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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
15311:
冥風 神威 [×]
2021-09-22 13:02:35
>華さん、ナナさん
神威「…(ん?、そういや龍と雪音はどこだ…?)」
二人を探すように辺りを見渡す
15312:
玲音/琴音/由美 [×]
2021-09-22 14:10:04
>Ⅸさん 未唯さん アリスさん 雪音さん
由美「あっそ」
(今の状況を説明されると由美は適当に言葉をかけたあとゆっくりと立ち上がり)
由美「アタシも参加してもいいなら今すぐにでも動けるけど?あぁ…安心しろ、アタシは正義側の人間じゃねぇから。」
15313:
月宮星奈 [×]
2021-09-22 14:23:12
>もふさん、操さん
やっぱり……というか、迷い込んだ子供を声優として起用するって…その監督も思い切ったことをしましたね
(星奈の予想通り「うなーちゃん」は動物園で出会った少女であることをもふさんから聞くと、色々ツッコミたいところはあったが偶然迷い込んだ彼女を採用した監督に少しの疑問を抱きながら「思い切ったことをしましたね」と述べ)
15314:
音瀬紫苑 [×]
2021-09-22 14:23:39
>雷道さん
つ、ツンデレ…!?……………コホン、まぁ…感激してもらえたなら良かったわ
(雷道さんの口から"ツンデレ"という発言を耳にすると段々と顔を赤く染めながら少し取り乱した様子を浮かべ、少しの沈黙のうちに何とか落ち着きを取り戻すと若干視線を逸らしつつ感激してもらえてよかったと話し)
15315:
メール・ブランシュ [×]
2021-09-22 14:24:05
>桜さん、アリスタさん
あ、そういうことか………ホッ、何だかちょっと安心したよ…
(アリスタさんが無闇に襲っている訳では無いと知ると安心したように胸を撫で下ろす。しかし、その後にハッとした表情を浮かべると「あ、別にアリスタちゃんを警戒した、とかじゃないから安心してね?」と少し慌てた様子で述べ)
15316:
アリス・グールザード [×]
2021-09-22 14:54:48
>由美、未唯、雪音、IX
へェ、二対一ネー。
いいワヨ、この私が同時に相手して上げる!
ゴルゴンの片目Aはあの魔法少女を!
C、Bはあの戦闘狂を焼き払えっ!
(目のうちの一体が雪音にターゲットを
変えてレーザーを放つ
残りの二体はそのまま未唯に
レーザーを放ち続ける)
15317:
神童 ルナ [×]
ID:7834d2ff2 2021-09-22 15:52:08
>知佳ちゃん、了さん、禁忌さん、桜ちゃん
うん!ご飯、何にしようかなぁ…唐揚げ、お好み焼き、たこ焼き、ナスのお味噌汁…(そう言って、晩御飯を想像しているようだ。)
15318:
篠原 雪音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-09-22 16:00:59
>由美ちゃん、未唯ちゃん、アリスちゃん、Ⅸさん
ウィンディ!
(そう言って、風の小さな竜巻を出す。其れは「攻撃」では無く「防御」で使用するのだ。自身が竜巻に飛び移り移動する。)
ウッディ !
(そう言って、木の幹が突如メキメキと生えてくる。そう、アリスちゃんを閉じ込めるつもりだ。
木だから、レーザーで一発で解放されるが、レーザーでアリスちゃんが怪我を負う可能性が充分にある…のだが、雪音はそんなことは考えてもいない。)
15319:
今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-09-22 16:07:27
>神威くん、華ちゃん
龍「……」(やや険しい顔で見ていた。そう、自分は手出しは出来ない。下手したら自分が死ぬ可能性の方が大きいからだ。だから、「作戦のみの参加」になっている。しかし、ナナの言葉に違和感があるのか、たまに首を捻ってはただ一人で考えていた。)
雪音「ねー、カムちゃん、カムちゃんもあれ、出せないの?」(そう言って、華ちゃんのサーベルを指さした。神威くんが出せるなら、自分の分も魔法で即席で作って貰おうかと思っているのだろう。……しかし、彼女が一番強いのは「素手」な為、そんなもの必要ない気がするが。)
15320:
アリス・グールザード [×]
2021-09-22 16:38:55
>IX、由美、雪音、未唯
ヘエェ...木が生えてきたわねェ。
それくらいなら、私の「能力」で
生やせなくしてあげるわよっ!変身。
(木が生えてきたことに気付いて変身する。
靄が周りを包み始める。
それと同時に周りの温度が下がり始める
寒いと感じるほどの温度だ)
15321:
冥風 神威 [×]
2021-09-22 16:44:32
>龍・雪音
神威「ん、作れないことは無いが…金属か何か持ってるか?、金属であれば何でも良い」
さすがに無からは剣や武器を作ることは不可能なようで金属等があれば作れるそうだ
15322:
外導操 [×]
2021-09-22 17:02:26
>ナツさん、キタアジト
外導「えっ…ぶふっ!」
