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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
8083:
真田雪菜 [×]
2021-01-21 16:17:16
>今瀧さん
ありがとうございます。そうですね、そろそろ寝ましょうか。
8084:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2021-01-21 16:30:19
>真田 雪菜ちゃん
あぁ、おやすみ、雪菜。
(もぞもぞと布団に入り)
8085:
7キャラの龍さん(増加予定) [×]
2021-01-21 16:31:17
▽牡石:ミナミの組織
>8012 >蒼馬さん
「うぅ…酔った…重力が…浮いてる気がする……。」
おぼつかない足取りで必死で蒼馬さんにしがみつきながら目的地に着けば、10人ほどの怪我人が見える。頭から血を流して座るだけの男もいれば腕がない女もいる。牡石はそれを見ると「ひぃっ…。」と自分の腕を擦り、そこにある事を確認する。何度かの深呼吸をすればゆっくりと近寄り、手短に一人一人に何かを聞いていく。恐らくは襲撃者の話なのだろう。だとすれば牡石が行うのは完全な「リセット」に近い「ロード」だ。
一通り聞けば首に繋がれた鎖の先にある本を開き、ふわりとペンを取り出す。
「now loading」
ポツリ、と呟けば激しく本は頁を捲る。勿論何も触っていない状態でだ。そして牡石は目まぐるしく変わるその紙から瞬時にペンを横に引く、引く、引く。繰り返せばやがて本は閉じ、牡石がペンを握って砂が舞えば目の前に人は居なくなっていた。
くるりと振り返って蒼馬さんに近づく。その顔はどこか困惑の色を潜めていた。
▽天笠:診療所帰宅途中(雪菜さん宅付近)
>8074 >東堂さん
「…失礼しました。知らない人から声かけられたら、怖いですよね。
私は診療所に勤めております、天笠牡丹と申します。寒空の下でお姿が入ったので、何か困り事でもあるのかと思いました。」
酔っ払いなどが時々運ばれる診療所で1人で切り盛りをする天笠にとってそういう目は余り怖くなかった。多少は懐疑心等はあるが見知らぬ人への対応も充分に考えられる。
天笠は鞄から診療所の名刺を取り出すとしっかり腕を伸ばして差し出す。堂々とした動きは相手が「怪しいんじゃないか」と思う気持ちを減らす効果があると言われているからだ。
「こちら、名刺です。」と。
▽大神:自宅前(路地)
>8073 >那由多さん
(是非絡ませて頂きます…!)
メールを送った後、大神は割と早足であった。と言うのも、散々上2人からいじり倒されたから当たり前なのだが。
人の事分かったような口ぶりをしやがって。
それは恋愛に対するイラつきではなく、「対応」
に対するイラつきであると自覚していた。
那由多さんのことが好きである事は天空にとって恥じることでも無い。ただ比喩われた事が気に食わなかったのだ。自分の体験談のように、気持ちのように話す姿が気に食わなかった。
自分はまだ分かる。才能がなければただの引きこもりだ。だが那由多さんは努力しているだろう。そんな彼女を天才2人が自分を出汁に小馬鹿にしているように感じたのだ。
故にそういう時は思いっきりゲームをする。食べ物も時間をかけさせず、遊び尽くす。それが天空にとってのストレス発散であり那由多さんへコミュニケーションを取れる手段だった。
ただ、見えてきた我が家の近くの路地に黒い影が蠢くのをみれば鍵を開ける前に寄るのも当然だろう。
その姿に見覚えがあれば、天空は無意識に持っていた警戒心を解いて、ひとつ息をついた。
「…なぁーにしてんだ、あんた?」
覗き込む彼女の前に堂々と立ち、声をかけて。
8086:
村田 維吹 [×]
2021-01-21 16:44:50
>8055
>浅本 繭さん
あっ!すいません!大丈夫ですか?(ぶつかってしまい、箱の中に入っていた食材が散らばる。)
8087:
村田 維吹 [×]
2021-01-21 16:47:09
>8054
>如月 知佳さん
何者だっ!(そう言った後すぐに上に機関銃を向ける…)
8088:
如月 知佳 [×]
2021-01-21 17:07:58
>村田 維吹さん
「ウチ?ウチはなぁアンタを殺す為に送られてきた狐さんやでぇ…あっ勘違いせんといてな?ウチが人斬りサイコパスやなくて君が偶然ターゲットになっただけや…可愛そうやなぁ、恨むなら依頼主を恨んでや」
いきなり機関銃を構えられて驚いたがピクリとも反応せず目的を言葉にする。
村田さんについては特に詳しいことは書かれてなかった、あまり深くまでは情報をさぐれていないのだ。そのため今回もただの一般民ターゲットの排除が任務となっていた、いきなり機関銃を構えてきたのに(ホンマに一般民なんか?)と考えたがどちらにせよ殺せばどうでも良いと考えていた。
言い切ると同時にぐらりと枝から落ちた、もちろん攻撃の為である。落ちながら曲刀を抜き一閃、先手の攻撃を仕掛けた。
8089:
結城希亜 [×]
2021-01-21 17:22:37
>碧莉さん
ええ、花咲さんは違う…のかしら?
