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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
爆豪勝己 / 相原 瞬 [×]
2020-08-18 12:32:19
>水野
爆豪:いつもヘラヘラしてるだけの筋肉馬鹿だと思ってたけどちゃんと考えてんだな、一応(相手の真剣さが痛いほど伝わってきたので黙って最後まで話を聞くと悪態を吐きながらも認めるような言葉を漏らし、其方に顔を向けようとした瞬間顔面に水鉄砲を受ければピキッと額に青筋を浮かべ「テメェ…!珍しく真面目な面して話したかと思えば何しやがる!」と何時もの調子に戻ってぎゃーぎゃー騒ぎ始めて。)
相原:私も雛ちゃん大好き!(好きと言われると嬉しそうに飛びついた後すぐに離れてはコクリと小さく頷き「うん、私の個性って触れないと発動しないから…接近戦に強くならないと話にならないんだよね」とあははと苦笑いを浮かべて。)
>轟
爆豪:おい、半分野郎!俺様を無視するなんざ良い度胸してんじゃねえか!(面倒なことに今度は無視されたことが気に食わなかったらしく、後を追うように訓練場に訪れると早速相手に突っ掛かって。)
相原:…あ、はい!轟パン有り難くいただきます(少し感動していると念を押されパンの存在を思い出しては一口食べ、尋ねられたことに対し目を丸くした後「んー…微妙かなぁ。テレポート出来る回数は少ないし、遠くまで飛ばせないし、課題だらけだよ」と困ったように笑って。)
22:
水野 雛 / 轟 焦凍 [×]
2020-08-18 13:04:57
>爆豪
( 水野 )
……、(彼の反応が些か予想外で目を丸めるも、認められたような気がして嬉しかったのか口元は緩んでいて。放った水が相手の顔面に直撃し、普段のように声を荒らげた彼に「真面目な話から変えようと思って!」なんて笑いながら答え、銃口に見立てた人差し指に息を吹きかけては「水も滴る良い男になったね?」と片目を閉じてウィンクし、「爆豪って、意外と良い奴だよね!」と弾んだ声で言いながら鞄からタオルを取り出し、彼の方へ放り投げ。)
( 轟 )
…??、話しかけて欲しかったのか?(先程、気安く話し掛けるな。と言われた事を覚えていたようで、疑問符を浮かべ、相変わらず少しズレた発言をすると持って来ていたタオルで汗を拭って。)
>相原
( 水野 )
接近戦に強くなるなら筋トレも大事だね!瞬ちゃんの個性なら不意打ちだって可能なわけだし、筋力とか上げておけば近距離には強くなれる!(元々脳筋思考寄りな部分がある為か、力強く語れば「後でオススメのプロテイン持ってくね!」なんて親指を立て、その場で二度、三度、屈伸すると「よし、接近戦の相手になるよ!!これでもゴリラって異名があったし、力には自信があるんだよね!」なんてやる気を滲ませた笑みを浮かべ)
( 轟 )
……。(轟パンの単語に僅かに首を傾げるも何も言わず、食べ始めたことを確認すればそれでよし。と1度頷いて、返答を聞けば相槌を入れて「短距離のテレポートでも、回数さえ増やせれば色々と道が見えそうだな」自分なりに思ったことを述べれば「今はどこまで出来るんだ?、」と続けて問い掛け。)
23:
爆豪勝己 / 相原 瞬 [×]
2020-08-18 16:04:11
>水野
爆豪:るせえ!(相手の口から次々と出る褒め言葉にむず痒くなりながら飛んできたタオルを片手でキャッチし、先ほど水で濡れた顔を軽く拭いては威嚇するように睨んでおり。)
相原:雛ちゃんおすすめのプロテイン…!って、ご、ゴリラ?(プロテインと言う物に手を出したことがないので興味津々の様子で、続くゴリラと言う単語に目を点にしながら小首傾げて。)
