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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
2101：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-24 06:53:36
…ですね。まあ、これが抹茶の作り方ですからね、仕方ありませんよ（苦笑いする兄に同じく苦笑いしながらそう呟き肩を回す兄を見ては労りの気持ちを込めてその兄の片腕を優しく両手でマッサージをしていき）
ーー
フリーザ「はい。任せてください兄さん（兄の静かな声に敢えて微笑みつつ頷いてそう言い）」
（ふふ、でしょう？←（クスッ）あらま、ふふ、ドドリアさん顔真っ赤（クスクスと笑って））
ドドリア「…ばっ…！！お、俺は可愛くなんてねえぞ！！？（顔を真っ赤にしたまま慌てたようにシザーさんにそう言い←」
2102：
クウラ [×]
2020-12-24 07:22:48
クウラ「…だな。（肩をすくめるもマッサージをしてもらえば少しくすぐったいらしくクスッと笑って）…ありがとなフリーザ…うんと楽だ…」
ーー
中（ええ…！何言ってるんすかドドリアさん！可愛いじゃあないですか！（あははと笑いながら更に可愛いと言い←）ねえサウザー！？）
サウザー（？？ああ、ま、可愛いよな…（うんうんと頷いて←））
2103：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-24 07:45:06
ふふ、良かったですよ。腕とかがダルいとストレスにも繋がりますからね（クスッと笑った兄の様子に安心したように微笑んでそう言いながら店員が来るまで力加減を調整しながら優しく腕をマッサージをしていき）
ーー
ドドリア「てめっ、サウザー！てめえまで同意してんじゃねe（（ザーボン「ドドリア、騒ぐな、落ち着け（真っ赤になって怒るドドリアを抱きすくめるようにして頭をポンポンと優しく撫でながらそう言い」←←））」
（……（ちょんちょんとシザーさんの肩をつついては小さく手でハートを作り（ザボドド…？←）と問いかけてみて））
2104：
クウラ [×]
2020-12-24 10:34:12
クウラ「そうなんだよな…（うんうんと頷きマッサージされる感覚に目を細めながら呟いて）…上手だな、フリーザ…」
ーー
サウザー「そーだそーだそーだ、落ち塚落ち着け。←（同じく頷いて←）」
中（…（たぶん、って言うかありゃザボドドだ。と言うかの様に頷いて））
2105：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-24 12:21:33
？そうですか？並みと変わらないと思いますけど…でもありがとうございます（兄の言葉に一旦マッサージをする手を止めてキョトンとなるも何処か照れ臭そうに笑ってお礼を言い腕から手首へとマッサージをしていき）
ーー
フリーザ「！……おやおや、ふふ…仲が良いことで（デザートをゆったりと食べていたが二人の側近の状態を見てはクスクスと笑って←そう呟き）」
ドドリア「………（ザーボンの腕の中で真っ赤になったまま大人しくなっていて）」
（……やっぱりそうだよね、あれ…（此方も頷きつつふふっと笑ってそう呟きデザートを一口食べて））
2106：
クウラ [×]
2020-12-24 12:44:51
クウラ「…でもとても気持ちがいいぞ？フリーザ？（気持ち良さそうに目を細めながら呟くも店員がお湯を持ってきて案内を始めて）…ん、来たか…」
ーー
クウラ「…だな。（静かに微笑みながら二人の様子を見て言い）」
中（真っ赤になってかわいーい♪…だね、多分そうだ。（うふふと微笑ましそうに笑いながら頷いて）
2107：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-24 13:09:08
……もう、褒めすぎですよ、兄さん…（兄からの褒めるような言葉に照れ臭くなりそう呟くがお湯を手に戻ってきた店員に気付けばスッと離れて座り直し店員から説明を受けながらお湯が入った吸水を手に取り先程ひいた茶葉が入った湯飲みに淹れ方に従って淹れていき）
ーー
フリーザ「……（何気なしに兄の隣へとゆっくりと座りデザートをゆっくりと食べていき）」
ザーボン「……落ち着いたか？（ドドリアの頭を撫でながらそっと問いかけて）」
ドドリア「……おう（すっかり落ち着いてしまったのかコクリと１つ頷き）」
2108：
クウラ [×]
2020-12-24 13:50:44
クウラ「そんなに褒めてないさ、フリーザ。（ふふ、と笑うもフリーザ様の行動を見て真似をしてお湯を淹れてゆき）」
ーー
クウラ「…旨いか？フリーザ？（ゆっくりデザートを食べているフリーザ様を見て問いかけて）」
中（…流石ザーボンさんだ…←（ザーボンとドドリアの行動を見て頷いて←））
