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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
2061：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-22 10:27:25
……昨夜の貴方のせいも半分あるんですけどね…（同じように欠伸した兄にかなり眠いからかとても眠そうな声でボソッとそう呟いてはコテンと少しだけ兄の肩に寄りかかる形でそのままスヤスヤと静かな寝息をたてて少し眠ってしまい）
ーー
ギニュー「畏まりました！（クウラ様からの答えに一礼してはコップを受け取ってワインを注いで差し出して）」
コルド「すまないな二人とも、助かったぞ（二人から差し出された皿を受け取っては１つ頷きお礼を伝えて）」
フリーザ「いえいえですよ、パパ（父からのお礼に微笑んでそう言いワインを一口飲んで）…これはまた美味しいですね…）」
（あ、シザーさんはジュースとか何か飲みます？（シチューパイを食べ終えた所でふと思い出したようにそう問いかけて））
ジース「え、いや、これは美味しすぎて、決して一杯食べるって訳ではねえから！（サウザーさからの指摘に一瞬驚くも慌てたようにそう言い）」
2062：
クウラ [×]
2020-12-22 11:43:51
クウラ「…うっ…←（フリーザ様の言葉を聞き一瞬ギクリと肩を震わすも寝始めてしまったフリーザ様を見れば少し目を細めて）寝顔も天使だな…」
ーー
クウラ「感謝するぞギニュー。…いえいえです父上。（口元だけ微笑ませてお礼を言えば大王に返事をして）」
中（我輩っすか？んー…飲みたいんすけどどんなのがあるのかな？←（あっ、と呟きながら問いかけ返して））
サウザー（ふーーん…そうか…（それだけ言えばワインを一口飲んで）…最高だな、本当に旨い。）
2063：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-22 12:21:05
……すぅ……すぅ……（目を閉じてスヤスヤと静かな寝息をたてて眠っており少しして何かの夢を見ているのかほんの少し頬を緩めれば「…お兄ちゃん……大好き……です…」なんて寝言をぎりぎり兄が聞き取れるであろうぐらいの声で呟いて）
ーー
フリーザ「…あ、兄さん、ちょっとちょっと…（ワインを飲んで何処か幸せそうにしていたがふと何かを思い付いたのかゆっくりと席を立ち兄の方に行けば小声で兄にそう声をかけながら小さなジェスチャーで椅子の横にしゃがんでほしいと頼んで）」
（？えーっと、確かリンゴジュースとかレモネードとかオレンジとか、ココアとかもありますよ！（フリーザ様の様子に小首を傾げるが思い出しながらラインナップを伝えて））
2064：
クウラ [×]
2020-12-22 13:33:03
クウラ「んん…ふふふ、俺も愛してるぞ、フリーザ…（暫く寝顔を眺めていたが寝言を聞けばキュンとしてしまい倒れそうになるも平然を保って優しく声をかけて）」
ーー
クウラ「？？しゃがめばいのか？（フリーザ様から頼まれれば椅子の横にしゃがんで）」
中（成る程…それじゃレモネードをおねがい出来るかな？（ラインナップを聞けばそうお願いしてみて））
2065：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-22 14:19:11
………ふふ………（スヤスヤと静かに眠っており兄の優しい声での言葉が聞こえたのかはわからないがその言葉を聞けば目を閉じて眠ったまま何処か本当に幸せそうな微笑みを浮かべていて）
ーー
フリーザ「はい、ありがとうございます兄さん（しゃがんでくれた兄にコクリと頷いてお礼を言っては同じようにしゃがみ「あのですね…」と兄にだけ聞こえる声で父であるコルド大王にパーティにの後で何かサプライズをしたいのだと相談をして）」
（わかりました！ギニュー隊長、シザーさんにレモネー…（（ギニュー「レモネードお待たせしたな！（何故かすでに綺麗な色合いのレモネードを持っており」）はやっ！？←））
2066：
クウラ [×]
2020-12-22 16:56:36
クウラ「……可愛いな、フリーザ…（よしよしと頭を撫でるもふとあることが頭をよぎって）…こうともなると、宇宙の帝王も形無しだな…」
ーー
クウラ「…ほう、分かった。（フリーザ様の相談を聞いて頷いて）」
中（お願いしま…早い！！！？…隊長なにもの…←（ボソッと呟いて←））
2067：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-22 17:21:26
