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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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自分のトピックを作る
15111: 斎藤晶&??? [×]
2021-09-16 02:32:33

>真空家の皆様
晶「悔しいけど、実力差は事実よ。……それにしても、彼女は何者なのかしら?こちらのことを、面白がっている気がする」

エリスさんを抑えるように口を開くと、地上の戦況を見てため息をつく。魔力持ちをおびき出すための行動だと予測していたが、???は魔機を数体連れたのみ。集団を相手取るには明らかに戦力不足だ。彼女の仮面の奥から面白がるような笑みを見た気がして、思わず瞳を鋭くした。


???「っ、土属性の使い魔か」

???が発動した錬成魔法は、岩石の壁により遮られる。自分と敵を遮るそれを錬成魔法で破壊すると、二人の前に姿を現わして。その勢いのまま体術に持ち込もうと構えをとるも、二人の、いや仁さんの顔をはっきりと見た途端動きを止めて。構えを取ることも忘れたように、呆然と口を開いた。

???「………倫仙?いや、倫仙がここまで若いはずがない。…………磨由の魔法でも使ったのか?どうして、どうしてお前がここにいるんだ!?」

この場にいない者の名を呼び、狼狽えた様子を見せる女。多勢に無勢の状態に錯乱したようにも見えたが、彼女は狼狽えているものの正気を保っている。幻覚を見ているというよりも、仁さんに「倫仙」の面影を見ているような気配があった。

(/真空家祖父母様の名前を勝手に出してしまいすみません!戦闘を止め話を進めるつもりでこのようなロルにしましたが、不都合があれば何卒言ってくだされ……!)



15112: 月宮星奈 [×]
2021-09-16 11:25:01

>もふさん、操さん


はい、ありがとうございます

(笑顔で威圧をかけ操さんの口を封じた星奈は次の瞬間には普段通りの表情に戻り、もふさんにお礼を告げると並べられたお茶と羊羹を美味しそうに見つめて)

15113: 音瀬紫苑 [×]
2021-09-16 11:25:32

>雷道さん


えぇ、悪いけれど…今はそうするしかなさそうだわ。でも、今回のライブに向けて最高のゲストを用意するつもりよ

(早速チラシを作る……訳にも行かず、紫苑は少し申し訳なさそうな表情を浮かべながら今は最高のゲスト……ライブの参加者を集めるべきだと主張して)

15114: メール・ブランシュ [×]
2021-09-16 11:25:58

>桜さん、アリスタさん


あっ、本なら私の故郷にもあるよ。同じ作りなのかは分からないけど、ちゃんと水中でも大丈夫な作りにはなってるんだ

(水中でも読める本、と聞くとメールは「あっ」と何かに気付いたように声を発して。どうやら人魚の世界にも本は存在するらしく、ここの商品と同じく水中でも問題ない本のようだ)

15115: 夜桜 雪花 [×]
ID:7834d2ff2 2021-09-16 16:16:20

>那由多ちゃん、クエさん
……
(そう、一瞬冷め切ったような冷たい瞳になるが…)
さて?何のことでしょう?ゆーちゃんには全く分かりませんわ。
(そうにっこり笑った。飽く迄もシラを切るつもりだ。)
なゆちゃんのおばあさん、いいものを持っていますわねー、いいなー、ゆーちゃんも欲しいですわー。
(そう言うが、「何が」なのかは言わない。彼女の謎、闇の部分なのかもしれない。そして、彼女はまるで虎視眈々と獲物を狙っているようにも見て取れる。そう、傷つき、弱っている獲物をこれでもかと奪っていく。その機会を逃さない為に遠くから狙う。其れが彼女のスタイルだ。)

15116: 神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-09-16 16:26:50

>知佳ちゃん、了さん
もうやめて!
(そんな悲痛な叫び。知佳ちゃんが振り下ろした先に割って入る。そう、銀髪の髪で赤い瞳の少女。ルナだ。
魔法の「護身剣」で何とか受け止めたが…そう、まだ修行不足なのが一目瞭然で、ギリギリと知佳ちゃんに押されていた。)
二人とも大好きなのに!学校のみんなも!
仲良くしようよ?また一緒に美味しいご飯を食べて、一緒にお買い物もして…おはよう、おやすみって言って笑い合おうよ。