>轟
爆豪:ンなわけねえだろ!頭イかれてんのかッ!(相変わらず何処かズレている相手に青筋を浮かべながら全力で否定しては早速自分も鍛錬を始めて。)
相原:んー…回数は距離にも寄るけど長距離で10回出来れば良い方かな。あ、学校の1階から屋上までならまだ余裕だよ!(パンを頬張りながら相手の質問に淡々と答えては「此処から実家まで飛べたら便利なのになぁ」と小さく呟いて。)
24:
水野 雛 / 轟 焦凍 [×]
2020-08-18 16:27:43
>爆豪
( 水野 )
口が悪いぞ、爆殺卿!(鋭い眼光に怯えることなく、愉快だと言わんばかりに笑えば教師に却下された彼のヒーローネームを口に出し、「それにしても、こんな暑い中良く動けるよね?個性使って熱くないの?」と首を傾げ、)
( 轟 )
そうか、(強く否定する相手に一言だけ呟いて暫くその様子を眺めていたが、相手が鍛錬を始めると此方も鍛錬に戻り。己の限界を知るため、近場の気温を限界まで下げ、)
>相原
( 水野 )
プロテイン色々味あるから飽きることもないと思う!(瞳を輝かせ、プロテインの素晴らしさについて力説するも、異名に突っ込まれると腕を曲げて力を込め、隆起した力こぶを見せれば「へへ、小学生の頃からずっと鍛えてて、中学では負け知らずだったからね!腕相撲とかもずっと勝ってたから気が付いたらゴリラになってた。強そうな名前で気に入ってるんだ!」と照れ臭そうに笑って、)
( 轟 )
……災害の時とか活躍出来るよな、相原の個性。(相槌を打ちながら、思い返すのは昨日辺りにテレビで報道されていた災害特集の事で。自身の個性とか比べているのか何とも言えない顔で自分の手を見つめ、話題を変えるように「最近暑いよな、」と呟き。)
25:
爆豪勝己 / 相原 瞬 [×]
2020-08-18 16:55:40
>水野
爆豪:…覚えてたんか、そのヒーロー名(教師に却下されたヒーローネームで呼ばれると少しばかり驚いた表情を見せ、個性を使って暑くないのかと問われれば「ま、寒くはねえわな」と屁理屈を言って。)
相原:雛ちゃんはプロテイン博士だね(プロテインについて力説する姿を見ては小さく笑みを零し、照れ臭そうに異名の話をする相手に何とも言えない気持ちになるが、嫌ではなさそうなので大丈夫かな?と一人で納得しており。)
>轟
爆豪:っ、さむ…!おい、半分野郎!邪魔すんじゃねえぞ!(突然気温が下がったので身震いし其方に目を向けると相手の個性だったので、後から来た癖に次は文句を言い始めて。)
相原:…?ほんと暑いね。あ、良かったら冷たい物ご馳走させて?パンのお礼もしたいし(自分の手を眺める姿が何となく切なく見えたので小首傾げ、少し考えた後手をポンッと叩いてはにこにこ表情を緩めながら提案してみて。)
26:
水野 雛 / 轟 焦凍 [×]
2020-08-18 17:17:52
>爆豪
( 水野 )
そりゃインパクト強かったからね、一度聞いたら中々忘れられないよ。(クスクスと笑いながら当時を振り返って「ヒーロー名、苗字じゃなくてもう少し考えればよかったなぁ」と独り言を交え。屁理屈を述べる彼に「火傷とかしたりしないの?熱中症とかなったりとか、体温とかも暑そう…」と続けて喋り、其方へと近寄って。)
( 轟 )
お、わりぃ。(苦情に気付き、其方を向けば一言謝罪の言葉を述べ「寒さに弱かったんだな。」なんて単純におもったことをそのまま紡ぐと深呼吸し、最近まともに使いだした左の個性を使って気温を一気に上昇させ。)
>相原
( 水野 )
えへへ、(緩んだ表情のままはにかんで、彼女から数歩距離を取れば静かに構えを取り。切り替えるように自らの頬をぺしっと叩いて「いつでもいいよ!」とOKサインを出せば真っ直ぐに見据えて、)
