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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
2081：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-23 10:01:58
………秘訣は、お互いがお互いを思い合うことです、お兄様（兄の呟きを聞けばそっと目を開けて握られた手をそっと此方からも握り返してはまるで女神のような笑顔を無意識に浮かべてそれはとても優しい笑顔でと声でそう言い）
ーー
フリーザ「…うん、出来ましたね。兄さんは出来ましたか？（コクリと満足げに頷き兄に問いかけてみて）」
ドドリア「…ふぅ、食べすぎたなあ…（ポンポンとお腹を叩き）」
ギニュー「ハハハッ！安心しろ！デザートもあるからな！（明るく笑って）」
2082：
クウラ [×]
2020-12-23 11:57:16
クウラ「……そうか、そうだな…（女神のような笑顔に暫く見惚れていたが暫く考えてそうだな、と頷いて）」
ーー
クウラ「あと少しだ、あと少しで書き終わる…（手紙を書く手を止めた後に答えればそのまま手紙を書き続けて）」
中（ですね…本当美味しくていくらでも食べられちゃいますからねぇ…（ドドリアの言葉にうんうんと頷いて））
サウザー（デザートもあるのか…ずいぶんと豪華だな…）
2083：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-23 12:34:23
……私が伸ばす手は、果たして何処の誰に向かうんでしょうねえ…（兄の様子に微笑んで頷きふと窓の外の青空が目に入り惹かれるように左腕を伸ばせばそんなことを呟きを「…兄さんに届くのが願いなんですけどね」と最後はそっと願うように呟き）
ーー
フリーザ「わかりました。ゆっくりと書いてくださいね（兄の返答にコクリと頷き穏やかな声でそう言い書いた紙を封筒に仕舞い）」
ザーボン「食べすぎだな、ドドリア…（ふっと笑って丁寧に口許を拭き）」
ギニュー「よし！ではそろそろデザートを持ってくるとするぞ（と言っては何処かに向かおうとして）」
2084：
クウラ [×]
2020-12-23 12:41:40
クウラ「…さあ…？私も私に届くことを願っているが…本当に何処に向かうことやら…（肩を竦めながら伸ばされたフリーザ様の左腕をぼんやり見ながら呟いて）」
ーー
クウラ「はーい。（返事をするも書く手のスピードは緩めないまま書いて行き）」
中（わーいっ、デザートデザート！…あ、隊長手伝いましょうか？一人じゃ大変でしょうし…（席から立ち上がって隊長の後ろについて行こうとし））
2085：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-23 12:56:53
………（青空に向けていた左手を戻してじっと自身の白い掌を見詰めてはふっと何処かに悲しげな笑みを浮かべるが直ぐに頭を振り）
ーー
ジース「隊長のデザートも美味しいからなあ♪（ワクワクするように笑って）」
バータ「だよなだよな♪（ジースと同じようにワクワクとした様子で笑っていて）
ギニュー「ん？いいのか？助かるぞ！では、申し訳ないが手伝ってくれるか？（一瞬キョトンとなるも助かると笑ってはそうシザーさんに頼んで）」
2086：
クウラ [×]
2020-12-23 13:29:37
クウラ「……どうか我らの旅路に幸せを…（頭を振ったフリーザ様を見て寂しそうな笑みを浮かべるもすぐにいつも通りの優しい表情になりながら祈るように呟いて）」
ーー
中（勿論です隊長！！！（びしっ、と敬礼をしてから答えて））
サウザー（熱心だなあいつも…（ふふ、と笑いながら背後を見て））
2087：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-23 13:37:15
………そして何時か、ﾀﾋしても尚、一緒に、居れますように…（兄の一瞬見えた表情と言葉に理由はわからないが何故か今にも泣きたくなりぎゅっと衝動で兄に抱きついて胸元に顔を隠しては同じく祈るような声でそう呟き）
ーー
ギニュー「ありがとうな！えーっと、では、まずこれを運んでいってくれるか？（笑ってお礼を言い少し大きめの皿に可愛らしいデザートが盛られたお盆をシザーさんに差し出してそう頼んで自身ももう１つのお盆を持ち）」
2088：
クウラ [×]
2020-12-23 14:48:45