(いきなり下の名前で呼ばれコミュ力の高さに驚きつつ、槍のようにやはり口振り的にやはりこの街に住んでいる訳では無いのかなぁと)
8090:
七種小春&十六夜美月 [×]
2021-01-21 17:23:12
>雪音さん、翼さん、真太郎さん、砂金さん
美月:!?だっ……だっ……(砂金さんの言葉を聞き席に座って雪音ちゃんにそう言われると、いよいよ説明しようと話し出そうとする。
しかし、それは翼さんによって拒まれた。「いい子」だの「友達思い」だの、すっごく恥ずかしかったのだ。
しかも小春は、恥ずかしいとでもいうような表情でいた。
みるみるうちに顔が赤くなれば、美月と小春は同時に口を開く。)
小春&美月:誰がこんなやつと友達よー!?!?(しかしなんというか、こう二人揃って同じ言葉を叫ぶ姿は仲良しにみえてしまうのかもしれない。)
美月:全く、冗談じゃないわ!なんで私が、こんなバカと友達だなんて言われなきゃならないのよ!それに私はただ暇潰しで来ただけであって、別にこんなやつ(小春)と雪音のためにとかそんなのではないの!だから、そういう変なことを言うんじゃない!それから、ミーちゃんって言うなー!
小春:それにしてもなんなの!?いきなり現れたと思ったら私達のこと散々バカにして!!しかも私のことこんなやつって!!
美月:私はただ本当のことを言っただけだもん。おバカさん。
小春:きーっ!またバカって言ったーっ!
美月:ふーんだ!(二人の喧嘩のようなやり取り。これをみてみんなは、もしかしたら少し呆れるかもしれない。
ともかくひとまずそれが終わると、美月は雪音ちゃんのほうを見る。さきほどの話の続きをするのだろう。)
ま、いいや。それで、ウェディングケーキのことだったわね。
まず単刀直入に言うと、あのケーキは食べられないの。あれはただの飾り物なの。
そうね……食品サンプルみたいなものって言ったらわかるかな……?
小春:は?しょくぱん?
美月:しょくぱんなわけないでしょ!食品サンプルよ食品サンプル!
