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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
2041：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-20 12:42:11
ふぅ……（不思議そうだが気にしないことにしたらしい兄にホッと一息吐きつつ一緒に戻るために再び千本鳥居の方に歩いていきつつふと思い出したように杖で2つの魔法瓶を出しては１つを笑顔で兄に差し出して「ココアを作ってきたんです。良かったらどうぞ」と兄に声をかけて）
（褒めてもらえると嬉しい…←いえいえだよ！）
ーー
（心配ないよ、私も結構場違い感すごいから…（シザーさんの背を擦りながらウンウンと頷き←ジーパンにお洒落なモコモコのセータを着ている←））
コルド「はは！勿論ワシは元気でいたぞ！しかしお前達は兄弟揃って今も変わらんな？←（二人の息子を見た後不思議そうにそう言い←）」
フリーザ「…？そ、そうですかパパ…？（キョトンとなり隣の兄の顔を見た後小首を傾げて）」
ジース「と、当然だ！お前には今回こそ借りを返してやる！←（無理しているのがバレバレな様子で強気にそうサウザーに言い返して←）」
バータ「お、おいジース！落ち着けって！（慌ててジースを止めようとして）」
2042：
クウラ [×]
2020-12-20 14:06:07
クウラ「？？いいのか？（ココアなんて飲むのは何年ぶりだろう、そう考えながらフリーザ様から魔法瓶を受け取り蓋を取って飲み始めて）ん、旨い…」
ーー
中（でもそっちは可愛いじゃないか…（ジト目でリーザさんの方を見て呟いて←））
クウラ「そうですか父上？私達はかなり変わったような気がしますが…（不思議そうに首をかしげながらフリーザ様を見て）」
サウザー（よーし！それじゃ行くぜ…！（言い返されてすぐにジースに殴りかかろうとし←））
ドーレ（おいおい止めろよサウザー、喧嘩っぱやい男は嫌われるぜ？←（どうどと言いながらサウザーを宥めて））
2043：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-20 14:44:54
はい、どうぞ。ふふ、なら良かったです（兄からの問いかけには微笑んでも勿論と頷きゆらゆらと嬉しげに尻尾を揺らしつつ此方も蓋を開けてココアを作ってきたんだ飲んでは自然とニコニコとなり「んー……暖まりますね…」と何処か間延びしたような声で呟き兄と共に千本鳥居を抜けて）
ーー
（か、可愛い？これ、一応私服なんだけど…←（キョトンと驚いたようにシザーさんを見ては））
コルド「いや、中身の事ではなくお前達の仲の良さの事を言ったのだ←（不思議そうな息子二人カラカラと笑ってそう言い）」
フリーザ「……（父からの言葉をほんのりと頬を赤くしてはそっと兄から離れようとして←）」
ジース「ぐっ、わ、わかったぜバータ…（宥められては渋々と引き下がり）」
ギニュー「さてさて、全員揃った所で、好きな席に着いてくれ！（主催者として仕切るようにそう言い、机には豪華な料理が並んでおり）」
2044：
クウラ [×]
2020-12-20 15:43:55
クウラ「だな。（フリーザ様と同じく尻尾を揺らしながら頷いて）さ、次はどこに行こうか…折角京都に来たから抹茶の体験とかしてみたいな…」
ーー
中（うんうん！そういうモコモコのとか着てるの可愛いと思うなぁ…（えへへと笑いながら洋服を見つめ））
クウラ「？そうですか？まあそうですね！←（笑顔で離れようとするフリーザ様を抱き寄せて←）」
サウザー（チッ…行くぞお前達！背後！（そう言い一番端の席に座って））
ドーレ（はいはい。（頷いてサウザー、ドーレ、ネイズ、背後の順番に座って））
中（あ、お料理美味しそう…流石隊長だ…←（豪華なお料理を見ながら呟いて））
2045：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-20 17:01:20
ふふ、いいじゃないですか兄さん。ちょうどそこの抹茶専門のお店でやってるみたいですよ（ココアを飲みながらなのか顔がかなり嬉しげになっており声も普段よりとても穏やかな声のままそう言ってはその抹茶専門店の和風のお店を指差し、張り紙で抹茶体験実施中と書かれていて）