クウラ「……永遠の愛と永遠の存在を…（神なんて信じてなかった、でも自分自身が今なったことに変わりはない、その為今この瞬間を大切にしよう、そう考えながら窓の方を向きながらフリーザ様を優しく抱き寄せて）」
ーー
中（はーい！分かりました！（返事をしてお盆を受けとればそのまま歩きだそうとし））
2089：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-23 15:37:29
………愛してます、兄さん……心から永遠に…何時までも…（優しく抱き寄せられる感覚に更に泣きたくなる気持ちが強くなり兄にしがみつくようにしつつも心からの自分の愛の言葉を小さな声ながらも口にして）
ーー
ギニュー「とは言え、重くないかシザー殿？落とさないようにゆっくりとな？（同じように盆を持ちシザーさんと席に向かいながら普段の面倒見の良さからか心配の言葉をかけて）」
2090：
クウラ [×]
2020-12-23 16:38:59
クウラ「私もだフリーザ…どこまでも、いつまでも…（フリーザ様に愛の言葉をささやきながら少しだけすり寄って）」
ーー
中（ぜーんぜん大丈夫っすよ！力だけはあるんで安心してくださいっす！（あははと明るく笑いながら言うも内心"隊長優しいなぁ…これで彼女がいねぇとかおかしいだろ…←"なんてずれたことを考えてて））
2091：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-23 17:23:34
……嬉しい、ですね……同じ気持ちと、言うのは…（泣きそうになっていた為本のほんの少し涙声になっているがとても嬉しそうな柔らかい声でそう呟きすり寄ってきた兄のあやすように優しく片手で兄の自分と同じ丸い頭を撫でて）
ーー
ギニュー「そ、そうか？なら良いんだが…。手伝わせている俺が言うのもなんだが、転ばないようにな？気を付けるんだぞ？（シザーさんがそんなことを考えているとは勿論知るよしもなく歩きながらまだ心配そうな表情で上記の事を伝えて）」
2092：
クウラ [×]
2020-12-23 17:40:52
クウラ「…ああ、これ程幸福なことはないな…（フリーザ様の柔らかく優しい言葉に同調すれば頭を撫でられる感覚に目を細めるもちょうど細めた所で店員に名前を呼ばれて）…呼ばれたな、フリーザ…？」
ーー
中（はーい！ご心配ありがとうございます！（元気よく返事をしてからお礼を言うもやっぱり内心では"隊長イケメンだなぁ…これじゃ皆着いてくよ…←"と考えてて）←）
2093：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-23 18:17:04
…ふふ、本当にそうですね…とても幸せな気持ちになります…（まるで同調するような兄の言葉にそっと幸せそうに微笑んでとても優しげな声でそう言いふと店員から名前を呼ばれる声が聞こえては１つ頷きゆっくりと兄から離れて「ですね、行きましょうか兄さん」と微笑んで言ってはゆっくりと立とうとして）
ーー
ギニュー「ハハハッ！シザー殿は元気がいいな！元気があるのは良いことだぞ！（明るく返事をするシザーさんに思わず笑ってそう言っては片手でポンポンと優しくシザーさんの頭を撫でて←そうしている間に広前へと着き「デザートを持ってきたぞー！」と全員に声をかけて）」
バータ&ジース「お！待ってましたー！！（隊長の声が聞こえれば嬉しそうな表情と声で同じタイミングでそう言い）」
↑（これ、自分で言うのもなんだけどバータとジース可愛くない…？←←）
2094：
クウラ [×]
2020-12-23 20:08:59
クウラ「…ああ。（頷いてから店員に導かれるまま席につけば目の前に石臼と茶菓子、湯飲み等がが置いてあって）…本格的だな。」
ーー
中（はい…！（頭を撫でられれば嬉しそうに目を細めて）…ふふ、喜んでる喜んでる…←）
中（わかるわかる…！めっっっっちゃ可愛いよね…！！！バタジスかわいい…！）
2095：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-23 20:40:23
……ふふ、ですね（同じように店員に着いていき案内された席へと正座で座れば石臼や茶菓子などの本格的な用意を見て兄の呟きに気合いが入ったと言う笑みを浮かべてそう呟き二人の前に石臼が用意されては茶葉を使って店員からの教えを受けながら兄と一緒に体験をし始め、まずは石臼で茶葉をゆっくりと沈黙してすりつぶしていき）
ーー
グルド「隊長！早く早く←（早く食べたいのか隊長を急かして）」