8091:
斑鳩那由多 [×]
2021-01-21 17:29:39
>大神天空さん
「ん?………っ、ぎゃああああああ!」
突然掛けられた声の主を理解した瞬間、尻尾を踏まれた猫のような声をあげてしまう。つい先ほどまで頭に浮かんでいた人物がいきなり現れ、とっさに後ろに後ずさる。しかし狭い路地裏でさほど距離をとれるわけでもなく、僅かに数歩後ろに下がっただけだった。心臓はあり得ないほど早鐘を打ち、頬はみうみるうちに熱を持っていく。なんだ、これ。自分の変化に自分自身も戸惑う中、もっと可愛らしく驚けなかったのかとよく分からない考えが脳を占めた。
「…………ってか宅配するなら朝のうちに言ってよ!まあ、今日はあたしもご飯作ってくる暇なかったから良かったけどさ……何かあったの?」
しばらく焦った様子を見せていたが、少しそれが治まると今度は頬を膨らませてそんなことを言う。かなり八つ当たりに近い様子で腕を組んで天空さんを軽くねめつけていたが、少し目つきをやわらげ突然のメールの理由を聞く。愚痴なら聞くよ、と暗に示すように。
8092:
浅本 繭 [×]
2021-01-21 17:38:28
>8086
>村田 維吹さん
繭「キャッ…ごめんなさい!私ボーッとしてて」
(地面に落ちた食材を拾い集める、落ちた物を渡そうとするが砂利が付いていたのに気付き)
繭「あの…新しい物と交換させてください、お代はもちろん私が出しますので!本当に申し訳ございませんでした!」
(深々と何度も頭を下げて謝り続ける。周りの人達はチラチラとこちらを見ているが、そんな事気にせずにいて)
8093:
村田 維吹 [×]
2021-01-21 18:46:45
>如月 知佳さん
ッ!身体強化2倍!(維吹は身体強化を使って避けたあとすぐさま機関銃を連射する)
8094:
村田 維吹 [×]
2021-01-21 18:50:15
>浅本 繭さん
こちらこそすいません!とりあえず謝るのは大丈夫ですよ!周りの人も見てますから!(慌てながらそう言う)
8095:
如月 知佳 [×]
2021-01-21 19:28:23
>村田 維吹さん
「金剛盾!…へぇ?……やっぱりただの一般民じゃあらへんかったかぁ…依頼主さんも人が悪いなぁ、下調べくらいキチンとやっといて欲しいわ。ほな続きやろか?まだまだやれるやろ?フフフ…楽しませてな?」
着地するや否や札を取り出し詠唱、手元の3枚の札が黄色く光り盾上に広がって3つの盾が出現銃弾を防ぎ切ると同時に砕け散った。
「やっぱりコスパ合わへんなぁ」そう呟きながらも笑い、再度曲刀と札を構えて前に出る。
8096:
真空仁 [×]
2021-01-21 19:53:19
>晶さん
仁「……昨日まで実家で働きもせず研究に没頭してたやつがニート嫌だとか言うな。ズブズブにニートの沼に漬かっているだろ…」
落ち込んでいる姿を見たのかそれともエリスの言い方に何かあったのか分からないが、仁はエリスにニートの沼にズブズブに漬かっているとはっきりとした口調で言う。
それを聞いたエリスはギクッとした表情でかなり焦り「なんのことじゃのー?」と言うような感じで背くように口笛を吹いていた
仁「まぁいい…次に西だ。1番最後にできたかつ1番ハイテクに強い組織らしく、武器生産や魔法の研究かなんかは悪の組織では西が最王手みたいなものだ。……私も西の作った産物をひとつ持っている。」
そんなエリスの態度に呆れながらも仁は西についての説明を始める。武器生産や魔法の研究なんかは悪の組織では最王手と自身も感心するように説明していた。
そして少し間を置き自分のポケットをがさがさして何かを取り出すと西が作った産物と言ってシールのようなものを机に置く。
8097:
村田 維吹 [×]
2021-01-21 19:57:40
>如月 知佳さん
姉ちゃん何者だ?(そう言ったあと直ぐに機関銃を背負い、腰から銃剣を抜く)
8098:
神上真太郎 [×]
2021-01-21 20:22:00
>安齋さん 篠原さん 四月朔日さん 七種さん 十六夜さん
やっぱり仲良いでしょ?あ!もしかしてツンデレってやつかな?