ーー
（そ、そうかな？ありがとう…！（僅かに頬が染まりつつえへへと嬉しげに笑って））
コルド「？フリーザや、顔が赤いがどうしたのだ？（フリーザ様の様子に不思議そうに小首を傾げて）」
フリーザ「……い、いえ、大丈夫ですよ、パパ…（抱き寄せられた事で顔が更に赤くなるがぎゅっと兄の服を握って小さな声で大丈夫だと言い）」
（……ふふ（そんなフリーザ様をにやっと笑って見ており←））
ジース「は、はい隊長（隊長の言葉に頷きバータと一緒に真ん中の席に座り、その横にリクーム、グルドと座っていき）」
2046：
クウラ [×]
2020-12-20 17:59:24
クウラ「へえ…あ、本当だ…（抹茶体験の張り紙を見て呟けば足は自然とあちらの方へ向かっていて）」
ーー
中（うん！（嬉しそうに笑いながら後ろに手を組んで）…いいね、あの兄弟…（フリーザ様達のやり取りを見て呟いて））
ドーレ（旨そうな飯…（満足そうに笑いながら料理を見つめて））
2047：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-20 18:22:27
…興味津々ですね兄さん…って、いたっ…（教えれば自然とそちらに向かっていく兄を微笑んで見守り後ろを少し離れて着いていっていたがそのお店に入る前に何かにつまづいたのかステンとその場に転んでしまいジンとくる痛みに眉を潜めて）
ーー
（ふふ…そうだね…いいよねあの二人（シザーさんの言葉にふふっと微笑んで同意するように微笑んで頷いては空いていたシザーさんの隣に座り））
フリーザ「…（ちょんと自身の背後の隣に座り、コルド大王は一番奥側にある席に座りその両方の席をドドリアとザーボンが座り）」
ギニュー「では！改めて此処に居る全員が集まってくれたことに深く感謝する！ぜひパーティーを存分に楽しんでくれたまえ！（と音頭をとるようにそう伝えた後全員でいただきますをして）」
2048：
クウラ [×]
2020-12-20 19:10:40
クウラ「ああ、楽しそうだからな。（フフッと笑いながら店に入ろうとするも転んでしまったフリーザ様を見て後ろを振り向いて心配そうな表情で見ながらしゃがんで）おいおい大丈夫か？」
ーー
中（うん…！（少し嬉しそうに頷き））
クウラ「座るぞ貴様。（自身の背後の隣に座って）」
ドーレ（何食うかなぁ…（お皿と箸を持ちながら呟いて））
サウザー（クウラ様、取れないものは言ってくださいね！？（お箸を持ちながらクウラに言い））
クウラ「うむ。（感謝するぞ、と言いながらお箸とお皿をもって料理を見て）どれがおすすめかな…？←」
2049：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-21 04:48:38
……痛いですね意外に…はい、これぐらい大丈夫ですよ…（ゆっくりと起き上がっては付き人の服越しに膝を撫でながら意外と強い痛みに眉を潜めてそう呟きつつ兄からの心配そうな問いかけには小さく微笑んで大丈夫だと言いその場にゆっくりと立ち上がって服の埃を払い）
ーー
（おすすめはローストビーフとかシチューパイですよクウラ様！はい、フリーザ様！（クウラ様にそうアドバイスをしながらポテトサラダとシチューパイを手に取りそれをフリーザに差し出して））
フリーザ「あ、ありがとうございます…（一瞬キョトンとなるが微笑んで皿を受け取りお礼を言い）」
コルド「うーむ…ワシはこれにするか（少し悩んだ末にフランクやフライドポテトなどを更に取り）」
ザーボン「ドドリア、野菜もしっかり食べろ（お肉系ばかり取るドドリアに注意して）」
ドドリア「うっ、わ、わかったぜ…（渋々サラダ系も皿に盛っていき）」
2050：
クウラ [×]
2020-12-21 07:40:00
クウラ「…ならいいが…（少し心配そうな表情をするも大丈夫と言われればすぐに納得してフリーザ様に手を差し出して）ほら、早くいくか、フリーザ…？」
ーー
クウラ「そうか、分かった。ありがとうリーザ殿。（笑顔で言えばローストビーフとシチューパイをお皿に取って）」
中（んじゃ我輩はポテトサラダとサラダとローストビーフを貰いましょっと。（お皿にポテトサラダとローストビーフを取って））
サウザー（ふむ…それじゃ私はオムレツとシチューパイを貰うか…（オムレツとシチューパイをお皿にとって））