ギニュー「落ち着けグルド、順番に配るからな（グルドにそう声をかけては自分は特選隊とフリーザ様の方へと可愛いアイスがメインのデザートが乗った皿を配り始めて）」
フリーザ「おや、可愛らしいですね、ありがとうございます（皿を受け取っては思わず微笑んでそう呟きお礼を言い）」
2096：
クウラ [×]
2020-12-23 22:23:40
クウラ「…（フリーザ様のやってることを見てこちらも真似してやれば店員からは"そうそう、上手ですよ。それではお湯を持ってきますのでお待ちください。"とだけ言われたのでそのままお茶ッ葉を石臼で擂り潰してゆき）」
ーー
中（はいサウザーさん、これ三人で回してって。（デザートを１つお皿から取ればサウザーに差し出して））
サウザー（わかった。ほらネイズ、これはお前の分だ。（ドーレを経由してネイズにデザートを差し出して））
ネイズ（ん、さんきゅ。（そのままデザートを受けとればドーレ、サウザーとデザートを貰って行き））
中（…この大きいのはクウラ様のかな？はいクウラ様、デザートです。（ベリーとチョコレートで作られたデザートをクウラ様に差し出せば丁度手紙を書き終えたらしく封筒に手紙を仕舞いながらデザートを受け取って））
クウラ「…ほう、旨そうではないか…（受け取ったデザートを見ればふふ、と少しだけ嬉しそうに笑って）感謝するぞ中身。」
2097：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-23 22:55:42
……（かなり集中しているのか終始無言でただ石臼を見ながら茶葉をゆっくりと擂り潰していきその横顔は真剣そのものだったが店員がお湯を持ってくると行って席を外してから一段落したのか、ふぅ…。と一息吐いて）
ーー
（あ、ありがとうございます隊長！（隊長からデザートを笑って嬉しそうに受け取り））
ドドリア「お、ありがとよギニュー（デザートを受け取って男らしく笑ってギニュー隊長にお礼を言い）」
ザーボン「ふむ、美しいな…感謝するぞギニュー隊長よ（デザートの入った皿を受け取ってはその美しさに満足げに笑いつつちゃんとギニュー隊長にお礼を伝えて、そんなこんなでデザートはちゃんと全員に回って）」
2098：
クウラ [×]
2020-12-23 23:12:50
クウラ「…ふふ、お疲れさまだな？フリーザ？（一息ついたフリーザ様を見て労いの言葉をかけて自身も石臼から手を離して）結構疲れるやつだなこれは…」
ーー
中（…（ザーボンさんって美人だなぁ…←←（自身のデザートをテーブルに置きながら心の中でそんなことを思いつつデザートが全員に回ったことを確認すれば自身も席に座って）））
クウラ「…フリーザ、手紙がかけたから渡しとく。（スッ、とバレないように封筒に入った手紙を下からフリーザ様に差し出して）」
2099：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-23 23:40:47
…ふふ、はい。兄さんもお疲れさまでした（兄から労りの言葉をかけられては小さく微笑んで此方からも兄に労りの言葉をかけて「…ですね、かなり腕が疲れてしまいました…」と兄の言葉には苦笑いしつつ同意するように頷いてそう言い腕の疲れをとる為か軽く自身の腕を自分の腕軽くでマッサージをしていき）
ーー
フリーザ「…ん？ああ、わかりました。確かに預かっておきますね（下から差し出された手紙に一瞬キョトンとなるが直ぐに微笑んで小声でそう言い手紙を兄から受け取って懐に仕舞い）
（………ザーボンさん、美人でしょう？（フォークを片手に持ちながら微笑んでシザーさんにそう問いかけてみて））
ザーボン「ドドリア、ついてるぞ…（上品にスイーツを食べていたがふとドドリアの口許のクリームに気付けば指でそっと取ってぱくっとそのまま食べて←←）」
ドドリア「……はっ！！？←（美味しそうにスイーツを食べていたがザーボンの行動に桃色の顔を更に真っ赤にして）」
2100：
クウラ [×]
2020-12-24 06:26:48
クウラ「…だな、本当にかったるい…（苦笑いしながらフリーザ様に同意すれば自身も腕を軽く回して）…ふぅ…」
ーー
クウラ「頼んだぞ、フリーザ。（手紙が隠された事を知れば静かな声でフリーザ様に頼んで）」
中（ええ…とーーっても美人っす…←あらやだドドちゃんかわいい←←（ザーボンとドドリアのやり取りを見てクスッと笑ってみせ））
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