(七種さんと十六夜さんの言葉がシンクロした様子を見て適当な事を言ってからかう)
8099:
花崎碧莉 [×]
2021-01-21 20:28:18
>希亜さん
はい、私は隣町から来ました!と言ってもつい最近引っ越してきたばかりですけど…
(首を縦に振りながらこの街の住人ではないことを伝えると、同時に最近隣町に引っ越してきたことも話して)
8100:
如月 知佳 [×]
2021-01-21 20:28:32
>村田 維吹さん
「…もー、うちさっき言うたろ?狐さんやで…んーでも久しぶりに手応えのありそうな奴に会えて気分がええから1つ教えたる。ウチは裏の組織の一員で任務をこなす狐さんや、今は言えんのはここまで。もっとうちを楽しませてくれたら教えちゃるよー、ほら「轟雷」ッ!」
村田さんの問に足を止めて首を傾げる、しょうがないなぁという風に首を左右に振り楽しそうに話だす。一般民の暗殺だの、書類を盗むなど楽しくもない任務ばっかりで飽き飽きしていた。そのため村田さんはとても状態の良い、かつ楽しむことが出来る獲物に知佳の目には映っていた。
質問の問として一つだけ情報を言ったあと1枚の札を正面に持ってきて一言言葉を発した、するとその御札を中心に青白く光る雷光が真っ直ぐ村田さんに襲いかかる。
8101:
浅本 繭 [×]
2021-01-21 20:29:51
>8094
>村田 維吹さん
繭「うぅ……本当にごめんなさい………………あのぉ、おいくらでしょうか?」
(少し涙目になりながら頭を上げるもうつむいたままが続く。少し間が空いたあと、カバンから財布を取り出して)
8102:
斎藤晶 [×]
2021-01-21 20:31:37
>真空仁さん、エリスさん
「やめてあげて!エリスさんと私のライフはもうゼロよ!」
エリスさんの焦った様子に謎の同情心が出てしまったのか、自分が現在ニートだということも忘れて叫んでしまう。しかし仁さんが取り出したシールを見て我に返ったのか、シールをまじまじと見ながら少し熱い口調で話し出した。
「武器生産が最王手なのは当然よ。何せニシの初代ボス……つまりニシを作ったのは『最凶の禁忌』の創造主、『烏丸桐恵』。発明家としても医者としても、もちろん研究者としても稀代の天才と呼ばれた彼女が作り上げた組織が、貧相なはずがないわ。…………彼女はすぐにニシを引退したけれど、その後任である今のニシのボスも彼女が認めるほどの天才よ。…………このシール、もちろんただのシールじゃないわよね?魔法みたいなものを感じるし、素材も特殊みたい」
真剣な表情で話していく姿は、ヒキニートだということを一瞬忘れるほどである。シールのギリギリまで手を近づけると、うんうんと何か納得したように頷いた。
8103:
7キャラの龍さん(増加予定) [×]
2021-01-21 20:45:34
▽四月朔日:ケーキ屋
>8090 >雪音さん&安齋さん&神上さん&小春さん
面倒なやつだな。と言う言葉もタルトと飲み込む。気づけば半分以下になっていたケーキは時間の終わりを告げるタイマーにも見えた。
だがひとつ、砂金にはどうしても口にしたい言葉が生まれた。
「あんたらの関係は知らんが、少し静かにできないのか。」
迷惑だろ。とは砂金の性格も、店内の様子も含めての言葉で。
「静かに出来ないならドリンクでも飲んでろ。」
またひとつ言葉を吐けば最後のコーヒーを飲み干した。
▽大神:自宅前(路地)
>8091 >那由多さん
「はっ!?急に叫ぶな馬鹿野郎!んだよ、出会って一言目がお小言かよ。作ってなかったなら丁度いーだろ。サラミが乗ったピザとポテト摘んでP〇S2周回したかっただけだっての。ほれ、今日のメニュー。」
何故そんな反応をされたのか理解は追いついていなかったが、心配の言葉をかける那由多さんに天空はさらりと理由を述べる。正直に言うイライラしていただけなので本当に自分が心配されるような事が無いのだ。どちらかと言えば那由多さんの事だったわけで。
慣れた手つきでスマホを操作すれば画面を見せる。そこには芸能人御用達のレストランのHPがあり、注文履歴には[リュウ☆様 VIP]と言う欄と「顰蟹(ズワイカニ)とブリ・ド・モーのピッツァ」等名だたる高級品の料理名が並ぶ。
