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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
15091:
冥風 神威 [×]
2021-09-12 16:08:09
>ナナさん、華さん
神威「言ったな?、後悔するなよ?」
と不気味な笑みを浮かべ持っているレイピアゆっくりとナナに向けて振る
すると、レイピアの先端に付いていたゴルフボール並に黒く小さい球体がフワフワとゆっくりナナの方に飛んでいく
良く見ると球体の表面は小さな魔法結界のような物が見える
15092:
華 了 [×]
2021-09-12 21:30:13
>ナナさん 神威さん
華「これは!?一旦下がったほうが良さそうね。」
神威さんのレイピアから放たれたものを見て、ナナさんへ華つワンダーバブルの軌道を変えて背後に回させる。後ろには破裂する地雷となったワンダーバブル、上には華が待ち構え、前方からは神威さんたちが囲む。これは勝ったと思って笑みを浮かべる。
>知佳さん 月さん
了「…俺には殺せない…か。随分舐められたものだな。」
知佳さんの言葉に少し悪いことを思いついたような顔になって姿勢を緩める。しかし目は殺意を抱いたまま知佳さんを見つめている。
了「なら、俺の仕事を見せようじゃないか。安心しろ、俺もお前を殺さない。殺さないが…無事で済むとは思うなよ!」
赤色のオーラを纏って攻撃力を上げると、周りに召喚された複数の腕と曲刀を見て、まさに一瞬の早業で攻撃にかかる。一本の腕を強引に掴み上げると別の腕に叩きつけて地面に半分埋め、もう一つの腕を踏みつけて動きを止めると手刀で真っ二つにする。
15093:
最凶の禁忌 [×]
2021-09-12 23:19:13
>知佳さん 月さん、了さん
如月知佳と華了により始まった戦闘。
その南に100m程の遥か上空にてそんな戦闘を見下ろす黒のローブを纏った一人の女性。
エメラルドグリーンの長髪を靡かせるその者は嘗て魔を扱う全ての者からこう噂されていた。
全ての魔の天敵
そんな彼女は地上で行われている戦いを興味深そうに見ている。
『禍々しい気配に誘われて見に来てみれば、中々に盛り上がっている様子だな。』
このまま介入も良いが今は状況を見極めるのが得策。
そう判断した禁忌は遠巻きに様子を伺う事にした。
だが、果たして戦闘中の者は果たして何人禁忌の存在に気付いているのだろうか。
何しろ禁忌の纏う黒のローブは視覚的な隠蔽も去る事ながら魔力感知すらも遮断される特殊なモノ。
余程の気配探知に優れた熟練者でなければ気付く事すら叶わないのだから。
15094:
如月 知佳 [×]
2021-09-13 05:38:01
>了さん 禁忌さん 月さん
「…金剛壁ィ……ウチわなァ別二舐めテはあらへンよォ?それ二アンタはんの相手はァウチやでぇ…そげナ腕に構っトってもえエンかァ?」
了さんの攻撃に知佳の召喚した腕は一切の反応を見せず消えていった、あるで眼中にないように。
知佳の懐から新たな札が飛び出してくる…合計すると3枚の札の内2枚は知佳と了さんの遥か後方で新たな腕となり学校へ向かって行く、もう1枚の札は腕と了さんさんの間で留まり壁のようなものを形成した。
そして知佳本人は体内の霊力を加速させ身体能力を底上げした状態で腕に攻撃を仕掛けた了さんへ距離を詰め右手の曲刀で切り上げようとする。
15095:
望月雷道 [×]
2021-09-13 11:09:32
>音瀬さん
雷道「そうですね、マブダチは良い奴です。一緒に変則バンド組んでた時も楽しかったですし…自分にとっては、大人になっても忘れないであろう楽しい思い出ですね。もちろん、今のバンドの思い出も含まれてます。今頃どうしているのか……あ、とりあえず今はライブの宣伝用のチラシを作った方がいいですよね。これからどうしますか?」
15096:
白雲模符/外導操 [×]
