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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
15151:
藤堂ナツ [×]
2021-09-18 19:19:43
>キタアジト
(/久しぶりに浮上、絡ませていただきますー)
ナツ:
やぁやぁ皆の衆、外導クンもそうだけど、随分と楽しそうなことしてるね~。
(ここしばらく光野研に出向かず、キタアジトの自室で待機していたはずの藤堂ナツが、団員たちが遊んでいるゲームの画面から顔をひょっこり出して現れる。情報生命体でもあるナツは、その性質を利用して電子機器を介してのアジト内の情勢把握もしている。…だからか、本来の警備の仕事をすっぽかしてゲームをして遊んでいる団員、ましてやボスである外導さんもそれに混ざって遊んでいるからか、自室の端末から一気に団員達の遊んでいるゲーム機器へとダイナミックハッキングしてからかいに来たのだ。)
15152:
外導操 [×]
2021-09-18 19:42:47
>キタアジト
A「うわぁ!」
B「あ、ナツさんちーっす」
C「ホントに唐突に来るなぁ。っつーか相変わらずすげー。」
D「アシスト〇ィギュアの画面妨害犬みたいだな...」
モブ団員達もサボるのはよくあることなので、ナツさんにも気軽に挨拶をし、反応を返している。まあ、「今度もなんかされるんかな...?」と内心警戒はしているが。
外導「あ、なっちゃんちーっす。まぁうちは暇なんで、だいたいこんなもんすよ。なっちゃんも一緒に混ざるッスか?」
外導も気軽な様子でそう聞いてみた。
15153:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-09-18 19:51:42
>了さん 月さん 禁忌さん
飛び上がった場所から、マントを広げて「その腕を止めればいいんだよね」と無数のピアノ線を飛ばしキュインと地面に刺さったものからそんな音がするものを伸ばしたり、戻したりしながら攻撃する
15154:
最凶の禁忌 [×]
2021-09-18 20:37:15
>了さん 月さん 知佳さん 東野さん
『なる程……安心した。』
知佳の言葉を聞いた禁忌の体から極黒魔が溢れていく。
その覚悟ある在り方に何処か自身と通ずる何かを
禁忌は感じていた。
それ故のスイッチの切り替え。
これ以上の言葉は不要であり、あとは魔を交えるのみ。
『バインド.アブソーブ』
告げられる魔法。
その瞬間虚空より出した数え切れない程の漆黒の鎖が全方位に展開された全ての壁、知佳の四肢、そして学校へと向かう【腕】を拘束する。
極黒魔により生成されたバインド.アブソーブ。
その威力は従来の威力を遥かに凌駕し壁を生成している源の力を計り知れない速度で吸収していく。
その吸収により拘束力が見る見る内に増していくという拘束魔法としては協力な部類となる。
15155:
真空仁 [×]
2021-09-18 20:38:34
>シャロンさん、晶さん
紅音「うぎゃああっ!……ハッハッ!思っていた3倍ほどの荒治りy…うがががががっ!……前言撤回、倍数つけれるほどやわなもでは無いようだな!ハッハッガッ!」
紅音はシャロンさんの荒治療を受け笑いながら荒治療の感想を悲鳴の叫びの合間合間答える。
エリス「言わんこっちゃないのじゃ。」
仁「そうだな。」
その様子に晶さんの治療を受けていた2人が呆れた目と口調で一言言う。
15156:
藤堂ナツ [×]
2021-09-18 20:57:22