「たまには贅沢もいいだろ。あんたいつも大変そうだしな。」
ほぼ天空のせいではあるがそんな事気にもとめず那由多さんの手を引く。
「うわ冷たっ。ったく、俺は部屋なんて使えりゃいいけど、お前は嫌なんだろ?なら体崩す様なことしてんじゃねーよ。それに手が冷えてたらコントローラー操作しづれぇし。」
ぎゅっと片手を握って家へと引いていく。やや強引だが、一緒にいようとする強い意志を感じるかもしれない。…そして天空の耳もまた赤かった。
8104:
結城希亜 [×]
2021-01-21 21:06:32
>碧莉さん
そう…よかったら案内するわよ。どうせ特に用事なんてないし
(流石に中学生?見知らぬ地を1人で心細いかもしれないし断られたらそこまでなだけの話なので、誘う
8105:
村田 維吹 [×]
2021-01-21 21:21:08
>如月
「チッ!そうかよ!」(そう言いながら雷光を避けたあと、直ぐに知佳さんに向かって木を蹴ってジグザグに移動しながら突撃する)
8106:
村田 維吹 [×]
2021-01-21 21:23:48
>如月 如月さん
(/誤字ってしまったので再投です。)
「チッ!そうかよ!」(そう言いながら雷光を避けたあと、直ぐに知佳さんに向かって木を蹴ってジグザグに移動しながら突撃する)
8107:
村田 維吹 [×]
2021-01-21 21:26:01
>浅本 繭さん
大丈夫です!傷ついたのはみかんとかなので大丈夫です!とりあえず財布をしまってください!(慌てながら、そう言う。)
8108:
石動 氷華(ミッチ) [×]
2021-01-21 21:32:28
>龍さん様
(/野暮なご指摘かもしれませんが、>8063への返レスをお願いします。返しづらい内容でしたなら変えます。)
8109:
斑鳩那由多 [×]
2021-01-21 21:51:29
>大神天空さん
「ぶりもどー?よく分からないけどおいしそう!」
スマホの画面をまじまじと見て、ぱあっと顔を輝かせる。VIP様という表記に少し驚きはしたものの、キタの幹部ならそれぐらいの給料をもらっていてもおかしくないだろう、そんな風に考えていた。リュウ☆としての活動もいまいちわかっておらず、大神さんの家によく来るようになってからも同様であった。
「大変って………………ってええ!?」
大変なのはあんたのせい、と言いかけてその口を閉じる。実際今日自分がやらかしたことを考えれば、心の奥底では天空さんが支えとなっていたのだから。ありがとうとでも言おうかと口を開きかけたとき、その声は驚きに変わる。ぎゅっと強めに握られた手に鼓動が急に跳ね上がり、顔もかなり熱くなった。天空さんと同じように耳まで赤くしながら、何とか小走りになって天空さんについて行くのだった。
8110:
如月 知佳 [×]
2021-01-21 21:52:20
>村田 維吹さん
「そう来なくっちゃ、フフッ」
そう一言呟き、真正面から小細工無しに突撃を慣行した。決して舐めていた訳ではなく機関銃を使用させないために距離を詰めるという算段である、素早く曲刀の間合いまで踏み込むと斜め下から一閃。
8111:
7キャラの龍さん(増加予定) [×]
2021-01-21 22:31:30
▽ターナ:カフェ[ソーンツァ]
>8063 >石動さん
「…そうだったんですね。ごめんなさい私、失礼なことを聞いてしまって…。でも、石動さんのような家族でしたら、きっと一緒に笑える日が来ると思います…ってまた無責任な事っ。本当にすみませんっ!」
話を聞いてターナは驚きはしなかった。養子なども有り得るわけで、家族の形は人それぞれだと言う考えの元だった。
「私に似て優しい…かは分かりませんが、石動さんが仰られるなら本当にいい娘さんなんですね。この店に来て下さる日を待ってもいいでしょうか?」
少し失礼だったかもしれない。無神経だったかもしれない。だがターナは見たかった。寂しい家族は辛いものだから、石動さんとその娘さんが楽しそうにこのカフェでコーヒーでも飲んでくれたなら、自分のこの寂しさも満たされる気がしたから。
(遅れてすみません!)
