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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
17230:
光野 似蛭(バックベアード)/石動 氷華 [×]
2022-05-03 17:49:03
>クロさん
氷華:
なるほどのう…ほう、これは―――ふんふん。
(クロさんから枕を渡されると、ぎゅむぎゅむと枕の触感を確かめる氷華。程よい握力によって変形を繰り返す枕に1人納得する様子を浮かべていたが、ある程度触感を確かめると、"ほれ知枝。今のお前にちょうど良さそうじゃぞ。"と、自分の鳩尾に拳を打ち込むために近付いていた知枝の頭の後ろにサッと枕を置き、そのままソファへと知枝の身体を押し倒した。"わっ、わっ…!"と慌てながら抵抗やむ無くソファへと再び寝転んだ知枝。だが次の瞬間、枕の絶妙な感触によって全身から張り詰めていた力が一気に抜け、『あ"ぁ"ぁ"ぁ"あ"ぁ"あ"~~~~~……』と、似蛭がクロさんに対してよくする"にへ顔"のような幸福と満足感溢れる表情を浮かべながら枕とソファに身を預け切っていた。)
ベアード:
寝具か……言われてみれば、似蛭が自分から要望する私物の多くは"ふわふわ"したモノが多かったな。たまに使えるようになった魔力を一か所に集めて、弾力性の高い球体を作って、その上でゴロゴロする事が多いのだ。
17231:
月宮星奈 [×]
2022-05-04 10:02:41
>もふさん
そうなの?あまりイメージが湧かないけれど………でもそう聞くと…案外、私達って似た者同士なのかもしれないわ。最初は誰にもつん…警戒してばかりだった所とか、手を差し伸べてくれた人がいることとか
17232:
クロ [×]
2022-05-04 10:57:23
>ベアードさん、氷華さん
クロ「あー、似蛭さんもそうしてるんだね。僕も休みの時とか、家でごろごろーってしてる時はふかふかのもの集めたり、毛布にくるまってぬくぬくしてたりするよ。…ってことはある程度教えれば、似蛭さん自ずといい寝具が作れそうな気がするなぁ。」
こっちはいい夢見られるアイマスク、とポンと知枝さんの目元に当てておきつつ、クロは言った。
17233:
白雲模符 [×]
2022-05-04 11:00:33
>月宮さん
もふ「そうかもねー。もふも星奈ちゃんも、似たもの同士……いい意味で人に変えられて、今をちゃんと生きてられる。…ソフィアちゃん、絶対見つけようね。もふも頑張って探してみるから。」
しんみりと、もふにしては決意がにじみでてるような発言。
もふ「……あ、そろそろ夕方過ぎそう、かな?どうするー?」
17234:
光野 似蛭(バックベアード)/石動 氷華 [×]
2022-05-04 15:12:53
>クロさん
ベアード:
クロくんもしているのか…そうか……そうかぁ……。
(少しだけその風景を、顎に手を当てて頭の中で想像してみるベアード。ほのぼのとした風景を想像したのか、自然と"にへ~"と破顔しながら何処か納得した様子を浮かべている。一方、ソファと枕の感触に溶けてる知枝は、目元にアイマスクを当てられて数秒後には穏やな寝息を立て始めた。氷華は「ちょっろ……」と、知枝をジト目で見下ろしながらそんな事を呟いていた。)
17235:
アリス・グールザード/竜苑寺 邪聖 [×]
2022-05-04 18:05:35
>シド様
パンケーキが食べてみたいです。
美味しそうなので。
(単純な理由だがパンケーキを
食べたいと提案して)
17236:
クロ [×]
2022-05-05 11:26:15
>ベアードさん、氷華さん
クロ「だらけるのはいいよぉ……人間の三大欲求のひとつだからねぇ、睡眠欲はぁ…そんな大事なところに力を費やすのもねぇ……楽しいんだよォジョージィ……。」
やけに自信ありげな、どことなく「お前もこっち側へ堕ちてこい」と言わんばかりの口調で、堕ちかけているであろうベアードさんとまだ靡いてなさそうな氷華さんへ悪魔の囁きのごとく語りかける夢魔。なんか最後に言ってるジョージィとかの発言を見るに、こいつピエロのネタをやってるな?というのが詳しい人が見れば分かる話だろう。
17237:
シド・ランページ [×]
2022-05-05 11:30:53
>邪聖さん
シド「パンケーキだな。よし、そんじゃあ…早速向かうか。」
散歩コースの終盤を歩ききり、地図を見つつパンケーキが上手いお店を目指す一行。その道中で聞こえる声に耳を済ませれば、通行人の行き交う足音に活気のある声、鳥のさえずり……とかに紛れて「ぴやーぴっぴ!」だの「めへー」だの「うなー!」だの、なんか動物っぽいようでよく聞けば人間の声っぽい変なのも聞こえては来る。何はともあれ、時間も経ったことから…だいぶ楽しげで活発的な様子になってきた。
17238:
光野 似蛭(バックベアード)/石動 氷華 [×]