( 轟 )
……別に構わねえが、(お礼が欲しくて最近の暑さの事を話題に出した訳ではなかったが、好意を断るのも失礼だと感じ、少しばかりの戸惑いと共に上記を返し)
27:
爆豪勝己 / 相原 瞬 [×]
2020-08-18 17:42:37
>水野
爆豪:…シンプルでいいんじゃねえの(相手の独言を聞けば小さく呟くように言っては、心配するような発言に眉間に皺を寄せれば「俺はンな雑魚じゃねえ!ナめんなッ」と言い放ち。)
相原:よーし、入口の方まで飛ばしちゃうよ…!(一気に距離を詰めて瞬間移動させようと息を整えると、行くよ!と合図してから走り出すと相手の肩に手を伸ばして。)
>轟
爆豪:弱かねえよ!全然余裕だわ!なんならもっと下げても良かったわ!(弱いと言う単語にカチンとくるとまた突っ掛かるが既に切り替えている相手を見てはチッと舌打ちし、何事もなかったかのように離れた所で再び鍛錬を始めて。)
相原:私は何食べようかなぁ…この時期にはやっぱりかき氷かなぁ(相手の返事に嬉しそうにコクリと頷くと「あ、財布取ってくるからちょっと待ってて!」と言ってこんなことに個性を使ってテレポートして。)
28:
水野 雛 / 轟 焦凍 [×]
2020-08-18 18:08:52
>爆豪
( 水野 )
────へ?(距離が近く、耳を傾けていたこともあって、小さな呟きも拾うことが出来、間抜けな声を零せば幽霊を見たような顔で彼のことを見つめ「……爆豪、熱あるんじゃない?」と純粋に心配しているのか、そう問い掛けては額熱を測ろうと彼の額へ片手を伸ばし、)
( 轟 )
…こんなもんか、?(個性の限界を知る為にあれこれと試して暫く経ち、気温が急激に変化する環境に身を置いていたせいで体力をそれなりに消費しているのか顔色には疲労が少し滲んでいて、氷の壁に左手をあて、溶かしながら相手の様子を見ようと視線を其方に投げ。)
>相原
( 水野 )
発動条件、どんなのか分からないから慎重に行かせてもらうよ!(瞬く間に詰められた距離に、早いなんて感心する暇もなく、バックステップで後ろに下がったと思いきや、身を屈め、足元を崩そうと足蹴りを仕掛け。)
( 轟 )
……、(頷く間もなく消えてしまった彼女に目を白黒とさせ、今の隙に自室へ本を片付けに行き、携帯や財布等、最低限いるものだけポケットに入れて先程の場所に戻ってきて、)
29:
爆豪勝己 / 相原 瞬 [×]
2020-08-18 18:46:36
>水野
爆豪:ねえわ!(拾わなくて良いところを拾われて心配されれば僅かに口許を引き攣らせ、伸ばされた手を避けるように帰る、と言ってさっさと出て行ってしまい。)
相原:っ、と…!(ギリギリで足蹴りを交わすと体制を立て直し、一瞬の隙も見せまいと背後に回ると再び手を伸ばして。)
>轟
爆豪:おらおらァ!(限界がないのかと言う程に連続で崖を爆破し続け、崩れていく岩塊も粉々になるまでひたすら爆破し、一切の疲労も見せず其れどころかただただ楽しそうにしており。)
相原:お待たせ!暑いから近くまで飛ばそうか?(用意を済ませると先ほどの場所にテレポートで戻ってくると、外の日差しを見てから相手に問いかけて。)
30:
水野 雛 / 轟 焦凍 [×]
2020-08-18 19:12:17
>爆豪
( 水野 )
ありゃ、失敗だったかなあ、(行き場を失い宙を彷徨うことになった手を握り締め、苦笑いを浮かべて少しばかり反省するも、今はそれより集中するべきだと気持ちを切り替え、鍛錬に精を出し。「はー……え、暗…今何時…?」時折休憩は挟んでいたものの、途中から集中しすぎて時間の感覚を忘れていたようで、困惑したように辺りを見渡しつつ、空腹を知らせる腹の虫に「夕食、自炊コースか我慢コースかこれ…、」と苦々しげに呟いて)