2051：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-21 16:26:39
……はい、行きましょうか兄さん（差し出された手を数秒見てはそっと此方からも手を重ねて小さく微笑んで頷き一緒に目の前の抹茶の専門店へと入っていき）
ーー
（いえいえですよ！では、いただきます（クウラ様からのお礼に明るく微笑んでそう言い手を合わせては予め取っておいたシチューパイを食べて）んー…美味しいですねー（自然と笑顔になり））
フリーザ「…ふふ、本当に美味しいですね、ポテトサラダを何口かとシチューパイを食べて微笑みつつそう穏やかな声で呟き）」
ジース「隊長が作るオムレツは本当に美味しいんだからな！（手を合わせてチーズポテトを美味しそうに食べていたところサウザーが取ったオムレツを見てそう自慢するように言っていて）」
2052：
クウラ [×]
2020-12-21 17:04:41
クウラ「…邪魔するぞ。（引き戸を開けながら挨拶をすれば店主であろう女性が他の客の相手をしていたらしく先客に"ちょっとお待ちくださいね、"とだけ告げてこちらに来て待ち順番が書かれた紙とペンを渡してきて"こちらにお名前と人数を書いてお待ちください"と伝えてきたので静かに頷き自身の名前と人数を書いて紙を店主に渡せば店主はお礼を言い暫くお待ち下さい。とだけ告げて再び先客の相手に向かって行き）…さ、どうするフリーザ？何処で待ってる？」
ーー
クウラ「いただきます。（丁寧にお辞儀をしながら手を合わせればローストビーフを口に運んで）ん、うまい…」
中（いただきまーす。（手を合わせながらお辞儀をしサラダを口に運んで）…！！！…！！！←（美味しさのあまり声が出なくなっているようだ←））
サウザー（そうかそうか…だがしかしクウラ様の作るシチューだって旨いぞ！（オムレツをもう１つ取りながらジースに言い返して））
ドーレ（それじゃ俺はトマトとチーズのチョップドサラダと挽き肉とポテトのグラタンを貰うか。（上記の料理を一通りお皿にとって））
ネイズ（俺はシチューパイとキッシュ、玉ねぎのマスタード炒めをもらうとするかな…（そう言い上記の料理をお皿にとって）おい中身、オムレツ取ってくれ。）
中（ん、はーい。（サラダを飲み込んだ後に返事をしてオムレツを取ってネイズのお皿に渡して））
2053：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-21 19:03:51
えっと……そこの待合室で待っていましょうか（此方も丁寧にお辞儀をして店主であるらしい女性と話して受付を済ましていく兄を見守っていたが終わったらしくどこで待っているかと聞かれては少し考えた後目に止まった和風の待合室を指差して兄にそう提案してみて）
ーー
フリーザ「ふふ、ギニュー隊長の料理、美味しいでしょう？兄さん（兄の感想に何処か嬉しげな表情で微笑んで兄にそう聞いてみて）」
コルド「ほう、本当に美味しいな…（お皿に盛ったポテトを食べては満足げに笑ってそう言い）」
（ふふ、美味しいですか？シザーさん（シザーさんの様子にクスッと微笑んでそう聞いてみて））
ジース「え、そ、そうなのか？でも隊長のオムレツの方が美味しいぜ！（キョトンとなるが負けたくないのかそう言い返して）」
ギニュー「誰かお酒とかいる人は居るか？（ワイン瓶を持ち歩きながら全員にそう問いかけて）」
2054：
クウラ [×]
2020-12-21 19:37:06
クウラ「分かった。それじゃ行くか。（フリーザ様の提案を聞いて頷けばそのまま待合室に歩いて行き）」
ーー
クウラ「ああ、背後の料理よりもなん十倍…いや何百倍も旨いぞ…！（頷きながら上品に食事をして行き）」
中（めめめめめっ、ちちちちゃうまいです←（あまりの美味しさにバグったらしくそう答えて←））
サウザー（何を言う！クウラ様のが一番…って背後！しっかりしろ！←（軽く背後の頭を叩いて←））
ドーレ（おっ！ギニュー！俺とサウザーとネイズにくれ！（手を振りながら隊長に呼び掛けて））
2055：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-22 02:15:40
……何だか落ち着きますね…（兄と一緒に待合室の方へと歩いていき中へと入っては和風の雰囲気となっており付き人の服を膝の下に畳むようにしてスッと正座で机の前に座っては周りを見ながら小さく微笑んでそう呟き）
ーー