2022-05-05 12:33:29
>クロさん
氷華:
惰眠を貪り尽くしている典型例が身内におるからのう。それにまぁ、儂の方は歳を重ねる毎に睡眠時間が短くなっておるからな。
ベアード:
おい、その典型例は誰だ。我らの事か。
氷華:
お前の大嫌いなヤツ。
(見た目は若くとも着実に老いが進んでいる氷華の方は、クロさんの囁きに遠慮するように告げる。一方、クロさんの誘いに口の端からヨダレを垂らしながら靡きそうだったベアードは、氷華の口にした"典型例"がまさか自分達の事を言っているのではと訝しげに尋ねたが、サラッと氷華から大嫌いなヤツとだけ告げられると"ッギィィイイィィィイイイ……!"と、歯軋りしながら忌々しそうな声を上げた。)
17239:
光野 似蛭(バックベアード)/石動 氷華 [×]
2022-05-05 12:33:30
>クロさん
氷華:
惰眠を貪り尽くしている典型例が身内におるからのう。それにまぁ、儂の方は歳を重ねる毎に睡眠時間が短くなっておるからな。
ベアード:
おい、その典型例は誰だ。我らの事か。
氷華:
お前の大嫌いなヤツ。
(見た目は若くとも着実に老いが進んでいる氷華の方は、クロさんの囁きに遠慮するように告げる。一方、クロさんの誘いに口の端からヨダレを垂らしながら靡きそうだったベアードは、氷華の口にした"典型例"がまさか自分達の事を言っているのではと訝しげに尋ねたが、サラッと氷華から大嫌いなヤツとだけ告げられると"ッギィィイイィィィイイイ……!"と、歯軋りしながら忌々しそうな声を上げた。)
17240:
光野 似蛭(バックベアード)/石動 氷華 [×]
2022-05-05 12:33:31
>クロさん
氷華:
惰眠を貪り尽くしている典型例が身内におるからのう。それにまぁ、儂の方は歳を重ねる毎に睡眠時間が短くなっておるからな。
ベアード:
おい、その典型例は誰だ。我らの事か。
氷華:
お前の大嫌いなヤツ。
(見た目は若くとも着実に老いが進んでいる氷華の方は、クロさんの囁きに遠慮するように告げる。一方、クロさんの誘いに口の端からヨダレを垂らしながら靡きそうだったベアードは、氷華の口にした"典型例"がまさか自分達の事を言っているのではと訝しげに尋ねたが、サラッと氷華から大嫌いなヤツとだけ告げられると"ッギィィイイィィィイイイ……!"と、歯軋りしながら忌々しそうな声を上げた。)
17241:
光野 似蛭(バックベアード)/石動 氷華 [×]
2022-05-05 12:33:31
>クロさん
氷華:
惰眠を貪り尽くしている典型例が身内におるからのう。それにまぁ、儂の方は歳を重ねる毎に睡眠時間が短くなっておるからな。
ベアード:
おい、その典型例は誰だ。我らの事か。
氷華:
お前の大嫌いなヤツ。
(見た目は若くとも着実に老いが進んでいる氷華の方は、クロさんの囁きに遠慮するように告げる。一方、クロさんの誘いに口の端からヨダレを垂らしながら靡きそうだったベアードは、氷華の口にした"典型例"がまさか自分達の事を言っているのではと訝しげに尋ねたが、サラッと氷華から大嫌いなヤツとだけ告げられると"ッギィィイイィィィイイイ……!"と、歯軋りしながら忌々しそうな声を上げた。)
17242:
光野 似蛭(バックベアード)/石動 氷華 [×]
2022-05-05 12:33:31
>クロさん
氷華:
惰眠を貪り尽くしている典型例が身内におるからのう。それにまぁ、儂の方は歳を重ねる毎に睡眠時間が短くなっておるからな。
ベアード:
おい、その典型例は誰だ。我らの事か。
氷華:
お前の大嫌いなヤツ。
(見た目は若くとも着実に老いが進んでいる氷華の方は、クロさんの囁きに遠慮するように告げる。一方、クロさんの誘いに口の端からヨダレを垂らしながら靡きそうだったベアードは、氷華の口にした"典型例"がまさか自分達の事を言っているのではと訝しげに尋ねたが、サラッと氷華から大嫌いなヤツとだけ告げられると"ッギィィイイィィィイイイ……!"と、歯軋りしながら忌々しそうな声を上げた。)
17243:
クロ [×]
2022-05-05 17:30:09
>ベアードさん、氷華さん
クロ「ベアードさんステイッステイッ!女の子が出しちゃいけない音出てるって!……ま、まぁその誰かさんはともかくとして、何事も向き不向きって言うのはあるものでね。そういうのは生まれ持った才能とかも関与はしてるけど……いちばん要素として強いのは、性格とか根の話だと思うんだ。例えばマメな性格の人とか、探究心の強いひとなら……研究とか開発が得意だったり好きだったり。そういう感じだよ…だからまぁ似蛭さんがなにかする上で向いてるとしたら、多分のんびりすること系の何かに向いてるんじゃないかな?って言うのが僕の持論。」
17244:
光野 似蛭(バックベアード)/石動 氷華 [×]
2022-05-05 20:56:46
>クロさん
氷華:
知枝の魔具作りのようなモンか…のうバケモノ。呆けガキの方はどうなんじゃ?