( 轟 )
…いや、まだやるか。(その姿に触発されたのか、息を整えれば近くにあった水面に手を入れ、瞬く間に凍らせ。辺りに燃えるものが何も無いことを良い事に、強めの火力で一気に氷を溶かし、再び凍らせ、また溶かし、と繰り返しながら急激な温度変化によって発生した霧に近い水蒸気をぼんやりと見つめ、数時間後、流石にこれ以上は明日に障ると踏んだのか適度な休息を取った後、その場を立ち去ろうとしており。)
>相原
( 水野 )
あッぶな、!(背後から迫る手を紙一重で躱すも、少し無理な体制だったのか、バランスを崩し。)
( 轟 )
…いや、歩いて行った方がいいんじゃねえか。個性を堂々と使ってる所、先生に見られたら大変だろ。(仮免はあくまでも緊急時用。個性の使用が許可されている場所もあるとはいえ、今から行く場所が学校の敷地内かは分からず、首を横へ振りながら断り)
31:
爆豪勝己 / 相原 瞬 [×]
2020-08-18 20:47:14
>水野
爆豪:………。(あれからさっさと寮に戻り共有スペースのソファに寝転がると苛々しながら無言で天井を眺め、近寄るなオーラを漂わせている為か誰も寄ってこず時が流れていて。)
相原:貰った!(バランスを崩した相手にチャンスと再度手を伸ばし、肩に触れると目を閉じ訓練場の入口まで相手を瞬間移動させて。)
>轟
爆豪:っ、はぁ……おい、終わりか、半分野郎(あれから一度も休むことなく個性を使い続けていたので流石に限界がきて、片膝を付き前を見据えたまま声をかけて。)
相原:…ごもっともです(同じことで既に数回呼び出しを食らっているにも関わらず我ながら懲りないな、と肩を落とし「ごめんね、じゃあ暑いだろうけど歩いて行こっか」と声をかけて。)
32:
水野 雛 / 轟 焦凍 [×]
2020-08-18 21:15:44
>爆豪
( 水野 )
……、走ってきたせいで余計に喉乾いた、(乱れた息をそのままに共有スペースへやって来れば、自室に戻る訳でもなく、近くの椅子へと腰を下ろして。相手の存在には気付いていないのか、体重を預けるように脱力すると「炊飯器買うべきかもしれない……、」と疲労が滲んだ声で呟いて。時間もそこそこ遅いせいかクラスメイトの姿はパッと見、見当たらず。「みんなお風呂かあ…、」と少しぐったりとした様子で言葉を零し)
( 轟 )
…ああ、明日に響くといけねえから。(相手も残っていた事に気付けば足を止め、頷きつつ上記を述べ「爆豪は?、」と問い返して、空になったペットボトルを潰しながら「明日の授業、久々にUSJでやるらしいぞ」と此処に来る前に聞いた話を伝え。)
>相原
( 水野 )
!、すっご、見た時から思ってたけど、こう、経験するとあれだね!あれ!(一瞬で入口に移動させられてしまえば目を丸めた後、興奮交じりに早口捲し立て。語彙力が低下しているのか身振り手振りで思ったことを伝えようとするも上手くいかず、)
( 轟 )
…あぁ。(小さく頷きながら肩を落とした彼女に少し言い方がキツかっただろうか?なんて見当違いな事を考えていて、玄関の方へと歩き出し)
33:
爆豪勝己 / 相原 瞬 [×]
2020-08-18 22:03:44
>水野
爆豪:チッ、うるせえな……あ(誰かの独言が聞こえてくると耳障りだったので上体を起こし一言言ってやろうと顔を向けると、今は何となく会いたくない人物に数秒固まって。)
相原:えへへ、何言ってるか分かんないよ、雛ちゃん(興奮交じりに話す相手を見て自然と笑みが溢れ、直様相手の元に駆け寄ると「怪我してない?」と心配そうに確認して。)
>轟