>キタアジト
ナツ:
うん?良いのかい?それじゃ、ボクも特にやる事無かったから遠慮なく。
(団員達の警戒を他所に、外導さんから聞かれたナツは快い返事を返し、TV画面から「よっこいせ」と呟きながら部屋の中に身体を出した。……知らず知らずのうちにやったのか、それともわかっててやっているのか、恐らくは後者だろうが、部屋に現れたナツはいつもの服装のまま、最寄りの団員Dの膝元にいきなり腰掛けてゲーム画面に視線を配っていた。)
15157:
了 [×]
2021-09-18 21:03:51
>知佳さん 月さん 禁忌さん 桜さん
了「チッ、どうやら本気で殺されたいようだな!!そこのお前助太刀感謝するぜ!」
知佳さんの言葉を聞き、禁忌さんに感謝の言葉をかけると構えたまま一瞬で踏み込んで知佳さんの間合いまで入る。
了「絶 虎煌拳!」
膝を一旦曲げて地面を蹴り、右手を大きく回して勢いをつけると、防御されたとしても衝撃波でダメージを与える正拳を繰り出す。
15158:
斎藤晶&シャロン [×]
2021-09-18 21:05:36
>真空家の皆様
晶「はい、終わり。治癒魔法とか使ってないから、そこは気を付けてね。……それにしても、あそこまでされて喋ることが出来るのはある意味尊敬するわ」
二人の手当てを粗方終えたことを告げると、紅音さんに向かって呆れたように零す。しばらくシャロンは楽しそうに治療していたが、怪我が直ったのを確認すると錬成魔法を解く。安心させるように紅音さんの背中をバシバシと叩くと、今度は仁さんに向き合った。
シャロン「はは、少年。死にはしないから安心しろ。……ところで倫仙の孫。あまり長いことここに居ると、計画側の奴らに感づかれる可能性がある。………どこか、安全な所はないか?」
晶「……そうね。『シャロン・コーネルは敵に脅され、やむを得ず着いて行くことにした』。これでいい?」
シャロンがそう尋ねると、晶はメスをその首元に突きつける。私は裏切り者にならなくて済んだな、そうシャロンは面白そうに笑うと、静かに両手を挙げた。
(/どこかのタイミングで晶が仁さんに渡したペンダントの話をしたいなと思っているのですが、このタイミングがいいとかあったら教えてください!)
15159:
真空仁 [×]
2021-09-18 21:34:58
>シャロンさん、晶さん
紅音「荒治療なかなかだったぜぇ…!一時の間は受けたくないけどな。」
仁「なら屋敷にしよう。オーナーの店も考えたがあそこは見つかったら面倒だからな…それにその状態だとボーンスケルダーなどでの移動は困難そうだからな…よし…『召喚実行』こい、ウォロド!」
紅音は疲れた表情で一時は受けたくないと呟く、そして仁がシャロンさんに自分の住んでいる屋敷を見つからない安全な場所として言うと、脅している状態を見て、マフラーのウォロドを召喚する。
ウォロド「我が主よ、私を呼んだということはワープホールを開いて欲しいということだね?今回は何処まで?」
仁「私の屋敷に向かうワープホールを開いてくれ。」
ウォロド「了解したよ。ハァッ!……出来たよ。通ったら直ぐに屋敷の中だよ。」
呼び出されたウォロドは何処にワープホールを開いて欲しいかを聞くと仁は屋敷までと答える。
そしてウォロドはその要望に答え、フワフワと浮遊しながら緑色のワープホールを開く。
仁「さて行くか。」
その一言ともに仁はワープホールに入っていきそれに続くようにエリスや紅音が入っていく。
晶さん達が入ったら上空にいる快飛達もその中に入って帰って来るだろう。
(/ペンダントの話については私はどこのタイミングでも大丈夫ですよ!)