モブたち「「「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!?!」」」」
突然起きた理不尽とも呼べるボスのアシストフィギュア登場に阿鼻叫喚の面々。驚きとその強力さから耐えきれず、各々ストックをひとつ減らすが…外導はギリギリ耐え、避けきってから近くにあったアシストフィギュアを拾い、使った。何が出てくるか…。
15323:
白雲模符/外導操 [×]
2021-09-22 17:05:35
>月宮さん
もふ「だよねー。変わった監督さんだけどー、おじさんじゃなくて若い男の人なんだー。」
めへめへ、と楽しげにアニメの話やら、制作現場で起きてた面白かったことを話しているうちに…ふと外導が時計を見て、「あ、そろそろ時間っすね。」と呟く。
もふ「あ、みっちーお仕事?」
外導「そっすね。これからちょーっと打ち合わせがあるというか、まぁ外せない仕事っす。んじゃ、自分はお暇するっす。お元気でー。」
15324:
望月雷道 [×]
2021-09-22 17:08:31
>音瀬さん
雷道「はい、ばちくそテンション上がりました。ひとまず今は人員集めと、練習あるのみですね。では自分、早速家へかえって打ち込んでみようかと思います。」
言葉が若干おかしいというか、舞い上がってる感じは口にも出ているらしい。アホ毛も振り乱し……というか、動き的にスティックを持ってたらそれだけでドラムを叩けそうな動きをしている。それだけいまはモチベがあるのかもしれない。
15325:
未唯 零離 [×]
2021-09-22 18:41:37
>アリスさん 外導さん Ⅸさん 雪音さん
未唯「レーザーだと!?チッ、相性悪いな…。」
放たれたレーザーをバックジャンプで躱すと赤いオーラを纏って攻撃力を上げる。
未唯「しかも冷気か…中々面白そうだ!」
拳を改めて握り締めて気合を込めると、真っ直ぐアリスさんの元へ走って行って勢いをつけたストレートパンチを繰り出す。
…応接間にて、零離は外導さんの話を聞いて納得し、お盆をテーブルに置いてそのうちのお茶菓子を一つ口に入れる。
零離「…あ、つい食べちゃったッス…ま、沢山あるし大丈夫ッスね。お二人はどちらに行ったんスか?」
気にしなくてもいいと言われたが、戦闘が起きていることを知らない零離にとっては別に何ともない時間にボスを残して外に出るのはやはり疑問に感じて外導さんに尋ねる。
15326:
アリス・グールザード [×]
2021-09-22 19:06:47
>IX、未唯、由美、雪音
ちょっ!B!身代わりになりなさいっ!
(ゴルゴンの片目の一体が身代わりになり
ストレートパンチを受ける)
ふぅ...危ないわぁ。
さっ、反撃の時間よ!覚悟しなさい!
(手元に氷が出現、棒状になっていく)
15327:
七照 華 [×]
2021-09-22 19:21:09
>ナナさん 神威さん
華「眩しくて見れないほどに魅せてあげるわ!ハァーー!」
サーベルを両手で操り、華麗に舞うように足を動かして様々な方向から斬りつける。魔法のステッキでガードされているが、徐々にワンダーバブルの方に押し込むように力を込める。
15328:
IX/外導操 [×]
2021-09-22 20:06:27
>アリスさん、雪音さん、由美さん、未唯さん
IX(気配の動きと音から推測すると……近接1、魔法1の構成。そして考えたくはないけど…あっちにも子供……いや、これについて考えるのは止めよう。厄介そうなのは、近接の方か……リスクのある戦い方がある分、突破力が高い傾向はよく見受けられる。…近づかれてる分、危機に瀕すれば逃げづらくもある、か。)
一方、応接間の外導の方はいつもの調子で、「あー、実は自分もよく知らないっす。聞いていなかったし、そもそも急に走っていったっすからねぇ。」と呑気そうな様子で、自分のお茶を啜っていた。
15329:
真空仁 [×]
2021-09-22 21:06:08
>晶さん、シャロンさん
フブキ「エンブはデランを見つけ次第、指導……紅音の方は早速…」
紅音「いや待て!お前はまだここに来てまも無いはず…ここでの俺のことは聞いてな」
フブキ「いえ、あなたのことはガルフからしっかりと。と言うわけで…晶さん?だったわね、拘束を解いてもらっても構わないかしら?」
フブキは2人の対処について、説明すると紅音がここでのことは知らないと言い返そうとするが、既にガルフから聞いたと言って、それを聞いた紅音は絶望の表情で口を開けて固まっている。
そして紅音の足元を動けないように凍らせながら、拘束を解いて貰っていいかと聞く。
15330:
藤見 了 [×]
2021-09-22 21:15:38
>知佳さん 月さん 禁忌さん 桜さん
了「おう、ありがと…な…。」
禁忌さんから渡されたメモを見ると少しだけ表情がこわばり、すぐに元に戻る。メモを丁寧に折ってポケットに入れると、知佳さんと楽しげに話していた禁忌さんをチラ見する。
了「…確かに夕飯が楽しみだな!たこ焼きかー。」
すぐに月さんと夕飯の話に移るがどこか落ち着かない様子だった。
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