爆豪:マジかよ!(まだもう少し続けようと思ったが相手からの情報に分かり易く表情を明るくさせ「なら今日はこれぐらいにしとくか」とコロッと意見を変えて。)
相原:…あ、たこ焼き…(相手に続き外に出て少し歩くとたこ焼き屋が目に入り、思わず声を漏らしながら僅かに涎垂らして。)
34:
水野 雛 / 轟 焦凍 [×]
2020-08-18 22:44:00
>爆豪
( 水野 )
、爆豪じゃん。(誰も居ないと思い込んで脱力しきっていたのだが、どうやら人が居たらしい。聞こえた声に小さく肩を跳ねさせ、疲れた体を無理やり動かしてその人物を確認すると気まずいものを感じながら彼の名を呼んで。視線を明後日の方向に向けながら「ごめん、煩かったよね」と謝り、個性の使いすぎによる影響を誤魔化す為か、単純に顔を合わせづらいと感じているのか視線を合わせることはなく、)
( 轟 )
…。(明るくなった表情を見て、何かを言い掛けるも言葉を飲み込んで。寮へと帰って来れば一旦自室に着替えを取りに行き、直ぐに共同エリアにある男子用の風呂場へと向かって。)
>相原
( 水野 )
だって、凄いよ!!びゅん!って感じ!!!予想ではもっとこう、シュバッ、みたいな感じたと思ってたんだけど、全然違った!良いね!テレポート!(興奮冷めやらぬ様子で擬音を交え、少し大袈裟に身振り手振りを付けて。満足げな顔で親指を立て「大丈夫!ピンピンしてるよ!へへ、でも触れられたら敵側は不利かもねえ…、遠距離タイプだとやりづらそう…、近距離タイプなら、…取り敢えず躱すことが出来れば…、瞬ちゃんの個性なら先手は取りやすいはず…」ブツブツと呟き始め、「個性無しの戦闘経験積むと将来に役立つかも!」と最終的なアドバイスを述べ、言った後にお節介だったかもしれないと気付けば、たらりと冷や汗を流し)
( 轟 )
……、たこ焼き好きなのか?(日差しに眩しそうに目を細めつつ、彼女の歩幅に合わせて歩いていると声に釣られて顔を其方に向け、それから再び視線を彼女に戻せば口元を一瞥した後、そう問い掛け。)
35:
爆豪勝己 / 相原 瞬 [×]
2020-08-18 23:07:45
>水野
爆豪:…飯、食ったんか(先程と打って変わって元気のない相手を横目に見ては疲労も感じられるが自分の態度の為かと、ほんの少しばかり責任を感じているのか小さく声をかけてみて。)
相原:あ…ありがとう!雛ちゃん!(此処まで褒められたのはいつぶりだろうかと考える暇もなく、自分は自身の訓練で精一杯なのに相手は自分の将来のことまで真剣に考え最終的なアドバイスを述べてくれたので、関心のあまり一瞬固まった後瞳を潤ませ嬉しそうに抱きついて。)
>轟
爆豪:…ケッ(この後の相手との行動がただ被りな気がするので少しずらして寮に戻ると風呂場に向かって行く姿が確認でき、自分はさっさと自室へと戻って行って。)
相原:!……ふ、フツウかな?(相手の言葉にどきっとして慌てて口許を拭うと、苦笑いを浮かべながら何故か疑問系で返して。)
36:
水野 雛 / 轟 焦凍 [×]
2020-08-18 23:32:09
>爆豪
( 水野 )
……いや、食べ損ね、(食べ損ねた。た言葉を続けようとするも、其れを遮るように腹の虫が鳴り響き、言葉を失って自らのお腹を凝視した後、じわじわと羞恥心で顔が赤く染っていって、「今のは聞かなかったことして!!」と些か無理のあるお願いを述べ、タイミング良く、然し先程よりは控えめに腹の虫が再び鳴き、「……。」もう顔見れない、た言うように両手で顔を隠し。)
( 轟 )
(あれから特に相手と出会うことも無く翌日を迎えた。教室で集合してからUSJに行くと、今日の朝に委員長から知らされており、教室の扉を開けば先にいたクラスメイト達が此方へ気付き、おはよう!と声を掛けてきて、それに対して「あぁ、」「おはよう」と返していきながら自分の席に向かって、椅子に座り。)