15160:
斎藤晶&シャロン [×]
2021-09-18 21:48:51
>真空家の皆様
シャロン「なるほど、ワープホールの使い魔か。…………便利な使い魔だな」
シャロンは興味津々な様子を前面に出し、ワープホールをぺたぺたと触ろうとする。脅しを解いた晶が呆れたようにその手を掴むと、シャロンは苦笑して大人しくワープホールをくぐった。その後晶も、何度も通ったせいか慣れた様子でワープホールをくぐる。
ワープホールをくぐりワープする直前か、あるいはワープが終わり屋敷に着いた直後か。シャロンは晶を呼び寄せると、仁さんに声を掛けた。
シャロン「さて。…………倫仙の孫よ、君から錬成魔法の気配がする。恐らく、いや間違いなく晶が何か噛んでいるだろう。そうだな?」
晶「……………………そうよ。でも、言う必要ある?」
シャロン「当たり前だろう。…………まさか君、ずっと隠しておく気だったのか。済まない倫仙の孫。少し、私たちの話に付き合ってほしい」
苦々し気な表情を浮かべる晶に、呆れたように返すシャロン。しかしその後仁さんに向けた表情は、酷く真剣なものだった。
15161:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-09-18 23:24:06
>月さん 了さん 禁忌さん 知佳さん
「私は用無しか」と腕を押えられ糸を全て巻きとると「まあ一応配下にこの辺の学校は抑えさせてはいるけど」と言った後「この辺りの人払いもやっといたし、被害修理はこっちでやっとく」と仮面越しでもわかる不機嫌さを出しながら言う
15162:
のすたー [×]
2021-09-18 23:40:58
(/ここには管理者様はいらっしゃらないのでしょうか?それとも長期で浮上されていない磁気だったりするのでしょうか?どちらにせよ何かしら反応がないと不安になるのですが、大丈夫でしょうか?)
15163:
如月 知佳 [×]
2021-09-19 01:05:51
>了さん 禁忌さん 月さん 東野さん
「いい加減…引っ込んでくれへんかなァ!」
壁や腕…四肢を拘束する鎖を忌々しそうに見ながらそう叫ぶ。
禁忌さんの鎖によって一瞬動きが止まるものの再度動き出した、この鎖が魔力を吸って強力な物になるのならば知佳に意味をなさない…何故なら「魔力」はびた一文所持していないのだ。
根本的に魔力と霊力は異なるため吸うことは出来ても強化はされないであろう。
知佳は曲刀を4つ生成、それを手足を拘束する鎖を切りつかせ拘束を解除する。
しかし壁の展開前にすり抜けた鎖への対処までは手が回らずその腕達は動きを止めた。
手足が自由になった途端直撃しては危ういであろう了さんの正拳突きに対処する、了さんと同じように腰を低くすると打ち上げるように左腕を振り上げ受け流そうとする。
そして受け流しが成功しようとも失敗しようとも関係なくカウンターで右拳を真っ直ぐ打ち出す動作を行った。
それと同時に四つの曲刀のうち2つが回転しながら禁忌さんへ切りかかろうと動き出した。
15164:
真空仁 [×]
2021-09-19 07:56:02
>晶さん、シャロンさん
仁「ああ、構わない。……私にも関係ある話のようだからな。」
シャロンさんから話に付き合ってくれと言われると自分にも関係があると思い仁は拒むことなく頷く。
15165:
月宮星奈 [×]
2021-09-19 09:48:34
>もふさん、操さん
うーん……私、そういうのには少し疎いので………もふさん、何かおすすめのものはありますか?
