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破壊神と付き人(DB超也/BL有り)/3196


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1981: クウラ [×]
2020-12-17 19:40:18

クウラ「…ああ。(満足気な表情で返事をするも驚いた表情で聞かれた事には不思議そうに首をかしげて)??フリーザ、なにか俺はおかしいことをいったか?←」

1982: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-17 19:56:47

……ううん、いやね、兄さんって僕のこと凄く愛してくれてるんだなあって思ってね←(不思議そうに問い掛けてくる兄にゆるりと首を横に振りわざとクスクスと笑ってちょっぴりだけ兄をからかうように自惚れだと思いつつもそう言い、そうしている間に伏見稲荷の近くへと着き、その側にはサウザーさんが教えてくれた結婚指輪のお店があり)

1983: クウラ [×]
2020-12-17 20:08:57

クウラ「…当たり前じゃないか、最愛の弟でもあり妻でもあるからな…(ふふ、と嬉しくも静かに笑いながら呟いて)…あ、タンマだフリーザ、ちょっと寄りたい店があるんだがいいか?(サウザーから教えられた店を見るなり足を止めて店の方を見ながらフリーザ様に問いかけて)」

1984: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-17 20:35:42

……僕ね、何があって絶対に兄さんの側にいるよ…(兄の様子に弟と言うより妻としてのとても優しくも頼もしく見える微笑みを浮かべては真剣だがとても優しい声でそう伝えて兄からタンマをかけられては一瞬キョトンとなるも直ぐに穏やかな表情に戻り「勿論いいよ兄さん。…ん?エンゲージリング専門店…?」と勿論だと微笑んで頷き兄が見ているお店の名前を音読するように呟いて)

1985: クウラ [×]
2020-12-17 20:51:26

クウラ「…頼むぞ、フリーザ…(優しくも頼れる妻だ、沿う考えながらフリーザ様を見るもエンゲージリングと聞けばふむ、と頷いて)すてきじゃないか、行こうかフリーザ…?」

1986: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-17 21:33:41

はい、勿論だ任せてください兄さん(兄の言葉に微笑んで任せてくれと頷き目を瞬かせて目の前のエンゲージリングの専門店のお店を見ていたが行こうかと言われては桜色に染まりつつも微笑んで「はい、兄さん」と穏やかに頷き一緒にそのお店の中へと入ればお店を切り盛りしているらしい女性が笑顔でいらっしゃいませと挨拶をしてくれて、目の前のガラスケースには色んな結婚指輪があるがオーダーメイドも可能と言う紙が張られていて)

1987: クウラ [×]
2020-12-17 22:39:13

クウラ「…(目線だけで女性に挨拶をすればガラスケースを覗き込んで宝石を見ていたが紙を見て顎に手を当てて考えて)ふむ、少しフリーザ様に聞いてみるとするかな…。」

1988: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-17 23:00:12

……どれも綺麗……(此方も女性に丁寧に会釈して挨拶をしては兄と同じようにガラスケースを覗き込み色んな指輪の宝石に思わず綺麗と呟きふと兄が此方の名前を口にしたような気がして兄に顔を向けては「ん?兄さん、呼びました?」と小首を傾げて不思議そうな表情でそう問いかけてみて)

1989: クウラ [×]
2020-12-17 23:16:41

クウラ「ちょうどよかった。フリーザ、お前…オーダーメイドの宝石で…何がいいとかはあるか?やっぱりダイアモンドか?それともパールか?(小首をかしげながらも問いかけてきたフリーザ様を見てラッキー!と内心思いエンゲージリング用のオーダーメイドの宝石は何がいいかとフリーザ様に問いかけてみて)」

1990: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-18 05:24:52

んー……勿論ダイアモンドもパールもエンゲージリングでは定番ですから良いんですけど…(兄からの問いかけになるほどと思いつつ兄が提案してきたのも勿論良いのだと最初に伝えた後ガラスケースの中のある宝石を見て「…ラブラドライトがいいですね。石言葉は、記憶、調和…果てしない何かに対する永遠の強い思い…。それにラブラドライトは宇宙のような宝石だと言われています…」と穏やかな声で説明した後兄の顔を見て照れ臭そうに微笑み「こう言うのもいいと思いません?」と優しげな声色で聞いてみて)

1991: クウラ [×]
2020-12-18 06:40:47

クウラ「…ラブドライド。(フリーザ様の言った言葉を復唱すればコクりと同意の意味で頷いて)いいじゃないか、すてきだと思うぞ。宇宙の帝王にピッタリの石だし…な。(フフッと笑いながらフリーザ様の異名を持ち出してきてそう呟いて)」