>相原
( 水野 )
おっ、と!(抱き着いてきた彼女を確りと抱き留め、お節介だと言われなかったことに安堵し、「お礼なんていらないよ、友達の為なんだから」と微笑んで。ふわりと香る女性らしい香りに「瞬ちゃんめっちゃ良い香りする…」と変態じみた発言を呟けば、抱き留めていた彼女を解放し、「女子力高いの憧れるなあ、」と緩んだ頬を隠すように手を添えて)
( 轟 )
……。ちょっと寄っていいか?(観察するように様子を眺めていたが、再び視線をたこ焼き屋へと移し、)
37:
爆豪勝己 / 相原 瞬 [×]
2020-08-18 23:53:41
>水野
爆豪:……。デケェ音鳴らしてんじゃねえよ。テメェのせいで腹減っちまったじゃねえかよ。っつーわけで外食付き合えや(二度も腹の虫を聞かされては笑いが堪えられずククッと笑いながら何時ものように悪態を吐いて、自分も晩飯を食べていなかったので丁度いいやと言わんばかりに淡々と相手を誘って。)
相原:ほんと?何も付けてないけど…シャンプーかな?(良い香りがすると言われれば小首傾げくんくんと匂いを嗅ぐが自分では分からず、続く相手の言葉に小さく吹き出せば「雛ちゃん、発言がおじさんみたいだよ」とツッコミ入れて。)
>轟
爆豪:…。(周りが騒ぐ中、机に足を乗せて無言を貫いているが内心はかなり楽しみでうずうずしているらしく機嫌はそこそこ良さそうで。)
相原:っ!いいよ!(相手の言葉に目を輝かせると大きく頷いてたこ焼き屋の方に小走りで向かって。)
38:
水野 雛 / 轟 焦凍 [×]
2020-08-19 00:33:45
>爆豪
( 水野 )
……好きで鳴らしてる訳じゃないし、(笑われてしまって、不機嫌と誰でも分かるような表情になっていたものの、掛けられた食事の誘いにそんな表情も消え去って、漸く彼と視線を合わせれば「10秒待って、」と一言告げ。ポーチから水が詰められた真空パックを取り出すと、それを10秒以内で飲み干し「……っは、…マジ水分大事だわ、」しみじみと呟き、空になった真空パックをポーチに仕舞いながら「何処行くか決めてんの?」気まずさはそれなりに薄れたらしく、視線を交えながら行き先を問い。)
( 轟 )
(全員が揃って、委員長の引率の元バスへと向かえば、そこで待っていたのは担任と数人の教師。前回のUSJより大人数だな、なんて感想を抱きながらバスに乗り込めば、目的地に着くまで仮眠を取る事に決め。早々に瞼を閉じ、バスが目的地に停車すると共に目を覚ませば「もうついたのか、」と久々のUSJを瞳に焼き付けて、バスから下車すると今回の訓練の説明を聞き)
>相原
( 水野 )
おじさんかあ~、やだなぁ(眉間に皺を寄せて嫌がってみるものの、多少諦めている部分もあるようで「だって、瞬ちゃん女子力めちゃくちゃ高いじゃん…、良い香りするとか、もうそれだけで可愛い女の子じゃん、」と語り、自身の髪を摘んでは「私の髪と比べて天と地の差があるもん…。やっぱりシャンプーにも拘りとかあるの?」辺りに人がいないか確認する様な素振りをした後、少しだけ声を抑えて左記を問い。)
( 轟 )
……やっぱ、好きなんだな。(先に向かってしまった彼女の反応を思い出してはポツリと呟き、柔らかな表情となっていたが、気付くこともなければ指摘する者も居らず、後を追い掛けると視界に移ったメニュー表。予想よりも遥かに多かったようで「種類豊富なんだな此処、」と先に着いていた彼女に話し掛け、)
(/轟くんと爆豪くんの方ですが、今回、USJを使いますし、災害救助の授業とか如何でしょう?)