(テレビで何を見るのか選択を任せられると少々困った様子を浮かべつつ、もふさんに助けを求めるようにおすすめのものはあるかと尋ね)
15166:
音瀬紫苑 [×]
2021-09-19 09:49:08
>雷道さん
私的には……○○かしら。新生バンドではあるけれど、メディアで注目されてるし、実際にその実力は侮れない。是非間近で見てみたいものね
(どんなバンドが来て欲しいか尋ねられると、数ヶ月前にデビューした新生バンドの名前を出して。本当は答える前に表情が一瞬だけ固まっていたのだが……雷道さんは果たして気付いているのだろうか)
15167:
メール・ブランシュ [×]
2021-09-19 09:49:34
>桜さん、アリスタさん
……すごい…てっきり、私以外に人魚は来ていないって思ってたけど………そうじゃないんだね
(日用品やアクセサリー等をじっくりと見た後、周りを泳ぐ人魚達に視線を向け「てっきり地上にいる人魚は自分しかいないと思っていた」と話し)
15168:
斎藤晶&シャロン [×]
2021-09-19 10:02:00
>真空家の皆様
シャロン「有難う。……では晶、話せ」
晶「ええ。……仁さんに渡したペンダント、あれは簡単に言うと『私の魔法石』よ。使い魔の憑依を薄くする効果の他に、錬成魔法も込めて置いたの。……だからそれを持っている限り、貴方は錬成魔法を使うことが出来る」
シャロン「やはりお前、自分の魔法石を抜いたのか。さっき骨折を直したとき、妙に体が脆いと思ったら……死ななかっただけましだ。それにしても、お前は何故魔法石を抜いたのに魔法を使える?」
晶「分からないわ。……貴女から受け継いだ血に混じっていた魔力が、とある実験で手に入れた星界魔力と結びついてる、そんな仮説はあるけど。どんな結果にしろ、私の魔法……いや、今の私の存在自体偶然が重なったバグみたいなものね」
若干仁さんを置いてきぼりにした状態で、自分たちの仮説を話し合う二人。覚悟を決めたような表情の晶に対して、シャロンは呆れたような表情を浮かべている。一通り話が終わると、シャロンは再び仁さんへ向き合った。
シャロン「済まない、君を置いてきぼりにしてしまっていた。……要するに、君の持っているペンダントには、私や晶が使っている『錬成魔法』が入っている。そのペンダントを持っていれば、自身の魔力を消費せずに錬成魔法を使えるんだ。
……さて、ここまでの話で質問はあるか?」
そこまで言うと、腕を組みながら首を傾げる。説明だけでなく、晶とシャロンが交わした会話についても聞けば答えてくれるだろう。
15169:
最凶の禁忌 [×]
2021-09-19 11:07:28
>了さん 知佳さん 月さん 東野さん
『ホー、やるではないか。………確かにこの極黒魔は霊力を糧にする事は出来ない。だが安心するのは些か早計……とだけ言っておこう。覚えておくと良い。』
迫り来る曲刀を前に頭上に手を翳した禁忌。
その手の部分の空間が歪曲すると突如禍々しい大鎌が現れた。
禍々しい見た目以上に不気味なオーラの様なモノを放つ大鎌を振り翳すと禁忌は一刀のもとに振り下ろす。
その瞬間だった。
『我にとって常識など―――斬り取る対象の一つに過ぎん。』
【森羅万象を斬る能力の発動】
曲刀によって切り裂かれた無数の鎖がビデオの巻き戻しの様にあっという間に復元していった。
復元した鎖はまるでマムシの様にしつこく知佳の受け流そうと構える左腕、カウンターを放とうとする右腕、そして禁忌に襲い掛かる2つの曲刀に絡み付く。
更に復元した鎖はあろうことか……今の今まで決して吸収対象として反応する事の無かった知佳の【霊力】をみるみる吸収し始めたのだ。
そう、禁忌は森羅万象を斬る能力により【概念】と【現象】をそれぞれ一つずつ切り離していた。
1.【禁忌の扱う魔力と知佳の扱う霊力の性質の違い】という【概念】
2.【知佳の曲刀によって極黒魔の鎖が切られた】という【現象】
これによりバラバラになった鎖は曲刀に切られる前の状態の構成になり、先程まで糧とする事の無かった霊力を魔力と変わり無い様に吸収するようになっていた。
『吸収出来ないのであれば―――吸収出来る様にすれば良い。それだけの話だ。』
そう語る禁忌の存在感は単なる魔を扱う者とは程遠い。
正に『全ての魔の天敵』と云われるに相応しいモノだった。
15170:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-09-19 11:42:26
>アリスタさん メールさん
「人魚たちはひっそりと生きてますから、あまり姿を見せないんですよね、でも沢山いますよ」とにこりとする
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