15117: ナナ [×]
ID:7834d2ff2 2021-09-16 16:30:40

>神威くん、華ちゃん
……
「ライトチェーン」
(そう冷たく言い放つと、そう、何本もの光の鎖が飛び交う。神威くんが放った球。神威くん、華ちゃん、雪音に。巻き付いたら…動きだけでなく、魔法も封印されてしまうのだ。)

15118: 華 了 [×]
2021-09-16 18:34:23

>ナナさん 神威さん

華「う、うわ!」

突如ナナさんから放たれたライトチェーンに対応するため、水鉄砲からワンダーバブルを打ち出してそれを蹴って回避するが、持っていた水鉄砲にライトチェーンが絡まるとそれを手放して手ぶらのまま床に着地する。

華「水鉄砲がないとワンダーバブルは使いにくいわね…みんな!この鎖に注意して!」

近接戦に切り替えざるを得ず、バッグから再びサーベルを取り出して構える。



>知佳さん 月さん

了「これを受け流すか!中々やるな!」

知佳さんに技を受け流されて地面に掌底を激突する。掌底がついた場所のコンクリートが深く凹み大きく傷跡を残し、知佳さんの曲刀を見て黒のオーラに切り替えて裏拳ではじき返そうとする。しかし、割って入ってきた月さんに驚いて動きを止める。

了「お前ルナか!?危ないって言っただろ死にたいのか!」

月さんを心配するように叫ぶと了も無理やり掴むと押し返そうとする。

15119: のすたー [×]
2021-09-16 19:52:30

参加希望です!ご検討ください!

15120: 真空仁 [×]
2021-09-16 20:09:35

>晶さん、???さん

エリス「面白がっている…それほど相手に余裕があるのかそれとも他に何か目的があるかのどちらかもしれんのう…むっ!どうやら状況が変わったようじゃのう!」

???さんが面白がっていると言う晶さんの意見に感心しながら面白がっている理由について考えを話していると???さんの状況が変わったと乗り出すように話す。

仁「………!?なぜ私の爺さんと婆さんの名を知ってる…!?それも婆さんの若返りの魔法のことも…」

仁は急に自分の祖父母の名前を聞かされ少々驚いた表情で何故名を知っているのか問いかける。
仁は名前だけではなく自分の祖母の研究している魔法のことについて知っていたことについても驚いていた。

15121: 真空仁 [×]
2021-09-16 20:11:33

>八狸堂さん

(/追記ですみません!ロルなどについては全然大丈夫です!)

15122: 如月 知佳 [×]
2021-09-16 21:21:11

>了さん 月さん 禁忌さん 東野さん

「……危なィでぇ?ルナ……もゥ止まル気はなァいンや…
安心せェ…ウチが殺ルンわぁキチンと決めとル…たダ害獣ヲ殺るだけさカイ、ルナは気にせぇンでええンや。
せやかラ退いテ貰うで?ちいト痛いやロウけど堪忍なァ…」

月さんの姿が視界に写った途端曲刀を握る力が弱まる…首をかくんと曲げ音の狂った声で話し出す。
最早止まる気は微塵もなく月さんの呼び掛けにも応じずに再度腕に力が篭もる、不意に左手で懐から無数の札を取り出す…其れは了さん、月さん、そして自分を囲うように浮遊すると高速で回転しだし黒い炎を纏いだした…外から見れば黒い炎の竜巻にも見えるような状態であり中の温度を刻々と上げていった。

15123: 斑鳩那由多&クエ [×]
2021-09-16 21:38:54

>夜桜雪花さん
クエ「………いいんだ、知らなきゃ。その代わり、一生『分からない』状態でいろよ。知らない方がいいってこと、あるんだから」
那由多「そうだよ、ゆーちゃん怖い顔しない!」