39:
爆豪勝己 / 相原 瞬 [×]
2020-08-19 01:04:39
>水野
爆豪:あ゛ー…辛いモンが食いてえ(天井を眺めながら怠そうな声で自分の希望を言っては静かに上体を起こし、相手の方へと顔を向け口角を上げながら「あ、お子ちゃまだから食えねえか?」と煽った発言をして。)
相原:雛ちゃんってば大袈裟だよ(自分のことを女子力高いと言ったり自分と相手の髪は天と地の差があると発言する相手に苦笑いを浮かべながら首を振り、控えめに尋ねてくる相手に対し数回瞬きをしては少し悪戯っぽい笑みに変わると「雛ちゃん、良かったら私の使ってるシャンプーのサンプルあげようか?」と言って。)
>轟
爆豪:…。(訓練の内容が災害救助だと聞かされると同時にこれまた分かり易く不機嫌そうなオーラを漂わせており。)
相原:ほんまに!轟くんも食べる!?私はこのチーズ入りのにしよかなおもてて…!あ、こっちのもええなぁ…全部美味そう…(相手の言う通り種類豊富な店だったので目をキラキラ輝かせながら大きく頷き、普段隠している関西弁が思い切り出ていることも忘れてメニュー表をガン見していて。)
( /賛成です…!ありがとうございますorzそして、特に轟くんに対してウチのかっちゃんが偉そうですみません;; )
40:
水野 雛 / 轟 焦凍 [×]
2020-08-19 06:15:03
>爆豪
( 水野 )
……はあ?ある程度なら食べれるし!(煽られれば反射的にそう言い返し、椅子から立ち上がりながら「お子ちゃまなのは態々煽る勝己くんの方なんじゃないのかなぁ?こんなか弱い女の子虐めないで貰えます?」鼻で笑い飛ばしつつ、敢えて苗字ではなく名前を呼び、)
( 轟 )
(今回の授業内容は午前に水害、午後に土砂災害の救助訓練をやるらしい。市民に見立てたマネキン達をを救う為、複数の班に別れてクラスメイトと協力し、二次災害を警戒する。至ってありがちなものだったが、妥当だろうな、と考えており、チラリと隣を見れば不機嫌そうにしている相手が視界に入って、本当に分かり易いな。と思うも言葉にはせず視線を逸らして。担任が持っている箱に入っている二つ折りの紙を一枚手に取って開けば「お。俺はB班か。」と一言呟いて。)
>相原
( 水野 )
!ほんとに!?(先程までヒソヒソとした声で喋っていたのだが、サンプルを貰えると聞けば普段の声量へと戻り、話に食いついて。)
( 轟 )
……、俺はどれが美味いか分からねえから一番人気のこれにするつもりだ。(関西弁であることに気付き、少し珍しいものを見るような視線で彼女の事を見つめ、その後、メニュー表にある王道のシンプルなタコ焼きを指差して。)
(/いえいえ!此方も創作ちゃんが爆豪くんや瞬ちゃんに馴れ馴れしくて申し訳ないです…!
でも、瞬ちゃんめちゃかわで、爆豪くんめちゃかっこいいです…、私もかっこいい轟くんを演じたいでs/強制終了 )
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