フリーザ「ふふ…でしょう？なら良かったですよ（兄の言葉に嬉しげに微笑んでそう言っては此方もゆっくりと次はポテトサラダに丁寧に口をつけていき）」
（ありゃ…ふふ、でも美味しかったなら良かったよ（頭を叩かれたシザーさんにキョトンとなるも安心したように微笑んでそう言い））
コルド「ふふ、本当に美味いな、ギニューの料理は…（満足げに笑ってそんなことを言いつつポテトなどを食べていき）」
ギニュー「お、よし！わかったぞ！（ドーレに呼び掛けられては笑って頷き３人のコップにそれぞれ持っていたワインの中身を入れていき）」
2056：
クウラ [×]
2020-12-22 07:32:07
クウラ「…だな。（１つ頷いた後に胡座をかけば辺りを見渡して）本当に日本の京都に来たって感じだ…。」
ーー
クウラ「…ま、背後を引き合いに出した俺もどうかと思うがな。（ボソリと呟きながらローストビーフを食べ進めて）」
中（はい…！めっちゃ美味しいっす…！（大きく１つ頷いて））
ドーレ（ん、サンキューギニュー。（コップを持ちながらお礼を言い））
ネイズ（ありがとなギニュー。（隊長にお礼を言い））
サウザー（感謝するぞギニュー。（ワインの中身を入れられれば隊長にお礼を言い））
2057：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-22 08:17:05
ふふ…ですね。和風の部屋ってやっぱり和みます…（兄の言葉に微笑んで同意するように頷きつつ辺りを見渡してはやはり心が和むのを感じつつ頬を緩めてそう呟き眠いのか１つ小さな欠伸を溢した後に軽く目を擦って）
ーー
フリーザ「…私も人の事を言えませんけど…兄さんも言ってから後悔する事がある方ですよね…←（シチューパイの中身をゆっくりと食べていきながら同じようにボソッとそう呟き←）」
（ふふ、隊長も張り切ってたんで喜びますよ（クスッと微笑んでそういえばマカロニサラダと一緒にポテトを食べていき））
ギニュー「いやいや！またおかわりがいるなら言ってくれ！（３人からのお礼に笑ってそう言い）」
ジース「…って、サウザー、お前そんなに食べる方だったか？（２個目のオムレツを取っていたサウザーに驚いた様子で）」
2058：
クウラ [×]
2020-12-22 08:56:12
クウラ「うむ、本当に和むな…（頷くもあくびをしたフリーザ様を見て少し笑って）眠いのか？フリーザ…？」
ーー
クウラ「ああ…まあ…な。（苦笑いしながらシチューパイを食べ進めて）」
中（はいっす…！（ポテトを取ってから食べて））
サウザー（ああ。…ふふ、旨そうなワインだ…（嬉しそうに笑うも問いかけには？を頭に浮かべて）そうだぞ？まあ軍に入ってからだけどな…）
2059：
フリーザ（付き人） [×]
2020-12-22 09:39:08
んー……はい…。少しだけ、ですけど…（眠い目を擦っていれば兄から眠いのかと聞かれたのでまた小さな欠伸を溢しつつ正直少しだけ眠いと素直に兄に答えて）
ーー
ギニュー「フリーザ様とクウラ様はいかがなされますか？（二人の兄弟にワインの入った瓶を持って飲むかどうかと問いかけて）」
フリーザ「んー…では少しだけ貰いましょう（兄の様子に同じように逃がさずしつつ少し考えた後貰うことにして少しだけワインを貰い）」
コルド「クウラ、フリーザよ、すまないがお前達の側にあるキッシュとコーンフレークを取ってはくれぬか？（届かない位置にあったらしく二人の息子にそう頼んでみて）」
フリーザ「これですね…はい、どうぞパパ（父に頼まれたコーンフレークを皿に入れてはそれを父に差し出して）」
ジース「へー……（サウザーの答えに不思議そうな表情をするがそう言う自分もかなり食べていて←）」
2060：
クウラ [×]
2020-12-22 10:01:21
クウラ「そうか…ま、落ち着く雰囲気だしな…（分かるぞ、と頷きながら辺りを見渡して自身もふわわ…とあくびをして）」
ーー
クウラ「それじゃ私も貰おうか。（ギニュー隊長の方にコップを差し出しながら答えて）…分かりました父上。（頷いてからキッシュをお皿にいれてコルド大王に差し出して）どうぞ父上。」
サウザー（…そういう貴様こそ大量に食べてるではないか、人の事は言えんな…（クククッ、と笑いながらジースを見て言い））
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