2109：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-24 14:46:47
…えー？本当にですか？（笑う兄にクスッと笑って何処かからかうような声でそう言い淹れ方に従って淹れれば兄の方を見てはクスッと笑い次は専用の道具を使い抹茶をたてる為に混ぜていき）
ーー
フリーザ「………（ゆっくりとデザートを食べて笑顔になっていたが兄からの問いかけには何故か真顔になりプイッと顔を背けて何も言わずにデザートをゆっくりと食べ続けて←）」
（凄いよね……あんなに怒ってたドドリアさんを沈めちゃったし…（うんうんと頷き何故かシザーさんのフォークを手に取り相手のデザートを切って刺してはそれをシザーさんの口元に近付けて←）あーん？←（と小首を傾げて←））
2110：
クウラ [×]
2020-12-24 15:42:19
クウラ「本当本当、本当です。（ふふふ、と笑いながら答えれば茶筅で抹茶を混ぜてゆき）」
ーー
クウラ「……機嫌を損ねてしまったか。（何が原因なのかわからないらしく首をかしげながら呟いて再びデザートを食べ始めて）
中（んねんね…（頷くもデザートを口元に近づけさせられれば口を開いてデザートを口にいれて）あーーん…ん。美味しい…！←）
2111：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-24 16:16:13
……なるほど、…美味しいですね…（兄と一緒に抹茶を混ぜながら店員さんからの説明になるほどと頷きつつ混ぜ終わっては茶筅をゆっくりと置き兄と同じタイミングでゆっくりと飲んではそっと微笑んでそう呟き）
ーー
フリーザ「……美味しいに決まってますよ、貴方が居てくれるんですからね（普段通りの声とほんのりと頬が赤い普段通りの表情で此方が食べていたデザートが刺さったフォークを何となしに近付けてそうさらっと呟き）」
（でしょでしょう？まあデザートはジースさんも手伝ってたんだけどね（ふふっと微笑んでそう言っては自分のを食べはじめて））
2112：
クウラ [×]
2020-12-24 16:52:34
クウラ「……だな、本当に旨い。（抹茶を立て終わった後にゆっくりと飲めばその美味しさと苦さに少し頬を緩めながら言い）」
ーー
クウラ「…ふふ、それならよかった。（さらっと呟かれた言葉を聞いて嬉しそうに頷けば静かに目を閉じて再びデザートを食べ始めて）」
中（うんうん！…へえ…ジースちゃん料理上手なんね…（ふむふむと頷くも自身も何かを思い付いたらしくねえ、と言い自身のデザートを一口大に切ってフォークに刺してリーザさんの口元に差し出して）はい、あーん♪）
2113：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-24 17:27:18
ふふ、体験はしてみるものですね（兄の様子と言葉に同意するように嬉しそうに微笑んでそう言い暫くしてゆっくりと抹茶を飲み終わっては微笑んで見守っていた店員から小さなお土産としてすでに擂り潰している茶葉が入った服を兄と自分で２つづつ貰い穏やかに笑って「ありがとうございます」と軽くお辞儀をしてお礼を言い）
ーー
フリーザ「…兄さんのは、どうですか？（小さく微笑んで同じようにデザートを食べながら何気なしに兄に問いかけて）」
（そうだよ！ああ見えてジースさん料理するからね♪（クスクスと楽しげに笑ってそう言うも声をかけられ、ん？となり口元に差し出されたデザートをに一瞬キョトンとなるもパクリと口にいれて食べて）あーん……んー……美味しい♪（幸せそうに笑って））
フリーザ「……あーん…（何となしに兄と自身の背後の様子をじっと見ていたが自身のデザートを一口大に切りフォークで刺してはそれを兄の口元に差し出して）」
2114：
クウラ [×]
2020-12-24 18:57:14
クウラ「ああ。（抹茶を口にいれた後に茶菓子を食べての繰り返しをしながら返事をするもお土産を貰えば食べるのを一旦やめてありがとうございます、と店員さんに丁寧にお礼をいって）」
ーー
クウラ「…ん？とっても旨いぞ。（ふふ、と笑いながら答えて）」
中（そーなんか…（ふむふむと頷くも美味しいと言われればよかったぁ、と言うも少し暗い表情になり）…ね、少しそうだんしてもいいかな…？自動車学校の事なんだけど…）
クウラ「？？あーん…ん。（口元に差し出されれば口を開いてあーん、をしデザートを口にいれて）うん…旨いぞ。」
2115：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-24 19:35:49
……はい、今日はありがとうございました（そしてもう暫く兄と一緒に店員さんと世間話を楽しくしていたがもう時間となった為丁寧にお礼を伝えては店員に見送られながら兄と店を後にしようとして）
ーー