雪花さんの冷めきった瞳を見据えると、ぼそりと呟く。それは雪花さんの正体を暴いたというよりは、自分の人生を語っているようだ。知らない方が幸せなことがある、だから那由多にも知らないままでいてほしい。そんな思いを言外に秘めたかのような。
一方の那由多は冷え切った様子を見て、両手で雪花さんの頬をむにっと挟む。その様子は昔からの親友、いや本当の姉妹のようにも呼べるような温かいものだった。

クエ「んー、いいもの?もしかして、これのことか?…………研究で作ってみた奴でな、那由多も昔欲しがってたよ」
那由多「あ、いいなそれ!可愛い!」
クエ「あんたには紫色の奴あげただろ」

雪花さんの言葉を聞くと、首にかけていた首飾りを取り出す。桃色の石を紐で繋いだそれは一見安価なアクセサリーに見えるが、実際にはかなりの量の魔力を秘めていた。
クエは研究の一環で作ったようだが、少女雑誌のおまけのような見た目に雪花さんが惹かれたのだろうと勝手に想像し、そのまま首飾りを差し出した。

15124: 斎藤晶&??? [×]
2021-09-16 21:56:13

>真空家の皆様
???「……なるほど。君は、倫仙と磨由の孫か。それに上にいる奴ら。恐らく咲蔵が作ったか、少なくともメンテナンスぐらいはしたもの、そうだろう?」

ゆっくりと頷きながら、仁さんの言葉を整理していく。そして空を見上げると、メ―ゼンさんとタルファさんを指さして尋ねて。そこで一回口を噤むと、顔を覆う仮面を外していく。完全に素顔を晒した状態で、再び口を開いた。

シャロン「答えが遅れてしまってすまない。君の質問の答えは、私がかつて君の爺さんたちの仲間だったからだよ。………シャロン・コーネル。正義の魔法少女『だった』者だが、倫仙たちとは妙にウマが合ってね」

淡々とした口調で質問に答えていく。実験と研究を愛する正義の研究バカの名は、もしかしたら仁さんも聞いたことがあるかもしれない。それを知ってか知らずか、シャロンは口を閉じた。質問なら聞く、そんな風に。

晶「…………………っ、あの人は私と……同じ?まさか、翡翠母さんの……私の…………」

一方で上空にいる晶は目を見開いたまま表情を凍らせる。シャロンは灰色の髪と緑色の瞳こそ持つが、その顔立ちは、晶のそれとよく似ていた。晶が年をとれば彼女のような雰囲気を漂わせるだろう、そう思わせるものだった。
そしてシャロンを能力で見た結果、自分と血がつながっていることすら理解できたのだった。

15125: 冥風 神威 [×]
2021-09-16 22:18:04

>ナナさん、華さん
神威「おっと、その選択は止めといた方が良いぞ?」
『魔法』を封印されたことにより黒い球体の表面に貼られていた魔法結界が消滅する
が、黒い球体は消滅せず球体を中心にとてつもなく強い引力が発生する
辺りの魔法、物体関係無く引き寄せられていく

辺りの石がその球体に引き寄せられると塵となり黒い闇に吸い込まれていく
なるべく遠ざけた方が良さそうだ

15126: 真空仁 [×]
2021-09-16 22:19:14

>シャロンさん、晶さん

仁「……爺さんや婆さん以外にオーナーのことまで…あんたは一体……?」

自分の祖父母以外に咲蔵のことまで知ってることにさらに驚いているとシャロンさんの淡々とした答えを聞く。

仁「……シャロン・コーネル…確か爺さんから研究の仲間にそんな人がいたと聞いたことがあるな。しかし爺さんから失踪して行方不明…と聞かされていたがまさかここで会うとは思わなかった。……でも何故荒曽木の所に……?」

シャロンさんの答えを聞き終わると自分が爺さん…倫仙から聞かされていた話のことを思い出す。そしてまだ少し驚いてはいたが、シャロンさんに何故荒曽木の所にいたのか聞く。