……！……んー…寝てしまいましたね…（頭を撫でられる感覚に僅かに頬を緩めていたがハッと目を覚ましてゆっくりと目を開ければ目を擦りながら兄の肩から頭を起こして寝起きの小さな声でそう呟き）
ーー
フリーザ「ありがとうございます兄さん。んー…でもパパは何になら喜んでくれますかね…？（兄にお礼を言いつつ小首を傾げて何なら喜んでくれるだろうかと呟き）」
ギニュー「？？どうかしたのか？まあとりあえず、レモネードだ！（不思議そうに小首を傾げるが気を取り直してシザーさんにレモネードが入ったグラスを差し出して）」
2068：
クウラ [×]
2020-12-22 18:11:43
クウラ「…おはよう、フリーザ…？（ふふ、と穏やかに笑いながら目を覚ましたフリーザ様を見て優しい声色で挨拶をして）」
ーー
クウラ「んーー…ありきたりだが…手紙を渡すとかはどうだ？気持ちが伝わりやすいし…何より貰って嬉しいからな。（どうだ？と首をかしげながら提案して）」
中（あ、ありがとうございます隊長…（暫く＊＊ッとしていたがグラスを受け取りながらお礼を言い））
2069：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-22 19:12:09
…んー……おはようございます、にいさん…（寝起きで目を擦っていたが兄から挨拶をされては兄の方に顔を向けてニコッと寝起きの顔で微笑み挨拶をして「…重くありませんでした…？」と申し訳なさそうな表情で問いかけて）
ーー
フリーザ「…手紙、いいですね！シンプルですけど一番伝わりそうです…！（兄からの提案に賛成だと言うように笑って頷き）」
ギニュー「いえいえだ！では、何かあればまた呼んでくれたまえ！（ふふんと笑ってそう言っては再びジース達の方へと行き」）
（…ギニュー隊長、あんなに早業出来たっけ…（ギニュー隊長を見送ってはそんなことを呟いていて））
2070：
クウラ [×]
2020-12-22 19:31:09
クウラ「重くなんかないさ、むしろ可愛らしくてよかったぞ…？（ふふ、と笑いながら寝起きの顔で挨拶するフリーザ様を見て静かな声で言い）」
ーー
クウラ「ふふ、だろうだろう？それじゃ手紙にするか？（小首をかしげながらフリーザ様に問いかけて ）」
中（はーい！（お辞儀をしながら返事をするもリーザさんの言葉を聞いて首をかしげて）張り切ってるからじゃないのかな？←）
2071：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-22 20:16:45
……可愛いだなんて、うれしいですけどただ寝てただけなのに…（微笑みとは裏腹に静かな声で言われた言葉にほんのりと頬が染まるのを感じつつそれを誤魔化すようにクスクスと笑ってそう口にしていて）
ーー
フリーザ「はい！手紙にしましょう！では、兄さんにこれを（兄からの問いに笑って頷き賛成しては杖から２枚の封筒と紙を取りだし１セットを兄に微笑んで差し出して）」
（は、張り切ってるかあ、確かに隊長凄く張り切ってたからなあ…←（シザーさんの言葉に同意するように頷いていて←））
2072：
クウラ [×]
2020-12-22 21:49:48
クウラ「ふふ、お前は起きてても寝てても可愛いからな…（笑いながら口にするフリーザ様を見て一言口にするもさっきのことを思い出せば少し申し訳なさそうな顔を見て）…昨夜はすまなかった、大丈夫か…？」
ーー
クウラ「ん、感謝するぞ。（手紙のセットを受けとれば嬉しそうな声でお礼をいって）」
中（やー…流石だよね…流石隊長だ…←（腕を組みながらうんうんと何度も頷いて←））
2073：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-22 22:13:10
…何か兄さんに可愛いって何回も言われて、本当に自分は可愛いんじゃないかって思ってきましたよ（兄からの一言には照れ臭さから肩を竦めた後天井に目線を向けながらそんなことを小さく微笑んで呟き兄からの問いかけにはニコッと微笑んで「大丈夫ですよ兄さん。あれでも兄さんに"愛される"のは…とても嬉しいですから…」と兄を安心させるような声で言うも最後は恥ずかしいのか視線を兄からそっと逸らして呟き）
ーー
フリーザ「いえいえですよ兄さん（嬉しそうな兄に此方も嬉しそうに微笑んでは兄にお辞儀をして席へと戻り）」
（本当にね…流石だよね……←（同じようにうんうんと頷きふとドーレ達の方を見て）…って、何かドーレさん達あれ酔ってない…？大丈夫かな…？）
バータ「おいおいドーレにネイズ…お前ら大丈夫か…？（酔っているのか酔っていないのかわからない二人に心配そうにそう問いかけて）」
2074：
クウラ [×]
2020-12-22 23:10:36
クウラ「…何を言うか、お前は本当に本当に可愛いぞ？（呟きを聞いて真剣な表情でフリーザ様に言うもそう言われれば思わず顔が赤くなってしまい）そ…そうか…そうか、それはどうもだフリーザ…←」