1992: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-18 06:57:22

ふふ、でしょう?(兄の言葉に何処か自信ありげに微笑んで言うも自分の異名を急に出されては恥ずかしさから顔を赤くして少しだけ慌てて「宇宙の帝王は兄さんもじゃないですか…!」と珍しくアワアワとしたようにそう言い「逆に兄さんは、この宝石が良いとかはあるんですか?」と兄は逆にこれが良いとかはあるのだろうかと小首を傾げて問いかけてみて)

1993: クウラ [×]
2020-12-18 07:47:36

クウラ「ああ、…?俺は銀河の帝王だぞ?銀河も宇宙も同じなのか…?←(アワアワした様子で言うフリーザ様を見ておかしそうに笑ってから言うも問いかけにはショーケースを見ながら少し考えて)スフェーンとかいいな、意味は永久不滅…今の私達にピッタリの石だと思わんか?フリーザ?」

1994: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-18 08:14:11

……そうでしたね?…ふふ、銀河系は宇宙がなければ存在できませんし、逆に宇宙は銀河がなければただの広すぎる箱です(可笑しそうに笑う兄に恥ずかしげながらもクスッと笑って頷き上記の事を伝えればクスクスと笑って「ようするにお互いに支えあっているようなものですから、同じようなものですね」と穏やかな声で呟くように口にした後兄からの言葉を聞けば僅かに目を輝かせて「…永久不滅…いいですね…!私達にピッタリです…!」と微笑んで嬉しげに口にして聞いてた店員の女性は微笑ましげに微笑んで見ていたが、希望があれば2つの宝石を合わせることも出来ると言うことを伝えてくれて)

1995: クウラ [×]
2020-12-18 08:46:11

クウラ「…お互いがいなきゃ無理な関係だな。(フリーザ様の言葉に同意したように頷きそう言うもフリーザ様の表情を見て嬉しそうに笑って)だな、本当に私達にピッタリだ。…本当か?それじゃそれを頼みたいんだが…(合わせることが出来ると言われて表情を変えないまま店員の女性に一緒にしてくれないかと頼んでみて)」

1996: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-18 09:29:53

ふふ…そうですね兄さん。銀河も宇宙も、お互いが居なければ存在できませんからね(兄の言葉にクスッと微笑みつつもそう口にしては兄の笑顔になって自分も笑顔になりつつそう言い店員からの言葉に此方からも軽く頭を下げて「ですね、本当にピッタリです。私からもお願いします」と口にしてそれ。聞いた店員は微笑んで「畏まりました」と丁寧にお辞儀をすれば『では、宝石はお二人が話されていたスフェーンとラブラドライトで宜しいでしょうか?』と問いかけてきて「私はそれで構いませんけど、兄さんはどうですか?」と兄のほうを見て問いかけて)

1997: クウラ [×]
2020-12-18 09:50:21

クウラ「…ああ。(コクりと頷けばフリーザ様の意見に同意の意思を示すも問いかけには頷いて)うむ、俺もそれで大丈夫だ。(コクりと再び頷来ながら答えて)」

1998: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-18 10:16:18

…んー……(兄からの答えを聞いた店員は笑って頷き、畏まりました。と丁寧にお辞儀をしては次にどんなテーマのエンゲージリングが良いかと言う質問を受けては兄は果たしてどんなのが良いとかはあるのだろうかと思いつつも考え込むように片手を顎に当てて考え始めて)

1999: クウラ [×]
2020-12-18 10:32:45

クウラ「テーマか…(額に手を当てながらテーマについて考え始めて)星とか永遠とかいいな、後は愛…とか?(頭に思い付いたことを呟いてみて)」

2000: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-18 11:01:12

…いいですね、このテーマのデザイン…(店員の女性は理想のテーマの呟きを聞き相槌を打ちながらパソコンににてエンゲージリングのイメージ図を仕上げていきそのイメージ図が出来たのか、こんな感じでいかがでしょうか?と言う言葉と共に向けられたパソコンの画面には綺麗なシルバーのリングを台に真ん中にスフェーンとラブラドライトの宝石がありその周りには星と永遠をイメージしたような綺麗な黒色に薄く星をイメージした物が光っておりその2つの宝石を結ぶように丸の形があり愛を表すようにうっすらと綺麗な桃色になっていて)

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