快飛「どうやら魔機退治よりも面白い展開になってきたね。」

快飛は仁とシャロンさんの対話や近くで表情を凍らせている晶さんの様子を見て、魔機退治よりも面白い展開になってきたと何処か楽しそうに言う。

エリス「……何か気づいたのじゃな?晶さん!」

楽しそうにしている快飛は無視をしてエリスはなにかに気づいたのであろう晶さんに声をかける。

15127: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-09-16 22:32:18

>メールさん アリスタさん
「他の場所にもありのですね、実は読み飽きたって声が多くて人魚向けに再編集した本とか沢山あるんですよ」区分けされた場所におりて「日用品から本にアクセサリーなんかもたくさんあって、この水中エリアは人魚たちに任せてあるんですよ」とにこりとする

15128: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-09-16 22:42:17

>了さん 月さん 禁忌さん 如月さん
「たく、熱いな」とマントに着いたススをはらいながら「防火なかったらやばかったな、さてどうすっかな」と飛び上がる

15129: 斎藤晶&??? [×]
2021-09-16 23:02:54

>真空家の皆様
シャロン「ああ。……君の問いに答えるには、少し昔話をする必要がある。長話になってしまうが、聞いてくれるね」

シャロンは一旦言葉を切ると、過去を思い出すかのように視線を遠くに移す。覚悟を決めたかのように再び視線を戻すと、言葉を紡ぎ始めた。

シャロン「私は倫仙たちと、『闘争本能暴走計画』の元となる発明品を作ったんだ。……といっても、悪用するつもりはなかった。倫仙たちがそんなことをする奴じゃないっていうのは、君なら分かるはずだ。私たちは立場を超えて、人の幸福のために発明をしていたよ。

…………でも、私たちの中に裏切り者が出た。『佛失固汽』という奴だ。あいつは私たちの発明を盗み、あろうことか荒曽木に渡したんだ。

他の奴らは協力して『闘争本能暴走計画』を阻止するために計画を練ったが、私はそれに加わらなかった。……当時私は『正義の裏切り者』と噂を流されていてね。汚名を晴らすためにも、自分一人で計画を止めようと……荒曽木を倒そうとしたんだ。

けれど、勝てなかった。娘は辛うじて避難させたものの、私は夫を殺され孫を人質にされた。そして荒曽木の……斎藤研一の元に従うこととなったんだ。私の孫は斎藤研一の甥や姪でもあるから、彼彼女を殺すことなど簡単にできる……そう言われてきたよ」

口調こそは冷静だったが、口元はきつく歪んでいた。過去の自分の無力さによって、多くの人を傷つけている。表情からは、そんな苦しみが滲み出ていた。

晶「気づいた……ええ、そうよ。……………………『お祖母ちゃん』!」

声を掛けられて、絞り出すように言葉を出す。計画側の人間が自分の祖母とは、何たる運命の悪戯か。メ―ゼンさんの機体に自身の杖から錬成したワイヤーを括り付け、もう片方を自分の体に結び付ける。そしてバンジージャンプがごとく、仁さんたちの元へと飛び降りた。

15130: 最凶の禁忌 [×]
2021-09-17 00:13:49

    了さん 月さん 桜さん 如月さん

『……ここまで、か。』

遥か上空から戦闘を眺めていた禁忌はルナへと指を向けると何かを撃ち出した。
そしてその何かはルナの頭上で宙に停止する。
ソレは言うならば……黒く輝く光。

極黒魔

全ての魔を無尽蔵に吸収し、莫大な破壊力を生み出すという太古より伝わりし魔の覇権に王手を掛けたとされる魔の極地の一角。

ルナの頭上に停止した極黒魔。
次の瞬間。

周囲を取り囲む全ての黒い炎が瞬く間に極黒魔に飲み込まれていく。
そして数秒後には竜巻の様な黒い炎は跡形も無くなっていた。

炎を喰らい尽くした極黒魔はルナの頭上で変わらず浮遊している。
まるでルナを危機から守護するかの様に………ソレは不気味に黒い輝きを放っていた。

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