2021-09-13 11:13:30
>月宮さん
もふ「めへーやー。おーまたせーだよー。いやー、みっちゃんも来たからちょっと奮発して高めのお茶を入れてたら、ゆっくりやりすぎて時間かかっちゃったよ、ごめんねー。というわけでお茶と羊羹…もへ?2人ともなんの話ししてたの?」
外導「さあ、なんの話しをしてたっすかねぇ?あー
、強いて言うなら…」
もふが台所から帰ってきて、何を察知したのか質問を2人になげかけ、外導がいかにも怪しげな笑顔を浮かべてなにか話そうとしている様子を見て、月宮さんは直感的に嫌な予感がしたかもしれない。……話の主導権を外導に握らせたら、あることないこと、もしくは隠したいことをしれっと話すかも…。
15097:
アリスタ・ネム [×]
2021-09-13 13:04:28
>メールさん 東野さん
「……うぇ?!…何コレ?……リング?」
この建物には入ったことも見た事もなかった為観光の案内すらできず少々しょんぼりしながら**ーッと二人の会話を聞いていたがいきなり渡されたものを見て首を傾げる。
15098:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-09-13 13:53:34
メールさん アリスタさん
「人魚リングです」とぐるっとしてみせる
15099:
アリスタ・ネム [×]
2021-09-13 16:12:51
>メールさん 東野さん
「……僕はいいやぁ…なんか足以外にも飾り増えてるけど僕君と違う身体してるし刺さったりしそうで怖いや…
んー…僕は身体を魔力で包んでついて行くよ。」
暫く人魚リングと東野さんの姿を交互に見ていたが首を振って返す、獣の姿になるのは元をいえば別の姿に「戻る」なので勝手が違うのだ…そこに少しだけ不安を抱いた為返したのだ。
アリスタは両手を広げる、すると身体が淡く光る。
15100:
月宮星奈 [×]
2021-09-13 16:48:11
>操さん
普通に世間話をしてただけですよ。ですが、話をしているうちに思った以上に盛り上がってしまって…ね?
(と、嫌な予感を察知したのか咄嗟に操さんの言葉を遮り、やや早口で「世間話をしていた」ともふさんに伝え、操さんの方を向くと「ね?」とどこか恐怖を感じる笑顔を浮かべて)
15101:
音瀬紫苑 [×]
2021-09-13 16:48:53
>雷道さん
そうね。ライブ会場は決まっているけど、出演者はまだ集まりきっていないから………
(と、腕を組んで商店街全体を見渡しながらこれからやるべき事を頭の中で整理しているようで)
15102:
メール [×]
2021-09-13 16:49:13
>桜さん、アリスタさん
あはは…やっぱり慣れてる身体が1番だよね
(自分の魔法をアリスタさんに使おうかとも考えたが既に魔力で身体を覆っていたため一旦口を閉じ、彼女の言葉に共感するように上記を述べ)
15103:
了 [×]
2021-09-13 22:10:12
>知佳さん 月さん 禁忌さん
了「チッ、学校に向かわれたら後始末が面倒だな…早く済ませないとなっと!」
学校に向かった腕を見てため息をつくと呼吸を整え、赤色のオーラを燃え上がらせ了の身体を包み込み悪鬼のようなシルエットになる。
了「さぁ行くぜ!鬼蹴 楔印!」
残像を残すスピードで曲刀よりも速く知佳さんの頭上に飛び上がり、落下の勢いを加えて脳天に拳を叩き込もうとする。
15104:
如月 知佳 [×]
2021-09-14 09:14:46
>了さん 禁忌さん 月さん
「…甘いでぇ?」
了さんの動きが加速した事に驚くも冷静に対処する。
自身の頭上から勢いよく叩き込まれる拳を上にあげた左手で横に受け流す、パァン…という音ともに了さんの拳の軌道はずらされるであろう…仮にズラされなかったとしても打撃は左腕で受けることが出来る。
そして落下してくるであろう地点目掛けて回るようにして右手の曲刀で了さんを横から叩き切ろうとする。