ベアード:
手の込んだモノづくり自体、そもそも似蛭には未開拓の領域だからな。やりたいかどうかで聞かれると"ふわふわしたモノが作れるなら"なんでもいいそうだが。
(クロさんの語る持論に、分かりやすい身近な例で言うと知枝の事を挙げる氷華。当の知枝はソファと枕とアイマスクで完全に骨抜きになっていて、少なくともこちらの会話は耳に入っていないようだ。ベアードの方はと言うと、氷華に似蛭が果たしてモノづくりに興味を持っているかどうかで尋ねられていたが、ベアード曰く"ふわふわしたモノ"を作れるならとりあえずはやってみても良い、との事。…どうも、今の似蛭にとって"ふわふわ"とはそこそこ重要なポイントらしい。)
17245:
クロ [×]
2022-05-06 00:38:19
>ベアードさん、氷華さん、似蛭さん
クロ「ふわふわしたもの、かぁ……なるほどなーるほどぉ。とーなるとだねぇ、ふわふわって言っても一概には言えないほど感覚違うの沢山あるからねー悩んじゃうねー。例えば雲や綿あめみたいなふわふわもあれば、羊毛みたいなどちらかと言えばもこもこ気味のふわふわもあるからねぇ。後者はふわふわか?ってなるけど、もこもこも存外とてもいいからふわふわと比べると捨てがたいよねー。でもふわふわがいいならやっぱふわふわを追求した方がいいかもねー。さてそうなるとふわふわをなにか形にするとすれば枕とか毛布とかあるしー、枕と言っても抱き枕か普通に頭に敷く枕もあるし悩ましいねー。」
と、以上の文面を矢継ぎ早に語り始めるクロ。そして次々とサンプル?と言うべきなのか、それっぽく形だけ起こしたようなものを魔力で描いたりしている。それも、とても目をキラキラさせながら………どうやらホントに夢中になると、クロはこんなふうになるらしい。
クロ「…( ゚д゚)ハッ!ごめんごめん、勝手に盛り上がっちゃったね!そうだね……最初なら枕か毛布とかが無難でいいんじゃないかな?あとはなにか素材にするとして……ふわふわで思いつくものってあるかな?」
17246:
光野 似蛭(バックベアード)/石動 氷華 [×]
2022-05-06 03:45:24
>クロさん
ベアード:
そうなると本人に聞いた方が早いかもしれんな。
(夢中になってたクロさんをのほほんと和やかな目線で見守っていたベアードだったが、ふわふわで思いつくモノはないかという問いには、直接似蛭に聞いた方が早いと判断したようで、赤色交じりの白髪が頭頂から毛先にかけて黒く染まった後、毛先部分のみ赤色に変色する。そうしてベアードと入れ替わるようにしてスイッチした似蛭は、"にへ~"と呑気な声を上げつつも、少しだけ困ったようにクロさんの問いに答える。)
似蛭:
素材とかの話になるとちょっと分かんないけど…アレとかは?クロくんとぼクのところにちょくちょく顔出してくるヤツ。
氷華:
そんなヤツがいんのか?
