い放ち、この部屋の扉は押し入られたせいか少しだけ歪んでいて)

2156: クウラ [×]
2020-12-26 21:29:11

クウラ「…ああ、ずっと、ずっと一緒だ…私の可愛らしくも強い、儚い妻よ…(愛の言葉を伝えられればこちらも静かな声で返してフリーザ様の頭を撫でて)幸せだな、本当…」

ーー
クウラ「フリーザ!何処にいるんだ!返事をしろ!!(部下二人に敵の相手を任せながらフリーザ様を探し回っていて)」
サウザー(クウラ様!ご一緒いたします!(窓を割って入ってきたらしく外から入ってきてはクウラの少し後ろに立ち共にフリーザ様を探し始めて))

2157: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-27 05:20:33

……(兄からの静かな言葉に此方も静かながら嬉しげな笑みを浮かべていたが幸せだと言う言葉を聞けば目を瞬かせていたが少し考えた後何も言わずに兄にニコッととても優しい笑顔で微笑みかけるようにして此方から手を伸ばして手袋越しに兄の頭を優しく撫でて)

ーー
……!!(この声…兄さん…?(気味が悪くて男の手を片手でパシッと強く払った所で聞こえた兄の声に一瞬だけ僅かに目を見開くが一瞬クリーザを見た後心の中でクリーザに呼び掛けてあることを説明すればクリーザは幼いながらも理解したかのか心配そうにしつつも頷き男達の隙をついてこの部屋から逃げ出し案外すぐ近くに居た叔父のクウラ様の元に慌てたように駆け寄っていき)

2158: クウラ [×]
2020-12-27 08:45:17

クウラ「……フリーザ、私は今まで抱えきれないほどの人を○してきた、そんな俺でも…本当に幸せになっていいのかな…?(頭を撫でられる感覚に嬉しそうに目を細めるもふとそんな考えが浮かんできてフリーザ様に問いかけて)」

ーー
クウラ「!!?何奴!?(自身の足元に駆け寄って来たのを見て驚き目を見開くも見ればそれは甥のクリーザであることが分かればすぐにしゃがんでクリーザ様を抱き上げて)いったいどうしたんだクリーザ、フリーザは?お前の父さんは何処にいるんだ…!?」

2159: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-27 11:00:51

……私だって、数えきれない人々の命を奪ってきました…。…かつて私の義理の父が教えてくれました…誰だってチャンスはあると…(とても優しい笑顔の表情でそう言い頭を兄の優しく撫でて「…たとえ誰が許さなくても…私が兄さんを許します…天使として、一緒に抱えます…」ととても優しいが決意が籠った声でそう伝えて)

ーー
(抱き抱えられたクリーザは今にも泣きそうな表情でクウラ様に、すぐ近くの部屋を指差して二人組の男達の隙をついて自分を逃がしてくれたのだと一生懸命に説明をして)

2160: クウラ [×]
2020-12-27 13:40:20

クウラ「…では互いに罪の十字架を負おう、私の可愛いフリーザ…私の天使…?(同じく決意が籠った声色でフリーザ様に言い)……これからも俺と一緒にいてくれ…」

ーー
クウラ「成る程…分かった。(クリーザの説明を聞いてサウザーと顔を見合わせたあとに頷けばそのまま立ち上がり指差された部屋に向かい蹴りを入れようと助走をつけながら片足をあげて)」

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