▽大神:大神宅
>8109 >那由多さん
手を握ったまま空いた片手で指を鳴らせば、オートロックの扉は開き玄関の電気が明るく迎える。歩を進めれば少し那由多さんが小走りなことに気づき後ろを振り返る。
「そんな小走りなるほど引いてな…って、お前顔赤っかいな。ったく寒いならどっかコンビニにでもいればよかっただろ。」
その時那由多さんの顔を見て天空はやれやれと言った様子でパチンパチンとエアコンを付け、電気ストーブを付ける。部屋の電気までつければ玄関の電気を消して廊下の電気を点灯する。パッと手を離せば先導して中に進み声をかけた。
「おら、届くまで部屋で待ってんぞ。緊急クエ始まる。」
そう告げればさっさとリビングに向かって進む。
嗚呼、あの顔の赤さが自分に対する好意ならいいのに。そう思いつつも口に出せず、表情を見られないようにしてしまった為少し素っ気ない態度だったことにまた天空は自分への不満を持っていた。
なお何故か部屋はまた散らかっていたし廊下には新聞紙やチラシが散乱しているという悲しい現状であった。
8112:
村田 維吹 [×]
2021-01-21 22:46:31
>如月 知佳さん
貴女やりますね!(そう言った後一閃を右足で蹴り飛ばしもう片方で、知佳さんを蹴り飛ばそうとする。)
8113:
斑鳩那由多 [×]
2021-01-22 00:04:46
>大神天空さん
「…………べっ、別に寒くないから。あんたこそ寒いんじゃない?」
顔が赤いのは誰のせいだと言おうとするも、大神さんの顔もまた赤くなっていることに気づき、憎まれ口をたたいてしまう。慣れない外出をするから、というのをやめておいただけ優しさだろう。そんなことを考えている間に、気づけば大神家に着いていた。
「あったかい……」
離された手に名残惜しさを感じているのに自分でも驚きながら、部屋の中に入る。「また散らかってるじゃん」と言いながら散らかっている部屋を最低限整えると、P○4の前にとすんと座る。画面を見ながら思い浮かぶのは天空さんの少し赤くなった顔。外が寒いのを理不尽に恨みながら、天空さんが入ってくるのを待った。
8114:
東堂 伊吹 [×]
ID:5762b1903 2021-01-22 01:02:51
>天笠さん
……
で?
医者がどう言うつもりであの家にいたんだ。
……リュークに何かあったのか。
(「リューク」その呼び名で天笠さんはどう捉えるか。パッと思いつくなら、「友人」であるが…)
8115:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2021-01-22 01:05:14
>真田 雪菜ちゃん
あぁ、おやすみ、雪菜。
(もぞもぞと布団に入り)
8116:
7キャラの龍さん(増加予定) [×]
2021-01-22 02:36:56
▽天笠:診療所帰宅途中(雪菜さん宅付近)
>8114 >東堂さん
「リュークさん、がどなたか分かりませんし、医者には守秘義務がありますので。」
あの家、リューク。その用語で睨みつけられる自分。心当たりは先程の平和な2人の部屋だと天笠は察する。
だが今滝さんも雪菜さんも人柄が優しいと天笠は思っている。故に、何故彼女がここにいて、入れないのかが疑問だった。
入りたくても入れない理由、もしくは2人が会うことを避けている人物なのだろうか?