似蛭:
金色の羊でドリーマーとか言ってた。
(ふわふわの感触は好きこそあれ、それを具体化させた素材についてはどういったものが該当するのかあまり分からない似蛭だったが、直近の"ふわふわしてそう"なイメージとして夢羊の事やドリーマーの事を思い浮かべていた。…ドリーマーの羊毛を素材例として上げたつもりらしいが、ドリーマー自身あの金色の羊毛を気に入っている旨の発言をしていたので、素材にするという点では厳しいだろう。)
17247:
月宮星奈 [×]
2022-05-06 07:52:48
>もふさん
もうそんな時間?…そろそろ帰らないと、怒られてしまうかしら
(もふさんにもう夕方過ぎになりそうであることを知らせられると、すっかり時間を忘れていた星奈はスマホで時刻を確信してから帰らなければと話し)
17248:
クロ [×]
2022-05-06 12:22:12
>似蛭さん、氷華さん
クロ「あー…ドリーマーさんね。確かにあれは顔からうずもれたそうなフワフワだったね。んー、でも本人が許可するかどうかって言うのと、夢から現実への干渉が難しいからー……あーでも、これなら行けるのか。代用になるけどこういうのはどう?」
と、クロがむむむむむっ、と力を貯めるようにかがみこみ……
クロ「そいやー!」
掛け声と共に背伸びをすると、クロの目の前にポンッ!何かが出てきた。初見、もこもこ、白い、(´ω`)な顔。そう、クロが管理する夢の中に頻繁に出てくる羊、夢羊だ。
夢羊「メヘー」
……が、なんかサイズが小さい。大体5分の1…20cmくらいで、なんならそのまま枕に使えそうだ。
17249:
白雲模符 [×]
2022-05-06 12:36:29
>月宮さん
もふ「めへーやー、そういうことならお見送りするよー。もふは基本暇だからー、また来たくなったらいつでもおいでー♪」
あ、お土産に紅茶パックどうぞー、と紙袋を渡しつつ、外着用の上着を着る。
17250:
光野 似蛭/石動 氷華 [×]
2022-05-06 18:56:54
>クロさん
似蛭:
おー!夢羊だぁー……あれ?なんか、ちっさくね?
(力を解き放つように背伸びしたクロさんの目の前に夢羊がポンと出てくれば、落っこちないように咄嗟に掬い手を作って受け止めようとする。…しかし、以前夢の中で見たどの個体よりも違和感があった。枕に使えそうな体躯の小ささ―――夢羊を出す前にクロさんが言っていた"夢から現実への干渉が難しい"事が関係しているのだろうか?)
17251:
クロ [×]
2022-05-06 19:26:03
>似蛭さん、氷華さん
夢羊「メッヘヤイ」
クロ「うん、小さくなっちゃうのはやっぱり夢から現実へ写すのが簡単じゃないからっぽいんだよね。……存在が希薄なものとかなら、スケールが小さくなる代わりに呼び出せるんだけど。あとはまぁ1つ例外があって……こっちで夢とおなじ器を用意して、意識を現実へ移すことなら、スムーズにできるんだ。ニクスっていう子をこっちに移す時に使った手だけど……それは今回には生かせなさそうかな。まぁそれはともかく……手触りとかどう?けっこうもふもふもこもこで、程よい感じだと思うんだけど。」
夢羊「モロヘイヤ」
17252:
月宮星奈 [×]
2022-05-07 13:32:44
>もふさん
えぇ、そうさせてもらうわ。……あ、もふも今度施設に遊びに来て。ちょっと個性の強い子達が多いけど、みんな歓迎してくれると思うわ
(帰宅の準備を済ませると「ありがとう」と紅茶のパックを受け取ると、自分の住む施設にも遊びに来てほしいと告げ)
17253:
光野 似蛭/石動 氷華 [×]
2022-05-07 14:34:48
>クロさん
似蛭:
ん~~~……ん~~む~~~……?なんか今一つ足りない気がする……。
氷華:
なんじゃ納得してない顔しおって。十分もこもこしとると思うが、具体的に何が足りないんじゃ?
似蛭:
こう、もうちょっとふわふわしてて、もちもちも欲しいような……。
氷華:
十分すぎると思うがのう…。
(夢羊の羊毛をぎゅむぎゅむと摘まんで感触を確かめる似蛭は、それでもまだ何か足りないと言い出す。ふわふわという概念にこだわりが無い氷華からすれば、夢羊の感触は一目見ても十分すぎると思うのだが、似蛭はそれでも"足りない"らしいのだ。)
17254:
クロ [×]
2022-05-07 14:49:41
>似蛭さん、氷華さん
クロ「もちもち?んー、もちもちかぁ………えーっと、ふわふわしててもちもちならー……思いつくのはこれかな?」
ひょい、と取りだしたのは……俗に「もちぬい」と呼ばれるグッズだ。決してひとりでに歩き、「うなー」だの「にゅー」とは鳴かない、普通のもちぬいだ。
17255:
白雲模符 [×]
2022-05-07 15:27:46
>月宮さん
もふ「たしかにー、もふから向かってみるのもありだねー。それじゃあ今度はー、もふからそっちの方へ行ってみるよー。いっぱいお土産持ってくるからー、みんなどういうものが好きそうかとかー、きいてくれるとありがたいなー。」
17256:
光野 似蛭/石動 氷華 [×]
2022-05-07 20:40:18
>クロさん
氷華:
どうじゃ呆けガキ。これなら納得するか?