15105:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-09-14 20:33:17
>メールさん アリスタさん
「そうですか」と水の方まで行って「下の方がメインなんですがたくさん商品ありますよ、水中でも読める本とかが」と言う
15106:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-09-14 20:46:19
>了さん 禁忌さん 月さん 如月さん
「見知った顔もいるようだけど、こんなとこで大量の魔力出されたらいやでも気が付きますけど」と銃を向けながら建物から出てきながら「やること溜まってるのに困りますな」と不機嫌になりながら言う
15107:
白雲模符/外導操 [×]
2021-09-15 15:00:41
>月宮さん
外導「アッハイ、タノシイセケンバナシヲシテタッスヨ。」
外導、月宮さんの圧のある笑顔に本能的な恐怖を覚え、自身の保身へ走る。
もふ「めへやー、2人が仲良く出来そうでよかったよー。さー、ゆっくりお茶でもしよっかぁー。」
そして当の本人は鈍感なのか、全く気づく様子はなくお茶と羊羹を並べてお茶をしようと持ちかけてくる。
15108:
望月雷道 [×]
2021-09-15 15:02:34
>音瀬さん
雷道「でしたら、出演者が決まるまではチラシ作りは1度放置で…普通にライブに向けて練習を重ねる、しかないでしょうか?」
ぶんぶん、と手持ち無沙汰げにアホ毛を揺れ動かしながら、雷道は少し考えてからそう告げてみる。
15109:
真空仁 [×]
2021-09-15 21:07:51
>14860 晶さん、???さん
快飛「君と同じ錬成魔法の一種を使ってるアレのせいじゃないのかい?まぁあっちの方が腕前的には上のようだけど」
快飛はワイヤーが消えたことに顔に出すほど驚きはせずに冷静に周りを見てアレ……???さんの行動を見ると指を指して知らせ仁や紅音に向けて錬成魔法を発動しようとしてるのを見て晶さんに知らせる。腕前はあっちの方が上じゃないかと少し嘲笑うように言う。
エリス「もう少し態度をどうにかせんか、フライハイトよ。……しかし晶さんと同種の錬成魔法となるとあやつらにとっては不利じゃのう……」
快飛の晶さんへの態度に叱りつけるような口調で快飛に注意すると、???さんと仁、紅音の戦況を見て仁、紅音側の方が不利と判断する。
仁「……あれは確か錬成魔法………壁を形成するなら…『召喚実行』こい、セッケン!」
セッケン「壁形成…了解したッス…ハァッ!」
仁は???さんが放ってくる魔法が錬成魔法と気づくと力量と威力を知るためにエリスから念の為に借りていた茶色の召喚石を使ってセッケンを召喚し、仁達が見えなくなるくらい高く大きな岩石の壁を生成する。
15110:
斑鳩那由多&クエ [×]
2021-09-16 01:45:35
>夜桜雪花さん
クエ「んー?まあ、あながち間違ってねえと思うよ。…………それより」
微妙な違和感に気づいていないのか、かなり適当な返事を返す。クエ自身も魔法少女もののアニメには詳しくないため、はっきりとした答えは返せなかったのだろう。しばらく奇妙な沈黙が流れたが、不意にクエが視線を鋭くする。喉に何か詰まったかのような、そんな雰囲気を漂わせていた。
クエ「………これはすっげえ失礼な問いなんだが、あんた那由多に何かしたか?那由多の体から、あんたの魔力の気配がする。しかも、気配はかなり濃い」
那由多「ずっと一緒にいるんだから、魔力の気配があってもおかしくないよ。ねえ、ゆーちゃん」
雪花さんを疑っているのではないかという訝し気な表情をするクエの横で、よく分からないといった表情を浮かべる那由多。彼女は首を傾げると、同意を求めるかのように雪花さんに話題を振った。
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