ーー
クウラ「…ん。（席に座りながらどんな内容にしようかなぁ、と考えていて）」
中（だよなだよな…（腕を組むもドーレ達を見て首をかしげて）酔ってんの？やーだ…）
ドーレ（あん？大丈夫に決まってるじゃねえか。なあネイズ？（頬が赤く染まってるにも関わらず大丈夫、と言ってのけ））
ネイズ（おうよ！大丈夫大丈夫！（うんうんと頷きながら大丈夫と言うもこちらも頬が赤くなっていて））
中（…酔っとるな。（二人を見てボソッと呟いて））
2075：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-23 05:00:26
……ふふ、兄さんにそう言ってもらえるなら…私は本当に可愛いのかもしれませんね（真剣な表情で言われた言葉に何回か目を瞬かせるがふっと照れ臭さ半分嬉しさ半分の表情で笑ってそう言い顔を赤くした兄を見ればクスッと笑い兄の頬に手を当てて「…兄さんも可愛いですね」とクスッと笑った声に相応しい声色でそう口にして）
ーー
フリーザ「んー……どう書きましょうか…（白紙の紙を前にどんな内容を書こうかと兄と同じように悩んで）」
（…酔ってるっぽい…やっぱり酔ってるんだね、あれ…（ドーレ達の方を見ていたがシザーさんの言葉に苦笑いしてそう呟き））
バータ「…大丈夫って言うわりにはお前ら顔を赤いぞ…？サウザーは……（二人の反応と言葉に眉を潜めてそう言うが最後にサウザーを見て）」
2076：
クウラ [×]
2020-12-23 08:03:29
クウラ「…何を言うか、本当に可愛くなきゃ可愛いなんて言わないさ…（少しキザっぽく笑うも可愛いと言われればはっ！？←と聞き返して）私は何も可愛くなんかないぞ…フリーザ…」
ーー
クウラ「…取りあえず感謝の言葉が大事だな。（腕を組みながら考えていたがそう考えたらしく父上へ、と書き始めて）」
中（うん…なんでこーも酒に弱いのだ…←（おでこに手を当てながら呟いて））
サウザー（…ん？どうしたバータ…？（首をかしげながらバータの方を見て尋ねて））
ドーレ（だーかーらー、よってねえっつーの！（なあネイズ！？なんて言いながらネイズの方を向いて））
ネイズ（おーよ！絶対酔ってませーん！（うんうんと頷きながらドーレに同意して））
2077：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-23 08:28:30
……そう、ですか……ふふ…（キザっぽく笑った兄の言葉には小さく笑うも何処かとても照れ臭げな顔をしては次の兄の言葉にはキョトンとなるも小さく微笑んで「そう、ですか？じゃあ、カッコいい？」と小首を傾げて呟くように問いかけて）
ーー
フリーザ「……よし（父への手紙の内容を書くことを思い付いたのか１つ頷きさらさらと書き始めて）」
（うーん……何でだろうね？（苦笑いしたまま小首を傾げてポンポンとシザーさんの頭を撫でて））
バータ「い、いや、何でもねえ…（慌ててサウザーから顔を逸らして）……なら、いいけどよ…（まだ疑わしげにドーレ達を見ていて←）」
2078：
クウラ [×]
2020-12-23 08:35:47
クウラ「…それでいい。（ふふ、と笑いながらフリーザ様の頭を優しく撫でて）」
ーー
クウラ「…後は…（手紙の内容を少しずつ少しずつ書いて行き）」
中（さあ…？（わかんなーい、なんて言うも頭を撫でられる感覚には目を細めて））
サウザー（そうか…（そのままもう一口ワインを飲んで））
ドーレ（？？何見てんだよバータ？（首をかしげながらバータに問いかけて））
ネイズ（そーだそーだ、なんの用だよ？（同じく首をかしげながら問いかけ））
2079：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-23 08:53:47
………（兄に優しく頭を撫られる感覚にはそっと目を伏せて頬を緩めてこんな時間は何時まで続くのだろう…と考えて）
ーー
フリーザ「…んーと、後は…（なんて呟きながら手紙を仕上げていき）」
（……大丈夫だといいね（頭を撫でながらボソッと呟き））
バータ「……何でもねえよ、気にすんな（ふっと笑ってみせて）」
2080：
クウラ [×]
2020-12-23 09:26:47
クウラ「……お互いが消えるまで…ずっとこうして手を繋いでいたいな…（フリーザ様の手を握りながらボソリと呟いて）」
ーー
クウラ「…クウラより、愛を込めて…（手紙を書き終えたらしくよし、と言い）」
中（んね…（やれやれ、と肩を竦めて））
ドーレ（変なの？まあいいか！（そう言い再びワインを飲み始めて））
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