似蛭:
おぉ~…これなら確かに……うん…うん……。
(クロさんが取り出したもちぬいグッズを受け取ると、すぐにその感触を確かめ始める似蛭。決して強く握りすぎず、少しばかり凹む程度の変形を起こすくらいの力で伸ばして潰してを繰り返す。氷華に問われながらも決してもちぬいから視線を外すことなく、感触の確認を絶えず行う。そうしているうちに一通り確認し終えたのか、似蛭はクロさんに顔を向けて言う。)
似蛭:
ん、感触的にはこれが一番しっくり来るかな。そういやこういうぬいぐるみって、どんな素材で出来てんの?
17257:
月宮星奈 [×]
2022-05-09 18:56:52
>もふさん
ありがとう、帰ったら早速子供達に聞いてみることにするわ
(そうニコリと微笑みながら聞いてみると返すと、「あ、そうだわ」と何かを思いついたように手を打つと先程見せた写真について下記の提案をし)
よかったら、さっき見せた幼少期の写真をデータ化して送ろうと思うのだけど…どうかしら?丁度施設にそういうのを得意としてる子がいるし、操さん達にも情報を共有できると思うけど…
17258:
アリス・グールザード/竜苑寺 邪聖 [×]
2022-05-12 22:35:55
>シド様
...動物のような声が聞こえます。
(聞こえる声に困惑したようで
そうあきれた声で言う)
17259:
黄空ひかり&日彩夏苗 [×]
2022-05-14 17:01:58
>デネブさん、ナナさん、アルタイルさん
「…およ?」
(店内の椅子に座っていた夏苗は何かに気付くと、ポケットの中を探りそこからスマホを取り出し何かを確認し始めて。近くにいるひかりはその様子に気付いていないようだ)
17260:
風月紅音 [×]
2022-05-15 20:42:03
>アリスタさん
咲蔵「注文を承った。…それから、その汚れを見る限り、佛失とやりやったのだろう?武器の悲しい声が聞こえる…メンテナンスさせろ。料理を作り終わったら貸してくれ。…では、作ってくる。」
咲蔵は頷いて注文を承ると、紅音達に向けて、佛失とやりやったのだろう?と問いかけ、武器への感情移入か、悲しそうな口調で声が聞こえると言ってメンテナンスさせろと言って紅音達に指示をして、それが終わるとそのまま厨房へ向かう。
ミズキ「はーい!」
紅音「了解だ。…オーナーは面白い人だろ?でも料理と武器の製造、整備は一流なんだぜ?俺のこれもオーナーがとある召喚機を改造してくれたやつなんだよ」
武器を持つミズキと紅音は咲蔵の言ったことに返事をする。そして紅音はアリスタさんに向けて、オーナーと自分の召喚機について少し自慢げに話した。
17261:
アリスタ・ネム [×]
2022-05-15 22:06:45
>咲蔵さん ミズキさん 紅音さん
「…うん、確かにそうだね。
不思議な雰囲気…でも悪い色ではなかった、それに武器の…声?って言うのかな…
僕には全然聞こえないんだ、彼は特殊な方なのかな?
それと……えーっと…それ……その…ショウカンキ?