フリーザ「…ふふ、よかったです兄さん（兄の答えと様子に安心したように笑いふと思い出したように少し兄にくっつくようにしては笑いかけて「…メリークリスマス、兄さん」とメリークリスマスと伝えて）」
（あれでも頑張りやさんだからね（ふふっと微笑むが暗い表情で言われた事には一瞬キョトンとなるも敢えて優しい表情で）うん、いいよ。私に乗れることなら何でも相談に乗るよ（優しくそう声をかけて））
2116：
クウラ [×]
2020-12-24 20:25:54
クウラ「…感謝するぞ。（店員さんにお礼を言いながらお辞儀をすればフリーザ様の後を追いかけてゆき）」
ーー
クウラ「…ああ、メリークリスマス、私の可愛い弟…（明るくも静かに笑いながらフリーザ様の頭を撫でて）」
中（ええ子やなあジースちゃん…（ババくさい事を言うも声をかけられればお礼を言い）…ありがと、あのね、実の事言うと我輩自動車学校にマニュアルの免許取るのに通ってるはいいけど20何回もあるうちの実技のうちまだ5段までしかいけてないの。予約も取れないし下手だしこのままじゃ一生取れないぽいこと言われたからオートマにしようかな、って考えてるの。…もうなんだか車運転するの嫌になっちゃった…やっぱ向いてないんだなって思うのよ…（自身の心の中にあることをポツリポツリと呟いていくも気がつけば目から涙が零れていて））
2117：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-24 21:29:58
ふふ、楽しかったですね、抹茶体験（兄と一緒にお店を出て一緒に歩きながら楽しげな声と笑顔でそう兄に声をかけるなか、抹茶体験が終わればエンゲージリング恐らく出来上がっている時間である一時間が経っていて）
ーー
フリーザ「…ふふ、メリークリスマス、私のかっこいい兄さん（頭を撫でられては。えへへ…。と珍しく笑いつつ微笑んで改めてメリークリスマスと伝えては「はい、クリスマスプレゼント、ですよ」と紫色の綺麗な包装紙に包まれた箱を微笑んで兄に差し出して）」
（……なるほどね…自動車学校って私は行ったことはないけど、大変だっていうよね…？まず、誰にでも得意と不得意はあるから、そこまで気にしないで…ね？泣くこともないよ（シザーさんの涙を指で優しく拭いそっと抱き締めて優しく頭を撫でながら優しい声でそう語りかけて））
2118：
クウラ [×]
2020-12-24 22:30:23
クウラ「だな、本当に楽しかった…貴重な体験をしたな。（フリーザ様のとなりを歩きながら同意するも自身の時計を見てあっ、と呟いて）フリーザ、そろそろ出来ると思うから宝石店に行ってみようか…」
ーー
クウラ「…メリークリスマス、私の可愛い弟。（嬉しそうに微笑みながら言うも綺麗にラッピングされた箱を見て目を見開きながら受け取って箱を見つめて）…？これ、貰っていいのか？」
中（うん、凄い自分が情けなくてさ、亀甲戦隊の皆も慰めてくれるけどやっぱダメで…（眉間にシワを寄せながら涙声で言い）本当に嫌、嫌になる…）
2119：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-25 05:16:13
兄さんも楽しそうでしたから、横で見てて安心しましたよ（兄の言葉に嬉しげに微笑み抹茶体験での兄の様子を思い出しながらそう呟き兄からの言葉を聞けば兄の時計をちらっと見て同じように、あ。と言い「本当ですね、じゃあ行きましょうか」と何処かワクワクとした様子で微笑んでそう言い兄に行こうと促して）
ーー
フリーザ「はい、勿論ですよ、兄さんへの私からのクリスマスプレゼントです（驚いた様子の兄にほんのりと頬を染めて照れ臭そうにしつつ微笑んでそう言い）」
（うんうん…まあさっきも言った通り人はどうしても得意と不得意があるから、そこは仕方ないよね…。そっかあ…うん、何回も失敗するとやっぱりそう思っちゃうよね…でもね？シザーさん、まずその"情けない、自分が嫌だ"って強く思いすぎるのは、ダメ（頭を優しく撫でながら相槌を打ちつつピッとシザーさんの前に人差し指を立てて優しいながらも真剣な声でそう伝えて））
2120：
クウラ [×]
2020-12-25 08:02:19
クウラ「…ああ、今まで飲む専門だったからからな…（フッ、と笑いながら言うもフリーザ様から促されれば静かに頷いて）うむ、では向かうとするか。」
ーー
クウラ「…ふふ、ありがとうフリーザ…では私からもプレゼント…といこうか。サウザー！（嬉しそうに笑いながらお礼を言うもサウザーを呼べばそのまま何かを耳元で伝え）…頼むぞ。（それだけ言えばサウザーは何処かへ向かってゆき）」
中（……うん、一晩たって落ち着いた…本当に昨日はごめんね、分かった、我輩ってね、色々あってこうやって自分の事自虐するのがクセになっちゃってるからさ…困っちゃうね。（メタ発言をしながら力なく笑って））
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