少し考えつつ、天笠は言葉を選び話を続けた。
「ご友人の方に何か不安な事でもありましたか?お話でしたら聞きますよ。勿論、話したくなければそれで結構ですが…。このまま外にいては凍傷や、室内に入った際にヒートショックなどが起きて体にも負担がかかりますよ。夜も遅いですし、今日は1度帰られたらどうですか?」
▽大神:大神宅 (アンジュ)
>8113 >那由多さん
「んだよ、俺だって寒かったんだよ。ん。」
部屋に入れば、天空が放置していた物を片付け始める那由多さんに一言添えれば、さっさとガスを付けてお湯で手を洗う。そのまま手を拭きつつキッチンの冷蔵庫へ向かえばものがまとまりスッキリとした部屋が目に入る。同時に、画面を見る那由多さんの後ろ姿も。
冷えた彼女の手を思い出せば開けた冷気から豆乳を取り出しカップに注ぐ。しまう際に肘でドアを占めつつカップを片手に持ち電子レンジを開け、カップを入れて閉めれば勝手に温めが始まる。温まるまでの間に那由多さんの元に行けばいいのだが何だか気まずく、適当にものを漁り時間を潰す。短くも長いそれがチンっと音を立てればカップをとり、口にポップコーンの袋を咥えて那由多さんの元へ
「ん。」
カップを差し出し自分のカップを置けばポップコーンの袋を雑にパーティー開けをして机の上に。「ピザが届くまでのつまみ。」と短くつげれば天空はPS〇の電源をつけてソフトを起動した。
・・・そしてその頃。
「悪の組織の一員が暮らす家はあれだな。小汚い鼠共…今すぐにでも天罰を下してやりたいが、今は「人間」に擬態する必要がある。我等が天神団の慈悲に感謝するといい。…さて指定時刻まで15分か。仕事に励んでやろう。」
配達の格好をした人物がしっかりと荷物を抱えてビルの上から大神と那由多さんのいる家を見下ろし、そしてビルからとびおりた。
8117:
如月 知佳 [×]
2021-01-22 07:12:24
>村田 維吹さん
「…褒めても手は抜かへんでー……」
仮面の奥で笑う気配、銃剣で受けてくると考えていたので蹴りが曲刀に直撃。
右手首にガツンと衝撃が来て小さく声を漏らす、持っていた腕が跳ねあげられるがすぐに曲刀から手を離し蹴りこんできた片方の足を囲うようにして掴み「耐えや?」と一言言って回転の勢いのまま後方の木へ叩きつけるようにして回し投げる。
8118:
真田雪菜 [×]
2021-01-22 07:19:21
>今瀧さん
はい、おやすみなさい。(そう言い部屋に入り)
8119:
石動 氷華 [×]
2021-01-22 10:14:37
>ターナさん
おお、そりゃありがたい。朝から美味い珈琲が飲めて愛いらしい店員が迎えてくれる店に通いつめれば、ヤツも少しは気が解れるじゃろうしな。
(ターナさんの言葉は、氷華にとっても願ってもない事だった。また謝っているターナさんの姿については、そういう性分なのだろうと割り切り、"呵々"と軽快に笑い流した。…今度来るのはいつになるやも分からない事ではあるが、その時は、是非ともターナさんの淹れた珈琲を娘と共に馳走になりたい。その気持ちを伝えられるよう、ターナさんにそう話し)
8120:
斑鳩那由多 [×]
2021-01-22 10:16:57
>大神天空さん
「…………ありがとう」
天空さんからカップを受け取ると、ちびちびと豆乳を飲み始める。あちっと小さく声を立てて数口飲み終えた後、ポップコーンを一つかみ取る。おもむろに口に放り込んで隣の天空さんの横顔をちらりと見たとき、彼がキッチンにいる時間が妙に長かったことに気づいた。自分を気遣ってくれているという喜びもあったが、その反面距離を置かれているようにも感じてしまう自分がいることに気づいてしまう。
自分がお節介すぎて嫌われたのだろうか。そもそも天空さんは所謂有名実況者というやつだ。顔出しこそしていないが、女性ファンも少なくないという。彼がもし、その中の一人を彼女にすることがあったら。当然那由多はお邪魔虫と化すだろう。
天空さんが彼女を作ろうが、今までの那由多なら全く気にしなかった。むしろそんな日が来たら仲のいい隊員と組んで存分にいじってやろうとまで考えていた。しかし何だろう、この胸のもやつきと痛みは。胸に抱える違和感を無視するように、いつものようにコントローラーを握った。
8121:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2021-01-22 10:24:50