その不思議な道具を改造しているのも彼なんだ、凄い人だねぇ…」
アリスタは相変わらず物珍しそうに周囲を見回していたが紅音さんの言葉にくるりと振り返ると頷いた。
料理人…咲蔵さんからは嫌な人物特有の「色」も「匂い」もし無かった、別に嫌な匂いを感じたからと言ってなにかする訳でも無いのだが……。
正直に言えばアリスタはその召喚機について全く分かっていなかった、そもそも何をする道具さえも分かっていない。
だから「(どういうものか分からない)ショウカンキ?その不思議な道具(なのかな?)─────」
といった感じであったのだ。
あはは~っと微笑みながら紅音さんの話を聞きつつも尻尾をパタつかせながら料理を待っていた。
17262:
デネブ [×]
ID:7834d2ff2 2022-05-16 09:52:05
>ひかりちゃん、夏苗ちゃん
デネブ「ん?どうかしたの?」
アルタイル「この後用事でもあったのでは?」
ナナ「えー!帰るのー?そうじゃないでしょ?」
(と、次々と夏苗ちゃんの行動に予想からの意見が飛び交った。)
17263:
藍崎 凛夏 [×]
2022-05-16 14:23:24
>雪音さん 天音さん 瑠音さん 月さん 雪花さん
>翼さん 知佳さん 神威さん 了さん
凛夏「うわぁあぁあああ?!び、びっくりしたぁ…あ、月ちゃん…だ、大丈夫?あ、あの、怪我を治せる結晶もあるけど…つ、使おっか?」
(びっくりした直後に雪音さんの大声が聞こえて、さらにびっくりした凛夏は若干涙目になる。
押し入れを見つめると鈍い音が響き渡ったので恐らく中の月さんが怪我をしたのだろうと、心配気味に声をかけながら、必要なら回復用の結晶を出そうかと提案してみて)
17264:
黄空ひかり&日彩夏苗 [×]
2022-05-16 22:07:16
>デネブさん、ナナさん、アルタイルさん
「かなちゃん?あ、もしかして紫苑ちゃんから何か連絡来たりとか…」
「That's Rightなの~♪」
(デネブさん達の予想を耳にしひかりも夏苗がスマホを確認していることに気付くと、「あ、紫苑ちゃんは私達の友達です」と説明を加えつつ、自身も連絡が来た人物を予想する。対する夏苗は『That's Right』と流暢に返しながらメールの中身を読んだ後、ひかり達の方に顔を向けてメールの中身について説明し)
「んーっとね、どうやら怪しげな学園があるってことらしいの。その学園はサイトに住所が記載されていないみたいで、偶然出会ったその学園の生徒も『場所は教えちゃいけないって言われてる』って言っているらしいなの」
「もしかしたら、その学園にココちゃんがいるかもしれないってこと…?」
17265:
神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2022-05-18 10:20:15
>凛夏ちゃん、知佳さん 神威さん 了さん
ルナ「いてて…あはは…だ、大丈夫だよ…ちょっと…びっくりしただけ…」
(苦笑しながら、頭をさすった。)
雪音「よーし!これで全員だね!隠れんぼしゅーりょー!」
ルナ「あ…そうだった…隠れんぼしてたんだね…って…ええ!?私が最後だったの!?」
17266:
デネブ [×]
ID:7834d2ff2 2022-05-18 10:29:52
>ひかりちゃん、夏苗ちゃん
アルタイル「まるで…ベガみたいですね。」
デネブ「でも、それでも必ず尻尾が出るよ。そう。捕まらないように、見つけられ無いように必死になると、その分ボロが出る。」
ナナ「つーまーりー!ヒントを見つけるのね!同じ学生とか!なるほー!」
アルタイル「しかし…その特徴は…見つけられないと厳しいですね…」
デネブ「つまり、街ゆく人の人間観察から、かな?よし!決まったら、行こう!オネーさん、ありがとう。ごちそうさま。」
(そう言って、「また来るよ」と言葉を残して、バーを後にした。)
17267:
如月 知佳(隠れんぼ中) [×]
2022-05-19 07:12:49
>神社の皆様
「ルナそげなとこに隠れとったんけ。
ほりゃ分からんもんやなぁ…ウチはぼちぼち早い段階で見つかってもうたわぁ。
…流石ウチのルナやなぁ、偉いでぇ~。」
何か鈍い打撃音と月さんと雪音さんの声を聞き付けて少しホコリにまみれた知佳が部屋に顔を覗かせた…どうやら見当違いの場所を探していたようだ。
月さんが最後らしく雪音さんが隠れんぼ終了の言葉を発すると知佳は札をまだ他の場所を探していたであろう参加者たちに飛ばした。
その札からは「終わりやで~」と文字が目の前に浮かび出すと言ったものである。
17268:
黄空ひかり&日彩夏苗 [×]
2022-05-19 20:49:14
>デネブさん、ナナさん、アルタイルさん
「ゴーゴーなの~♪」
「あ、皆さんちょっと待ってください~!」
(デネブさん達に続き夏苗は楽しそうに腕を上げながら、ひかりは気付くのに少し遅れたからか慌てて椅子から立ち上がり追いかけるように店を後にして)
17269:
藍崎 凛夏 [×]
2022-05-19 20:56:59
>雪音さん 天音さん 瑠音さん 月さん 雪花さん
>翼さん 知佳さん 神威さん 了さん
凛夏「わ、分かった…なんか、あっという間だったなぁ…えと、この後は…?」
(凄い音だったので心配にはなったが、本人が大丈夫と言うならこれ以上聞くのも野暮だろうと…知佳さんの放った札をぼーっと眺めながら、もうかくれんぼは終わってしまったのか、と少し寂しそうに俯く。楽しい時間というのはあっという間に過ぎてしまうもので、同時に思ったのはこんな時間がいつまでも続けばいいのに…という少し我儘な願い。ふう、と呼吸を整えると立ち上がり、かくれんぼの後のことなど一切考えていなかったので、周りの人たちの様子を伺って)
17270:
篠原 雪音 [×]
ID:7834d2ff2 2022-05-23 16:00:40
>知佳さん 神威さん 了さん、凛夏ちゃん
雪音「どーしよーかなー!」
翼「あー、よく寝たー。おい、ちびーず、そろそろ帰るぞー」
天音「そろそろ暗くなるからね…」
雪音「ちぇー!あ、リュナ!来週の日曜日来るでしょ?あ!リュナのお姉ちゃんも!来てよ!あのねー!みんなでお菓子作りするの!リンちゃんは!勿論来てよね!約束!」
天音「予定もあるだろうし、勝手に約束しちゃダメでしょ。」
月「知佳お姉ちゃん…凄いホコリ…どこにいたんだろ…」(こんなにホコリだらけの、まだ自分が知らない部屋があるのかな…と思いながら)
17271:
デネブ [×]
ID:7834d2ff2 2022-05-23 16:10:04
>ひかりちゃん、夏苗ちゃん
デネブ「まず…そうだね…制服…とかは多分表に出たくない分ないか、分かりにくい状態かもね…なら、雰囲気が似ている人とか探して…」
アルタイル「やれやれ…随分と張り切ってますね…」
ナナ「あー!おひさー!えーっと!アルちゃんの弟!」
アルタイル「おや、お久しぶりです。お買い物ですか?あ、初めましてですよね。彼は今瀧くんです。元々一般で、訳あってこっちの世界にいましたが…今は彼は一般です。」
今瀧「初めまして。何か…探しているのか?周り見渡してたけど…」
17272:
藍崎 凛夏 [×]
2022-05-24 02:00:00
>雪音さん 天音さん 瑠音さん 月さん 雪花さん
>翼さん 知佳さん 神威さん 了さん
凛夏「え、あ、うん…や、約束…!なら、私も帰った方が良いのかな?」
(突然のお誘いにびっくりしたが、こんな風に誘われた事は無かったので嬉しそうに頷くと、雪音さんの近くへ。言葉で伝えるのが苦手な凛夏だが、顔には嬉しさが溢れ出ており、満面の笑みで雪音さんの手を取ると約束、と小さく呟き。皆さんが帰るのを見ると、自分もそろそろ帰った方が良いのだろうか、と帰り支度をし始めて)
17273:
如月 知佳(隠れんぼ中) [×]
2022-05-24 06:58:20
>雪音さん 天音さん 瑠音さん 月さん 雪花さん
>翼さん 凛夏さん 神威さん 了さん
「ほぉ~お菓子作りとな、ええなぁ…ほんならそんときゃお邪魔させて貰わんとなぁ。
ほんで~…凛夏ちゃんやっけな?
帰るか帰らんかは好きにしとったらええでぇ~、あんさんがお泊まりしとぉ思っとるんならすればええし帰るんなら気をつけて帰りゃええ…お好きな方を選びぃや。
まだ子供さかい咎めるもんもおらんやろ。」
雪音さんのお誘いに対して了承する。
……と言ってもお菓子を作ることは全くなく、まともなものが作れる確証はないのだがいつものお気楽思考で大丈夫やろっと思っていた。
それはそれとして知佳は迷っているような言葉を発していた凛夏さんに声をかける。
部屋は余っているし隠れんぼ前の買い物にて食料も備蓄が沢山ある、1人を食わせるくらい余裕で可能だった。
なので泊まりたいなら泊まれば良いし帰るならまた今度、という事らしい。
17274:
黄空ひかり&日彩夏苗 [×]
2022-05-24 07:50:49
>デネブさん、ナナさん、アルタイルさん、龍さん
「初めまして、黄空ひかりです!えっと、実は人を探していて…」
「そーそー、"赤城心愛"って子を探してるんだけどー…今っち、何か知ってることあったら教えて欲しいの~。あ、かなは日彩夏苗って言うの。よろしくなの!」