>真田 雪菜
……
(数分もしないうちに眠りにつく。よっぽど疲れていたのだろう。しかし、ここ最近、何処へ行っていたのだろうか。)
8122:
東堂 伊吹 [×]
ID:5762b1903 2021-01-22 10:42:20
>天笠さん
(チッ、と徐に舌打ちをした。)
テメーに何が分かるって言うんだよ。
リュークを知らねーとかしらばっくれて。
いいよ。あんたは使えねーから、直接確かめる迄だ。
(そう言うと…彼女は向かって行った。二人がいる部屋の前。部屋の中を覗くつもりだ。)
8123:
真田雪菜 [×]
2021-01-22 10:50:39
>(今瀧さん、東堂さん)
(どこに行っていたのかを聞くことも無く、自身もあまりよく眠れていなかったのかすっと眠りについて)
8124:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2021-01-22 11:32:41
>(真田 雪菜ちゃん)
(……朝だ。もう起きなければ。眠気を無理矢理覚ます。そして…)
はぁ…
(一つのため息しか出なかった。また「侵入」してきたのだろう。本当、どうやっているか分からないが、そんなことして何が楽しいのか…理解が出来ないまま、俺は玄関の鍵をかけて、朝の支度を始めた。)
8125:
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2021-01-22 11:39:43
>小春ちゃん、美月ちゃん、砂金くん、真太郎くん
……
ガーン!
うそ!食べられないの!?あのケーキ!!
(がっくりと肩を落とした。よほどショック…なんだろう。)
……だけど、なんでみんな食べれないケーキにするの?
食べられるケーキの方がいいじゃない。
アタシなら食べられるおっきなウエディングケーキの方がいい!
8126:
篠原 天音 [×]
ID:5762b1903 2021-01-22 11:43:33
>ルカくん、音夢ちゃん(再掲載)
ゆ、ゆっくりよ!引っ張ったりしちゃ嫌だからねっ!?
(やたらと念押しをする。なんとなく気がついたかも…しれない。天音は…手を繋いだ状態で階段降りるのがやたらと怖いのだ。自転車の後ろ、支えてて!手を離しちゃダメ!と言ったような感じだった。しかし、降りたらいつも通りの何もなかったような涼しい顔だった。1階に降りることがあるなら…どうなるだろう…)
瑠音「うん!じゃーあ、行くよー!いち、に!いっち、に!
(双子だからか、息を合わせるのは得意だ。だから、いち、にの掛け声に合わせて階段を上がる)
8127:
真田雪菜 [×]
2021-01-22 11:53:02
>今瀧さん
(すやすや寝ている)
8128:
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2021-01-22 11:54:12
>牡石さん
さっさと終わらせてさっさと帰りまっせ?
(そう言って一人一人に回復魔法をかけていく。二人でもなかなかの量やな…と思いつつ)
8129:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2021-01-22 12:02:52
>真田 雪菜ちゃん
雪菜は…良かった…まだ寝てる…
朝飯を準備して……(その後出かけて…と考えながら)
8130:
真田雪菜 [×]
2021-01-22 12:04:06
>今瀧さん
(もぞもぞと布団から動きだし)
8131:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2021-01-22 12:53:39
>真田 雪菜ちゃん
(朝ご飯を準備していて)
8132:
村田 維吹 [×]
2021-01-22 13:00:11
>如月 知佳さん
空中で体勢を変え、木を掴み投げられた時の勢いを使い、後方に逃げて、すぐさま機関銃を構え30発ほど連射する。
8133:
真田雪菜 [×]
2021-01-22 13:07:21
>今瀧さん
おはようございます…(部屋から眠そうに出てきて)
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