(2人は龍さんにそれぞれ自己紹介をしつつ、彼の問いに「人を探している」と答えて。ひかりはその際「髪の色は茶色で、三つ編みをしてて…」と詳しい容姿を説明するが、既に本人と会ったことのある龍さんならすぐにわかるだろう)
17275:
篠原 雪音 [×]
ID:7834d2ff2 2022-05-24 15:16:06
> 凛夏ちゃん、神威さん 、了さん、知佳ちゃん
雪音「えー!リンちゃん泊まるのー!?いいなー!」
(そう言って手足をバタつかせて)
翼「おいおい…雪音は家でお母さんが晩飯作って待っているんじゃねーの?」
瑠音「そうだね、泊まるとは言ってないから…泊まるにしてもまた今度だね。」
天音「ま、バカ雪音だけ置いていったらいいよ。晩御飯は雪音の分私が食べちゃうから。今日はエビ入りカレーだもん。」
雪音「アタシの分も食べるなー!」
雪花「じゃー!ゆーちゃんが食べるですわー!」
雪音「だーかーらー!」
(そうわちゃわちゃとそんなくだりが続き、翼がはいはい、おまえ達は帰るぞー、他所様で変な喧嘩はやめなー。と実に止める気もないような気の抜けた仲裁をしながら)
17276:
藍崎 凛夏 [×]
2022-05-25 00:20:19
>雪音さん 天音さん 瑠音さん 月さん 雪花さん
>翼さん 知佳さん 神威さん 了さん
凛夏「え、あの…良いんですか?…わ、私、泊まってみたい、です…」
(帰ろうとしていたところで知佳さんから声をかけられ、振り返って会釈すると、泊まっていかないかと持ちかけられて一瞬迷う素振りを見せるものの、しばらくすると少し顔を赤らめながらも泊まってみたいと口にして。お泊まりだなんて初めての事で、楽しみだからか自然と頬は緩んでいた)
「あはは、賑やかだなぁ…なんだか夢みたい……。……ありがとう、雪音ちゃん…」
(昨日まで灰色だった目の前の景色が、急にカラフルに変わったような感覚に心が暖かくなり、自然と笑みがこぼれる。友達も少なく、周りから距離を置いていた自分がこんな景色を見られる日が来るなんて思ってもいなかった。それも全ては雪音さんに声をかけられた事から始まった。これから楽しくなるだろう毎日に胸を躍らせ、恩人である雪音さんに小さな声で感謝の言葉を述べるのだった)
17277:
如月 知佳(隠れんぼ中) [×]
2022-05-25 07:41:51
>雪音さん 天音さん 瑠音さん 月さん 雪花さん
>翼さん 知佳さん 神威さん 了さん
「ふふふ…大丈夫や、まぁだまだ遊べる時は来るんやからそん時に泊まりゃええ。
皆はまだ童さかい長ァい長い時間があるんよ、せやから今日とこァ大人しく帰りんしゃい。
せやんと母様らが心配するで?其れこそウチみたいに怖ァい妖に化かされんやもしれへんで~」
まるでからかう様にして帰宅を促す。
思えばあれからそこそこ時間が経ってしまっている、空も暗くなり出す時間だ…これ以上暗くなっては目の前の子供たちが何かしらに巻き込まれる事も考えられる、だから「妖に化かされる」という喩えを使ったのだ。
「……あぁめんこいなぁ…ふふふ。
あんさんも童やさかい遠慮せんしゃい、好きに我儘言うてもええし甘えてもええんやでぇ~…ほぉらよしよし。」
凛夏さんが遠慮しているような雰囲気を感じた為、知佳は軽く引き抱き寄せると撫でながら「我儘言ってもいい」と凛夏さんに言う。
子供と言うのはもっと我儘で遠慮しない方が良いのだ…無論限度というものはあるが。
17278:
如月 知佳(隠れんぼ中) [×]
2022-05-25 07:42:53
((矢印先の名前ミスっとりました、すんません…
知佳→凛夏さんって感じでお願いします))
17279:
藍崎 凛夏 [×]
2022-05-25 23:25:32
>雪音さん 天音さん 瑠音さん 月さん 雪花さん
>翼さん 知佳さん 神威さん 了さん
凛夏「…へっ?あ、あの…頑張り、ます…あ、あの!手伝える事があれば言ってください…ね…?」
(近づいて来るのを見て怒られると思ったのか一瞬体を揺らすも、抱き寄せられて甘えて良い、なんて言われるものだから驚いて目を丸くする。根本的に甘え方というのがよく分からないので言葉に詰まるものの、なんとか努力します?と告げるとこちらも抱き寄せられるまま、軽い力で知佳さんの服の裾を握ってみて)
17280:
藍崎 凛夏 [×]
2022-05-26 02:08:36
>知佳さん
(/お気になさらず~、自分もたまにやっちゃいます)
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